ヒナタサカグチは誰に騙されてるのか。
結界のせいとはいえ、リムルがここまで追い詰められるとは。バトルのスピード感良き。
グラトニー(暴食者)は捕食したゲルドのウエルモノ(飢餓者)をクラウモノ(捕食者)と統合して進化したユニークスキルだっけか。ヒナタの攻撃?武器?を捕食しようとしたのかもだけど、貫かれてたから失敗した?
テンペストの街はピンチだし、次回のタイトルは「絶望」だし、大変だ。
期末試験、これまでの勉強の量と質だとそれぐらいの成績だろうなと。
高校のレベルにもよるけど、そこぐらいの学力から総合的に這い上がるのはかなり大変。試験前だけじゃなくちゃんと腰を据えてやらないと。
風太郎、去り方がかっこいいと思ったら戻り方も良き。5人が昔暮らしてたアパートを借りたのかな。
3Dうなぎの動きすごいな。戦闘中に敵のステータスが上がるのやばい。プレイヤー有利ではないシステム。
探知スキル使用時のCGもすごい。
並列意思と喧嘩になったりしないのかな。
今回の勇者の討伐対象が蜘蛛子さんじゃなくてよかった。
悪夢の残滓の背景に魔王ありか。魔王も転生者?
にゃん!は人に物を頼む態度の最上級だ。
ゲスいエロ要素は要らないと思うんだけど。
それ以外はとても面白い。
異世界転生物としてステレオタイプではない。ルーディウスは単純に俺TSUEEEというわけではない(魔法の資質はあるけど剣術が弱い)し、我儘でお転婆なエリス、戦士のギレーヌとの触れ合いを通じてお互いに成長していく要素がある。そして引きこもりおじさんとしてのルーデウスの成長。この複数の軸があることが作品に厚みを与えていると思う。
ヒュンケルどうやって生き残ったの……
闘気、心眼、古典的だけどジャンプ黄金期のトレンドでもあった。
ダイ大はこのへんからひたすらバトル漫画になって行ってドラクエ感が希薄になっていったような。
いっそオリジナルストーリーでやってみてもいいのではと思わないでもない。
王道的であると同時に、コロナ禍の年のプリキュアに相応しいラストバトルだった。若干急いで畳み掛けたような印象はあったけれど。
生きたいという思い、エネルギー、すこやかな未来を諦めない、どれも今に響くメッセージだと思う。
益子道夫、良いジャーナリストの卵になったw
次回最終回はヒーリングガーデンに遊びに行く後日談的な内容のようだけど、ダルイゼンの魂の救済が欲しいところ。何かあってほしい。
大樹に通信繋がるの感動的。
ほむらの捕獲と言い、通信機を鮮やかに使いこなしていて痛快。
細かいリアリティはさて置くとして、面白かった。
ミリム、クレイマン、ファルムス王国、3つの勢力から狙われるのはきついな。ミリムが本当に敵対するとは思えないけど。
二重の結界のうち一つは通信遮断、もう一つは魔力を封じるものか。それによって、シオンの力が削がれた様子。
ミュウランの行為は仕方ないけど、やばいな。
リムルが結界の外にいるのがせめてもの救いかもしれないけど、戻るまでに不味いことが起きそうな予感。
ギレーヌが鬼強い。バトルの動きと演出もよかった。
一芝居打つつもりが本物の強盗が襲ってくるという展開、吉本新喜劇によくあるやつ。
強力な魔法も実戦で上手く使えなければ剣士に負けると。
金で買えないエリスお嬢様のデレはまだまだこれからか。
初めて死を意識したルディ。そういう世界に転生したという実感が彼をどう変えるか。
どのバトルも作画が冴えてるなぁ。
全自動反射は一方通行さんの十八番では。
構築術式は投影魔術みたいなものか。
真希先輩は身体能力だけであの強さ……ぱねえ。
野薔薇さんも戦線離脱、横から狙撃なんて狡いとか呪霊相手の実戦では言えないし、団体交流戦で良かった。
禅院家の姉妹は妹の方が気弱だったんだな……由緒ある家に生まれて重荷を背負わされる人はリアルに現代でもいるから可哀想。
京都校側はまだ虎杖の命を狙ってるのかな。
ロイドがもうちょい自信を持つようになったら面白くなりそう。
蜘蛛子さんテンション高いなw
深淵魔法とかいつ使えるようになるんだろう。
勇者が中層に接近。蜘蛛子さんとエンカウントするのかな。
禁忌のスキル持ちを殺したがる教団といい、人間サイドと蜘蛛子さんの因縁が生まれつつある印象。
ドラクエの薬草って食べて使うのかw
クロコダイン、漢だなぁ。
そういえば敵のクリティカルヒットが痛恨で味方のは会心の一撃だった。
ヒュンケルは油断しなければ優勢なまま勝てたのでは。姑息なハドラーがやっとくたばった……のかな。ミストバーンが何をするか気になる。
単行本37巻もあるダイ大を一区切り分とはいえ2クールやそこらでやろうとしてるので、ものすごい展開の駆け足というかダイジェスト感がある。
ついにシンドイーネを浄化。そしてアスミの献身。ネオキングビョーゲンのバリアを突破するための作戦は、ワクチン接種に似てるなと。
人間ではないからアスミの自己犠牲はOKという理屈はちょっと苦しいかなと。幸い、シンドイーネのカケラ?をその身に取り込んでも今のところは大きな問題はない様子。人間ほど深刻なダメージを受けないということなら良いのだけど、そうだとしても最初からそれが分かっていたわけではない。
コロナ禍で制作進行がイレギュラーになったせいか、本作はややシリーズ構成に難を感じる。プリキュアのパワーアップの段階が少ないのは、玩具メーカーの生産体制との絡みがありそう。制作はよく頑張っていると思うし、そもそも作品コンセプト的に素晴らしいポテンシャルがあるとも思うけど。
なかなか倫理観的に難しい回。
まず、グレースが自己犠牲を払ってまでダルイゼンを助ける必要はないというのは妥当かと。けれど、助けを求める者を自己犠牲以外の方法で助けることを模索する余地はあったかもしれない。ダルイゼンにものどかの苦しみを理解せず利己的に加害してきた罪はあるし、その心根を正さない限り、助けられる資格はないとも言える。しかし、ダルイゼンをプリキュア達が浄化しきれなかったのは、ダルイゼンに隠れた僅かな良心があったからではないか。結果的にダルイゼンはキングビョーゲンに取り込まれたけど、これが最終的な彼の顛末というわけではなさそう。
グアイワルは大方こんなことになるだろうなと。
ダメージを受けて変身が解けても、すぐに再度変身できるのは、プリキュアとして受けたダメージがキャンセルされるから?
戦いが長かったから帰りが夜になったと。
グレースがダルイゼンを体内に匿ったらまた病気になるのでは。そこをクリアすることと、ダルイゼンを改心させられるか、が課題かな。
ちな、病原性ウイルスは遺伝子を組み替えることで弱毒化し、宿主と共存可能になることがある。ヒトのDNA配列にはウイルスのゲノムを取り込んだ痕跡がある。
ニャトランのセラピストっぷりがすごい。
「お前、失敗したことばっか覚えてるからじゃん」
これは、アドラー心理学で言う所の原因論と目的論の話に当てはまる。現在の自分は過去の行いによって成り立つと考える(原因論)癖があると、ネガティブになりやすい。現在の自分を未来の目的に叶うように捉える考え方(目的論)を身につけると、過去は存在しないものとなり、自己課題に対して建設的に取り組めるようになる。大人でも原因論に囚われてしまう人の方が多い。
グアイワル穴とは。
ラテ様の額から光線が。ラピュタの飛行石的な。
穴を空けるために変身とは新しい。
キングビョーゲンは死んでない気がする。順番から考えると、3幹部の中で最初に浄化されそうなのがグアイワルだし。
キングビョーゲンが浄化された?で、グアイワルが下克上?
本当にこの展開で確定なら、これまでに無かったパターンになる。
ちゆvsシンドイーネのマッチアップ。
とうじは女将じゃなくて若旦那になるのでは。ジェンダーフリー的な配慮なのかな。
好きなことを全部やろうというちゆの心意気も、娘の意志を尊重する家族も、いいね。