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とても良い

(たぶん)アニメオリジナルのシーズン1最終回。
Aパートは今までのおさらいがメインで、伏線の確認や入間くんの現状が描かれます。
ここまではおとなしい内容でしたが……問題はBパート!
突如始まる森脇監督&ふでやすかずゆき時空!
明らかにお二人の仕業であるテンション高めな怒涛のギャグは、プリパラやマイメロ、ミルキィホームズを通ってきたものとしてはたまりません!
挿入化の歌詞で『デリシャース!』が出てきた時、ついオムオムライスを思い出し(実際雰囲気も結構似てます)感情が揺さぶられまくりました。
頭からっぽにして見れる、ドタバタコメディのすばらしさ!
森脇監督の作品だからと入間くんを見始めた自分には、最高のご馳走でした!

で、このまま終わらないところが入間くんらしいところ。
シーズン1の最後にとびっきりの爆弾をしかけてくれましたね。
あれは悪魔人格の入間くんか、それとも先代魔王に意識を乗っ取られているのか、はたまた単純に入間くんの心の闇か。
サリバンが予期していなかったあたり、かなりイレギュラーな存在なのは間違いありません。
ここで「続きはまたいつか」で終わる鬼畜っぷり。
これはシーズン2に期待がかかります。

シーズン1の最終回として、とてもよくできた回でした。



とても良い

短い尺に『面白い!』を詰め込んだ神回。
ニュータイプに覚醒するルル子!
母ちゃんの船の上でガイナ立ちをするルル子!
露骨にエヴァンゲリオンなノヴァくんとルル子!
恋心が無限にあふれ出るルル子!
と見どころしかありません。
ルル子の両親もいい味出してるし、他のキャラもぐりぐり動きます。
ブラックホール星人もノリノリな悪役で、とにかく最高!
あとは最終回を駆け抜けるのみ。
このおもしろアニメよ、永遠に続け!



普通

空中戦&おもしろ声優回。
なんだかいつもの脚本に比べて、イッキの知性が五割くらい減っているような……。
それはともかく、空中戦の描写にはしびれました。
飛行船から落ちてはギリギリで助けら、また落ちて助けられるのくり返し。
わかりやすい流れですが、ダイナミックに描かれていて、とても見応えがありました。
なにより声優さんの体当たりな演技がすばらしい!
特にイッキ役の声優さんの奮闘ぶりは表彰ものです。
あとはロボロボ団の使いやすさを改めて再確認。

それで次回予告について。
超シリアス回で、今から期待で胸がいっぱいです。
はたしてロクショウの語る悪夢とは?
続きが楽しみです。



とても良い

女裝&ライブ回。
ライブを観ていて「サイリウムチェーンジ!」と叫びたくなったのは自分だけじゃないはず笑
というわけで女裝回なのですが……声優さんってすごいですね!
入間くんの声優が男性だと知って、その七色の声に感激しました!
これぞプロの技ですね。

くろむちゃんの家族エピソードも胸に刺さりました。
ライブを直接観ない理由がすばらしい。
入間くんが目立つ理由を理解するくろむちゃんのシーンもステキです。

ちょっと今回は短めの感想ですが、とてもおもしろい回でした。
次回はいよいよ最終回。
一期の終わりになにを仕込んでくるか、実に楽しみです!



とても良い

大人の説教&覚醒回。
ゲストのインフェルノコップについて詳しくは知らないのですが、もしかして作り手である監督たちの代理として登場したのではないかと思いました。
インフェルノコップが語った言葉は、どれも作り手側がこの物語を通して語りたかったことです。
「それならセリフじゃなくて、物語として語れよ!」と批判もありそうですが、これはショートアニメ。
短い尺の中でテーマを語るには、この方法が最善手だったのではないかと思います。

初恋をした中学生は無敵で、告白した後の結果なんてオマケのようなもの。
このセリフから感じられる「現役で青春している子どもたちへのエール」はとても感動的で胸に刺さりました。
ふざけた話の多いアニメですが、ぜひ現役の中学生にも見てもらいたい。
それぐらい強くて優しい応援の想いが、この作品にはこめられていると思います。

泣いている秘書さんのカットもよかったし、ラストでちゃんと『続く』と言ってくれたルル子もよかった。
次回に期待できる、すばらしい回でした。



とても良い

メダロット社の裏側&大人の悲哀回。
本筋としてメダロット誕生の流れを明かしつつ、メダルの秘密に関する伏線を張る……という回なのですが、それよりもとにかく気になったのがサケカースの存在。
ロボロボ団で冷遇され、失意のまま始めた潜入任務で出会った可憐な女性、カラスミさん。
とにかくこのカラスミさんがね、もうなんというか癒やしなんですよ!
冴えない自分を気にかけてくれて、弁当まで作ってくれて(自分から弁当作ってくる女性がその気がないなんてことはまずないぞ、サケカース!)上司との仲も仲介してくれる。
疲れた大人にとって、これほどの癒やしを感じさせるキャラがいるだろうか? いや、ない!
当然カラスミさんに恋をするサケカースでしたが、偶然によるすれ違いで、二人は離れ離れに。
オマケに実は両思いだったというオチで、こんなドラマを子ども向けアニメでよくやったものだと感心しました。(どう考えても大人向けですよね、いい意味で)
このカラスミさんってキャラ、幼少期の自分にも強烈に刺さったキャラで、その後再登場した時は嬉しかったですね。
しかも最後はサケカースと……!
記憶が残っているからこそ、この二人のこれからの物語が楽しみです。

もう一つ注目すべき点は、敵メダロットの圧倒的な強さの描写ですね。
今回の敵メダロットはあまりに強く、イッキ側は三対一でギリギリ勝てたという有り様。
確実に敵が強くなってきており、今後メタビーがパワーアップするであろう展開が出てくることを、この時点で予感させています。(事実記憶が間違ってなかったら、そろそろアレがくるはず)

サケカースとカラスミさんの関係を応援したくなる、そんなステキ回でした。



とても良い

アイドル&クラスメート掘り下げ回。
森脇監督がまたアイドルアニメをやってくれた!
それだけでファンとしては満足度の高い回でした。
ライブの見せ方がプリパラとは全然違うあたりもおもしろい。

もちろん本編も素晴らしい出来でした。
なによりくろむちゃんのキャラがいいですね。
今まで見せてきた姿からは予想していなかった濃いキャラ付けにビックリです。
まだ掘り下げ回一話目ですが、すっかりお気に入りキャラになりました。(同時に他のクラスメートもまだ見せてないだけで、これだけ濃い一面があるのかと想像すると、よりワクワクします)
アクドルとしても、くろむちゃん個人としても、いろいろ課題が用意されているキャラなんですよね。
それを入間くんといっしょに乗り越えて「まいりました」になるのかと、先の展開を予想してみます。
初期の頃のインパクトはあるけどワンパターンだった物語展開から、かなり外しつつもしっかりコアの「まいりました」という展開は残っている。
このあたりに原作者の成長と巧みさが感じられてすごくいいです。

『悪取る』とか『悪取回』の言葉遊びもおもしろかったです。
ただギャグとして終わらせず、今後使えそうな伏線も張っているところが見事。
本当にこの作品の原作者は物語作りが上手いです。(もしこれらがアニメオリジナル要素なのだとしたら、森脇監督とふでやす先生もすごい!)

ライブあり、すれ違いコントありと、見どころの多い回でした。

以外余談。
ヲタ芸しているクララとアズくんがかわいい。
クララはなにをしてもかわいいからズルいですね笑



とても良い

真相暴露&鬱回。
相変わらずの強引な荻窪ネタにも笑いましたが、やはり気になったのはルル子の恋心。
ここまで悪人に幼い恋心は無価値だと主張させる話は少し珍しい気がします。
ノヴァくんの正体も(四度目の視聴なのでわかっていたとはいえ)痛烈な皮肉になっていて、特にルル子にとどめを刺した最後の言葉がえげつない。

ここまで初恋を否定されたルル子。
ついには「続かない」と敗北宣言してしまいましたが、この先ルル子はどうなるのか?
次回に期待です。



とても良い

おもしろ集団ロボロボ団のシリアス化から始まった今回。
「一話完結ギャグ回はもう終わりで、ここからは物語を描いていくぞ!」という制作側の決意表明を感じました。

メダロット博士やロボロボ団の黒幕の登場など、一気に転換点となった回でしたね。
ここから先はレアメダル、つまりメタビーとロクショウの物語がより濃くなりそうで期待です。

それにしても今回の修行シーンパロ、作中でもツッコミが入ったとおり、海回に続けて二回目でした。
それで今回はしっかりギャグとして外すあたり、二番煎じはやらないというスタッフの意気込みを感じます。

そして今回何気に驚きだったのが、アリカが一切登場しなかったこと!
新聞部であることから、あらゆる事件に首を突っ込むトラブルメーカーであるアリカの存在は、話作りにすごい便利だったはず。
これも踏まえて「もう楽はしない。俺たちはこれから本気で物語を作る」という制作側からのメッセージを再度受信しました。

次回はついにサケカースメイン回!
幼少期に見た記憶が残っている期待回です。
ここまで濃くしてきたサケカースのキャラをどういじるのか?
記憶が残っていても、次回が楽しみです!



良い

バトラパーティ完結回&入間くんの新たな決意回。
数話ほど前から、いわゆる『これまでのあらすじ』がカットされていたことが少し気になっていました。
単に時間が足りないからなのか、それとも『もう入間くんはバビルスに馴染み、悪魔を恐れていない』ために過去の設定を説明する必要がなくなったのか、気になっていました。
その答えがこの回で明かされたわけですが、まさかの斜め上の回答に吹き出しました。
そうか、入間くん学校生活が充実してきて人間であることを隠してる問題を忘れてたんだね。
すこしずつ学校生活に溶け込んでいく入間くん。
まだまだ人間であることの問題を解決させる気はなさそうなので、今後の入間くんの逆境にも期待ですね!

さらに今回描かれた設定として、悪魔側はあくまで穏便な解決を求めており、人間を発見した場合、保護して人間界に帰していることが判明しました。(あと記憶を消す説明から、最終回への伏線が張られたとみることもできます)
つまりバビルスの生徒たちも、誰一人人間と接したことがない(つまり人間を食べない)ことが改めて示唆されたということです。
校歌の歌詞はあくまで古の悪魔が残したもの。
つまり現代の悪魔はほとんど歌詞を意識せず、ただ校歌だから歌っているのでしょうね。

悪魔の勢力は『穏健派の現代悪魔』と『過激派の元祖帰り悪魔』の二つに別れている――ということでとりあえずまちがいなさそうです。
元祖帰り組からしたら、入間くんの存在は厄介でしかない。
そんな入間くんを襲おうと企んでいる連中に立ち向かうのが現代悪魔――つまりバビルスの生徒たちということでしょう。
作者が描こうとしている大きな流れが見えてきて、より期待度が上がりました。

それともう一つ。
今回入間くんの壊れているところである『人に頼らない(頼れない)』あたりを、大人組がフォローしてくれたのがすごくよかったです。
大人が子どもに追い抜かれるだけの無能あつかいではなく、しっかり大人らしく子どもを導き守っている。
こういう描写のひとつひとつが、この作品の大好きなところです。



とても良い

自社コラボシーズン最終回。
作中出てくる白い血のような表現。
じつはこれって全部『アレ』であることが原作を見るとわかり、とっても引きました(笑顔)
でもこういうハチャメチャをしながら、本筋であるルル子とノヴァくんの関係はしっかり描く。
そのプロの仕事ぶりがさすがです。

すべてが丸く収まり、一見大団円にも見えるラスト。
でもあの人が声をやるキャラが出てきたら、そんな簡単に終わるわけがなく……次回が楽しみです。



とても良い

よりもいを二十年くらい先取りした南極回。
冒頭で動物園に行くイッキ&アリカ組を見て「忍者回と比べておだやかな二人だこと……」となんとなく思ったり。
大人につまみ出される少年を見ると、なぜかカードキャプターさくらの美術館回を思い出します。

ペンギンを南極へ連れて行くため、ミッションスタート!……な流れだけれど、カリンちゃんの用意した衣装があまりに性癖というかアレな感じでいい。
今回一番キャラが強くなったのはカリンちゃんな気がします。
で、キャラが濃くなったのは間違いなくサケカースさま。
やたら凝った作画でバスを追うシーンには腹を抱えて笑いました。
あと『完全に理解した』の天丼ネタもなかなかいい。
ちゃんと三回目はオチが変わるあたりも秀逸。

それにしても、まさか本当に少年がピンゲンとお別れしてエンドだとは予想してなかったので、驚きました。
夜逃げ一家回もシビアな終わり方だったし、意外とメダロットってそういうところキッパリ描きますよね。
友と別れ、涙する少年。
そんな少年をなぐさめるカリン&アリカの姿になんとなくおねショタ味を感じてしまうのは、自分が汚れた大人(というよりオッサン)だからでしょう。

次回はいよいよメダロット博士登場回想。
話数ももうじき折り返しだし、シリアス要素にも期待です。



とても良い

バトラパーティエピローグ&濃厚な家族回。
入間くん対キリヲ先輩の裏で動いていた大人たちの様子が前半のメイン。
この作品の大人キャラはちゃんと大人として役割を果たしているから好きです。(キリヲの親も悪い大人の見本として必要)
サリバンの能力は時間停止――これがなければ花火で大惨事になっていたわけですから、大人たちが先手を打って行動したのは正しかったわけですね。
入間くんがいたからこそ食い止められた面もあれど、大人たちだってしっかりと活躍していた……そんな塩梅がたまりません。

キリヲ先輩は『元祖帰りは他にもいる』と示唆していましたが、これって回想の映像から見るに、もしかしてサリバンのことじゃないかと。(回想が終わり元祖帰りの存在が示唆されるのと同時にサリバンが映ったため)
それでサリバンは元祖帰りではあるのだけど、実はもう一つ顔があって、そちらでは入間くんの魔王化を願っている……というのがこの作品のどんでん返しになるんじゃないかなーっと予想。
ちなみにこの予想は外れてくれて構いません。
むしろ予想外な展開が来たほうが、燃えるというもの!
バトラパーティ編を終え、次は入間くんが人間であることに関するエピソードが進むのか、続きが楽しみです。

ここから先は余談。
クララのママ……胸がデカイんですよね。
ってことは今は色気がなくても、クララもきっと……!
そしてクララたちが容赦なくソーセージを横から噛みちぎるシーンを見て、そうだこれはNHKだからサービスシーンはやらないんだなと、変な納得をしてしまいました。(それにそうした性的なシーンはクララに似合わないと思うので、この表現でよし!)
あとこれも完全に余談ですが、生徒会長失恋ルートは、たぶん『私は恋に恋していただけなのだな。……さらばだ、入間』とかこんな展開になりそうだと思いました。



良い

確かに問題作ではあるけど、意外と着地点は甘口な回。
不良化したロボロボ団にはねられて、バーゲンの品がメチャクチャになり、メダロット狩りを決意するPTAのオバちゃん……もうこの時点でなんだかヤバい感じです笑
そこからメダロット狩り→アリカを中心に市民運動→さらなる弾圧→からの小学生による学生運動と、もうなんというかお腹いっぱいです。
特にアリカたちの学生運動を見て、過去に胸をときめかす老教師がヤバい。

PTAもステレオタイプバンザイなコテコテキャラばかりで、主張の過激さもなかなかアレな感じ。
そんな中でもメタビーを認めるイッキママがかわいい。

で、ここまでこじれてどう決着をつけるのかと思いきや、ここでまさかの第三勢力ロボロボ団登場!
……いや、ちゃんと伏線は張ってるんだけどさ。
問題作を自称するなら、第三勢力を叩いてとりあえず問題解決の方向にはしてほしくなかった。
PTA側がラストでこの騒動の元はくだらない理由が原因だと知って荒れてたけれど、このあたりを使ってもうちょい上手いドラマを作れたんじゃないかと、つい考えてしまいます。
まぁ、子ども向けのアニメで時間帯も昼間、さらにロボトルを必ずやる構成上、これより上を求めるのは酷だったかもしれません。

解決法は甘口だけど、しっかりとした問題作。
確かに楽しみました。

ここから先は余談ですが、ロクショウのキャラがどんどんわからなくなっていきますね。
なんというか脚本家が自由に使える便利キャラと化してるような。
まぁ、そういったところも含めて楽しむのが子ども向けアニメの良さか……なんて考えました。



とても良い

壊れた悪魔ともっと壊れた人間によるバトル回。
とにかくキリヲ先輩の正体に驚かされました。
てっきり可哀想なヴィラン路線で行くのかと思ったら、まさかのド変態性癖ヤロウだったとは……。
性癖を自覚したシーンで、まずは股関から映すあたりがとってもアレな感じ。

これには入間くんも怒るのか……と思いきや、まさかの平常運転!(なにか呪文みたいなの唱えていた気もするけれど、そこはまた後日語られるでしょう)
絶望に慣れすぎた男――元々人として壊れていた入間くんの存在を、似ているようで決定的なところが違ったキリヲ先輩と対比させることで描く。
本当にこの回のシナリオはすごい。

伏線回収しつつ、新たに入間くんに悪魔の羽根を生えさせるという伏線も追加するという荒業も見事。
やっぱりアレ、指輪の封印を解いたというより、入間くんの悪魔としての封印を解いたイメージですよね。

とにかく満足度の高い話でした。
あとはキリヲ編のエピローグに期待。

ここから余談。
やはり現在の悪魔はだいぶ柔らかい人柄になっているようですね。
そんなヌルい現代の悪魔を嫌う勢力に対し、サリバンの思うところとは……。



良い

さすがに前回ほどの勢いはないものの、しっかり良質なコメディ回。
ギャグをやりつつ、しっかりレアメダルまわりの伏線を張っているのが、さすがです。
ギャグも新聞やマスコミをたっぷり皮肉っていて、なかなかの過激ぶり。
個人的には新聞を信じてイッキを疑う大衆の様子が、一番キレのいい皮肉だと感じました。
(もし今メダロットがアニメ化してたら、まとめサイトやSNSが皮肉られるのかなーなんて思ったり)

ロボトルシーンではイッキの頭脳プレーが目立ちます。
珍しくミスターうるちが準備は整ったのか聞いてきたと思ったら、その間に相手メダロットのメタになる装備に変えてくるとは……イッキ容赦ない。

レアメダルは引き寄せ合う、その設定の通り引き寄せ合うメタビーとロクショウの関係など、今後も見どころ盛りだくさん。
あとはスクリューズやコウジ、カリンちゃんの活躍が見られれば満足です。……あとイッキママも。

で、次回予告を見たらいきなりの『問題作』発言!
まさか夕方に放送していた子ども向けアニメで、ハレンチ学園の終盤をやるというのか?
メダロットはブラックなギャグも上手いので、これはかなり期待!



とても良い

今回は一気に話が進展しましたね。
バリアの特性からいち早く事件の核心に近づく入間くんたち。
キリヲ先輩の部屋へ向かう流れも、伏線を活かした見事な展開です。
さらに教師組がしっかり大人をしており、少ない情報からこちらも確実に真相に近づいてます。
生徒たちへの配慮や、広場に生徒が早く集まりすぎていることに疑念を持つなど、ちゃんと大人として有能に描かれているところが好感触です。
生徒会長も見せ場(とともに一人の女生徒を業の深い地獄に突き落とし笑)さらに事件の重大性に気づくなど、こちらもしっかり有能。
ギャグアニメではあるけれど、キャラクターの頭が悪くない(むしろ良すぎるくらい)のが入間くんの特徴であり、美点ですね。

次回はいよいよ事件の真相回か。
ここまで引っ張ったからには、キレイにまとめてくれることを期待!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

男たちの本気のぶつかり合いinアンダルシア。
自転車競技を題材にした映画だけあって、作画のダイナミズムがすごい!
終盤の目玉でもあるラストスパートのシーンでは『わざと』作画を荒く描き、何倍にも迫力を感じさせる荒業を披露。
この手法はクレヨンしんちゃんのオトナ帝国でも終盤で使われていましたが、そちらに負けない作画になっていたと思います。
ネコが試合展開を大きく変えるシーンでは、事前に伏線が張られまくっていたこともあり、「こう来たか!」とうなりました。
兄弟で夢と女を奪い合い、涙を見せた日もあった……でもしっかり繋がり合ってるぺぺたちの関係がなんとも気持ちいい!
表面上はイヤがっているけれど、今でも地元の人たちが大切なんだろうなという空気を感じさせます。
バルの主人もジブリの流れをくむいいオヤジキャラをしてました。
インタビューシーンでパオパオビールを絶賛するシーンでは、あまりの皮肉につい笑みが。
『茄子』のタイトル通りラストはナスで締められ、その後は忌野清志郎のEDで余韻に浸らせる。
50分に満たない時間の中で、アンダルシアの地にトリップさせてくれる、満足度の高い作品でした。



とても良い

またもやトリガー自社パロ回。
何度見ても『荻窪がびんびんだ』で吹き出してしまいます。
ショートアニメだからこそできる尺の使い方で、ルル子が覚悟完了。
ノヴァくんとファーストキスをするわけですが、その描写がまぁ美しいこと。
キスシーンを描くアニメはいろいろありますが、その中でも今回のキスシーンは、作品全体のテーマも合わさり見事な出来でした。
まとめサイトがディスられていたりするなど、小ネタもあいかわらずのおもしろさです。



とても良い

まさかこんなにも早く次の神回がやってくるとは!
恋愛ものからスタートし、ストーカー登場によるホラーものになったかと思いきや、今度は推理ものに早変わり。
その後もジャングル(実際は温室ですが)での冒険ものになったかと思ったら、最後は熱い男の友情ものに。
三十分のアニメに一体何本のおもしろ映画要素をぶちこめば気が済むのか!
とにかく見ていて目が離せません。
背景でうるちとヒヨコ売りがなにか話をしてたり、ストーカーの説明でゲストキャラのオタクが再登場したり、オトコヤマが再び大きく取り上げられたりと、ファンサービスも十分。
この脚本を書いたのは誰だー!と海原雄山のごとく叫んでいると、脚本の欄には『吉田玲子』の名前が。
この頃から全力でおもしろい話を書いていたんだなと、脱帽しました。
メダロットを語る上で欠かせない日常回の中の神回。
とりあえずメダロットのことが気になったら、この回を見るのがオススメです。(忍者回も神回だったけれど、あれは本編と話の毛色が違いすぎるので)

以下、余談。
いつもの小学生グループに突然説明もなく混じる中年男性の図。
どこかで見たことあると思ったら……カブトボーグのマンソンだ!
メダロットの方が古い作品ですが、ボーガーにもオススメできるおもしろ回ですね。



普通

いつもに比べちょっと作画が怪しい回。
バトラ前夜祭の様子を描く……というのはいいのですが、ちょっと話を引っ張り過ぎな気が。
せっかくおもしろそうな事件が起きそうなのに、本格始動はまた次回に持ち越し。
原作ではどうなっていたかわかりませんが、このあたりはバッサリカットでもよかったような。
じれったい展開が続いているので、次回こそハデに物語を回して欲しいです。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

原作一巻のみ既読。
昨年末見て以来、二周目になる視聴です。

視聴二周目になると、色々発見があります。
『あのキャラはこの場面から既に出てたんだ!』とか『あのキャラが登場したのには、あんな意味が!』と、二周目だからこその気づきという、楽しみがあります。

一周目の時にも感じましたが、終盤の例の場面を見て、『今の子ども向け映画はここまで踏み込んだことを描くのか』と改めて感動しました。
おっこの立場と例の家族の立場、両方が平等な眼差しの元に描かれるので、心に響きます。
あの家族はきっと、あの事件から心をすり減らし、ろくな贅沢もしてこなかったのでしょうね。
でも(たぶん奥さんから)たまには羽を伸ばそうと提案され、ふと手に取った雑誌に載っていたおっこの記事。
あの子と同じ年頃の少女が若おかみとしてがんばっている。
あの記事を見て、彼もきっと思うところがあったから、息子にも雑誌を読ませたのでしょう。
そういったことを妄想していくと、余計にあの場面がしんどくなっていきます。

作画も美しく、この映画に出てきた料理だけで、コラボカフェができそうです。
どの料理も実においしそうで、見とれてしまいました。
特に終盤出てきたステーキと、中盤のグローリーさんが飲んでいたお酒が印象に残りました。

語り始めれば、きっといろんな切り口から楽しめるであろう、傑作映画です。
まだ観ていない方は、ぜひ!



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