鏑矢でラドンの周波数を出すアイデア面白いなぁ。それにしても怪獣はどこから来て、なぜすぐ死んでしまうのか気になるところ。
そしてペロ2を起点に繋がる銘とユンの偏差値高い会話にはついて行けなかったけど、何か始まりそうでワクワクするo(^-^)o
ロボットくんメチャクチャ大活躍で扱ったけど、世論が暢気なのがなかなかの逆風だなぁ。そして、ラドンの電波から、電波塔との関連が見いだせたのは良かったけど、ラストのラドンの大群が恐ろしい。
出だしの電波系で釘宮さんと、久野さんのタッグは強過ぎるんだよなぁ。ちょこちょこ宮本さんも聞き取れたなぁ。
本当に分からないこと尽くめな出だし。ただ、目の前に現れた怪獣を前にユンは大丈夫なのか、気になるところ。
愛に依存しまくりの他メンバー、そしてアイアンフリルを意識する愛。そんな中で巽は愛以外のメンバーでライブへの参加を決定して、しどろもどろな純子。さらには愛へのアイアンフリルへの引き抜き提案と、混迷を極めるライブ直前。これをどんな爽快なストーリーに仕上げてくれるのか、続きが楽しみだ(*´-`)
まさか白竜を配役にしてしまうとは恐れ入るなぁ。もう佐賀の名の付くものなら全て取り込むスタイル恐れ入る。
今までちょこちょこ出てはきましたが、やはり時の流れは残酷で、憧れの人も老いていく。そんな中でも託された熱い思いを必死に果たす姿は見ていて気持ちいい。
あと、ホワイト竜さんの道交法違反に笑いつつ、運転は脇の下から見えるから大丈夫なのかな。いや無理やろ…笑
カンガルーに絡まれたり、筋力増強スーツ着たり、溢れる昭和アニメ感は好感笑。
謎のドッチボールの展開が分からなすぎてビビるけど、メインは後半の勝負だったのかな。「なによー!」はこっちが言いたい笑。ラスト、ダンディーなおっさんは大丈夫かなぁ。
ロボット系バトルと澤野音楽でアルドノア・ゼロを彷彿とさせるハイクオリティバトルシーンに舌鼓しつつ、アンダーテイカー達とミリーゼの間で根本的な認識差がありそうな違和感が凄い。
家を作って、買って、売るまでがディアリアの手のひらの上だったという展開に笑いつつ、ベティの家は見つかるのかなぁ笑。
3ばーちゃんの怒涛のツッコミがテンポよくて楽しかった(^^)
対価のない気持ちに不安になる沙優に対し、しっかり気持ちを伝えた主人公は見ていて気持ち良いし、いい雰囲気なんだろうけど、身体を見せてしまったので、犯罪的にはよりブラックになるよなぁ。そして、三島ちゃんにも見られてるしどうごまかすのか、それとも真実を伝えるのか、気になるところ。あと、後藤さんホントなんなの笑。
明らかになった英国政府が隠そうとした文書の内容。そしてようやくモリアーティ達が絡んでると気付いたホームズだか、打つ手があるのか気になるところ。
配役がすんばらしいし、絵もええなぁ~アドラーがびしょ濡れなのに、美しいのが、どんなに中傷されようとも実力は裏切らないことを身をもって体現する姿がよく表現されてる。
そんな彼女に届く手紙。モリアーティ達の言う「ホームズの近くに居ることが狙い」とはどういうことなのかも気になる。
武道に何か策があるのかと思ったら、気合いだけの我慢比べと。しかしだからこそ、そこ譲れない想いの強さを上手く表現してるなぁと。
万次郎達に楯突いた場面も、前話の守ってやる発言を伏線として立ち向かう姿がかっこいいし、だからこそ万次郎達の真意も窺えたという展開が素敵。
万次郎がこんな温厚な考え方の持ち主なら、卍会の抗争へ至った原因は稀咲が原因何だろうなぁと河原ですれ違った悪そうな表情と、森久保さんCVで思うところ笑。
心操くんをハンデでなく、策に組み込めるかが、勝負の決め手だったと。実力の差を感じつつ、ヒーローへの第1歩を踏み出した心操くんのフレッシュさがとても良い(*´-`)
ひたすら正々堂々とは真逆の邪道で攻める主人公達がメチャクチャ面白いなぁ。主人公達全員がボケていくスタイルもテンポ良くて好き(*´-`)
無事秘宝も手に入れてそろそろ形成逆転になるのかなぁ笑