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良い

時代だなぁ。セクハラだらけなんだけど、これがアニメで許された時代。暴対法施行(1992年)前だから、暴力団が政府高官と癒着していたり、暴力団を恐れてマスコミが取材を控えるという設定が社会通念的なものとして出てくる。
この回から、香が単なるマネージャー的ポジションではなく冴羽獠のパートナーとして玄人扱いされ始める。
ラストには冴羽獠がキリッと紳士的に振る舞って、ストップモーションからのGet Wildがすっかり様式美になってきた。



とても良い

四葉は勉強から逃げてるように見えてたけど、バスケ部入部を断ったり、彼女なりに勉強できる体勢を整えようとしてたんだなと。
妹が高3の時に親の反対を押し切ってピアスを開けて、しかも3日後にまだジュクジュクしてる状態でピアスが取れなくなって僕に泣きついてきて、ドン引きしながら取ってあげたのを思い出した。あれは軽くトラウマ……怖かった。自分の耳に穴開けるとか無理。
二乃とも繋がりができた。
実は子供の頃に会ってました的なラブコメテンプレきたこれ。



とても良い

余程こだわって買うつもりじゃない限りは、服屋の店員に声を掛けられるのは煩わしい。大体「何かお探しですか?」から絡んでくるので相手の目を見ないで「いいっすいいっす」と意味が繋がらない返答でかわす感じ。
乃愛の服屋店員へのコミュ力、僕より上だ……
犬にみやこという名前を付ける松本こわい
……僕も犬はちっさいのでも苦手だ。
隠し妹は草。
またしても、タイトル回収が秀逸w
みゃー姉、中二病時代もあるのかw



とても良い

元康のアホカス度がさらにアップしてて草。
メルティの人柄は信用できそうだけど、尚文からすれば身分を隠して近づいてきた王族が猜疑の対象になるのは無理もないことだなと。権力争いに巻き込まれそうだし。今までの経緯からすれば、信頼関係を構築していない他人(特に王都の人間)は盾の勇者にとって油断ならない存在だと、観てるこっちまで思えてくる。
早くラフタリアの呪いを解いてあげてほしみ。
教皇もきな臭い……
フィーロまじ天使。



普通

5年前に戻って鳶一折紙の両親を救ってしまったら、世界線が変わってしまうのでは。
鳶一折紙はタイムリープして解決しようとするわりには、前回なぜ他の無害な精霊を殺そうとしたのか……単なる八つ当たりの憎しみ?
どうも、いろいろチグハグさを感じる。



とても良い

ゴーレム一撃だったw
テンション高い精霊魔王w ドラクエ9のサンディを思い出した。
ラミリスは強さはそれほどじゃないのかもだけど、精霊女王として勇者の加護を与えたり、上位精霊を呼び出したり、世界の自然的な力のバランスを司る力を持つってことかな。
子供達はこれで救われて、最終話では2期への引きがある感じかな。



とても良い

おっぱい堕ちしたユージオと戦うことにw
ユージオのシンセサイズが早かったのはアドミニのおっぱいのせいだなきっと。
チュデルキンのような狡猾でゲスい敵キャラはSAOシリーズのお約束感ある。
キリトの二刀流はこの世界では使えないのかな……



とても良い

王女がガチ百合だったw



とても良い

ケイトは筋金入りのリケジョか。
キリエの正確な操縦スキルとケイトの冷静な思考判断力が合わさってこその爆弾消火作戦だった。
今回の敵機は四式戦闘機・疾風。四式は米軍から運動性能と防弾性の高さを認められ、序盤の運用では戦果も多いものの末期には多くの熟練操縦者を失っていたため、大敗もあり特攻にも使われた。
ユーハング酒は日本酒かな。
空戦のプロ(正規軍要員?)を雇っていると思しき大手石油会社のきな臭さが気になる。
ケイトの一見情緒性に欠ける趣味嗜好のあり方が可愛い。



とても良い

飯屋のエルフ姉さん何者なんだ……強そう。
ベルくんの二つ名が大袈裟なのにならなくて喜ぶヘスティア様、いいなぁ。
3人目のパーティメンバーが腕利きの鍛冶師ってのもいい。



良い

ユージオがアドミニストレータのおっぱいに堕ちた……もうだめだw
整合騎士としてのアリスの意識は記憶を取り戻したら消滅するのか……それは悲しい。それでもアドミニストレータと神に敵対するという悲壮な決意をしたアリス。なのにユージオはおっぱいに……
キリトとアリスで何とかするしかなさそう。



普通

海底ファンタジーだ。



とても良い

ロイヤルユーシャ城とは。
邪神を食べたチビ、何者なんだw
マオちゃん先生は魔王を辞めたけど、教師は続けるわけか。ていうか、魔王って辞められるのか?w
メイのドヤァ、好き。



とても良い

ラブ探偵チカの影響力w
藤原書記が名コーチすぎるw
かぐや様の入念な相合傘計画をあっさり瓦解させたかに見えて結果的に相合傘に導く藤原書記。
一番天才なのは書記という回。



良い

鈍感主人公テンプレ発動回。
明華に事情を話すのは機密だからダメなのかな。
作戦成功でファントムの態度が軟化。沖縄だから水着シーンあると思ったけど、いい感じに控えめだなと。今後、ファントムと慧がタンデムする作戦もあるのかな。
観測者選択効果は科学哲学における用語だけど、ちょい違う意味で使われてるような。観測者の性質と能力によって観測対象の層に偏りが生じる現象のことで、観測者が強く思ってることが相手(ハイパーゼロ)の容姿に反映されるというのとは違う。例えば、精度の悪い計測器で速度を測る場合、微小な速度変化は観測者によって速度変化と見なされず、大きな速度変化は実際よりも振り幅が大きく報告されるといった選択がなされるのが観測者選択効果かと。



とても良い

イーグルちょろいw
グリペンは常にかわいい。
慧が操縦を担当することになるとは。確かに実戦ではマニューバ(空中機動)によるドッグファイトは最後の手段で、いかに効率よく戦闘空域の有利なポジションを取るかが重要みたいなことを、WW2の撃墜王が言ってたので、人間の操縦でも他のドーターとの共同作戦ならやり様があるってことかなと。
ファントムがデレるのを期待……



良い

嘘も方便。
5人で5科目クリア……まあいきなり全員全科目クリアは無理ゲーですし。
ここからラブコメが捗っていくのかな……



とても良い

藤原書記……恐ろしい子!w
この時代に父親が電話に出るアクシデントw
ドキドキ買い出し編終わるの早すぎ……。
フランス語は無理ゲーだろw ベツィーとかぐや様は何をフランス語で喋ってたんだろう。



とても良い

チカラガホシイカ?は中二テンプレの伝家の宝刀。
ラフタリアの闇堕ちストッパーぶりがマジ天使。そしてフィーロ無邪気に有能過ぎてわろたw
ドラゴンゾンビの体内にあった水晶は盾の中にセットしてもスキルが発言しなかったようだけど、そのうちレベルが達した時のための伏線ってことか。
3人の絆が深まってよかったけど、ラブコメの波動を主人公はいつ感知するのか。
ラフタリアが浴びた呪詛を浄化するのが、当面のミッションになるのかな。



良い

口は悪いけど気っ風のいいユーリアさん好き。
キリエ機を堕とした蛇のマークの機体は実力差がある様子。多彩な減速パターンで追い抜かせて背後を取ってくる。空中格闘戦では背後を取られることはほぼ敗北を意味する。キリエは実力差を認めた上で行動しないと危ういなぁ。
サブジーとの思い出がエモい。
ユーハング=異世界=大戦末期の日本って感じ?ユーハングから来た人がレシプロ機の製造と操縦の技術をこの世界にもたらしたってこと?



普通

OPナレ、真面目か。作画は崩れきってるとまでは言わないけど、所々怪しいなぁ。もう少しがんばってほしい感じ。
鳶一折紙はやっぱ頭おかしい……精霊が両親を殺したから無害な精霊も全員殺すという論理は、テロリスト的だ。ラブコメしてる分には暴走キャラもいいんだけど、こうなってくると何だかなーと。もう少し説得力がほしい。
十香は能力を解放しても理性を保っていられるように進化したのかな。



とても良い

意外と簡単に手なづけられた子供達かわいい。
スカイドラゴンなんてそんなに飛来するようだと王都は保たないのでは……それとも、何者かが差し向けたか、はたまた話を進めるための噛ませか。
スカイドラゴンを倒す→命を助けられた商人がもてなす→テンペストジュラとの通商が開ける→商人のお姉さんから精霊の居場所を教わる……トントン拍子だw



良い

猫探しのプロw



とても良い

ベルくんの強くなることへの異常なまでの執着は、ヴァレン何某への恋慕だけじゃなくて、むしろ英雄への憧れと願望から来るものだったと。確かに、若くして高みに上り詰める者には、突き抜けるために無茶を重ねるようなところもあるなと。
それにしても、鍛えられたミノタウロスとのバトルは鬼気迫るものがあった。冷静に相手のスピードを把握、大剣を奪って攻撃、トドメにヘスティアナイフ&ファイヤボルトの連撃と、駆け引きを駆使していてアイズとの特訓の成果も出ていた。ただ、リリが負傷しながらもアイズ達を呼んで来なかったら、奮起するきっかけを失ってやられていたかも。



とても良い

ラスボスはプロトタイプジコチュー。Aパートラストでキュアハートがプシュケー(魂)を奪われるという大ピンチ。
Bパート開始後すぐにキュアハートはプシュケーを奪還し、皆の力を結集してパルテノンモード(最終形態)に。スーパーサイヤ人ばりにパワーアップして、肉弾戦でプロトタイプジコチューを圧倒、宇宙空間まで吹き飛ばして闘う。
岡田のセリフが何気に衝撃的。
「思いの力が人を強くする。誰かを守りたいという思いの力を持つ女の子は誰でもプリキュアになれる。そしてその力はこの宇宙を生み出したビッグバンにも匹敵するんだ!」
キュアハートがラスボスを浄化、破壊された街とトランプ王国も元通りに。アン王女だけは戻らず、彼女の魂を分けて生まれたレジーナと亜久里とアイちゃんは生き続ける。アン王女との別れに際して、共に居たいと泣き崩れるマコピーと、マナ、六花、ありすも共感して涙を流すという最終話に付き物の別れも描かれていた。
異例なのは3幹部が改心せず、1万年の眠りにつくべく街を去ったこと。結局何者なのか分からないのだけど、この顛末の処し方もアリだと思う。イーラは六花との繋がりがあったので変わるかと思ったのだけど。また、3幹部の中でベールはとことん悪い奴として立ちはだかったけど、マーモが終始影が薄いままだったところに消化不良を感じる。
国王が退位してトランプ王国は共和制国家となり、初代大統領にジョナサン(ジョー岡田)が選出され、こちらの世界との国交まで開かれた。最終話で異世界とこちらの世界が公に融和する展開も、全シリーズ中でレアかと。
そして、マナは日本政府から世界を救う任務を依頼されて仲間達とプリキュアとして活躍を続けるというエンド。

総じて、メンバー全員の能力が高い、ハイスペックプリキュアというのが本作の大きな特徴かと。これは小さい女の子達に向けたガールズヒーロー像なんだと思う。愛と勇気と友情で困難に立ち向かい、乗り越える強さ。メインヒロインたるキュアハートには、折れない強い心を持ち、人の悲しみや苦しみへの共感力を持ち、皆の精神的支柱たり得る英雄性があった。その点において、シリーズ屈指の強いメインヒロインだったかと。収束的なテーマは「愛」で、そこには敵の属性である自己中心性をも人の成長に必要な乗り越えるべき要素として包括する大きさがあったと思う。



とても良い

エルフの汚部屋w
魔王やーめた!てw
999代目の勇者ってことらしいけど、歴代の勇者で魔王に負けたのはいるのかな。
ひたすらかわいい。



良い

かわいい。
原作はきらら系かと思ったら違った。Studio五組かー。よき。
転スラといい、ロリ魔王はトレンドなのかな。
時を遡って人生をやり直せたとしても大体同じようなことをして大して変わらない道を辿るのが人ってもんだと思ったり思わなかったり。
ユーシャの勇者体質w



とても良い

ここぞというギリギリまで登場しないブギーポップさんパネェ。
イマジネーターの能力などはなから問題にしていないというブギーポップは、人の心は他者との関係によって成り立つというご高説。確かに他者と関わらずに独立した自我のみで心を形成していくことは不可能だろうなと思う。その意味で、織機綺は合成人間であるが故の自我の欠落を正樹や霧間凪との関わりの中から埋めていくことができると。そして、イマジネーターは自身の能力が人間の独立した自我の現時点の有り様のみを見て編集できるに過ぎず、他者との関わりによって欠落が補完され得る(自我が常に形成途上である)ことに気づけず、人間の心から苦しみ(主体的な意識)を取り除くという独善に陥っていたのかなと、解釈しておく。
末真和子はやはり事件の近くに居ながら、当事者の事情や超常現象を知ることがない存在。ブギーポップの声だけは最後に聞いて事後処理の役割を果たす感じだけど。
織機綺が幸せを掴むことを願ってやまない。
それはそうと、次の10〜13話が各局一挙放送とかやられた。昨日の夜7時とかもう終わってるし。深夜からのその枠変更は録画追尾できない。かなり先に配信があるようなので、それを待つけど、覚えていられるか……



とても良い

神回だった。
霊幻の誕生日を祝ってくれて、自分の本質を理解している唯一の人物がモブという帰結。
霊幻新隆の人間性は虚栄的なんだけど、その奥にある善性をモブは出会った時から感じ取っていたと。
霊幻が記者会見で追い詰められ、長い回想の後に、超常現象が起きて記者達が慌てふためく中、泰然と状況を理解して浮かべた微笑がかっこよかった。
特別な何者かになりたいと願うこと自体が虚栄的なんだけど、虚栄的であるか否かに関わらず、形成的な生き方をしているかが大切で、唯一中身のある関係性をモブと築いたことが霊幻新隆という人間の本当の出発点なんだろうと思えた。怪しささえもアイデンティティにしていくイメージ……やっぱ好きなキャラだ。



とても良い

アイキャッチの冷奴好きw
霊幻の自宅のレオパレス感、何かリアリティあるなぁ……孤独なのは霊幻の方だった。
BARギャランドゥの客層ひどいw
怪しい商売に手を染める人間はそもそもの生き方が虚無的、虚栄的だからなぁ。
でも、それもまた人間。霊幻は好きなキャラだ。



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