関西で地上波放送無かったので、AbemaTVで視聴開始。
何年か前に劇場版は見たのだけどやはり尺的に物足りなかったので、TV版は見たかったところ。
Fateで一番好きなルート。ufotableらしい美麗な作画とグラフィック。
新キャラそうきたかw
裸保育園帽ってすごいワードだなw
このひたすら下ネタなノリがだんだん面白く思えてきた。
でも、恋の進捗的にはまだ手も繋げてないのがいい。
なるほどなー。マリサ先生は指導者だけど、仙石さんはあくまで選手なんだなと。
温泉パート面白すぎたw
多々良はまだ競技に対する主体性が育ってなかったんだなと。雫達の印象に残りたいってのは必要な感情だけど、片手落ちだった。表現者は何を表現したいかが核になければならない。けど、何を表現したいかを本当に分かるには、たくさんのことを知る必要がある。競技者で高いレベルにいる人はそれを本当に分かってるんだろうなと。その意味で、「もっとダンスを知りたい」と言う多々良は正しいプロセスを辿ってるように見える。
真子ちゃん強くなったなぁ。
ちーちゃんの心の動きもいいなぁ。多々良以上に自分と向き合ってくれる男はいないと思い至るところとか、自分が厄介な性格だと自覚してることを告げるところとか。
ダンスのことは分からないけど、感覚掴みかけてるときの半分気持ち悪い感じは分かる気がする。演奏でも一つステージが上がる時は手が増えたように思い通りに動かせてるのに頭が追いつかない感じになって、全体としては破綻する。そこを練習量でアジャストさせていくんだけど、あの感じになったら確実に上の景色が見える。で、既に上にいる人は普通に感じていることなわけで。
釘宮さんいい悪魔だw そして敢えて多々良達を谷底に落とすマリサ先生いいなぁ。
ちーちゃん激おこなのもいい感じ。適当に分かったふりしてやっていくよりも、思いきりぶつかる方がプロセスとして面白い。
確かに多々良はフォローから見て理解しづらいのかも。ダンサーとして大事なことをいろいろと感じたり考えて成長してるのかもだけど、パートナーからしたら何を考えているか分からなかったり、フィーリングを掴めないのかも。
アボカドクリームパスタの味w
鉄也は精神的にラジャカーンよりも成熟してるっぽい。望んで新造人間になったのか。
笑は父親の愛情に飢えてるんだな結局。すねていて厭世的な気分になりやすい。けど、ラジャカーンの醜悪な精神性が露見して、どう生きればいいか迷いが生じてる感じ。
タァケシィ再来。健の献身性が笑に響く展開になるのかな。
山さんいい上司だ……ってまあわりと当たり前の対応だけど、それができない人もいるかなと。
体から出る言葉、なるほど。確かにコミュ力はそういうものかも。
もぐもぐウォッチングの中毒性やばいw
まあ、課金ゲーに鬼ハマリするよりマシなのでは。
切絵のギャルゲーの才能というか、人見知りキャラの心理が分かってしまうのわろたw アレックスとの噛み合わなさ最高かよ。
個人的に、切絵の面白さが爆発した回。
さてはスタッフが沖縄と北海道に行きたかっただけとかいう……ガーリッシュナンバーの九頭P的なのが実在するのか。
ヒロイン2人を全裸で海に泳がしとけば、萌え豚共は文句言わんだろうとかそういうアレか。
冬の沖縄は泳ぐには寒いぞ……
全てをメタでやってるという見方をすればかなり面白い回。
ゲスト声優豪華すぎるし、予算配分どうなってるか気になるし、やはり九頭P的な人が「勝ったな!ガハハ!」と言ってる姿が浮かんでしまうw
恒例の妖精が人間に変身する回。
初めてのおつかいのパロディは面白かったし、敵の風体がマッドマックスなのもわろたw
これ以上妖精出身のプリキュアが増えてもいろいろ扱いづらいので、ペコリンの人化は今回限りってことですね。
そして、かつて人化を果たしていたピカリオのキラキラルがチャージされて復活するかな。
耳かきで耳穴を毎日掻くとヒスタミンが皮膚細胞から分泌されて余計にかゆくなる → 掻く → ヒスタミン分泌 → かゆくなる ……のループに陥る。4日間我慢すると、ヒスタミン分泌が減ってかゆくなりにくくなるぞ。
シルフィンの家の書庫がすごすぎるw
ゲーム機、PS3だなと。
うまるん体操は声優イベントとかでやるんだろうか。
英才性教育w
突っ込みどころしかない(いやそういう意味の突っ込みじゃなくて)
下ネタを敷き詰めて最後に香坂さんがピュアな反応するっていうパターンが続いてるけど、今後大きな展開の変化とかあるのかな。
笑は面倒なお年頃か。自分などどうなってもいいと言いつつ、殺すと言われたら逃げるのは生存本能があるからかな。自分にも世界にも価値が無いと感じるのは、単に経験不足で価値あるものを見つけられてないからで、ニヒリストというわけじゃなさそう。
空中戦よかった。テッカマンかっけぇ。
吸血鬼は城二へのフラグ立ったかな。
健は熱苦しいけど、情け深くていいおっさん。
ピンポン押す敵わろたw
盛森ちゃん、仕事できる人だったのか。
ていうかリアルで結構魅力あるのに、仕事で擦り切れて自己評価とかいろいろボロボロになってニートになったのかな。
それとももっと何か背景があるか……。
支援職のモテ期w
ネトゲの人間関係ってもっとドライなのでは。
個人的に今のところ盛岡森子さんは今期最萌えヒロイン。なんかこのひと愛おしい。
青木先生、浮世離れしたDQN教師だな……。山本さんといい、実社会に存在するパーソナリティーを極端化したキャラクターを出してくるのもこの作品の特徴だなと。リアルだと、青木先生のような人物はできるだけ関わらない方がいいレベル。大人として異常だし、こじれると犯罪沙汰になりかねない。そこまで極端じゃなければ相手を決めつけるタイプはいくらでもいる。
世の中にはいろんな人がいて面倒な人とも付き合ったりやり過ごしたりする機会が何度もあることを考えさせる点で、いいジュブナイル作品だなと。
最初の任務なのにハードモードすぎるw
夏凛さんはもっと敵に対して容赦ないキャラかと思ってたら、甘さを逆手に取られて劣勢に。
刀太の覚醒待ち的な感じ?
何というゆるふわAパート。
カニの殻にカニカマを詰めるライフハック。
そしてあざとさ全開Bパート。けしからん。そんな見え透いたイチャ百合で喜ぶと思うなよ!
いちかとビブリーの発言がシエルが足元から考え直すきっかけになり、シエルのいちご坂やキラパティの良さを活かしたスイーツで、パリのマダムを説得するシナリオがよかった。
EDはシエルのキャラソン?もしくは映画にちなんだ楽曲?