悲鳴嶼さんめっちゃ炭治郎のこと気に入ってるやんと思ったらそんな過去が・・・
伊之助の様子が一気に真面目モードに。一体何が書かれていたんだろう。
懐におはぎは煽りとして受け取られちゃうw
とうとう無惨が産屋敷邸に侵入。どうなってしまうのか。
終わってしまった。そうか、9年も経っていたのか・・・
徐々に迫る本番。先輩から受け継いだあの曲も、仲間と後輩へ受け継がれていく。
本番直前のメンバー同士の掛け合いからもう胸が熱くなってた。
部員一人一人にフォーカスされたとてもいい構成だった。
演奏は今までで一番鳥肌立ったかもしれない。
3年間駆け抜けた青春、いろんな名場面が流れる演出粋すぎて涙が止まらなかった。
そして掴み取った全国金。本当に良かった。
あとから黒澤さんのツイートで知ったが、客席に京アニのクリエイターさんが。
本当にありがとうとしか言いようがない。この響きは届いたに違いない。
Cパート。そう来たか!
確かに、久美子にぴったりかもしれない。
声も大人に。
こうして北宇治の音楽は受け継がれ、次の曲が始まるのです!!
父の死と母の現状を伝えなければならない辛さ。
「剣を持つということは、心の中にも一本の剣を持っておく必要がある」親から息子へ、そして妹へ。受け継がれる言葉って良いよね。
問題のロキシーの件。
日本人的感覚としてはノルンの意見はごもっともだ。
ノルン目線だと「妻であるシルフィを置き去りにしておいて、帰ってきたと思ったら別の知らない女を妻にしたいなんて言い出した」だからな。ひどい字面だ。
シルフィは前々からロキシーのことは聞かされていたし、ルディの性格もわかっているし、ロキシーのことを自分と同じだと思ったから、受け入れられたんだろうな。
懐がでかすぎる。
その後ちゃんとノルンも受け入れられたのか、ルーシーが生まれる際はロキシーに肩を寄せている。
お墓参りのシーン、一緒に住んでいた他人ではなく、ようやく本当にパウロの息子ルーデウスとして挨拶ができたんだな。
背中を押されたような演出も良かった。
3期も決まったようで、続きが気になりすぎる。
完結を見届けるまで死ねない作品リスト入り不可避〜〜〜〜
「クイック♪クイック♪クイック♪ウッウ〜♪ だ」
「・・・は?」
ホントそうだよ。そろそろ聖歌隊絡みのギャグ寒くなってきた
イタリア人には見られていないなッ!?
実際キャンプとかしてると旅先での出会いとかああいうコミュニケーションってあるんだろうか。
マナーを守って楽しくキャンプ!
アノスファンユニオン、また来るぞ・・・!とおもったら想像以上だったwクイック♪