最先端の技術をもってかぐやの恋を科学する展開は笑ったなぁ。それにしても、名医のおじさんのキャラクターが強すぎて、恋が暴かれるかぐや、これ以上恥をばらまかないように抵抗する早坂が逆に際立ってたなぁ(*´-`)
本編での「ギャグ漫画家は自身の過去を知られると笑って貰えない」という一節が、未来編への伏線。前話からもどうやら漫画家を止めてしまったらしいけど、それが何かの事件に端を発しているみたい。主人公が漫画家を止めてしまった原因も気になるところだし、そもそも安否から気になるなぁ。
予告編のナレーションも気になるなぁ。
稲作回からの水着サービス回はヤバいですね!
確かに毎回イベント(トラブル?)続きの日々は充実してそうですね…( ˘ω˘)
途中で紹介された効果音がラジオの収録の伏線になってるとは。地中から這い出てくる光雄が怖すぎた。
あと、次回予告でセコマのホットシェフで売られるからあげの鳥に生まれ変わりますに大爆笑。そういえば状景でセコマ写ってたなぁ。EDロール協力にしっかりセコマ入ってて笑う。
無事に立ち上がり先制点&無失点で切り抜けた風林中。このまま進めば勝てそうだけど、敵の監督さんも切れ者の予感。それにしてもBGMの雰囲気と展開が合ってないなぁと感じることが多くてハラハラしたなぁ。
主人公の周りの金・権力の亡者がネチっこいなぁ。それにしてもここでOPにも居た大食い娘の参戦かぁ。そして、実家に戻った主人公が仕掛ける次の一手やいかに…
好きじゃないと言い放ったからこそ、それを願っていた自分に気付いた夾。その願いが叶うといいなぁ。さり気なく透の母親と関係してた描写に、彼女の差し金だったのかなぁと。夾は透が思うよりも透のことを知っているのかもなぁ。
ラストの管理人の目が怖すぎる。災いをもたらすとされる非選別者だけが管理人との交渉ができるのはよくわからない設定だし、何か裏がありそうだ。夜は無事ラヘルと塔を登りきれるのか、続きが気になるところ。
空気が読めないことに気付けないから空気が読めないんだよなぁ、ライバーさん。と言いつつ、ファムネラのクイーンになれたようで何より。
ミネ子の加入に心配を抱えるユトリアの手の平返しに、「現金だなぁ」と言い放つ社長のセリフがそのまんまの意味だなぁと。