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普通

ナズナの程よく引き締まった身体と小ぶりなお乳、三白眼が良い。駄菓子とか好きそうと思ったら、同じ作者だった。
別にアセクシャルを扱う作品ではなさそう。
コウを抱えてナズナが浮遊する無重力感が良かった。



良い

おじさんが病院で頭のおかしい厄介者扱いされたり、異世界でエグい人種差別されてるのが可笑しかった。
17年でもテクノロジーとかものの考え方って結構変わってるんやね。
女の子のデザインが可愛い。エルフの子はこっちの世界に来るみたいだから楽しみ。
OPでノリノリで踊るのが最近のトレンド?



良い

電脳コイルをもっと未来にした感じ?らぶというイイネみたいな他人からの評価にみんなが一喜一憂してるのが今風。
デコというインプラント越しで物を見て、生の目で見ようとしないのが問題なのかな。
主人公の女の子の左半分だけ刈上げの髪型やパルクールから、製作側のオッサン達が頑張って若い子に合わせようとしてる感じがする。



良い

「大丈ブイブイ言わせますYO!」シーナのノリが軽いのが面白い。失敗するかと思ったらスムーズに成功。
まさかの天童よしみ。



良い

3期から1週間しか経ってないような安定した始まり方。
便利な言葉「例の件」。
アンデッドの支配する国と取引したい殊勝な人なんていないし、ガイコツの兵隊は消費活動をしないから経済冷え冷え。



普通

展開が速くて笑ってしまった。アニマル展のお客さんの非常ベルに対する反応が良過ぎるのも何だか可笑しかった。
何でこの時期に深夜にリメイクなんだろう?と思ったけど、変身シーンを見たら深夜向けかなぁと思った。
以前良い子の時間に放送してた時のストーリーは覚えてないけど、時々作画レベルが異様に良くなったことだけ印象に残ってる。青の子と紫の子が好きだった。



良い

リアルなラブドールなら錯覚することもあるかも…と思ったけど、駆落ちしてからの妄想は病的。
ことごとく選択を間違えてる感じの「私」。



普通

食べる時の音だけどASMRじゃない。



普通

「ミニミニ大作戦」とは関係ない。
オトッペの世界でも蚊みたいな虫は叩き殺すのがちょっとショック。
ツンツンするシーナが可愛らしい。



良い

一ヶ月放送休止だったから、キュアフィナーレ情報のお漏らしが激しい。
あまねは空手も出来る。属性てんこ盛り。ジェントルーの頃には披露する機会がなかったけど。
生徒会の副会長が可愛らしい女の子。メガネのモブ顔地味男子じゃない。
1+1を指で計算するゆいがヤバい。
戦闘シーンは空中での体勢や表情がカッコ良かった。ブラペは初の格闘戦はパワー負け。パワータイプのプレシャスに救われる。
マリちゃんは「ブンドル団は力を増してる」って言うけど、着々と人員を増やすプリキュア勢に対してブンドル団の幹部はまだ二人のまま。



とても良い

タナベは「愛」を信じてるのに、現実は何も変わらず、どんどん絶望的な方向に。「愛」の種類は違うかもしれないけど、遠藤周作の『沈黙』で神が司祭や信者に何も語ってくれないという状況を思い出した。酸素が切れたタナベの選択はどうなるんだろう。
フォン・ブラウン号の方は都合の良い奇跡など起こらず、議会と解放戦線のトップにとってはイデオロギーもただの取引き材料でしかなかったのが現実的で良かった。「志」みたいな青臭いことを喚いてるのはハキムみたいな下っ端だけ。
本能むき出しのヤケクソリュシーも良かった。



良い

美月は日々の仕事をこなしながら、大規模なライブの準備もしつつ、いちごを同じステージに立てるレベルにまでサポートしてスゴいなぁ。オーバーワークだよ。
いちごはスペシャルアピールを思うようにできなくて悔し涙を浮かべるけど、彼女らしさは失ってなくて辛気臭くならなくて良かった。美月はいちごのスターの素質に畏怖の念を抱き始めた?



良い

保護者がいないタイミングで、男を知らない美少女だらけの里に小野Dがやって来るという薄い本みたいなお話。正体は男じゃなくてタコとオスのサルだったけど、十分エロい。女の子達の顔にネバネバしたものや臭い汁をぶっかけまくる。タコは食べられたのかな。
最終回だから教室に生徒がびっしりで、班決めが山小屋に来たグループという基準だったから、年長ばかりの班もあれば、年少だけの班もあり、年少で班長やってる子は大変そうと思った。
優しいベニスモモ。髪を下ろしたモクレンの美少女っぷり。
リンドウの絵心の無さが怖い。



とても良い

プリンセス・フレグランスと洗脳された人がミュージカルのような妙な節回しで喋るのが可笑しかった。
教室の隅の席でスマホで動画を見てるローズとジュレカの不真面目な感じが可愛らしい。
身分の高い王子には媚びるクロエ。どうしようもない。「お嬢様には友達はいません!」とドアマンにまで断言される。
弱ったティッキーが死にはしないだろうけど、小動物っぽくてハラハラする。



とても良い

えっろ。
羽貫さんの表情や仕草が生き生きとしていて良かった。
小難しいことを言ってるけど、本当のところはただの根性なしで一歩を踏み出せない童貞の「私」。生々しい。でも、今回の場合は勢いで一線を越えていたら面倒なことになっていたかも。
小津の悪事は今までのエピソードとどれくらい連動してるんだろう?前回のひげボーボーの「私」との出会いは今回は取り上げられず。



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