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良い

宗方がテニス部の新歓合宿の引率や追いコンに参加してるのが意外で可笑しい。
岡は後輩の指導もしなきゃいけない立場になって面倒くさそうと思ったけど、たぶんこれも自分のプレイの客観視やテニスに対する考え方の整理に繋がったりするから、宗方はこんなことをやらせてるのかなぁと思った。
こむら返りになった岡へのマッサージを藤堂が申し出た時のお蝶のギョッとした顔。宗方に治療のためにウェアの袖を破られただけで「人前でこんなこと」と怒るお蝶だから、男が女の脚をマッサージするなんてペッティングに等しい行為と映るのかな。
岡は藤堂に抱き締められてる時でも、宗方の顔がちらついて罪の意識まで感じて、スゴい洗脳。勝者になると敗者に対して責務なようなものが発生するらしい。ちょっと何言ってるか分からない。不自由だな。
恋に悩む岡を見て、お蝶は「あなたは私と同じ思いをするわ」と心の中で呟いてるけど、尾崎のこと好きなの?何か唐突。



良い

Aパート
「ボッコボコにしてやる!」
清水理沙の低めや、巻き舌気味の声大好き。
Bパート
ギャグは一期一会。頭で理解しようとしてもダメ。それにウケようとする下心が見え見えだと冷める。
ガイのヒゲ眼鏡&ブーブークッションの欲張りセットな「ナイッショ」は皆はウソ笑いだったけど、馬鹿馬鹿しくて面白かった。



良い

最期まで諦めず、エアロスミスを利用してまでボスを殺そうとするリゾットはカッコ良かった。
ムーディーブルースが岩にデスマスクが残るくらい激しく頭突きしたことにボスは気付かないなんて、ボスも一杯一杯だったのかな。
「結果ばかり求めて近道したら真実を見失ってヤル気も失せる。大切なのは真実に向かおうとする意思」という話はとても良かった。アバッキオは呆気なく死んでしまったけど、ボスを追う意思はジョルノ達に引き継がれましたとさ。
ナランチャはギャーギャー喚き過ぎ。今まで人殺しだってしてたのに、ギャングとしての覚悟が足らないんじゃない?



良い

シャアの部隊の残ってるパイロットは練度が低そうな者ばかりなのに、作戦の難易度は高くなる一方で可哀想。
シャアはそんな部下を励ましたり、部下が大気圏突入で燃え尽きたら辛そうにしたりして人間味があるところを見せつつも、作戦が失敗した場合もちゃんと考えていて、パイロットと指揮官両方の仕事をこなしてる。
避難民は落ち着いて暮らしたいだけで、ジオンも連邦もただの迷惑な連中というのがリアル。
ガンダムの耐熱フィルムはZの頃のバリュートよりコンパクトで技術的に上な感じだけど、取り扱いが難しいのかな?



良い

岡は藤堂のことをまだ想い続けていて、これは岡のテニス選手としての成長を妨げない恋でOKなのかなと思ったけど、妨げていた。二人の様子を茂みの中からジッと見つめてた宗方が怖い。
宗方が岡の外国人選手との試合を禁じたのは、精神的な問題が理由ではなく、岡の体がまだできあがってないから?宗方自身は体に無茶なことをして、もう思い通りの試合はできないのかな。
岡と藤堂の恋は甘酸っぱいけど、岡と宗方の「コーチになら何もかも預けられる」という関係性は何だかエロい。
お蝶夫人は久しぶりにテニス部に来たようだけど、試合だけして帰って空気だった。
決して喋らないオーストラリア人兄妹。



普通

見た目的にひびきはエルザっぽい子かと思ってたら、予想以上に頭がおかしかった。スターズ2年目の反省を取り入れたキャラ作り?
スペカツするような有名人のことをあいね達はなぜか全く知らなかった。
3Dモデルが頭でっかちに見えた。



良い

母親には十分愛されていたのに、透はどうして甘え下手なんだろ?経済的に苦しい母子家庭だからしっかりしなければという思いが強いのか、学校でイジメのような扱いを受けて自己評価が低いのか。
透の親戚をあそこまで露骨に根は嫌な奴として描かなくても…と思った。もう少しリアルな意地悪さでも良かったんじゃないかなぁ。
興信所で調べたのに、透の居候先が名家っぽい草摩の家ということは分からなかったみたい。



普通

神楽繋がりのくぎゅ採用?
楽羅のテンションの上がり下がりが病的なのは猪のせいなのか、夾のそばに年頃の娘がいるからか。暴力表現がちょっとくどかった。時代を感じさせる。
紫呉の焼きもちって何だろう?
楽羅の干支が分かった時の透のドヤ顔が可愛かった。カバーソックスも良い。



良い

同好会がしっかり試合できてて驚いた。
作画は低空飛行だけど、夕日に向かっての反省会が楽しそうで良い。
東雲は試合中にあんな低い声で「試合をする前から負けていたのよ」なんて言って、相変わらず雰囲気を悪くするなぁと思ったけど、不慣れそうなのに宇喜多を必死で励ましてたのが微笑ましい。
宇喜多が貧乏キャラにされてるのが悲しい。たぶん帽子の猫耳も手縫い。



良い

クジの両親は借金苦による自殺?だとしたら、借金そのまま子供に残して死ぬなんて、生き残れなかったけどなかなかの悪人。
カズキはサラ成り済ましがバレそうだから、サラの誘拐をクジに平気な顔でさらっと依頼してなかなかのサイコパス。
Cパートで次回の内容が気になるような演出を毎回するのは、何かセコいからやめーや。



良い

別れの前夜にアストライアがアルテイシアばかりに語りかけてるのを見て、キャスバルが聡明で手のかからない子だとしても、もう少し愛情をかけていれば、攻撃されてもないのに敵と認識した相手を躊躇なく殺せるような子にはならなかったかもしれないと思った。
キャスバル達の連れ出し方は強引だし、地球行きのコンテナには余裕があるように見えたから、何でアストライアは助け出せなかったんだろうと思った。政治的な事情?
ムンゾの朝日は強い。



良い

サブタイトルで「二敗」とバラしちゃイケナイ。
全ての技を使って、格の違いを見せつけるお蝶夫人がカッコいい。気持ちのこもった球を全力で打ち合って、お蝶はもう孤独感は無いかな。
悲壮感やジメジメ感の無い宝力のテニスは良い。



良い

みんな違ってみんないい。異質なところを気にしてたらキリがない。ノットレイダーとも分かり合える日は来るのかな。
大家族だけど、えれなが良い子で子育てが順調だったから、思春期なりかけとうまの変化に困惑したのかな。
子沢山のえれな母はなおちゃん母のような肝っ玉母ちゃんじゃなくて、ナイスプロポーションだった。



良い

「俺に選ばれた自分を信じるんだ」カミナみたい。
理不尽な言いがかりにはちゃんと反論する岡が気持ち良い。過保護母娘はお金持ちっぽいけど、心は卑しい。
帰国子女は性に開放的という時代。「グーな男性」という言い回し。
百合百合しい後輩良いね。



とても良い

無条件で「可愛い」を信じて、全てを受け入れ、他人の幸せのために行動するまりあの生き方は素晴らしいと思う。



良い

斬った鬼に同情したり、死んだ受験生に責任を感じたりして、タンジロウは優しすぎて、これから戦っていけるのかなと思った。
タンジロウは神に祈っていたけど、異形の鬼に対しては幸せな生まれ変わりを願い、サビト達には魂がウロコダキの元に帰ることを願い、どういう宗教を信じてるんだろう?
合格した受験生は5人らしいけど、1人は透明人間?
CMが終わったらタンジロウは行き倒れ寸前。ネズコは目が覚める。何だか急展開だった。
ネズコは人を食べずに睡眠で回復してるらしいけど、睡眠では回復が追いつかなくなったら、人肉を食べさせようとタンジロウは悩んだりしないのかな。



とても良い

岡も進級したみたいで、可愛らしい後輩もできた。キャプテンはダブり?
岡が恋する乙女の瞳になってるのに気付いた時に宗方「いかんッ!」と怒り絶望するのが可笑しい。
岡を女子を超えたパワーテニスプレイヤーにするために、宗方は女性観、恋愛観から叩き込む。師弟を超えた深い関係。体操女子のパワハラ騒動を思い出した。
テニス原理主義に洗脳された岡は一般人マキとはもうまともな会話ができない。



普通

ダブルス決勝。お蝶夫人は状況を見て戦術的なアドバイスをしてるのに、岡は「申し訳ない、申し訳ない」ばかりで全然集中できてない。岡が自分のテニススタイルを手に入れるための溜め回?
マキが岡のことを「彼女」と呼んでいて寂しい。これがお蝶夫人が感じる孤独感みたいなものなのかな。



普通

リュウジはポキッと折れたらひきこもりになりそう。タツミは年を取っても食事量が変わらずスゴい肥満になりそう。
リュウジ母の元気だった頃の姿を見られて良かった。フタバのパジャマ姿とセーラー服姿も見られて良かった。でも、新シーズンになっても私服は変わらず。
自撮りを呼び掛けるアズサが可愛い。



良い

雰囲気が悪いと、勝てる試合も勝てない。チームにネガティブ思考のツンツンヒステリ娘がいるとキツい。
作画は怪しいけど、女の子がラフな部屋着でごろごろしたり、女の子同士で腕を組んでる雰囲気は好き。
キャッチャー志望の鈴木さん。肩は大丈夫?
EDの集合写真を見ると、翼と男子の間にちょっと距離があるように見える。やっぱり年頃の女子だから微妙に意識されてたのかな?



良い

荒れ果てた街が福島の避難区域みたい。
エレンがフードで顔を隠しても、隣に顔丸出しのミカサが立ってたらバレそう。
アルミンが急に指揮する立場に。前髪パッツンの可愛らしい兵士がいたけど死にそう。
ライナー達が壁の上で飲んでたのはコーヒーで、アルミンがコーヒーの存在を知らないということは、壁に囲まれた社会とは別にそれなりの規模の文明社会があるということ?



良い

オヨオヨ言ってるアホっぽいララも可愛いし、変に気を遣って矯正してしまうララも可愛い。
ララの星のAIの使い方って、自分では何も考えずググるような感じ。
人の心を利用して怪物を作るのではなく武器を変化させるのは新鮮。ノリノリなカッパードが可笑しい。



良い

宗方の掘り下げ回。根っこに一人寂しく亡くなった母の存在。
宗方の和服と寝タバコ。
お蘭は宗方の母が亡くなってからの父の再婚相手の子くらいに思ってたけど、略奪愛の結果生まれた子でドロドロ。お蘭の宗方への想いも兄妹のそれでなくてドロドロ。
宗方に甘えて散歩に連れ出すお蘭が可愛い。夜道は危ないと言ってたのに、お蘭を神社に置いてけぼりにする宗方。
知らん間に足を怪我している岡。あんまり無理したら選手生命を縮めてしまいそう。
パワーテニスができる女子選手育成を目指す宗方。なぜ体格的に優れたお蘭じゃなくて岡なんだろう?



とても良い

「追い抜く者と抜かれる者と摩擦があるのは当然よ」
「強くなるかどうかは結局努力するかどうかよ。辛いことを我慢できるかどうかよ」
素直で何でもスポンジのように吸収する岡。
めげそうになったタイミングで藤堂やお蘭が良いアドバイスをくれる。岡の人格がなせる業。
ダブルスの試合前まではお蝶夫人は嫌々渋々な態度をもろに示してたけど、試合当日は「負けることを怖がってはダメよ。それより力を出し切らないプレイをすることを恐れなさい」「追って来なさい。私は永遠にあなたの前を走る」と懐の大きさを見せる。何があったんだろ?
テニスに出会う前の泣き虫お蘭も新鮮で可愛い。
キャプテンはろくでなし2年生とはやっぱり一味違う。優しすぎるのが玉に瑕。男らしいダイナミックなジャンプが面白い。
試合の相手は前作のような怪しい魔球の使い手ではなくなってた。



良い

生活力の無いお嬢様とどんなバイトも長続きしない社会不適合者が作る音楽って、少ない人生経験からひねり出せるものには限界があるから、過去のお気に入り作品にインスパイアされたチャンプルになってしまって、結局やってることはAIと大差ない?と心配になったけど、ハチャメチャな二人が作るハチャメチャな音楽はAIによって作られる売れる音楽ばかりの閉塞感をぶっ壊せる可能性を持ってるみたい。



良い

基地に大勢の避難民を収容するのは無理だし、機密にベタベタ触れた民間人を軍事裁判にかけるのは妥当だとは思うけど、ワッケインのそういうマニュアル通りにしか動けないところをシャアに突かれた。
ブライトはパオロ艦長やレビル将軍のような後ろ楯がいなかったら、0083の艦長みたいに死刑にされてると思う。
今回のアムロはガンダムの特性をペラペラ説明したり、ガンダムを取り戻す際に兵士にキックをかましたり、やけにアクティブ。
妹はもっと優しい子のはずと思い込みたいシャアが可愛い。



良い

エンタのカズキに対する性欲爆発行為がバレて、これからどういう顔して会うんだろうと思ったけど、サッカー部の罰ゲーム扱い(ここは妄想ではないと思う)でさらっと流してくれた。
カワウソ警官はカパゾンビにする対象に「欲望を手放すな」と歌ってるけど十分欲望持ってそうと思ったが、本当の欲望を仮初めの欲望で誤魔化してるから「去勢された負け犬」呼ばわりみたい。
エンタの姉の脚の形が良い。



良い

ウロコダキが最終選別に行かせたくなくて試練のレベルを引き上げてたから、他の受験生と比べてタンジロウの実力はダンチみたい。何か必殺技みたいなのをバンバン出してる。
受験年度が後になるほど鬼は巨大化してるし、師匠のせいで特定の鬼に恨まれる受験生もいるし、最終選別の管理は結構いい加減。



とても良い

2年生部員のねちねちイジメ。それに対してちゃんと反論する岡。岡がちゃんとした自分を持っている点も宗方は評価していると思う。
お蝶夫人が部室で声を荒げた理由は、見苦しい陰湿イジメではなく、宗方が岡に付きっきりなことと、妹分であった岡が自分から離れて行ったことにイライラしたから。
お蝶は本当の自分を見て欲しくてテニスをやってるみたい。でも、自分の弱さは見せたくなくて壁を作ってるようだから、それじゃ無理だと思う。お蘭くらい自分をさらけ出さないと。
ランニングの時にマキが岡のことを「あの人」と呼んでいて、距離ができたように感じた。お蝶とお蘭の試合の本質もマキには見えてなくて、少し寂しい。



良い

Aパート
DJのミラーボールを取り出した時だけ音楽が流れて、足が踊ってしまうのが可笑しい。
Bパート
虚言癖トロールのシンジケートに関わってしまったのかと思った。
両パートともどんでん返しなオチが良かった。



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