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良い

練習についていけなくて悩む子のエピソードは鈴木さんでやったんじゃ…と思いながら見てたら、目指すものの違いや手心を加えた練習の物足りなさから気持ちがすれ違って、ちょっと生々しい気まずい女の子のケンカの話だった。こういうケンカエピソードは好き。
二人のケンカに、先輩なのに岩城達があわわとビビるのが可笑しかった。
二人の仲直りシーンで、東雲が明後日の方向を向いてストレッチしてたのも面白かった。恥ずかしがりやさん。
茜のお弁当が貧乏弁当にされなくて一安心。



良い

チョコラータのような常識に縛られてないブッ飛んだキャラクターは楽しい。セッコの撫で方がムツゴロウで可笑しかった。
ブチャラティとセッコの戦闘シーンで、グリーンディの発動条件結構いい加減?と思ったけど、ちゃんと理由があった。生命エネルギーを注げばちょっとの間なら死体を動かせるなんて、ゴールドエクスペリエンス便利過ぎ。でも、暖かそうな季節だし、そろそろブチャラティ臭ってきそう。
ブチャラティが自分の体の状態を自覚していたのがツラい。



普通

世間知らずなお嬢様のチューズデイだけじゃなくて、キャロルまでガスみたいな怪しいおっさんについて行ったり、怪しいヨガセミナーに参加したりして大丈夫?
コインランドリーで、空いてる洗濯機がいくらでもあるのに、わざわざ見ず知らずのおっさんを挟んでポエミーな会話をしたり、歌い始めたり。ノリの良いおっさんだったから良かったけど、これは拷問やで。
アーティガンに煽られたくらいでチューズデイは楽譜を燃やしたりして、キレ易い危ない子だな。



良い

「この人と出会えて良かった」と今までの人生で起こったこと全てを肯定できるのは素晴らしいと思う。
宗方の岡への愛は師弟愛や親子愛に近いもので、藤堂がショックを受けるような男と女の愛ではないと思う。
周りの皆が宗方に対して「大丈夫だよね?大丈夫だよね?」と安心したい自分を前面に出すから、それに対して病身の宗方の方が気遣ってしまうのが可哀想だった。病気のことを打ち明けられたのは、岡を任せられる大人の男である藤堂だけ。



とても良い

フランツが生死不明で、精神的に不安定になって「この船と心中しましょう」と言っちゃうお母さん。
お父さんは落ち着いて合理的に行動してるけど、船がいつ沈むか分からない状況で内心ではスゴいプレッシャーを感じてると思う。
船長は死んじゃったのかなぁ…。こういう状況での振る舞いにその人の気高さが表されると思う。フランツは船長が命を懸けて自分を救ってくれたことに触れないけど、何も感じてないのかな?
人の死体は描かれてないけど、サルの死体で暗に示してる?



普通

後輩付き人の前でのあいねのキリッというかドヤッというかお姉さんぶる顔が可愛らしくて面白かった。
新人わかばの演技がたどたどしくて、中の人も新人?



普通

「感情は感覚の統合されたものに過ぎない」というガチな話で期待したけど、「『好き』から心が生まれる」みたいな曖昧な方向に進んでちょっと肩透かし。『好き』は感情ではなく、生存に必要なものを原始的な本能が感じ取ってるのかな?
人間形態のスザクの出番が多くて良かった。



普通

仁父は19歳の仁母を孕ませといて、別の女に乗り換えるなんて頭沸いてんのかな。
仁母は仁父に捨てられて生きる気力を失ってそのまま病死して、子供の頃の仁は母を愛していたけど、仁母自身は母ではなく女として生きた感じ。
宗方の終活。宗方の正確な病状を知ってるのは祖父母とお蘭ぐらい?



良い

船がダメになる過程が丁寧に描かれている。
フローネのヒゲ面が可笑しい。
おしとやかで普段は脚が隠れてるエミリーが裾をめくり上げて裸足で走る様が良い。
ジャックに大きな声で台詞を教えてあげたり、自分は船酔いで体調が悪いのに船員の手伝いに行くフランツのことを心配したりする優しくて敬虔なお母さんが良い。



普通

胸が膨らみかけのセイラ良いね。キャスバルはおっさんの声になってしまった。
ジンバ・ラルは間抜けに描かれ過ぎだと思った。
他の襲撃犯は銃を使ってるのに、一人だけ古い鎧を着込んで剣を振り回して、何を考えてたんだろう?頭がおかしいのかな?
作業用機械に偽装するためなのかもしれないけど、コックピットむき出しの機体で実弾を使った試験をするのはヒドい。



普通

鼻の利くタンジロウだったから良かったけど、ディラックの海に潜む鬼なんて新人には難易度が高過ぎる案件じゃない?
ネズコの程よく肉のついた太もも・ふくらはぎが良い。鬼にさらわれそうになる娘の寝床に入る前の素足も良かった。



普通

新キャラ登場の重要回で作画が丁寧。太め実線のキャラのカットインと最後の方のひかるのあぐらが良かった。
マオはただ単にお宝大好きキャラなのか、ノットレイダーに母星を滅ぼされた悲劇キャラなのか。とにかく史上初の一つ目プリキュアの誕生は難しそう。
文化の異なる種族がお金という共通の尺度で意思疏通をしてオークションをしてるのに、グルメ宇宙人のお墨付きをもらったと言っても、ドーナツでオークションに参加するのは乱暴だと思う。



良い

ブライトはまだまだ実戦には不慣れで言うことがコロコロ変わるし、ルナツーから来た指揮官はアホだし、ハヤトはやろうとしてることに実力が追いついてないし、リュウは正規兵のくせに頼りにならないし、結果的に訓練も受けてない民間人アムロに負担が集中して、死の恐怖にさらされ続けてボロボロになって痛々しい。カイは口は悪いが頼りにはなる。
ブライトはアムロ本人にはキツいことを言うけど、体調とか色々気遣ってる。でも、ちゃんと戦えるパイロットがアムロだけだから、彼に頼らざるを得ない。辛い状況。ブラックなワンオペバイトみたい。



普通

昔の人もあんなイライラギャーギャーと夫婦喧嘩したのかな?
エミリーの両親の喧嘩を知ったフローネの反応が案外ドライで面白い。
強制的に隔離して冷却期間を作ったおかげで仲直りできたみたいだけど、獣臭い船倉で何日も過ごすのはキツいなぁ。



良い

エンヤ婆の矢ってそんな大昔から存在してたということは、3部以前からスタンド使いが存在していたかもしれないということ?
チョコラータのアニメっぽくない落ち着いた声が良い。
グリーンディの発動条件に気付いたり、ボートのエンジンを爆発させて皆を持ち上げたり、ミスタが冴えてる。



良い

由希は文化祭で女装したり、透に「可愛い」と素直に言ったり、だいぶ変わった感じ。気管支が弱いのにネズミが周りに集まるのはキツそう。
透は学校でも由希と親しくしてたら、親衛隊に目をつけられてイジメられそうだけど、そんなことを気にしないのが透の良さの一つなんだと思う。
お泊まり会の女の子の裸足の作画が崩れてなくて良かった。



普通

ジャッキーのテニスプレイが描かれないから、彼女がどれだけスゴい選手なのか、今一つピンと来ない。
お蝶夫人のひろみ好き好きな感じが良かった。岡とお蝶との試合は何だかあっさり終わってしまった。
太田夫婦が宗方の祖父母と同居することを決める際、太田嫁に何も確認してないところに時代を感じる。



良い

ハルカ「はじめからおわりまでまあるいえん(円・縁)でつながってる」
カワウソ「始まらず終わらずつながれない者たちよ」
カズキは血のつながりの無い家族の不確かさと、ハルカの脚をダメにした意識に囚われて自罰感情が強い。人との見えないつながりに根拠を求めたって答えなんて無いんだから、結局最後は自分がつながりをとことん信じて懸けるしかないと思う。
サラのポワ~ンとしていて、キラキラしてるものが出てるのが可愛らしい。
メガネ警官はメンテナンスが必要だったり、ダンスの最後に機械仕掛けっぽい心臓がびよ~んと出たりして何者なんだろう。



良い

どれくらいの期間なのか分からないけど、相手が答えようがない形の自分の想いだけを綴ったメールを毎日ガンガン送り続けるひびきが怖い。ストーカーみたい。
アリシアが電話に出て、嬉しそうなひびきが可愛らしかった。
相変わらずペンギンの前では女の顔になってしまうみおは病気。
親しければ言葉は要らないというのは、すれ違いの元で危ないと思うよ。



良い

「人間はいつ何時どんなことが起こるか分からないのです。ですから、普段からどなたに対しても広い心を持ってお付き合いしなければなりません」
嫌な秘書官登場。あんな威張り散らして、他人に意地悪をして、自分で惨めな気分にならないのかな?と思ってたけど、1話のうちに改心した。
父の不名誉を見たくなくて涙する子供達が優しい。良い家族。
音楽ができるフランツはモテる。
秘書官と酔いどれ船医の悪態の垂れ合いが面白かった。



普通

Aパート
予言の自己成就。
トラブルに備えて徹底的に対策を練るポピーが心配性ブランチみたい。
トロールオドローク。
Bパート
オチは?



良い

性欲に溺れた宝力は大敗。宗方の岡への恋愛指南が正しかったことが証明される。
テニスがただの趣味ではなくアイデンティティの一部なのなら、宝力も岡のように死に物狂いで練習すべきだった。宝力の再起まで描かれるのかな?
覚醒岡のイメージのレオタード蝶々が可笑しい。
岡は『太陽にほえろ』ではゴリ推し。



普通

飛行機が無い時代だから、オーストラリアへの旅が船の乗り継ぎの連続で大変。そんな旅の最中に子供やおばさんが歌ってたら、音楽に興味の無い人には地獄。
逃げ場の無い狭い船で寸借詐欺をするなんて頭がおかしい。
14歳のマリーアントワネットとローレライの裸。
「気が狂う」は規制対象外みたいでそのまま放送されてた。



普通

君はコスモを感じたことがあるか?
あっさりジュエルをゲット。「輝きたい」と強く願えばイイだけ?
「呪いの石」であいねとみおがいちゃいちゃしてるとこが良かった。



良い

宗方の病気や余命いくばくもないことが案外あっさり明かされた。彼は病気のことは口にしないけど、彼の必死さが岡のテニスを何となくジメッとしたものにしてるような気がする。
宗方が命を削って岡と試合をする姿に胸がじーんとなる。そしてついに岡が覚醒。



良い

フローネにベッドを譲って自分は床で寝て、使用人マリーが超優しい。フローネは両親じゃなくてマリーに甘えて、彼女なりに気を遣ってる面もあるみたい。
フランツはそんな簡単に音楽の夢を諦めて良いのかな。
オーストラリアdisられまくって規制が入る。たぶん土人。



良い

きっかけ・動機よりも、そこで努力し続けることが大事。
動画作成者としてのアズサの自己評価が冷静。
フタバの私生活がちょっと見られて良かった。
ソウギョクの人間形態が胡散臭い。
アズサの運転士デビューも近い?



普通

ちゃんと英語で喋って、字幕が表示されて驚いた。
岡のテニスはちょっと辛気くさい。宝力のテニスへの向き合い方くらいがちょうど良い。
宗方がテニスプレイヤーを辞めて、岡の指導を始めた理由がこれから少しずつ明かされるみたい。
岡と藤堂の恋は禁じられるから余計に燃え上がってるんじゃないかという気もしてきた。



普通

フローネはムーミンとおかめの合の子みたいなペチャい顔だけど、こまっちゃくれで可愛らしい。
大事なことは家族会議で決めたり、長男に家業を継ぐことを強制しなかったり、民主的で先進的な家族(母はちょっと自主性が足りないけど)。
当時のオーストラリアってとんでもなく辺鄙なとこ?



良い

エルヴィンも猿の巨人も同程度の知性があって合理的な判断をするから、互いに腹の探り合いをしていて面白い。でも、猿の巨人がそんなに賢かったらエレン父の地下室をそのまま見逃してるかな?とも思う。
ライナーの最後の「待って」コールが弱っちい感じで可笑しい。



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