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    みんなの感想

    とても良い

    な、泣いてないし!(鼻水)
    桂香さんのそれはプロポーズなのか。八一は二つ返事でOKだったけど、将棋が一番と言われてしまい、そういう関係にはならないっぽい。
    桂香さんの進退を賭けた対局に、あいも心を決めて終盤に全力を尽くしたと。最後まであがいた末に女流棋士になれなくても将棋に携わる仕事をしたいという桂香さんの気持ちが美しかった。
    銀子が八一のことを将棋星人と言ったように、奨励会有段者やプロ棋士になるような人はそもそも次元が違う。銀子が男も含めれば1000番にも届かないと言ったのは、女流で奨励会の三段リーグを勝ち抜いてプロ入りした人がまだいないことを踏まえてのことかと。奇しくも昨日、里見香奈女流五冠が年齢規定内最後の三段リーグを勝ち抜けずに奨励会退会が決まって、女性初のプロ棋士誕生とならなかったのも感慨深い。
    冒頭の八一の持ち時間を使い切ってからの1分将棋は、朝日杯オープン戦で羽生永世七冠に藤井五段(現六段)が勝った時と偶然にも重なって見えた。棋譜が断片的なので指し手の展開に類似点があるかは確認してないけど、終盤に藤井五段による未知の一手に羽生さんが動揺する瞬間があったことと重なるシーンがあったわけで。
    僕も桂香さんが大好きだー!

    とても良い

    原作では物凄い熱量で書かれていた三巻にあたる部分の内容で、当時久しぶりにライトノベルを読んで声を上げて泣いてしまったという経緯があるので、めちゃめちゃハードルが上がった状態でガチガチに緊張しながら視聴した結果、号泣。
    年齢制限という壁が刻一刻と迫り、周りの友人たちは次々と歩みを進め、自分は停滞して焦っているその間にも新たな才能が次々と現れる。しかしそういった様々なプレッシャーの中であっても、それが勝負に負けていい理由には決してなり得ない。将棋の世界は、輝かしい栄光の裏側には厳格な弱肉強食の世界が存在している。
    清滝桂香は、なぜ自分はこんなにも苦しくて惨めな思いをしてまでも将棋を指すのか。という自問に対して、自分よりも遥かに上回る才能を持つ雛鶴あいとの対局を経て、「どうしようもなく将棋が大好きだから」という当たり前であるはずだった感情を再び思い出す。
    才能を持たざる者がその道を目指すということに、理由は一つしかない。ただただどうしようもなく「好き」だからである。こういったテーマを扱う作品は少なくないが、本作品はそれをしっかりと描き切っている作品だと思う。
    自分へと宛てた手紙の締めの、"二十才のわたしへ。わたしの夢はかないましたか?"という文章で顔がグチャグチャになった。

    とても良い

    重い話ではあったがスッと馴染むすごい良い構成だ

    とても良い

    いろいろな技術、知識を身につけることで、それにとらわれてしまって逆に下手になってしまう。わかるなあ、思い当たる節があるわ……
    桂香さんの将棋への情熱、気迫が伝わってきて引き込まれた。そして、自分の気持ちと正面から向き合ったあい、そんな二人の真剣勝負、非常に熱かった。毎回、キャスト陣の熱演が素晴らしい。

    終わった後の桂香さんと師匠の会話、うるっと来た。たとえ夢が叶えられなかったとしても、何らかの形で関わりたいという、その気持ち。いいなあ。

    良い

    九頭竜が起死回生で勝ち、それを見た桂香が足掻く。
    夜叉神に勝ち雛鶴に負けるが、将棋は続ける桂香。

    良い

    桂香さん最終回。
    まさかスポットライトがあたるとは思わなかった。

    良い

    音楽が川井さんだったことに気付いた。
    それぐらいBGMよかった。

    良い

    前へ進むおっぱいは美しい。

    良い

    め、めんま〜〜!(違) あいちゃんも吹っ切れて良かった。天衣ちゃんだけ損な役回りだ…w

    良い

    桂香さん回。
    責任取って竜王の嫁にして!
    大好きだから責任取るよ!
    って一歩リードどころではないw
    1番は将棋。2番はあなた。

    良い

    桂香さんもかよwどんだけハーレムつくるんだよw

    良い

    1クールなのもったいない感

    良い

    桂香さん回。余談て感じだ

    良い

    八一が「竜王らしさ」を気にしすぎてスランプだった時に、あいの将棋に真摯に向き合う姿勢を見て、スランプを脱出したように、研修会の年齢制限で焦って棋風がブレブレだった桂香も、幼い頃の自分からの手紙とあいとの対局で立ち直りましたとさ。
    対局中にペラペラ喋るのは安っぽくなるけど、ずっと黙って頭の中で喋り続けるのも地味だから、案配が難しそう。
    25歳で独身・無職で、将棋で食っていけるか怪しい状況で、学習机で将棋の勉強をする桂香の背中から物凄い焦燥感が漂っていた。
    父に頭を下げる桂香の姿が、銀子への打算土下座とダブって、ちょっと勘繰ってしまった。
    桂香の冗談めいた告白に、八一が「俺、桂香さんのこと大好きだから」と答えてたけど、ラノベ主人公だから、うぶで恋愛なんて頭に無いから、という理由はあるかもしれないけど、16歳にしては頭悪そうだなぁと思った。

    良い

    心理描写中々良い

    良い

    将棋星人の世界は遠い、人間は生きていけないのだ。それでもそこを目指さずにはいられない。将棋愛。

    良い

    うー原作で良かったシーンがカットされてしまった…私の泣きポイントだったのになぁ。
    まぁ時間内ではよくやったか…。

    良い

    ロリ以外いけるのか...!

    良い

    やいちの誰とでも結婚するのオッケーすること以外は面白い

    普通

    あまり面白いと思えない。急に清滝桂香さんの過去編を挿入されては…。
    意外性がないというか、過去の手紙を読み返して思い出すのとか、才能ないけど頑張るという、話の変化の要素がこれまでの人生で何度も見てきて斬新さとか、単純に感情移入ができない。はなしの線が細いし線が少ない。
    うーん。

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