諏訪部さんを見捨てないだろうなと思ってはいましたが、まさか救出しにいくとは。今回は小桜が巻き込まれないようで一安心しつつ、なんとか米軍のキャンプへ戻ることができた空魚たち。異世界の入り口は再現性高いのね…笑
米軍たちの見た怖ろしいものと、ラストの女見たいな怪物が気になるところ。
展開をみてもさすがに子供向けと言っても舐め過ぎでは?と思いたくなるポテト推しで険しいなぁ。
そして、新EDってことは、あと1クールは続投か。終始ハイテンションで歌うのに体力必要そうな歌だなぁ笑
選定卿の輸血が原因でフィーネ姫の2重人格が形成されてたのかと驚きつつ、選定卿は自身がワインドアッパーを持っているがゆえ、フィーネ姫の2重人格もそこに封印できたのかな。
それにしてもアロウは翼が生えたり、剣になったりやりたい放題な感じは流石の主人公補正だなぁ〜笑
ルディのお金を稼ぎつつ、スペルト族の名誉を解決させる作戦は、喫緊で受けられないクエストを代わりに受けさせることで、仕事を得つつ、バッドエンドに対する良い噂を流そうとした訳か。意外とスケールは小さいけれど。金も人手もなければこんなもんか。上手くいくかどうか、少し不穏だなぁ。
一方明らかになるルイジェルドの攻撃性。復讐に駆られていたらこうなるかといった攻撃性だけど、ルディたちとの旅でどう変化していくかは気になるところ。
魔族語は前回だけではなかったのね。異国情緒な感じが満遍なく発揮されていていい感じ。声優さんの台本とか発音始動とか気になるなぁ。
良いステージだった――。実の父、そしてプロジューサーでもある朝倉に認めて欲しくて、ひたすら頑張って勝ち続けても見向きもされなかった瑠依でしたが、負けることでその欲しかった一言を得られるという皮肉だけど温かいお話。瑠依の表情が本当に素敵。EDはTRINITYAiLE、最高過ぎた。
そして、毎度お馴染みの京都弁指導の小岩井さん笑。
クロがラムネに出会うまでの物語と。因果関係を間違えて良く分からない宗教に入ってしまったクロは不運だなぁと思いつつ、クロが見えてるあの埃みたいなやつはなんなのか気になるところ。
四葉の他の4人を想って自分の気持ちを抑えていそうな感じが切なくて好き。あと二乃の気恥ずかしさも感じつつ、それよりも自分の好きが溢れてるからこその、行動はしつつ照れる様子も可愛い。一花は策士過ぎて不穏だなぁ。
総集編かと思いきや、阿蘇作戦?やら、米軍の話やら、九州各地のミメティスの話やら周りの新情報が多かったなぁ。そして、なかなかスイッチを届けず、長ーい寄り道をしまくっているリコたちに大笑い。総理のリコたちに対するツッコミが的確過ぎて大笑い(麺類が好き→今回は麺類じゃないとか笑)
小鞠の作ったたくさん頭出すところある分岐管みたいなピンクの編み物が強烈だし、フォローしようにも夏海が完全に無言になるのがなお面白すぎて大笑い。無事美味しいカレーができたようで何よりだし、引き出しにカレー粉用意して、コンロに肉じゃがを置いとく辺りは小鞠母の狙ったところなのかな。微笑ましい(*´ω`)
シロエの役に立とうと頑張るミノリが微笑ましい中、アキバが攻撃されるラスト。やけに師範システム強調するなぁとか思ってましたが、このレイドバトルで使うのかなぁ。続きが気になるところ。
メルトファンの言っていた行商人が気になるところ。そして、ユーグと村長の話していた内容が気になるところ。
流石の杉田さんだなぁ。ゲスさが100倍くらいになっているなぁ。それにしてもマリエル王女、そんな的になりやすい橋の上に立っていいのかなぁ笑。それにしても不穏なラスト、そしてロイ達の目的も気になるところ。
イヴが終始恥じらいまくりなのが最高過ぎる(涎)
フレイアの杖で商談した彼はモブなのか、それとも。そして現れるノルン姫とブレイド。どう復讐を遂げるのか楽しみ。
ラムの目的は叡智の書からロズワールを解き放つこと。愛する男のために、自分の命も顧みず、一瞬の隙をつき確実に掴んだ姿に充実感を覚えつつ、最後にはその最愛の人に焼かれてしまうラストが切なすぎる。
エルザはあれしきで死ぬとは思えないけど、どうなのか気になるところ。そしてベアトリスの運命や、目を覚ましたエミリアが見た景色も気になるなぁ。
ダイナマイトが開発された目的は戦争のためか、平和のためか。そんなテーゼに対する千空の答えを示すようなお話。ニトログリセリンで戦闘を停止させ交渉と。確かに司が何のために金稼ぎをしていたのかに関しては説明されてなかったもんなぁ。ここで、石化で周辺組織が回復するという情報と石化の解除までを交渉カードにするのはキレッキレだなぁ。
無事妹ちゃんは復活するのか、気になるところ。あと氷月の表情が不穏だったなぁ。
急にエマの攻め気が薄くなったなと思ったら誘拐予告があったからか。なんでエマが誘拐されたのかは完全にスルーだけど、伏線なのか!?
そろそろノル君の準男爵は昇格しないのかなぁ笑。
裏アカとねいるの秘書さん?の繋がり、そして死の誘惑。気になるところ。ねいるを止めようとしたのがリカと桃恵だけど、寄り添ったのはアイだけだったと。
諦めと無関心と知識欲の塊な寿役、宮本さん良い演技するなぁ。
結局慶作がすべての元凶ではあったのか。ラスト全世界でまた消失事件が続発してるけど、リヴィジョンズがまだまだ存在してるからなんだろうなぁ。どうなることやら。
シナリオはよかったものの、駆け足になった感じも否めないなぁ。惜しい作品。
黒岩署長!!!大介達だけでなく、クーデター起きちゃう渋谷の上層部の不安定感もなかなか心配。これでリヴィジョンズに対抗できるのかなぁ。
ラストの田村ゆかりさん良き。
目の前で母親を溶かされ、暴走する慶作が一瞬でやられたのはどういうことなのか。そして、守れなかったことに対して大介がどんな行動を取るのか、気がかり。