シールケ登場。ファルネーゼの変わりっぷり。シールケは時々デレるのが今後の見所かと。
次回は幽界(かくりよ)の話が。ベルセルクの世界観がはっきりしてくる。
まわし装着イベントw
コーッコッコとかヒョーッヒョッヒョとか変な笑い方するキャラ達。
不浄負けわろた。
ノーストレスで見られる。
肉奴隷は話題作りのネタかなと思ったけど、 服屋の親父の変態ぶりといい、無理矢理感ある…。
今度はケモノ堕ちのゲスい奴が。前話といい、人心の乱ればかりを扱っている印象。
あのおばあさん、よく今まで魔女バレせずに生きて来れたな…。あれだけ言い掛かりの激しい村民性なのに。
この閉鎖的な村で山狩りする感じ、70〜80年代のヨーロッパのB級映画に通ずるものを感じた。
今のアザゼルではシャリオスには敵わないだろうし、ニーナがドラゴン化しても厳しいのでは。オッドアイの少年が鍵かな。
ファバロはどこで何してるんだか。
グリフィスの下に集まった英雄達も人外なわけで。もはや鷹の団は人外の団。
ガッツに着いて行くということは夜は眠れないということw
EDがやたら重厚なサウンドで力入ってると思ったら、作編曲はクラムボンのミトさんか…近年はアニソン的な楽曲制作に傾倒してるとか。