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とても良い

めぐみん登場回。
このすばはキャラ設計が素晴らしい。
めぐみんは爆烈魔法以外使えないんじゃなくて、ポリシーとして他の魔法を習得しないんだったか……アホだw



とても良い

今回のシャア語録。
「モビルスーツの性能差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる」
アムロと一緒に出撃したリュウは、アムロの洞察力を素直に認める度量があるんだなと。
TVシリーズは尺を贅沢に使えるだけあって、説明要素が丁寧なように感じる。
補給艦艦長の任務遂行への責任感だったり、ジオンサイドにも人間的な組織の秩序があることが描写されている。作戦を思い通りに進められないシャアの戸惑いから、これまではジオンの方が連邦軍よりも軍事技術に優位性があったことが伝わってくる。勧善懲悪ではない点で1979年当時のロボアニメとしては革新的なのではと思う。
ホワイトベースに経験豊富で動ける軍人がほぼおらず、アムロを含めて皆が実戦で成長していかなくてはならない緊迫感がある中で物語が進行していくのも素晴らしい。



良い

おっさんホイホイきたこれ。
僕も稲荷神社にマメにお参りしとこ……



普通

テロ組織の少年兵養成補充みたいな。ある時期のアフリカやアフガンで起きてそうなことだと思った。
くるみは拷問担当か……。
魔法少女というカテゴリーを扱いながら、人類の紛争の薄汚い暗部や猟奇性を前面に押し出してくるのが作風ってことか。でもただ奇をてらった作風ってことなら、それなりに創作としての罪深さを感じる。こういう場合は娯楽性以外のメッセージ性と意義が出て来なければ、個人的には納得しない。要は何を見せたいのか。



良い

ロシアっ娘登場。
姉様?



普通

"Be happy"て書いてくれたお姉さん殺されたやん……テロリストにも心はあるけど、怨嗟が歪みとなって報いを受けた的な。
JKライフの日常の裏に殺伐とした命のやりとり。



普通

見てるこっちが恥ずかしくなる香ばしさ……中二病発表会どころか、この第2話全体が小6向けぐらいに思えるw



良い

元気印の水泳っ娘登場。
今更ながら五当分の花嫁と設定被ってる感が。こっちの方がコミカルで捻りはあまりないけど。
英単語は1日15個覚えれば半年ちょいで大学受験レベルを網羅できる。暗記の基本は「見る → 隠す」を繰り返す。



とても良い

ガロウ編では敵としてガロウが最強っぽく描かれるけど、宇宙最強を標榜していたボロスの方が強かった気がする。
いつもサイタマにあしらわれるソニックうけるw 反復横跳びの衝撃波だけでボロボロw
フブキちゃんとタツマキちゃんは生意気で可愛いぞ。
ワンパンマンの面白さは、どいつもこいつもサイタマに全く及ばないんだけど、それを弟子のジェノス以外が理解しないまま話が進んでいくところにあると思う。
サイタマとキングが完全にゲーム友達になってるのは和むw



とても良い

かぐや様ITオンチw 白銀は鍵垢だった。早坂はサブ垢持ちw
こんなにも好きな人がいるかぐや様を羨ましいと思う早坂、好きだなぁ。早坂のスピンオフやってほしい。
小田島爆笑した。ラーメン通の面倒くささをことごとく突破していく藤原書記w 豚骨ラーメンのスープ全部飲めたのは学生時代までだった……
夏休み前半を一番パリピ的に楽しんでるのは藤原書記だなw
人の幸不幸は同程度に収束するってのはそうかもな。



とても良い

視聴2回目。やっぱ履いてない……じゃなくて、やっぱ1話からこのすばは面白い。



普通

ちょっと設定捻りすぎじゃないかな……嫌いならさっさと嫌いと言えばいいのにと思ってしまう。性的に嫌悪感がある状態からラブコメに発展させていくのは違和感があるし、不意の父親のエロい介入からヒロインの意に反する展開になってそれを受け入れていくのだとしたら何だかなぁと。下ネタ系ギャグ作品としても今のところ微妙。



良い

春ですなぁ。
五七五の筆談でしか話せないヒロイン、斬新かつ可愛い。
川柳の特徴は風刺や滑稽と言われるけど、その要素が無くても会話を短冊に五七五で書くという行為自体が面白い(滑稽)と解釈すれば成り立つかなと。



とても良い

「戦いとは常に二手三手先を読んで行うものだ」 「見せてもらおうか。連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」
またもシャアの名言が早々に次々と。
セイラ、カイ、リュウ、ミライも登場。
ガンダム登場まではジオンのザクが強いモビルスーツだった(それどころか連邦軍はモビルスーツを持っていなかった)わけで、たった2機のザクにサイド7が壊滅させられたと。
そして、アムロが駆るガンダムはザクの銃撃に耐える装甲を持ち、ザクを一撃で破壊するビームライフルの火力は戦艦並みで、宇宙空間での機動性も驚くほど高いと、シャアが身を持って体験して語ってくれた。
1979年の作品でありながら、練り込まれた設定をベースにして描かれているのが分かるし、2話にして当時のロボアニメの革新と言える出来映えだと思えるし、ブームになったのも分かる。
ホワイトベースに帰投したアムロをいきなり軍属扱いするブライトは強引だけど、それだけ軍属の人材が艦内に不足しているということでもある。この段階ではまだ老艦長や負傷した操艦手達がブライトやセイラに指示や指導を行っている。



良い

鏡面世界にクラスカードが現れるという設定だったんだなと。忘れてた。
あと、ルビーはふざけてて事前にイリヤに必要な知識を教えてなかったっていう怠慢がw



良い

タッチから30年後の明青学園の中等部の話か……しかも上杉達也以来センバツにも夏の甲子園にも出場していなくて低迷……兄弟バッテリーが古豪を復活させる物語って感じか。
父親が41歳って40代後半ぐらいの顔では。
母親38歳は年相応かもうちょい若く見えるぐらい……あだち充キャラがそういう感じなんだろうなと。
音美が義父さんと言った(字幕放送の表示)ってことは、双子と音美に血のつながりが無い?
送られてきたエースナンバーのユニフォームはひょっとして上杉達也の?



良い

最後の銃声は1発だったけど、通常ハンドガンで仕留める場合は2〜3発撃つものでは。
ユキはロストで消滅した人をスタンドみたいな感じで召喚できる的な感じかな。
音楽がよかった。



良い

いきなり三毛別羆害事件を思わせる惨劇だった。鬼化したはずの妹に心が残ってる感じなのは救いなのか過酷な運命の始まりなのか。
今何かと大変らしいufotableだけど、作画はさすが。背景美術も美麗。街に電柱と電線があったので、大正期の寒冷な地方かと。
原作ジャンプなんだなと。



良い

小兵が巨漢を投げるといえばやっぱ千代の富士を思い出す。小手先よりもパワーで投げるイメージがあるけど、実際は上手を素早く取って良い体勢を作って相手を崩してから豪快に投げてた。とはいえパワーは要るのでキャリアの後半は寄り切り型にシフトしてたけど。
駿海師匠いいなぁ。考えることを促す指導。要領の良い礼奈と組ませることで自分にない発想に気づかせた。百戦夜叉落としが関取衆に全く通用しなかったのは、技の入り方がワンパターンだったから一度見れば対応できたと。技に入る前の崩し方に無数のパターンがあり得ることを駿海師匠だけが見抜いていたってことか。
お色気成分入るようになったな……ブラコンだった礼奈は潮に完全に惚れてるしw





普通

かぐや様といい、天才という概念を軽々しく扱いすぎな気がするけど、偏った高学力少女達が苦手の克服の先に目標を設定して奮闘するのを秀才の主人公が手助けするラブコメという視点は面白いかも。
ジャンプ漫画原作なら面白いんだろうなと思うけど、今のところはまだ様子見。



とても良い

サンテレビで再放送が始まったので、2回目の視聴を開始。
1期の1話はこんなにもコミカルだったんだなぁと改めて思い出した。
○学生は最高だ。



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