ビックリマンとは一体何だったのか・・・(リアルタイム野郎)。ビックリマンシールのキャラっぽい人々が暮らす街にビックリマンチョコを届けるお仕事。ファーーー空爆。ビックリマン工場がディストピアぽくてうけるな。
ザ・町工場、ザ・家族経営。ロボットっていうか重機って感じだな。無駄にやる気にあふれた若手と、殺伐とした現場。
倒産寸前のゲームセンターを救うべく、かつてのチームの仲間が集まる~。という方向に向かうのかな。MMORPGの話はおおいがFPSは人気の割に意外と少ないな。大人がクズすぎる・・・。タイトルの意味はよく分かっていない。グラボはオーブンで焼く!これ常識なのか??
続けてレースモノ。アマチュアレースチームかー。フォトグラファーと主張するカメラマンw 人間撮影にトラウマが?絵はとても動く。
変態仮面みがあるな。いまどきパッケージで買う人はどのぐらいいるのやら・・・。クソゲーハンターが神ゲーをするというのはちょっと動機が矛盾なかんじだがいちいち普通の仕様に感動しててよい。ヒロインとのすれ違いが今後の見どころなのかなー。
これも原作がだいぶ前からあるような。続編?有名なやつか(未読)。スパルタ訓練は苦手だにゃー。職業モノかつ天才的スタンドプレーをどう御していくか的な話かしら。救助シーンは迫力あった。
やはりこの先生苦手だ。オケが練習していると同じ部分のフレーズを延々繰り返し聞く羽目になる、みたいなリアリティはありました。新世界より、ってSLを表してたんだーって素人的には勉強になったです。秋音律子のシーンが減少気味だったのが残念。初心者の頑張りも見たかった。
非常に途中でおわった。さすがに長くなってきたな。じいちゃん・・・。ドラッケン戦がレベッカも活躍してて良かったです。非常に途中でおわった。さすがに長くなってきたな。じいちゃん・・・。ドラッケン戦がレベッカも活躍してて良かったです。
ストーリー面ではアネットと「母親」のエピソードがよかったですね。後半はティアが準主役? 成長と生い立ちの謎が焦点だったかと。全体的にはクオリティも高くてよかったですがキャラが多すぎるw リリィの出番が減っちゃうのがナー。必死のハニトラをバカにしてはいけないと思います!(真顔
至れり尽くせりの生活。ゆきちが普通に街の人になじんでいるのが癒される。番組の後ろの方、尺が余っているのかw 小ネタコーナーみたいなのがある回もあった。
アラス・ラムスだけでもインパクトあったがキャラ増えたな~。お父様登場がおっそこでかって感じ。最後はナントカ皇帝が何なのかわからずイマイチ入ってこなかった。畑泥棒とか前半のエピソードが良かったっす。
AIと生命工学?によって起こされるちょっとディストピアな未来だけど、あまり個々の事件に深入りしないのでわりとさらっと見られた。お母様の件とミチがなんなのか結局よく分からず。あの少年によって表現される統合AIみたいなもんか。
江戸の話かと思っていたが欧州がメインであった。アクションもよいのだが二人の会話がいい感じである。中盤は古典的オールスター共演でおいおいやりすぎだろという感じはあったw。ラストのエピソードは推理もよかった。ラスボスとの対決はまだ先が長そう。
なんとなくロボットの造形があまり好きになれなかったが、人間&メイガスのコンビが色々でまあまあ面白かった。パーフェクト執事がよい。最後は新キャラ?が出てきてややあっけにとられた。
中継ぎてきな。なんか、思ったより深刻な話になってしまった。ちょっと前半がかわいそうな分かれ方になってしまって残念。今期は旅っぽさが少なかったな。もう一人の現世から来たキャラの今後に展開に期待。お嬢様、思ったより邪悪&ゴシップw。 この辺のキャラ設定のうまさ。
やはり火垂るの墓を思い出した。理由は分からない。血をカラフルにするのがなんかうまい表現。ブラック企業て支持者というか美味しい思いしてる人もいるからなー。リスクヘッジ閑がかっこよかったです。終着点がグンマ―なのもよい
メガネを忘れて険しい目つきになっているのがかわいいというたった一つのネタで突き進みました。主人公が好きな子を前にして行動がキモくなるのもよかったですね。
ファンタジー沼津w ライラプスとお別れってそういう事かほろり。街での交流や事件を通して自分探しというような話。長官?がなんか良かったっす。変身する人多いな!