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社会に出てから物理系から情報系にjobチェンジまだまだ知識がなく、日々悪戦苦闘中。。。主に、仮想化によるシステム構築に興味あり そのあたりと趣味について気儘につぶやいてます

サービス開始日: 2016-03-12 (2966日目)

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普通 (3.2)

概要: ある日、康一は山岸由花子に呼びだされ、突如愛の告白されるのであった。山岸は美しく女性経験のない康一も喜んでたが、告白の翌日には手編みのセータを作るであったりと尽しかたが尋常ではなかった。そのうえ、髪の毛の スタンドを操るスタンド使いで、康一にちょっかいをかける女子をスタンドにより攻撃するのであった。そんな危険な山岸から嫌われるべく康一は、将来性のない男を演じるのであった。しかし、それは逆効果で軟禁され、男らしい山岸の理想になれるよう教育されることになった。その教育も山岸のおそろしさを象徴するものだった。
感想: 山岸はストーカ、過保護といった負のイメージの女性像が全て詰めこまれている。もう少し抽象的にみると、他人を思い遣ることができないと、山岸のように突っ走って人に迷惑をかけることになる。



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普通 (3.7)

概要:仗助はクレイジーダイヤモンドの能力を存分に活かし辛くも虹村形兆に勝利した。しかし、形兆の手には広瀬康一を射ぬいたスタンド能力を発現させる弓矢がなかった。仗助と康一は弓矢を破壊するために邸内の探索を開始した。最上階を探索していたところ得体の知れない醜い怪物に遭遇した。そこに仗助に敗れ深手を負った形兆が、怪物は自分たちの父親であり、ジョースター家の因縁であるDIOが原因で醜い成れの果てとなったと語るのであった。また、弓矢を使いスタンドつかいを見出していたのもこの父親を助けるためであったと。
感想: 虹村兄弟の父親は、資本主義の我々象徴したものなのだろう。私利私欲になりふり構わない姿は彼の醜さであり、謎の行動は我々に生き甲斐のために働いているのだということを想起させようとしているのだと思う。我々はこの怪物を反面教師として生きていかなければ本当に後悔だけの人生となるろう



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普通 (3.7)

概要: 三好のフランスでの諜報活動について描いたものある。三好は活動中、老婆を助ける際不慮の事故により記憶を失う。三好は三人の若者に助けられ目を覚ます。この三人の正体はなんとドイツ軍に対抗する秘密組織レジスタンスであった。そこにドイツ軍が三好が目覚めたレジスタンスの基地を包囲するのであった。三好は果してのこの危機から逃がれることができるのか、そして正体を隠し通すことができるのか!?
内容: プロとして仕事をする上での示唆に富んだ回だった。考えるのではなく、体に思想を刻みこみいかなる状況下におかれても任務を遂行しなければならない。こうありたいものである。
活動家の思想が統制されておらず、軍に勝つことができないという示唆は今の拡大し続けるISISについての活動を理解するときに役立つのではなかろうか?



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普通 (3.7)

概要:春の訪ずれについて描かれている。Aパートでは、謎の仮面をつけた怪しい男が、倉本家に訪ずれるのであった。正体はなんと冬をおくり春をはこぶ“春の運び屋”であった。春の運び屋の目的は、弘前にやってきた真琴に挨拶しにきたのであった。Bパートでは、春の名物、蕗の薹を食し春の訪ずれを喜ぶのであった。
感想: Aパートの春の運び屋の怪しさは異常であると思う。この春の運び屋は日本人の宗教観の八百万の神が由来ではなかろうか。人の根本にあるものを捉えたものを観ると落ち着くのかな。Bパートの蕗の薹の描写がとても綺麗だった。この絵だけでも観る価値ある。田舎では道端に生えているものを食すことはよくあり、私も故郷での出来事を回顧できほっこりできた。



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普通 (3.6)

概要:3話は畑作りと魔術講座の2部構成。Aパートでは、真琴が畑の作り方を学ぶお話し。魔女修行の一環として植物の勉強をするため野菜を作ることにした真琴。そこで、家の裏手にある荒地を耕し畑のつくりかたを学ぶのであった。Bパートでは、謎の魔女が真琴を訪ずれるところから始まる。この魔女は、なんと真琴の姉木幡茜であった。茜は真琴の成長が気になり気紛れにやってきたのである。そこで、真琴が魔法をつかっていないことを心配し、魔法を教えるのであった。
感想: Aパートの畑作りでの野生のきじは青森でなくても表われるため、めずらしがらないのは共感できた。こういう田舎でのあるあるは、都会の人にとっては田舎を回顧できる?ため人気が出るのだろう。Bパートの真琴が魔法をつかわない理由がとても気になる。



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普通 (3.7)

概要:舞台は、100年前のプレートのずれにより陸地の大半が水没した日本。都市は海上に建設され、都市を結ぶ航路が重要なものとなり、航路の安全を管理する仕事ブルーマーメイドは重要なものとなっていた。ブルーマーメイドは女性のみしか就くことができず憧れの職業であった。主人公の岬明乃はブルーマーメイドになるべく横須賀海洋学校に入学した。明乃は最初の演習で春風の艦長となり、春風を指揮し演習をこなすのであった。初回の演習集合で春風は、遅刻し猿島より砲撃を受けるのであった。果して、猿島の目的はなにか。そして、明乃はこの緊急事態をいかに回避するのか。
感想:ひと目みた感じでは、戦艦版ガールズパンツァーとしか思えない。これは、単なる訓練なのか。それとも。。。今後のストーリー展開に期待。ガールズパンツァーと同様に細部(戦艦の描写や出港の習慣など)が再現されておりオタク心をひきつける。こういうこだわりがなければ飽きられるのでグラフィックと細部の設定は最後まで貫き通して欲しい!!



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良くない (2.7)

概要: 舞台は富山県立山、ダムの建設中に謎の遺物アーティファクトが発見された。アーティファクトの重力を制御する現代技術を超越した技術を研究するため国際研究機関黒部研究所が建設された。主人公の白羽由希奈は黒部研究所の研究員であり母親の白羽洋海に携帯を届けるため黒部研究所を訪ずれていた。そこに7つの火の玉が襲来した。この火の玉の正体は、アーティファクトに似たオブジェクトであった。由希奈は謎のオブジェクトに襲われ絶体絶命のところ近くにあったアーティファクトに触れた。すると、アーティファクトが起動し中から青馬剣之介時貞なる謎の男が出てきた。果して、この謎の男は見方なのか、そして由希奈は謎のオブジェクトに打ち勝つことができるのだろうか?
感想:1話だけであれば、エヴァを想起させる内容である。しかし、鬼の存在、そして時貞の素性と過去の歴史がどのようにストーリーに深みを与えてくれるかが楽しみだ!!



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良い (4.5)

概要:ユニクロにヒートテックを買いにいった気苦労ですっかり都会への意欲がなくなったまち。突然、なつに神楽をやろうと提案するのであった。そこには、女の子ならではの悩みがあった。真相を知ったなつはまちの神楽を辞めさせた。そこで、まちの特殊能力が語られるのであった。Bパートでは、まちの夏用の巫女装束を決めるコンペをおこなうのであった。
感想:今回もまちのかわいさに加え、なつのコミカルさが描かれていて日常ギャグとしてと時間を忘れて楽しめる。
評価4.5:演出1、演技1、絵0.9、ストーリー0.9、音0.7



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とても良い (4.7)

概要:どうしても都会の学校に行きたいまち、どうしても都会に行かせたくないなつ。なつはまちの都会への情熱に根負けし、都会に慣れるための宿題をまちに出した。それは、”2日以内にユニクロでヒートテックを買ってくる”というものだった。まちは果して無事にヒートテックを買うことができるのだろうか!?
感想: 今回はなによりもまちのかわいさが際立つストーリーだった。ヒートテックの正体に悩むまち、ユニクロがどんなところかもんもんとしてどんな服をきていくか悩むまち。なんといっても、冒頭の幼ないころのまちはろりこん歓喜不可避だ!ネタもおもしろく、確かに存在を知らないと同じことを想像するのかな?
評価4.7:演出0.9、演技1、絵1、音0.8、ストーリー1



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とても良い (4.6)

概要:アメリカ人ゴードン宅の捜索の後半。家の隅々まで捜索するが、スパイの証拠がみつからない。佐久間は、切腹まったなしとなった絶体絶命のところで、当時の日本人が道徳上、絶対探さない”見えない”ところ神棚の御真影にあることに気がつく。このとき、佐久間は陸軍大佐の武藤に騙されていたことに気づく。そこで、佐久間もゴードンの身柄を確保せず二重スパイに仕立て上げ、武藤の面目を潰した。
感想:行動の要因を考え先読みすることが大切だ!!武藤役の玄田さんの無能上官の演技がすばらしかった、流石です。
評価4.6:ストーリー1、演技1、絵0.8、音0.8、演出1



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良い (4.5)

概要:人ならざる不死の怪物"カバネ"は、人の生き血を糧としていた。血を吸われた人間は、カバネになり同じように生き血をすするようになる。カバネは鋼鉄の皮膚で覆われた心臓を破壊しない限り活動を停止しない。そのため、極東の“日ノ本”はカバネを退治するのではなく、カバネから逃げるため砦“駅”をつくり閉じ込もった。主人公の生駒は、駅間を行き来する駿城をつくる仕事の傍らカバネに対抗する“ツラヌキ筒”をつくりカバネにうちかつことのみ考えていた。1話では、カバネの対する人々の恐れとその中での権力による理不尽さがありありと描かれていた。
感想: 生駒の未知のものに真摯にたち向い打ち勝つという姿勢は、人が人であることのアイデンティティである。我々も、周囲に流され思考停止にならないように知識、道徳、教養をみにつけていかなければならない。
評価4.5/5.0:絵1、演出0.8、音0.9、ストーリー1、演技0.8



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良い (4.4)

概要:勝平は幼い頃何かの原因で苦痛を奪われ、それからというもの理不尽ないじめを常に受けていた。そんな折、同級生の園崎法子に階段から突き落されが、勝平は何事もなく目を覚ました。目覚めたその場には、勝平を含め6人の全く異なる性格の人間が集められていた。そして、園崎は6人が痛みを各人に分散させる”傷の絆”で結ばれたため、勝平は死なずに済んだと説明する。この傷の絆で他者の理解を深める実験をおこなうという。この実験の結果、6人は他者を理解できるようになるのだろうか!?
感想:人の感情の根源を突き詰める哲学的なアニメ。非常に興味深い。主人公が、自我を取り戻せるのか非常に気になる。
評価:4.4/5.0演技0.8、音0.9、作画0.8、演出0.9、ストーリー:1.0



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とても良い (4.6)

概要:戦時中の日本の諜報機関を題材にしたアニメ。主人公の佐久間は、陸軍よりスパイ養成学校に視察にきていた。養成学校の思考が当時の日本の考えかたとあまりにも乖離しすぎていたため、佐久間は困惑と同時に諜報機関D機関に疑いを抱いていた。そんな折、スパイ容疑がかけられたアメリカ人の家宅捜索を陸軍はD機関に命令した。しかし、この命令はD機関を嵌めるための命令だった。その責任を佐久間は切腹でとることとなったが、果してどうなるのか!!
感想: 常識とはなにか。客観的にものごとを考えるべきであるなど非常に参考になる。また、ストーリーも続きが非常に気になる
評価4.6:ストーリー1.0点、演技0.9点 演出 0.9音0.9絵0.9



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普通 (3.5)

概要:ニートのナツキ・スバルはコンビニの帰りに突如異世界に迷い込んだ。スバルは異世界で人生をやりなおすため、徽章を盗まれた少女エミリアを助けようとする。徽章を追い求め貧民街のロム爺の骨董品店にいきつく。そこで、妖艶な女エルザに殺される。殺された次の瞬間、異世界に迷い込んだ場所に引きもどされた。スバルには、甦る能力が備わっていた。しかも、死までの記憶を引き継いでいた。スバルは甦りの能力を活かして異世界で活躍できるのだろうか?
感想: 設定には既視感がたくさんあった。これは、SAOから始まる異世界枠であることと、シュタインズゲートを始めとするタイムリープ枠の融合、つまり二番煎じの掛け合わせだからである。キャラクタも皮肉屋のニートとツンデレのヒロインとテンプレートだらけでもある。これからの異世界に迷い込んだ理由や、エミリアの性格の原因などのストーリー展開に期待する。
評価(3.5/5.0): 作画0.7点、音0.7点、演技:0.8点、ストーリー:0.5点、演出0.8点



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普通 (3.9)

概要:天然でマイペースな木幡真琴は15歳になったことを契機に、実家の横浜から親戚の倉本圭が住む青森県弘前市に引越してきた。なんと真琴は、魔女であった。真琴の引越しも、15歳の魔女は一人前として独り立ちしなければならないという仕来りのためであった。このアニメは魔女の真琴の女子高生生活を描いた奇々怪々日常系アニメである。1話では、真琴の倉本家への引越と高校の入学までだった。
感想: 真琴の天然さとかわいらしさがしっかり描かれていた。キャラクターデザインも清楚さと天然ぽさがよく出ている私好みの作画だった。ストーリーは1話であったため大部分が登場人物の説明やアニメの背景であったため奇々怪々ぽさが少しすくなかった。これからの奇々怪々さと田舎の雰囲気がうまく描かれることに期待する。
点数 (3.9/5.0点):作画0.8点、音0.8点、演技:0.7点、ストーリー:0.8点、演出0.8点
作画・音・ストーリー・演出は、弘前市の田舎が綺麗かつ登場人物の清楚かつかわいらしさがよく描かれていた。演技は、圭の演技がどことなくたどたどしさが感じられ違和感があった。



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普通 (3.6)

概要:1話で逃したアンジェロとの対決!アンジェロのスタンド”アクアネックレス”は液体内を自由に動く。仗助はアクアネックレスをビンに閉じ込めたが、アンジェロが機転を効かしてアクアネックレスをビンから逃す。アンジェロは雨に乗じ仗助と承太郎を追い詰めたが、仗助の一枚うえいく戦略の前に破れた。
感想:これぞJOJOという知略に富んだ戦闘だった。漫画で観るよりも映像化された方が迫力があっておもしろい!!
改めてJOJOが長く人気があるのは、世間の理不尽を見事に解決しているところにある。今回も極悪殺人鬼を、現在の日本の法律では被害者が裁くことができない。これは被害者が泣き寝入りする日本の理不尽な制度を非難している。



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とても良い (5.0)

概要:人語を操る熊と共存する熊出村で都会に憧れる女の子”雨宿り まち”と熊の”ナツ”の日常系ギャグアニメ。1話では、熊出村についてと都会を皮肉ったギャグだった。
感想:ナツの安本がいいキャラ出してた!!まちがかわいかった。キャラがたってるし、ネタもおもしろいので期待大。



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良くない (2.3)

登場人物が全て、過去の作家と同じ名前であり、その作家に因んだ作品の異能をもっている。この異能の力をつかい事件を解決する物語のようだ。
主人公、中島敦は”山月記”に因み月下の夜に虎に変身する。太宰治は”人間失格”に因み異能を無効化する。1話では、2人の能力と物語について簡単に語られた。
感想:1話だけだと、レールガンとの差異が見られなかった。しかも太宰の能力は、当麻と重なった。キャラの個性も作家の個性に重なりがあるため新鮮味にかけたかな。これからのストーリーに期待する。



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