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良い


良い

ファンタジーに剣の鍛冶屋はよく出て来るけど、西洋剣の鍛造って実際どんな感じなんだろう?
フェンリルを斬ったついでに外道執事は殺しておくべきだったのでは。と思ったら悪魔に始末されたか。
主人公の実家の王と馬鹿王子は、悪魔に魂を売ってるな。明らかに悪魔より弱いだろうから、契約でも交わしてると見た。



良い

少年漫画らしくて良き。
作詞作曲、水野良樹さんか。
ラブコメスパイファミリー的な?
まず夜桜家の中でいろいろある感じだけども。



普通

今時の長い文章みたいなのじゃない地味なタイトルに逆に惹かれて視聴開始。
シリアスなシーンで「アホか!」っていう台詞でわろたw
魔女にいきなりプロポーズ。まあ、王族の血を絶やさないためには躊躇ってられないか。



良い

ランベルク領、めちゃくちゃ小さいな。
露天商にはパチモン売ってるのも居るよなそりゃ。
魔法兵ステータスがSのシャーロット。
武のステータスも高いようだけど、ジョブ適性との掛け算だから武人には向いてないと。
魔法担当の側近候補だな。貧民として育って来たから支配階級への恨みが強い。そのままだと心を開くことは出来なさそうだけど、攫われイベント発生。
奴隷商から逃げて来たからそりゃまた狙われるよな。
EDの女の子が登場するのはまだ先のようで。



良い

生前、信長の野望みたいなゲームやってたもんな。
魔法はあるけど鑑定スキルが無い世界?
3歳から人材登用して行けば強い国を作れそうw



とても良い

安定のクズマさんでほっこりしたw



とても良い

メガネくん、まさかの本体は遠くに居た。
合格者多いなw
デンケン金持だからなー。ラオフェンは孫というか餌付けされた猫みたいなもんか。
北の辺境にもヒンメルの小さな人助けと冒険譚が伝わっていた。
フリーレンが出禁にw ゼーリエはフェルンに弟子入り断られて癪に触ったんだろうなw
フリーレンは本当にヒンメルとの思い出を大切にしているね。そして、フェルンとシュタルクとの旅の思い出もそうなるんだろうな。

長命過ぎるが故に超然としたフリーレンの飄々とした佇まいと、お茶目なところと、ヒンメルとかつての旅の仲間達との思い出を胸に、人間を知って付き合い方を身に着けて行く姿がとても魅力的だった。

勿論、フェルンを始めとする人間達のキャラも素晴らしいのだけど、エルフの目線で人間を見つめ、そのそれぞれの生と文明の進みを俯瞰しながら物語が進行して行くように感じられて、異色且つ奥行きのある素晴らしいファンタジーだと思う。
そして全体的に落ち着きと温かみのある作風がとても好きだ。



とても良い

ラオフェンが完全にデンケンの孫化してて草。
職人に「出来ない」と言えばやる気出すあるある。
大事な杖を修復してもらえてよかったねフェルン。
全部フリーレンが悪いと言うゼーリエw
花畑を出す魔法、きっと最も役に立たなくて最も役に立つ魔法なんだろうな。
フェルンは何を言っても合格。フリーレンとは価値観が相容れないから不合格。
フリーレンからするとフェルンが合格すればそれでいいよね。ただ土地を通りたいだけだから。



とても良い

フリーレンvsフリーレンは決着がつかないけど、フリーレンがフリーレンの隙を作ってそこをフェルンが突くという作戦、難易度高かった。フェルンが魔法の高みと言ったフリーレンの奥の手は現代魔法使いが認識できない魔法なのか。
複製体が復活するのやばいなw
ミミックに捕まるオチが完璧。



とても良い

フリーレンの弱点はミミックでは。珍しい魔導書があるかもと言えばホイホイ出て来るだろw
エルフにとって千年ですら「たった」なのな。
短命ゆえに人類は加速度的に発達する。



とても良い

隠し部屋を見つけたときのフリーレンの楽しそうな顔w
フリーレンはいつだったか、パワーだけならフェルンの方があるみたいなこと言ってたような。
というか、フェルンの複製体もどっかに居るんだよね?



とても良い

未踏破ダンジョンに脱出用ゴーレム。
2次試験の試験官は合格者を出さないが死者も出さないと。
ダンジョンに詳しくない奴が真っ先に1人で探索に行くのは、フラグくさいw
ダンジョン好きのヒンメル、勇者らしいというかゲーマー気質あるなw
ミミックに悉く引っ掛かるお約束のフリーレンw
ダンジョン探索の醍醐味をヒンメルからフリーレンは受け継いでるね。一番楽しんでいる。
フリーレンの複製体がデンケン達の前に。



とても良い

夜中にジュース飲んだシュタルクを叱るフェルン、かわよ!
ユーベルは共感できると魔法をコピーできるのか。
フリーレンとデンケンの思い出の店が同じ。
師匠面した変な爺さんすこw
フェルン、また激おこぷんぷん丸で草。
絡まれやすい体質のシュタルク。
ヒンメルの言葉が刺さる。人の心に残るには誰かの人生をほんの少し変えればいい、って、小さな親切だってきっとそういうことだよね。ヒンメルは勇者だから人助けをすると言ったけど、お使いのような小さな親切もやっていた。きっと、フリーレンは深く感銘を受けたんだね。



とても良い

デンケンは故郷の墓参りしたくて試験を受けに来てたのか。一級魔法使いの資格などつまらんけど、それが無いと故郷に入れないから仕方なく。
フリーレンは最後にして最強の大魔法使いか。師匠の師匠よりも強いってことか。千年前に既にそう告げられていたと。
2次試験もあるのか。
デンケンの執念すごw 魔力切れならばと、肉弾戦で他のパーティから鳥を奪い取るとは。権力闘争の世界で勝ち抜いてきただけある。



とても良い

ヴィアベルとユーベル、一触即発だったな。フェルンが来なかったらどっちかが死んでたかな。ヴィアベルは魔法使いだけど歴戦の戦士っぽい優しさを持ってるな。おかげでツキが回って来た。
フェルンはフリーレンから鳥を捕まえる魔法を教わってたのか。
我流は基礎が疎かという話、耳が痛い。
一級魔法使いの制度を作ったのはエルフか。
デンケンとリヒターのお手並みやいかに。



とても良い

フェルン達は早くシュティレを捕まえたようだけどどうやったんだろう。
凶悪な魔獣に害意抱かせず、シュティレを肩に止まらせたフリーレン、魔力を極限まで抑えられるってことか。
ヴィアベルとかいう目つきの悪い魔法使い、こいつも人殺しを躊躇わないタイプか。魔王軍との実戦経験ありで狡猾と。なら、マッチアップしてる緑髪の子はフェルンより相性がいいかも。



とても良い

フリーレンからしたら、人間社会の資格認定なんて本来意味ないもんなぁ。得たところですぐに仕組みそのものが無くなってしまう。
熟練の老魔法使いw
ラヴィーネとカンネ、喧嘩するほど仲が良いってか。でも、喧嘩ばっかしてると本当にこじれてしまうから、お互いに気遣いするようになるといい気がする。
フェルンのパーティに入った緑髪の子は、やばそう。クラフトが感じ取った殺気というか、無駄に人を殺すことを好むような。人は一度人を殺すと次々に殺すようになることがある。世の連続殺人犯とかも、一線を越えると何か抵抗器のようなものが取れて、癖になるのかもしれない。



とても良い

喧嘩したフェルンはシュタルクの男性性が怖かったんだな。好きだけど不意に距離が縮まるのは怖くて嫌っていう。
ザインとフリーレン一行が再会する日は来るんだろうか。
雪国の旅で風邪を引いたフェルン。シュタルクの前で子供扱いされたと恥ずかしがる。
人の子はすぐに大人になる。僕でも近所の子供の成長の早さに切なさ寂しさを感じるぐらいだから、フリーレンのそれは計り知れないな。10年なんてあっと言う間に感じるけれど、僕はその分確実に老いる。
フリーレンは人間を知る旅をしながら、時の残酷さと短き命に対する自分の心の置き方を整理している。



とても良い

フォル爺は認知症が始まっていて、いよいよもう長くはないのだろう。フリーレンはそのことを理解して、彼の記憶も未来に連れて行くと言った。切ないけど、生とはそのようなものなんだろう。
戦士ゴリラのインパクトw
あの旅のエルフが忘れられた英雄クラフト。
像に名前を刻んでおくべきでは。
時代が下るとなかやまきんにくんみたいなインパクトを狙った名前が綺羅星の如く出て来る。そして埋もれるか、埋もれなくても何世代も時が経てば忘れ去られる。
顎髭はゴリラと会えるといいね。
この作品の世界は、100年や200年では人類の文明度が変わっていないように思える。
現実世界でも、産業革命以前はそんなもんだったかもしれない。



とても良い

レッドベアつええ。
それだけに倒した後の存在進化とスキル獲得がすご。
ゴブリンの上位種はオーガなどの鬼族なんだな。
ゴブ美ちゃん達もさらに強くなっていくのかな。



とても良い

ワルプルギスの結果は、ルミナスとヒナタ、ファルムスの貴族達がジュラテンペストに手出し出来ないようにする牽制になったようで。
ユウキと道化連もしばらく静観の方針のようだけど、ユウキは世界征服を目論んでいて、リムルにもちょっとした仕返しをしようと言うのだから、かなり厄介な存在だな。
ヒナタもユウキもシズさんの教え子なんだよな。二人とも歩む道が全く違うけども。
ヒナタも何か単独で動きそうだなぁ。



とても良い

いや、部活の諍いに部活連が仲裁に入るのは筋だと思うし、そこに風紀委員として七草香澄が強引に横槍入れて七宝琢磨に突っかかったと思うのだけど。
琢磨も好戦的ではあるけど、香澄が後から来て横柄な態度を取らなければ揉め事にはならなかったはず。
ダブルセブンは七草家の姉妹のことじゃなくて、七草家と七宝家のことかな。

それより、七草家当主の四葉家に対する陰謀の方が大規模且つ悪質だな。四葉家が強いことが十師族のバランスを欠いて良くないというのは、一見筋が通っているようだが、今の十師族の体制に対して無理矢理問題視しているに過ぎない。さらに、外国の反魔法士勢力によるネガティブキャンペーンに便乗して四葉の力を削ごうという策略に義はない。気に入らんのなら、陰でコソコソせずにまず十師族会議で意見を表明すべきでは。十文字先輩は七草家に真っ直ぐに意見を申し入れに来たので筋を通している。
七草家の良心は卒業した先輩だけなのかな、今のところ。

お兄様には何か計画がある様子。
さすがお兄様!



とても良い

1クール12話に物凄い量の要素をぶち込んだなぁ。
話が連環して終わらないのはもう作り手の美学なんだろうな。個人的にはあまり好きなプロットではないけど。
原作と内容がかなり違うらしいけど、これはこれで本気で製作されたことは伝わってくる。
2008年のマッドハウスの底力。美麗な作画、演出、声優さんの演技、どこを見ても一級品。
ただ、序盤の取っつきづらい演出で、着いて来れない視聴者が多々居たかもしれないなと。伝奇SFノベルの作風を切り刻んで組み直したようなシーンの繋ぎ方が凝り過ぎていて裏目に出た感が。
多分にわだかまりも抱きつつ、全体として素晴らしい力作だと思う。



この手の作品の典型として、ほとんどの主要登場人物は死ぬっていう。





とても良い

亀爺いは生きていた。車僧という名か。で、花月とだけ気が合う関係だったようで。
芋煮会、初めてのコミカルなシーンだったw
久遠がアニメの話に食いついたのもおもろw
馬感覚でバイクを運転するクロウ。義経は馬術にも長けた戦の天才だったな確か。
車僧をやっと仕留めた。
歌留多、無茶しやがって。



良い

刺客に着けられながら物乞いの爺さんの3日分の糞袋捨てるのきついな。埴輪の入り口の肉屋の場所を教わるときの話の回想か。その物乞いの爺さんが、亀の甲羅の爺いだった?
蔦使いの女、花月は芝居好きか。
亀の爺いはクロウに呆気なく敗れ、花月は深手を負いつつ反撃に転じたところを黒蜜に縊り殺された。
沙仁輪は原作では黒蜜の年老いた姿だったとか。で、後に血を吸って元の姿を取り戻すとか。アニメ版ではこの回の通り、別人。
ついに黒蜜登場。けど、次の再会は赤帝城にてと。



良い

神楽村も既に赤帝軍に壊滅させられていた。
所々、クロウの黒蜜との回想というか記憶のフラッシュバックが差し込まれるけど、シリーズ序盤とは違って分かりやすい。



とても良い

イザナ、血が適合せず犬死に。
やっと話があちこちに飛ばなくなってきた。
赤帝軍の触手使いの幹部、完全に化け物だった。
戦闘シーンは圧巻のスピード感。
さすがマッドハウス。



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