AパートもBパートも良かった。
長かったなぁ。
今までの道のりと相まってジーンと来ました。
草摩のみんなにとっての、そして慊人にとっての新たな人生の歩み出し。
佐賀事変、フランシュシュの楽曲の中でも特に好きな方なんだけど、今回のゆうぎりの過去話を知ったあとだとより好きになっちゃうな。
想像以上にシリアス度高めだったけど、ゆうぎりの設定もかっこよくて映えるしライブのクオリティもめちゃくちゃ高くて良かった。
展開は意外だったけど、これが慊人が変わる大きなきっかけになったんだろうなぁ。
透が悲しさ・寂しさを理解できるからこその結果だろうね。
決着はついてないけど一区切りではあるな。
トブ良いやつなのか悪いやつなのかw
小戸川の謎は解けるどころかどんどん深まってるし、これからは小戸川に話がフォーカスされていきそう。
ゆうぎりさん回。1話じゃ収まりきらないボリュームのようで期待が高まる。
クレジット、「徐福」ってのがまさにって感じしますね。しかも、フランシュシュの祖先?と思われる娘たちは「◯◯似の◯◯娘」と表記されてたけど、ロメロはロメロだった。もうこの時代からゾンビは始まっていたんだろうか。