久々の大沼心監督作品にわくわくしつつ、巨大地下世界・アサイラムを調査するスリーパーという流石のスクエニ原作らしい世界観にほっこり。主人公くんも何か闇を抱えているようで抱えてない不思議な感じが好印象。それにしても、新人教育せずに戦地に出したらそりゃ死ぬよなぁ〜(*´-`)
ヒナイチさん自分のミスを悟れる程度には頭が良いのが逆にオチに繋がる展開に笑いつつ、後半はドナルグを巡る熱い戦いと。その裏で壮絶に展開されるボケ&ツッコミのラッシュが面白すぎた。
ヒロインのスーツがコスプレだったり、着ぐるみが最高責任者だったり、宙吊りで小細工好きな敵大将だったり、はちゃめちゃ展開が地味に面白い一方で、乗り気でない細道とそれを察するりん。ここはどうやって解消するのか気になるところ。
不思議ちゃんでバカ前向きでそんな彼女に押されてたどり着くハッピーエンドと。いろいろツッコミどころはあるけれど、勢いで突っ走る元気満点な大団円シナリオは嫌いじゃないです。高校ではこの辺に通っていたので、懐かしさに涙震わせていたら、母校の名前がEDロールに流れてびっくり。鎌倉高校はわかるけど、うちの母校はどこに使われていたのか疑問に思いつつ(見返してもわからない)、結城アイラさん流石の楽曲、雰囲気に残るさりげない存在感が素敵(^▽^)
ハバネロのしっぺ返しに笑いつつ、すべては大家さんの巨乳が原因なら仕方ない…( ˘ω˘)
ここでOPED変更ということは2クール目も楽しめるんですね!またまた力の入ったOP最高ですね。
唐突な日常回に笑いつつ、万能かと思いきや男性のあそこを見るだけで赤面する意外と詰めの甘い牡丹にほっこり。そしてこのいじめ事件が伏線ではないといいなぁと思いつつ、ラストは新しい欠片かな?不穏だなぁ。
出だしから何をいうのかと思ったら、まさか冤罪で投獄されているとは。ただ同居の後輩も良い人で、無事罪が晴れたようで何より。そしてラストは処刑されるエリスパパ。帰っても切ない現実が待ってそうだなぁ。
先生の記憶を取り戻した直後の「私18歳になりました!」までの回想が濃厚すぎて、このセリフで涙が出てくる。再編集といえども、作品の完成度がすごいのであっという間の時間でした。ありがとうございます。
具体的な目的や取引を行って制限される中でベストな選択肢で転生を行っていくスタイルがとても面白いし、そして序盤はチートな主人公と。どこまで能力を伸ばせるのか楽しみだなぁ。
各々がやりたいことを見つける日々の中で最後まで手放さなかった置いてきた仲間達の想いを胸にまた戦地へ赴くという展開。それが宿命なのかと思いつつ、彼らの行く末が気になる。
ビフテキのうまそうなことこの上ない…とか思いつつ、追手も異世界食堂来たらどうするのかなと内心ヒヤヒヤ(追手なんかより強そうなお客多いから大丈夫そうですが笑)
後半は誰かと食べると美味しいからのメイドちゃんとのティータイム回。シュークリームまで手作りしちゃう洋食店ってなんなん!?(褒め言葉)
今回も素晴らしい飯テロありがとうございました!
灯ちゃん効果で半分以上票が集まるの反則すぎでは?とか思いつつ、あり得ないぶっつけ本番ゲリラライブでさくっと課題クリアの鈴音たち。残るメンバーの動きが気になるところ。
コゼットさん可愛過ぎていけない中で、1話の状態になるまでに何かあるんだろうなぁと思ったけど、まさか一瞬で幸せから地獄へ突き落とされるとは。コゼットがどういう状態なのか気になるところ。
予備校に通い出して漸く本編といった感じかな。自分の能力の無さや関心の低さに打ちのめされつつもやけにならず懸命に努力を続けるあたりは絵への情熱は消えていないみたい。世田介という天才の言葉を持ってどんな進化を遂げるのか気になる。
そして龍二が男性役に起用されがちな花守さんの超低音ボイスで違和感があったけど、女装男子の設定だったのね。自分の好きを探す主人公にとってのきっかけとなるのかなぁ。
アリシゼーションを先に見ていたので、やたらアリシゼーションに似てるなぁと思っていたら、ラストでそういうことかと納得。アスナが記憶を失ってから取り戻すまでを指輪と星を見にいく約束という形で表現するロマンチックさにほっこりしつつ、ARからVRの要素もうまく取り込んだ作品だなぁと。エイジくんは無事利用されただけだったようですが、ユウナさんが会いにきただけで報われた感じですかね。あと、ユイさんそこで流れ星の話をするのはどうなんですかね笑。