あ、笑った!ピンチをチャンスに。ショー終了後にフィッターからかけられる言葉までもが王道っすなぁ。ならばショー演出はもっとベタでもよいのでは。ドーン!ババーン!みたいな。
シリーズ構成しくじった?実質全12話なれど枠は2クール分あったりとか。着地点とかクライマックスにおける選択は納得したものの、もうひと練り欲しかったかなぁ。リアリティラインとしてもギリギリではありましたし。
此処までの中で一番わかりやすかった。作画も演出もストレートで好い。みたまの味覚音痴もサラリと描写。で、2話連続でオリジナルキャラである黒江が欠席な件なのだが!
こちら原作ゲームプレイ勢だが、未プレイのひとびとにはどう映っているのだろうか、さすがに気になってきた。美麗な映像とは裏腹な… 本編の脚本は神仕事だったのだと改めて。調整屋の説明はわかりやすかったのでは。
そうか!屏風の虎を引っ張り出すアニメなんだな?!芝浜高校の潤沢な予算すごすぎ。撮影台とな?!設定世界の水彩描写もグッと来る。個人的には今季最大の期待を!
オレ脳内の調整屋とシャフト空間における調整屋との乖離に草!今回のれんみたいなチラ出しキャラに今後も期待。不安要素あれどゲーム版プレイヤーにつき評価は甘めで。
フォォーッ!そうそう、アニメにしろ映画にしろ、まずは世界設定に萌えるオレにはストライクすぎて。絵が動く快楽とは。湯浅作品は毎度劇伴も愉しみではありますが、オオルタイチ抜擢とは!めっちゃいい感じっすなぁ。
予想以上に演劇的、つかイクニみというかデジャヴ強いナ。いい意味でのシャフト空間。オリジナルキャラも居て、ゲーム版とはまた違ったストーリー展開に期待。1クールで綺麗にまとめていただきたく。推しの活躍にも。