Gyaoの最後の一挙で改めて見返したので。
確か、最初はニコ動で見たと記憶。
改めて見ると、1作目から格段に絵がキレイ(笑)
ガングニールのシンフォギアが皆それぞれちょと違うというのも興味深かったところだが、特に触れなかったのが気になった。
まぁ、最初こそ期待させるが、敵が異様にチープなのが、2期の残念なところ。あと、これ海外展開で苦情来そうな描写が多々あるけど大丈夫だったのだろうか?
そうそう、マリアは敵の時は無双なんだよね(笑)
テーマとしている「歌」はさらに盛り上がりました。
リアルタイムでも見てたけど、Gyao最後の一挙放送で改めて見たので。
さすがに、今見ると響の顔とか微妙だったりするけど、この作品はそこじゃないと思うので。
ZWEI WINGのライブから引き込んできますが、そういえば当時は冒頭のシーン(二年後)がわからなかったんですよね…
しかし…見返してみると響はまさに”呪われてる”んじゃないのかってのも、あながち間違いではないレベルだね(苦笑)
妙に典型的なのが出てきたぞっと。
そして、思惑通りの展開へ。更には模擬戦もと思いきや残念でしたね。
一応、仕組みの仮説が出来たのは良かったのでは…
それにしても、その別名は…気の毒に(笑)
一応は丸く(?)収まったような…
大騒ぎの割には、何ひとつ解決していないような…
いや、アルくんは自己解決してますし、シャルトルーズ伯爵についてもなんですけど…
シルフィーヌ王妃が一番救われない感じで、気の毒すぎるわぁ…
ABEMAで無料放送していたので。
いつも通りでしたね。
しかし、なかなかの損害額だと思うんですけど…