恋は雨上がりのように

恋は雨上がりのように

  • 視聴者数:2867
  • 評価数:504
眉月じゅん・小学館/アニメ「恋雨」製作委員会
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 186
  • 感想数 : 23

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    店長の言葉文学的だなあ。

    とても良い

    暗闇の中の蒼い薄明かりの描写がすごく良い。

    とても良い

    雨の美しい描写とその色合いが最高だ。
    それにしてもエロい。

    とても良い

    店長にちょっとトゲのある言葉を言われたのは、それだけ上っ面じゃない関係に近付けたということだと思うけど、台風の中アパートにやって来た橘さんの困惑した表情を見ると、どういう風にコミュニケーションを取るのがベストなんだろうと考えてしまう。
    夜遅くにびしょ濡れ透け透けの女子高生が押し掛けて「店長のこと知りたいです」と言っても、ハグしかしない店長は自制心の塊。
    抱き締めたのは、嬉し泣きでポロポロ涙を流す橘さんがいとおしくて堪らなかったのか、夏風邪で頭がぼーっとしてタガが緩んでしまったのか、青春よ再びだったのか。
    加瀬は嫌な奴だけど、物語を進めるのには必要な装置なんだと割り切るしかない。
    アバンで寝転がって『坊っちゃん』を読む橘さんの脚線美。むにっとつぶれたお尻のお肉の感じも良い。
    汗だくでハァハァとハグの感触を反芻する橘さんがエロい。

    とても良い

    「どこまでも青く、青く輝き続けられるように、僕だけが祈ろう」

    とても良い

    平田さんいいっすわ~

    とても良い

    うおおおーー!!!なんて素敵なラブシーンなんだ!!!光の描写も色合いもすごく綺麗だし、平田さんの声で純文学調に語られる店長の気持ちもとっても良かった。はああああーときめいた。

    とても良い

    なんて詩的な話だ😭 店長の詩が本人が詠んだと思えない美しさて、それを包む雨の空気がなんとも言えない。

    とても良い

    あきらが正己と対する時はいつも緊張し高揚しているのに対して正己は意外に平静なことが多いです。想いを寄せるのがあきらなので当たり前のような気もしますが、若く美しい女性に寄られれば穏やかではいられないのが普通ですよね。
    でもその辺りこそが非常に僕の好きなところで、身体が反応するのが遅くて理性が先に立ってしまう、抑え込められてしまう。それが年齢的にも正己本人の個性としても非常なリアルさを持って迫ってきます。
    その意味で画の造形が極めて美麗できめ細かいあきらに対して、心情描写は正己の方に慎重なアプローチがされているように感じていて、ある意味ミステリアスなあきらと圧倒的な現実である正己、この対比が物語のバランスを微妙に保っているようで僕は目が離せずにいます。
    そこに今話です。あきらの突き刺さるような想いが正己を覆う分厚い層を貫いてしまったわけです。動き出す身体、差し伸べた手に懸命に理由付けをしながらも抑えられない。その正己の行動にとても感動しました。
    ラストシーンのあきらの妄想で2人が裸で抱き合っていたのは、正しく心と心が直接触れ合った事を視覚的に見せてくれているようでとても好きでした。
    発作的なものとはいえ互いに触れ、肌の匂いを知り、その温かさを感じてしまった。これはもう元には戻れないはずです。これからどう動いて行くのでしょうね。

    とても良い

    原作の中でも好きなエピソード。ホント丁寧に丁寧に二人の感情を描いてる。安易にショッキングな内容で傷つけて爪痕を残そうとする作品が多い昨今、これだけストレートにいい話ぶつけてくるだけで十分心に響くんだなあと。音楽含めて素晴らしかった。あーせつねええーー

    とても良い

    ちょっと今回天才すぎてメチャメチャ見入ってしまい泣いてしまった。

    とても良い

    店長の部屋の本棚に「七つの習慣」があるのが切ない……マッチョな類いの自己啓発本も読んだけど、何か人生を打開できたってわけでもないと。
    友達としてのハグw
    店長のポエム、いいんだけどちょっと笑えた。そう、あきらは恋に恋するような恋心を自分でも抑えられない。たとえそれが時がくれば呆気なく冷めてしまう一過性の熱病のようなものだとしても、その時は真剣だし感情を持て余して不安になる。それが分かってしまうから、店長はその嵐のひとときだけでも守ってあげたいと思ってしまったのかなと。でも、資格がないと思うってことは、資格があれば進む気があるってことかな。何か、そのへんの微妙な気持ちも分かる気がして切ない。おっさん切ない。ていうか、ヒロイン店長かよ。
    チャラ男はあきらをナンパするのを諦めたのかな……いちいち意味深で不気味。こいつはまだ若さゆえに自分を過信してるから、冴えないおっさんを馬鹿にするんだと思う。自分も大して変わらんと自覚するとしたら随分先なのか、わりとすぐなのか……とか、単にあきらを狙ってるだけの奴じゃなくて、こいつなりにいろいろ考えてる風な掘り下げが今後あるのかなとか、いろいろ考えてしまう。

    良い

    ぬを

    良い

    風邪イベント。このままなし崩し的に関係が深まりそうだ

    良い

    綺麗な作品やなぁ。
    晶が一途すぎて…
    これが若さか…

    良い

    ボイスボリュームの調節が絶妙。

    抱きしめるとこで玄関の傘が倒れる描写挟むの、巧いよねぇ。

    良い

    あきらは押しが強すぎだね。性格に若さが後押ししてるのかな。店長はあそこでハグしちゃダメよね~。

    普通

    店長を怒らせた?、風邪を引いた店長のお見舞い行く橘。
    真っ直ぐな橘の気持ちに応え始める店長。

    普通

    押しすぎて引かれてしまった。
    それでもあきらちゃん押してくなー
    押すしかないもんな!
    語りと絵と綺麗だったけど
    やってしまった感。言い訳苦しい。

    12
    Loading...