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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

人と人との繋がりを丁寧かつあたたかく描いた作品。タイトルが示す通り、「出会い」を重視しているのだろう。父親に置いて行かれてしまったという暗い過去を持つ一果が、和菓子屋「緑松」の皆さんと触れ合う日常がとても微笑ましい。特にメインキャラクターである和は、情けないところがありつつも人情味あふれる人物でお気に入り。
見ていると優しい気持ちになる、「沁みる」アニメだった。いいね。
これはこれでいいとは思うが、最終話には何かストーリーの進展があってほしかったのも本音。一果の父親の話とか。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

きらら系のアニメらしいので緩く見てたのだが、意外と殺伐とした世界観(ある重要人物の死亡、頻繁に登場する王国軍の出陣描写)がバックに見え隠れしたり、ファーの正体にまつわる伏線やストーリーがあったりと、日常系にありがちな退屈感がなくて良かった。かと言って完全にきららの雰囲気が消えている訳でもなく、ギャグや女の子同士のいちゃいちゃはしっかり存在している。
ちょっとしたお色気要素にとどまらない、ガチエロのヤバい描写があったのもきらら系アニメの中では異彩を放っている。
以上のことから、色んな意味で楽しい作品になっていたかな、と思う。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

序盤は退屈で真顔視聴していたが、中盤からレオの過去が徐々に語られ始めると話が盛り上がり、かなり楽しく見れた。
メインヒロインであるエキドナ様がかなり可愛い。かなりの人格者だし、キャラデザも本渡楓の演技もグッド。というか登場人物が全体的に聖人しかいなくて優しい世界である。この魔王軍、就職したすぎでしょ。架け橋のエイブラッドさんは神的に良い人だから(ピネガキ)。
序盤があまり面白くない日常パートで退屈なのと、11話から12話の前半にかけてが引き延ばし気味だったのが残念だ。



全体
良い
映像
良くない
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
普通

全体的に予算不足感というか、作画の弱さが気になるが、話が結構面白いので点数は高めにした。面白さには緩急があり、場面場面で横転するところはあるが、面白いところはそれを補って余りあるだろう。
主人公のリオンは悪態をついてて嫌な奴を気取っているが良い奴で、かといって聖人かと言えばそうでもなく、しっかり打算でも動いてる人間臭い、味のあるキャラクターである。ヒロイン二人の魅力をしっかりと感じさせる話作りにも好感が持てる。
マリエがしっかり痛い目を見ているのは気分が良いし、主人公のチートアイテムで不遇な場面や不利な盤面をひっくり返す様はカタルシスを覚えた。
ただ、やっぱりもう一度言いたい。作画がね・・・。



全体
良くない
映像
良くない
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

第1話の感触は良かったのだが、話が進むにつれて村人要素がゼロになっていき、どんどんつまらなくなっていった。ヒロインが可愛いのが数少ない良い所なのだが、作画も乱れがちでよろしくない。
学園でイチャイチャしているうちは萌えアニメとして見れていたのだが、脈略なく過去に飛ばされた後はひたすらつまらない戦闘を見せられて顔が死んでいた。
苦痛を感じる類のつまらなさだったので、評価は当然低いが、序盤のヒロインのパンチ力を考慮して少し上方修正させてもらった。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

全体的に誰が悪いやつで良いやつかがハッキリしている勧善懲悪もので、理解しやすく脳死で見れる。主人公が最強なのでハラハラ感などは皆無だが、圧倒的な力で悪い奴をすり潰していくのは爽快だし、アークの性格がさっぱりとしていて不快感がない。流石に目に余る悪事にはキレている場面もあったが、基本的には異世界をゲーム感覚で楽しくお出かけしているスタンスは、見ているこちらも遠足気分になる。
ただ、ここまで書いた良い点も翻せば悪い点でもあり、結果として話が単純で浅い。また、結構な数の人間が割とあっさり死ぬ、無惨な死体の描写がある、ドギツいレイプシーンがあるなど、苦手な人は顔をしかめそうな要素も多い。
個人的には満足のいくアニメだった。主人公が何故か骸骨なので鎧を脱いで何かアクションを起こす度に笑いを誘い、繰り出す技にも一々独特なフォントのカットインが入って面白い。OP、EDもかなり盛り上がる。
非常に実況向きの作品であり、是非視聴会合の場で見ることをオススメする。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

登場人物と設定の絶妙な浅さと、ゲームに失敗しても命を取られることは無いという適度な緊張感が相まって、独特の空気を漂わせている作品。駆け引きの面白さやゲームの意外なクリア方法の提示など、デスゲーム系の醍醐味をしっかりと踏まえつつ、そこそこ高いクオリティに仕上げてあるからこそ、散見されるツッコミどころが爆笑を誘う。
主人公である友一と天智がこれまた魅力的なキャラクターである。友一は底の見えない感じでカッコいいし、天智は印象が二転三転する重要人物だ。
第2ゲーム「陰口スゴロク」がダレること、逆に12話がペース早すぎて素で1.5倍速のテンポになってしまっていることなど、不満な点はあるが、概ね楽しく視聴できた。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

めっちゃ作画良くなった。この感想は、1期~3期を見て来ている人間ならば共通して抱くと思う。
クールを追うごとに酷くなっていく作画に絶望していたのだが、ここに来て感動を覚える美麗さでデアラが蘇った。精霊たちが可愛すぎてモニター3画面ともこれのキャプを壁紙にしている。
話は大きく分けて3つ。うち前半2つはデート+封印のいつものデアラだなあって感じ。3つ目の話である狂三編では、狂三とのデートを楽しみつつも、最後で大きく話が進み始めた。この広がった風呂敷を畳むのは制作の決定している5期になるようで、今から楽しみである。



全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

マギレコアニメの完結編。マギウスの三人がどうして現状に至ったのかとか、色々派手な戦闘があった気がするが、話が分かりづらかったせいで印象が薄い。正直2期の「免停覚悟で飛ばすわよ」がピークな気がしてる。
シャフトなだけあって、独特な絵柄が豪華に動いてるのは楽しかった。



全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

Netflixで視聴。パルクールなど、アクションの作画に力が入っており見応えはあったが、ストーリーは微妙。「泡」やウタの正体は終盤で暗示する程度に留めていて、想像にお任せするといった感じ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

非常に爽快で熱いハチャメチャゴルフアニメ。当初は視聴していなかったが、見始めた途端、一気に最新話まで駆け抜けてしまった。
主人公が必殺技の名前を叫びながらショットを打ち出す演出が最高に熱いし、ツッコミどころだらけの設定(地下変形ゴルフ場、賭けゴルフで決まるマフィアの利権争い)は場を盛り上げるエンターテイメントとして昇華されていた。笑いを誘うシーンが多いが、それも失笑ではなく、しっかり楽しませてもらって出る笑いである。
面白いのに知名度が低いのが悲しい。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

非常に短いのでサクッと見れるので、とりあえず視聴してもいいと思う。
特別不快になるような虚無回もないので安心していいかと。
隕石回の伏線が次話で回収されたのは素直に「おおっ」と思った。



全体
良くない
映像
良くない
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
良くない

僧侶枠のしょうもなアニメ。タイトルが面白くて再生時間短いし、なんだかんだ流れると盛り上がるので視聴会合にオススメ。殆ど内容の記憶がないが、3話のダンスバトルはやけに印象的。それ以外本当に覚えてなくて感想に困る。











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