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とても良い

勇者の便意にハラハラする素晴らしい最終回だったw
さすがはギャグファンタジーの金字塔と言われるだけある。思えば、ギャグファンタジーというジャンルは作品が少ないんだよな。最近だと「このすば」ぐらいしか思い浮かばない。
この「魔方陣グルグル」は、ファンシーさと細かいギャグで埋め尽くすスタイルで他に類を見ない作風。いつまでも見ていたくなる中毒性がある。



とても良い

魔王は存在しないっていうオチだとオズの魔法使いと同じだもんなw
レイドとカヤとのラストバトルは熱かった。



とても良い

超高齢ソングからの勇者のナイスツッコミw



普通

みだらだ……



良い

ばかやろう そこはキスする ところだろう



とても良い

すごいな。人間の世界と猫に対する解釈と、猫の世界と人間に対する解釈が異なるということを描いている。
暖かいPCの上や狭い所を好むという猫の習性を人間は理解できるけど、名前をどう理解しているかは分からない。まあ、最近の研究でやっと猫が自分の名前を識別的に認識していることが突き止められたらしいけど、それぐらい猫が何を考えているかは科学的に未解明らしい。基本的に猫は人間の文脈など全く理解しない。人間とペットの関係性とはそういうものだろうなぁと。人間は勝手に言語的解釈でペットとコミュニケーションを取るけど、ペット側は受け取るポイントが違うだろうなと。
今のところ、主人公とハルの世界はエサの領域でしか重ならない。けど、ひざと頭の上に乗るようになれば重なりは増えるはず。これは非言語コミュニケーションの物語でもあるなと。
ペットショップのお姉さん最高だった。



良い

人間視点と猫視点とが交互に描かれるスタイルの1話。
作家と猫が関係を育むってのは猫あつめの実写映画でも見たなぁ。



良い

中に自分がいるのに香にバズーカでビルを破壊させるとか無茶にも程があるというか、雑だw
この4クール目は冴羽獠にとっての強敵が現れるようなハードボイルドアクションは無くて、美女絡みのストーリー重視という感じで、若干マンネリ感があるけど、次回は冴子の妹を出して変化を付ける感じかな。
ラス絵が素晴らしい回。



良い

ローマの休日ならぬ新宿の休日。
プッツンって今では平野ノラぐらいしか言わなさそう。



普通

ここで温泉回



とても良い

仙狐さんもシロも過労による幻覚なのでは……



良い

尚文、ナイス中二病ファイトだった。これがソウルイーターシールドを使った代償か……グハッ!的な。
ラフタリアだけじゃなく、フィーロとメルティも闇堕ちストッパーになった。
女王が三勇教の信者達を無力化すれば、教皇への魔力供給が絶たれて、あとは四聖勇者だけで余裕で勝利できたのでは。
これで三勇教の問題は解決できたっぽいけど、災いを起こしそうなマインを何とかした方がいいと思うぞ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

シャアとセイラの物語は、貴種流離譚なんだよなぁ。生い立ちからしてドラマティック。若き日のジオンの面々が紛争の中で生き生きと描かれている。ザビ家中の確執と繁栄、ザビ家以外のジオンの勢力がダイクン家に寄り添っていたことなど、一年戦争に帰結する因果が折り込まれつつ、後の赤い彗星の片鱗を覗かせるようなバトルアクションの山場もしっかりあって見応えがあった。そして、ジオンで人気のある好きなキャラが大活躍してくれたのも嬉しい。



とても良い

「武術とは何か動きがかっこいいもの」というサイタマの結論w そしてヒップアタックでぶっ飛ばしておまけにズボンが脱げるというかっこ悪さでスイリューを倒すところが、最高に皮肉が効いてて面白い。
パワー差があり過ぎてあらゆる武術の技が無意味っていう。現実世界で例えるなら、格闘家が素手でミサイルにどうやっても勝てないようなものか。サイタマが途中までズラを守ることしか考えてなかったのも面白かった。スイリューに「楽しむのが目的ならそれ以上強くならない方がいいぞ」とアドバイスしたのは、より強い怪人に殺されるからという意味なのか、それとも強すぎて戦いを楽しめたことのないサイタマ自身の経験からの意図なのか。
アトミック侍と閃光のフラッシュはかっこよかった。タツマキちゃんは自分が最強であることを疑ってない者の物言いをする。
ジェノスを戦慄させたゴウケツとかいう怪人が武術大会の会場へ……まだスイリューが多少活躍というかさらにコテンパンにやられる展開がありそう。



良い

先生可愛すぎかよ。クールで隙が無さそうな学校での姿と、汚部屋と部屋着が高校ジャージというギャップ。
文乃もついに意識し始めた。



良い

パンチ、大きくなったなぁ。
浅倉南の姿がイメージで初めて登場。
走一郎 × 春夏、投馬 × 音美 というペアリングが匂わす形で見えてきた。
あだち充得意の匂わせラブコメ。
毎晩飲みに来る監督w



普通

ひたすら暗い……
タクヤの過去、ロスト直前に施設で何があったか、ラクーナ社と施設の繋がりなどなど。



とても良い

沼の中に潜って鬼を倒すとは。禰豆子は傷の回復にも眠りを要するのか……。
浅草に凌雲閣があるということは、まだ関東大震災の前か。
もうラスボス?に遭遇した。人の妻子を持ち、人の中に紛れて辻斬りのようなことを。ただ、この鬼舞辻無惨は昼間はどうしてるのかな。太陽光に耐性があるとか?



とても良い

何というアホな戦い……結局アクアの力が決め手になった。
めぐみんが爆裂魔法を隠れてデュラハンの城に撃ってたのって中毒症状だなw
そしてダクネスのブレない被虐願望w
アホと変態とクズの要素だけでしっかりとバトルのプロットを整えてるところがすごいと思う。
巨額の報酬が破壊した城壁の修復費用で相殺されて借金を背負うというオチもよかった。



とても良い

コアファイターはガンダムの胴体に収納できてコクピットを共有できるのか……知らなかった。あ、だからコアなのか。
またアムロに負荷が掛かってストレスが蓄積されていくなぁ。
カイは皮肉屋が過ぎて周囲を苛立たせているけど、俯瞰的な視点を持っているとも言える。この時点では戦いの当事者意識の低さも若干あるのかなと。
セイラさんが松岡修造っぽかった。できるできる君ならできる!と少年アムロを励まして任務を遂行させるスタイル。そうでもしないと全員が生き残れないわけで、その仕方のなさをアムロ含めクルー全員が分かっている中でのことだけど。不利な戦況とはそういうものなんだろうなと、考えさせられる。
避難民の年寄り達の振る舞いにはリアリティを感じる。利己的で意固地な老人っているからなぁ。ただ、ジオン勢力圏の地上に降りても生きられる可能性は低いだろうに。老人達はそれを理解していないのか、それとも死んでもいいから地球の土を踏みたいってことなのか。



とても良い

二階堂が病気だったとは……あだち充に一杯食わされた。二階堂と立花兄弟の和解の仕方が、互いに謝らないというのもよかった。音美のサービスカットといい、もうさすがとしか。ストーリーテラーと言われるだけある。まあ、他の犠牲になった部員達のこともあるので、そこは監督の引責辞任という形でケアしたってことなんだろうけど、それで責任を取り切れるわけではないとは思う。
そして一気に中学卒業まで時間を進めるわけだけど、走一郎と絡みそうなヒロイン的な新キャラと高等部の新監督の登場といい、展開の運び方がよかった。



普通

怪盗団のツバサは弟を守るためにアーティファクトを探していてロストに巻き込まれたってことか。
ユキの弟は改心するか分からないけど、とりあえず死ななくてよかった。怪盗団のメンバーも生き残れてよかった。
展開は動いてるので、それなりに面白くなってくるかな。各話のヤマ場の作り方が散漫で微妙だけど。



良い

禰豆子と共闘するスタイルになるのかな。
地面や壁に潜る上に分身する異能種の鬼、初任務から厄介だな。新米で任されるのがこの難易度って、偶然なのか鬼殺隊の中堅以上の任務はもっとハードなのか。
Cパートの禰豆子かわいい。



良い

監督が最初何考えてるか分からないパターンってのもタッチから継承されてる感じ。
初めて上杉の名前が出た。
西村親子、いい味出してる。
バカ監督は罪の意識はあるってか。



普通

あの女刑事は本当に死んでたか……部下も用済みと見なされて殺されたと。
敵側に生意気で罪深くて力を持ったガキがいるパターンは最早テンプレ。
怪盗団もフラグ立ってる感が……。



とても良い

手鬼も元は人間だったのか……死に際に思い出す悲しみ。
一人だけスズメなのわろたw
鱗滝さんが仮面の下で泣いてるのが泣けた。そりゃ、弟子達が殺され続けてるのを知ってて炭治郎を死地に送り出したわけだからなぁ。
禰豆子、目覚めてよかった。
やっぱ劇伴いいなぁ。



良い

西村くんってあのタッチの西村くんの息子?新田くんの息子だとラスボス的な感じだろうけど。
調子に乗ってる二階堂がメッタ打ちされるのが楽しみで仕方がないw
というか、まだ中学生なら体力もそこまでないから練習サボりまくりだとピッチングの質以前にスタミナもないはず。おまけに都大会の強豪相手の試合で勝ってる展開になるまで姿をくらましてるとか、卑怯にも程ががある……ので、二階堂がこの後火だるまになって、戦意喪失してそれがトラウマになって野球を辞めるぐらいの展開を切望。その引責でクソ監督も辞任ぐらいで。
あだち充節が出て来たなぁ。面白くなってきた。



普通

女刑事やられるの早すぎ……やばいと分かってても危険な組織を嗅ぎ回る理由があったわけだけど。やり手の警部補と言われるわりに脇が甘かったのが残念……。



とても良い

圧巻のバトル。何というスリルとスピード感。迫りくる鬼の手も水が迸る斬撃の演出も良いし、戦いに恐怖と憤怒と冷静、集中といった感情の起伏が余すところなく織り込まれている。そして水面斬りの瞬間カタルシス。
これは一見ジャンプ漫画によくあるパワーインフレのようだけど、唐突に強くなったわけじゃなくて、大岩を斬ったことでそれまでの修行の意図がそれこそ糸として繋がって成果が出てきたってことなんだろうなと。プロットの組み立てとしてはとてもよく出来ている。そして何より絵の動きがいい。



普通

槍の人うるさいw
盾以外の四聖勇者がヘボ過ぎるせいで展開が動かず1話を消費した感がある。
最後にマインがちょっと改心したっぽく描かれてるように感じたのは気のせいかな。マインはメルティを暗殺しようとしていたわけだし、最低でも国外追放、終身刑か処刑さるべき罪業を持つキャラかと。
どうも、この作品はキャラの人格設定が安易に一方向に振り切り過ぎな傾向を感じる。元康があり得ないほどアホなのと、マインもあり得ないほど性悪、教皇の掲げる教理は薄くて極端。物語をドラスティックに動かすためには単純で極端なキャラが必要なのかもだけど、そのわりにはこの回は展開の動きが鈍かった。



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