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全体
とても良い

観たいものが全て入っててひじょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜に良かった。



とても良い

千早がスカート履いてる
この春香の服装良いな
これがあの有名な曲か…
なんか1人だけ私欲書いてるやついるじゃん
この予告かなりネタバレしてない?今更か
しゃっくりの演技大変そう
アニメであずささんがジト目してるのもしかしてここだけ?
雪歩が助手席にいる
ツボが浅い事は反応的にみんなに知られてるんだな
鷲掴みでポップコーン食べてるのちょっと面白すぎだろ
「105円」
真美の箸の置き方がちゃんと左利きだ それだけじゃなくて2人の座る位置も利き手を意識されてるしこういう所しっかりしてるの良いよね
寿司食いすぎ
CD焼くとか久しぶりに聞いた
ふたご座流星群?寒そう
制服着てるの良いな
釣即揚



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

Jupiter応援してるで



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

やはり掘り下げ不足感はあるけど綺麗に纏まった。
視聴前は訳ありアイドルということで、どれほど波のある展開かと思ったけどそういう訳アリだけじゃなくて個性が良く出ていたと思う。
波は少ない方だったが、ダレる事もなかったので良かった。テンポがとても良いのでサクサク進む。
曲はStudy Equal Magic!が一番好き。



良い

315だったな



良い

ここ以外無いタイミングで突然病院の屋上に現れて勧誘するプロデューサー、キュゥべえがなにか?
アイドルをやる理由はそれぞれだけど目指す頂点は同じ



良い

やっぱりすれ違いの方向性が他マスと違うの一番のポイントかな。上手く言えないが、考え方の相違というより「なんとしてでも頑張らないといけない理由がある」みたいな中々難しいものがある。
これ絶対倒れるやつじゃん俺は知ってるぞ



良い

良いパッションしてんね



良い

冒頭のアレは結局なに🤔
宅飲みにも招待されてて信頼できる仲間って感じ



とても良い

合宿でカレーってなんで定番になったんだろうな
ユニットを超えた結束の固まりという感じ、良いよな
やっぱり水は浴びるんだ



普通

急に別アニメになった感



良い

そんなすぐに引退してアイドルに、って良いのか?とは思った
まあ2人が一緒にいることに意味があるんだから良いんだろうけども



とても良い

おっさんアイドルいいな
何かやるには遅いということはないのを実践していく感じ
学生のノリめっちゃ良いな



良い

商店街…SP…誘拐…車…聞いたことあるわね
そういえば地域密着型アイドルって実際どれくらいいるんだろう?自分の地域すら知らん



良い

尺の都合もあるかもしれないけどテレビ出演まで結構早いのね
これ羽田?



良い

冒頭の紹介スピード爆速すぎだろ
恒例の宣材回
エンジェルちゃんとエンジェルくんって呼んでるのすき



良い

こういう言い方もあれだけど、大人になってその偏屈さは大変じゃない?
え、一気に揃うの



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

アイドルになり、トップアイドルになり、更に向こう側を目指すアイドルたち。また後輩が出来たようなもので、これまで磨いてきたアイドルとしての覚悟を今度は継承していく番。
春香さんが強い。あそこまで言い切られてもまだ自分を信じてすぐに立ち上がり行動に移す。誰よりも周りをよく見てる春香さんだから違和感にも気づけた感じ。
音楽は本編で大量に流れたのが印象深いせいで物足りなく感じちゃった。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

このストーリー展開は少し残念だった。闇の女王が出てきたのでダガーを引っ張る必要は無かったし、滅亡を阻止する為に過去に戻ってきた人達も全然活かせて無かった気がするし、なにより最終回が全然スッキリしないんだよな…
社長が押し返したから勝てたものの、演奏直後に一度闇の力で跳ね返したってことは「音楽の力で」勝てなかった訳で、どうしてもそこが気になる。
アストリアルが見捨てたのにお前が語りかけてくるのか…とモヤモヤするばかりだった。
作画も安定しておらず、敵キャラの魅力も微妙でなんだかなあという感じでした。

4話のロージアとレトリーのハイタッチ、スラムダンクのあのシーンが元ネタ?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

これ10年前のアニメって本当?とにかく解像度が高い。
内容の良さは尻上がりタイプだろうか。序盤が悪いと言うつもりは全くないが、もどかしく感じる所も。
体感、最終回のように感じるのは3つほどある。13話、22話、そして25話。13話で765プロ爆誕という感じで終わり、仕事が増えた後の話を進めていって22話で物語の幕が下りたはずなんだけど、さらにその先を描いた感じ。アイドルになる為に必要なものは?どのようなアイドルを目指すか?何故アイドルをやるのか?自分にとってアイドルとはなんなのか?全てが詰まっている。
それだけに961プロの描写だけ本当に勿体ない。カタルシスを生み出す役割にはなったかもしれないけど、全くカリスマ性の無い敵だった。

2期OPの冒頭めちゃくちゃ好き。良いわあ〜〜〜〜〜
勿論音楽もとても良い。約束、一番好きな約束です。
アニメ全体で一体何曲掛かったんだろう?3桁行ってないくらい?



とても良い

お疲れ様でした



とても良い

普通なら主演じゃなくなる所を、境遇が重なってしまって皮肉にも主演を取れてしまう
皆が確実に集まれるライブの事に気を置きすぎて、自分が何をしたいのか分からなくなってしまう
春香にこんなはっきり言えるのも美希くらいだよな・・・
手を差し伸べてくれた春香に、今度は千早と全員で手を差し伸べるの泣いてしまう
最後の一押しは皆で、それまでの過程はほぼ一人で立ち上がったの凄すぎない?凄すぎるでしょ
そしてOPに繋がる演出



とても良い

皆の中心になっていた歯車が空回りし始めてとうとう外れてしまった。
relationsのピアノがめちゃくちゃ重く突き刺さるわ…あまりに酷な選択というかなんというか
あの状況でも笑顔を絶やさなかった春香がEDで泣き崩れてからの次回予告のセリフ、酷。



とても良い

EDで春香が一人だけ後ろを向いているし、今まで皆と一緒に進んできたのが忙しくなってそうもいかなくなった事と重なってるのかな
普通のアニメなら最終回でもおかしくないが果たして
ラーメン二十郎気に入りすぎだろ



とても良い

「根は良い」←ほんと?

トップバッターでいきなりアカペラってやべえな
例えアイドルじゃなくても歌によって輝ける・人に届けられるという素晴らしさが良く分かる回だった。アイマスシリーズの事務員さん全員プロデュースさせろ



とても良い

アイドルの自分ではなく歌が自分にとってかけがえのない存在・・・という表現は微妙に違って、自分は歌わなければならない、歌えないならばアイドルを続ける意味がないと幼い頃から重い過去を背負って生きてきた千早
発声障害のシーンほんとに辛すぎる。
母親が物を渡しに事務所の前に来たけど春香に渡して帰るシーンもあまりに生々しい。
歌で泣く



良い

やっとジュピターも懐疑的になり始めたので安心した
貴音さん、強い



良い

元アイドル系プロデューサーの代役ライブ
19歳🤔



良い

ジュピターはあの会話を目の前で繰り広げられても何も感じない辺り、単に嘘吹き込まれてました。じゃ済まねえ これもう脳ごと記憶改竄されてるだろ

真かわいいな…



普通

え〜〜悪役はいかに上手く描くかが大事だと思うしどんな巧みな話術を使うのかと思ったら、ツッコミどころがありすぎて小物感が凄い
結果的に冒頭1分の方が後半23分より気になってしまった



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