めー--ちゃ面白かった!まさかショーンとエミリコがケイトとジョンに化けていたとはなぁ。確かに捕まる前のケイトのお声がぼかし気味ですし声優さん凄っ!
エミリコ基本的には無鉄砲でバカみたいな印象なんですが、洞察力や発想力、行動力とここ一番での活躍が目覚ましいですし、ショーンもそんなエミリコにいい影響を受けて素晴らしい策士だなぁと。そして、一番一緒にいる主だからこそ実現する以心伝心にほっこりするなぁ。
マリーローズの敗因も限界もつまるところ仲間不足。そんな彼女は必死に足掻いた最後の最後で仲間になり得る者たちに出会うもここで命運尽きる展開が切なすぎていけないなぁ。
あと個人的にエミリコとケイトの衣装交換が性癖に刺さりました。
昴流くん、あんな事件の首謀者なのに何事もなかったように成に声を掛けられるのはサイコパスにしか見えないし、成も成で昴流を正すためになぜそこでサッカー対決なの?というクエスチョンマークのまま、当然のごとく物語が進んでいくの、もうギャグにしか思えない…笑
なんでも乗せていい展開にはびっくりしつつ、アルスノトリアちゃんのアホ毛は本の荷重に耐えるのね笑。騎士編が出だしとラストにあったり、騎士もどこかに攻めていきそうなので、これはさすがに次回なにか進展があるのかな?
モフィーくん、君水鳥だったんですね。ずんぐりむっくりなお体はなんだったのか…笑とか疑問に思いつつ、ジニーの転属命令に、モフィーとの別れ、エリーの故郷への来訪と、置いてきてしまった愛猫との再会と盛りだくさんなお話でした。
サブタイの意味はキサラがキサラ自身へ向けた嘘なのか、キサラが主人公に向けた嘘なのか。
ラストのキサラは記憶をすべて失っていましたが、シュウの方に記憶が戻ったということなのかな?契約破棄の真意が気になるところ。
家事下手なアヤノさんや、ザ・ヤンデレな表情を浮かべるキサラとこれまでキサラがシュウと歩んできた回想が面白可笑しかったからこそ、ラストの記憶喪失状態がショッキングだなぁと。
シュウの妹の状態も気にあるところだなぁ。
ひじき好きな杏ちゃんが可愛すぎるし、やっぱり石野さんやなぁ。
このへんからクライマックスかなヾ(@゜▽゜@)ノ
お家でおでん食べたもん…が可愛すぎかヾ(@゜▽゜@)ノ
あと、筒井を罵倒する石野さんの演技が大好物ヾ(@゜▽゜@)ノ