あらすじ
忍の里・木ノ葉隠れの里の少年・うずまきナルトは忍者学校（アカデミー）の超問題児。毎日いたずらばかりして、イルカ先生に怒られている。その上、学校では落ちこぼれで卒業もおぼつかない。だがナルトには、里の忍びの長（おさ）・火影（ほかげ）の名をついで、里一番の忍者になるという夢があった。
しかし、そんなナルトを見る里の大人たちの視線は冷たい。実はナルトには出生の秘密があった。12年前に里を苦しめた「九尾の妖狐（きゅうびのようこ）」が、当時赤子だったナルトの身に封印されていたのだ。学校の教官・ミズキに利用されて、火影のもとから「封印の書」を盗み出したナルトは、再び現れたミズキにそのことを知らされ、がく然とする。
イルカの助けもあって、ナルトは間一髪ミズキを倒す。ナルトの秘密を知りながらも、イルカがナルトのよき理解者であったことを悟り、ナルトは決意を新たにするのだった。
無事忍者学校の卒業を許されたナルトは、同じ生徒のうちはサスケ、春野サクラとともに、忍者としての第一歩を踏み出す！
エピソード
感想
小学生の頃マンガ集めてて、木ノ葉崩しあたりまで読んだことあったから、飛ばして続きから見よかな〜と思いながら見始めたら止まらぬ。止まらぬ〜〜！1.5倍速が調度いい。
NARUTOは忍者同士のバトルだけがNARUTOではありません、色んなことを教えてくれる色んなことを気づかされる。NARUTOは人生の教科書です。
諦めない心、努力する力、信じる力、仲間の偉大さ、ど根性の力、強さの意味、まだまだありますがいろいろありすぎて忘れました笑とりあえずいろんなことを学べます。ナルト少年期は全く弱く周りの誰にもナルトに眼中に無しでしたが、周りになんと言われようがナルト諦めず火影を目指して成長していくストーリーです。NARUTO全て見終わった後すごく見てよかったなぁと思えるでしょう。いや、絶対思います！
見てない方絶対見てください、見てないのは人生損してると言ってもいいでしょう。オススメです！！
バトル / 忍者 / 感動 / 主人公成長 / 人生の教科書 / NARUTO / 少年期 /
#総合平均 4.2
※全シリーズの総評価
#映像 3
普通。期待通り。
#キャラクター 4
全員忍者という特性上キャラ被り必至かと思いきやそれぞれ得意な武器や術に特徴がある。異種、同種のバトルもマンネリ化せず楽しめた。
人間らしさが出て感情移入しやすい。
テンテンかわいい。だがサクラ、お前だけは許さんからな
#ストーリー 5
素晴らしい。
少年編での我愛羅vsリーが一番好きです
イタチの兄貴としての生きざまに泣きました
ここまで長編になっていることが高評価であることの証明
#音楽 4
ブルーバード、シルエット、ココロオドルといった数々の名曲を生んだ。
カスケードが一番好き
#完結済みか 5
#評価基準（💛→5点、👍→4点、🙂→3点、👎→0~2点）
最初の数話だけ見て、ああジャンプ作品だな～と見切って一旦視聴をストップ。
そこから15年くらい寝かせて視聴再開したら、さくさく見れてそれなりに面白かった。
（リアルタイムで1話ずつ見てたら嫌いになってたと思う）