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良い

ひなたがみゃー姉に甘えすぎるのが一過性のものなら、そんな可愛い頃もあったってことで済むけど、長期に渡って拗らせたらいろいろと大変だろうなと。
小学生がメインで出てくるアニメは、コメディであっても、その子がどんな思春期を迎えてどんな大人に成長するのかってところまで想像してしまう。例えば、のんのんびよりだとほぼ全員いろいろあったとしてもちゃんと育つだろうなと思える。けど、このわたてんの場合は、みやこという心配な姉がモデルケース的に存在することもあってか、ひなたに対しても一抹の不安と軽い狂気を感じてしまう。その一方で、この姉妹それぞれが将来的には課題を自己解決して良い方向に成長を遂げる可能性も想像できるのだけど。



とても良い

アリスにこれまでの経緯を説明するという形をとっての総集編、上手い。いい復習ができた。
アリスがすんなり信じてくれるかも気になるけど、ゲスい幹部にやられそうなユージオも気になる。



とても良い

人のつながりが愛であるとプリキュア達が説き、レジーナの心の目が開き、キングジコチューの心にも愛が蘇り……そうで蘇りきらない!あともう一押し、の段階。
キングジコチューとレジーナの関係性は、DV親と被虐待児童のそれとして見ていたんだけど、悪性の心と愛あるからこその歪みと実際は複雑だろうなと。
マナが説くのは人類愛でも個人主義的な愛でもあって、敵対する者に対しても共感できるポイントを見つけられるプリキュア達も成長したなぁと。
リアルな国際社会を見渡すと、いがみ合っている国が沢山あって、憎しみを増大させ連鎖させている。国と国よりも、人々の間で愛ある絆が生まれればと、この回を見て思わずにいられない。
それにしても、3幹部はどこから来た者達なんだろう。国王がキングジコチューになる前からジャネジーサイドにいたようだけど、これから背景が明かされるんだったか、記憶にないw



とても良い

なんかゲスいの出てきた。
ユージオの捨て身の攻撃がキリトに勝るとも劣らない中二感。
英雄のおっさんは殺されたのかな……このことでアリスがチェデルキンを恨むことになると予想してみる。まあ、ゲスいのを倒すのはキリトって感じがするけど。
腹ペコアリスのセイバー感。



とても良い

ラフタリアがひたすら健気な恋する乙女。フィーロと仲良くなってきて何より。ラフタリアもまだ精神年齢は小学生並みかなと。
村を救ったり商売したりしてるうちに、盾のスキルも増えていくと。
これまでの経緯から考えると、このままイージーモードってわけには行かないんだろうけど、ラブコメしながら冒険して成長していくだけってのも好き。



とても良い

キングジコチューはトランプ王国国王の娘の命と国民のどちらを取るかの選択によって誕生したと。アン王女は同じ選択を迫られて父を殺すことができず、自らの魂をレジーナと亜久里とアイちゃんに分けたと。
肉親一人を救うか人類全体を救うかの二者択一は、当事者と他人では意識が違って当然。キリスト教では、イエス一人が人類の罪を背負って処刑されたとされているけど、もし聖母マリアが処刑されることになっていたら、イエスはどうしただろうか。それぐらいの哲学上の難題だと思うし、マナ達の言う通り、誰も責められない。
レジーナは正気を取り戻しても父たるキングジコチューサイドに着いたわけだけど、そもそもアン王女から切り離された利己心の化身であるからやむ無しかと。
ただ、レジーナはこれまでのマナ達との心の交感があって、元は利己心の化身であっても一個の人格であり心を持っている以上、そこに友情と利他心が芽生えているはず。前々話ではマナを好きとまで言い放ったのだから。ここからの大詰めのバトルではそこが鍵になるかと。また、キングジコチュー自身にも救済的な結末が必要かと。



とても良い

ベルくんがどうしてもヴァレン何某に追いつきたい理由は、恋してるからかな。隣りに並ぶには同等以上に強くなければならないと考えているから?
結末としてはせめてハーレムエンドぐらいにしないとヘスティア様がかわいそう。
ケモ耳のリリかわいい。
次の敵は、剣技を調教されたミノタウロスってことだろうけど、ベルくんが駆け引きと技で乗り切る伏線として剣姫との朝練がある感じかなと。



とても良い

ミリム騙されそうw
すぐ戻るはすぐ戻れないフラグ。
オタクトークわろたw
いいともが終わったのを知ったら衝撃だよなぁ。べルダンディ……って、ユウキが大体どの時代から来たか分かるw
EDの子供達が登場。
学級崩壊わろたw



とても良い

キュアエースとレジーナがアン王女から生まれた光と陰という衝撃の事実が明かされた。ただ、とは言えエースはマナ達がレジーナを大切に思っていることは知っているはず。過去にどんな経緯があったとしても、現状を無視して運命だから戦って倒すという考え方は間違っている。それに同調したジョナサンもどうかしている。どうも、このシリーズではキュアエース(亜久里)の言動に常に強引さがあって、その部分の説得力がやや欠けるように感じる。それは心が未成熟なレジーナと一対であることを表す意図なのかもだけど、あまり腑には落ちない。
最後まで葛藤したマコピーは正常な反応かと。
マコピーの救いを求める叫びに応えて登場するマナのスーパーヒロイン感がすごい。やはり、シリーズ屈指の強いヒロイン。

それにしても、一人でわりと長い時間をかけてエターナルゴールデンクラウン(最後の三種の神器)を見つけて来たジョナサンのスピンオフ回があってもいいと思うけど、まあ残り話数から考えて無理だろうなと。



良い

添い寝、それは永遠、それはロマン……。
鳶一折紙は4話で何か弱みを握られてたんだっけか……思い出せない。というか、でないと幾ら両親を殺された恨みがあるとはいえ、頑なに無害化した妖精を殺したがるのは不自然に思える。
最強のウィッチ・メイザースも最後にはデレるのかな……そうであってほしい。



良い

やっと七罪攻略完了。
七罪の自己肯定感が低すぎることが問題の根底にあったと。
人工衛星が落下すると大気圏突入でほとんど燃え尽きるはずと思ったら、特殊なプロテクトがあったってことか。
Bパート頭に止め絵多用したり、作画の怪しさが多少あるけど、何とか踏みとどまってる感。
一難去ってまた一難。今度は折紙が敵として登場?



とても良い

生徒会長として友人として意外と気配り根回しができたり、日頃の実務処理能力も高く、敵対するレジーナとも常に対話協調路線を目指していて外交力もあるマナ……リーダーシップと人徳もあるし、総理大臣の資質あり。
キングオブ生徒会長(笑)への挑戦は名誉欲というよりは総理を目指す者としての向上心だろうなぁ。
すぐに否定したけれどついにマナを好きとまで言ってしまったレジーナ、DV親への愛情との狭間で苦しんでいてかわいそう。この構図は虐待を受けている子供や度が過ぎる意地悪をする子供にも見受けられることがある。そういった家庭や社会の問題に踏み込む意図があって描かれているかは微妙だけど、結びつけて考えることはできる。



良い

今期は美少女戦闘機モノが2作品(本作とコトブキ飛行隊)もあって嬉しい。コトブキ飛行隊はレシプロ機で本作はジェット機だけど、どっちも魅力あるなぁ。
地対空でクラスターはエグい……
慧はファントムに対して随分安い挑発をしたように思えるけど、自分が無茶をすれば勝算があると踏んだのかな。
ファントムは100年分もシミュレーション(精神と時の部屋的なやつか、スパコン演算的な高速処理か)を受けた末に、人類全体に比して少ない犠牲なら厭わないという結論に達してるわけか……ただ、蟻の穴から堤も崩れるという諺もあるからなぁ。日本が堕ちれば東アジアの防衛も総崩れになって人類全体もやばくなるのでは。
今はひたすらグリペンがかわいい。



とても良い

今回も面白かった。空戦とキャラコメと大筋のプロットのバランスがいい。
今回の敵の緑の機体は零戦の五二型系統。確かに隼より速いし搭載機銃の威力も高いけど、ドッグファイトならパイロットの腕次第という感じ。重爆・飛龍と呼ばれた赤褐色の機体は大戦後期に投入された四式重爆撃機。急降下爆撃に耐える機体強度を持っているけど、連合国基準では軽爆相当なので運動性能は単発機並みに高い。とはいえ、基本的には艦船を爆撃する用途が多かったので、空中格闘戦にはそれほど向いてないかと。
アノマロカリスはカンブリア紀を代表する大型海棲古代生物。かっこいい。ぬいぐるみ欲しい。
チャラい実業家イサオが実は元凄腕の戦闘機乗りで、レオナの恩人でもあったと。レオナが無茶することを否定しないキリエ、いいなぁ。言ってくれたらついて行くっていう。
イサオの執事のセバスチャン感w



良い

AIという時事要素を設定にぶっ込んできたw
戦闘員がわらわらいる敵のスタイルは久々のような。
星座の力を宿したペン……玩具のパーツが黄道十二星座の数だけあるってことか。スターカラーペンダントDXに4本のスターカラーペンが付属していて、残りは別売とのこと。
人の話をよく聞くという傾聴姿勢が大切という回。
EDの歌詞、「パペピプペポパポ」はパタリロでは。



とても良い

プリキュアシリーズ恒例のパジャマパーティーが43話にして。そこよりも、亜久里の出自の謎が半分明かされたことがメインの回。
亜久里が自分が何者かという記憶がないことが判明。1年前に空から飛来した赤ん坊が突然10歳に成長したと。亜久里はそれ以前にプリキュアとしてジコチューと戦っていたという朧げな記憶はあるものの詳しくは何も覚えていなくて、そんな自分を養子にしてくれた祖母に迷惑がられてないか不安だったと。大丈夫だ。僕もリアタイ視聴してたのに全く覚えてなかったから。そしてこの先の展開もほとんど思い出せない。
亜久里は変身にアイちゃんを触媒的に必要としてるから、やはりアイちゃんとアン王女、トランプ王国との関係は深いはず。



とても良い

カリュブディスを一発で……ミリムが手加減を覚えてなかったらどうなってたんだw
リムルは肉体を持たない状態のカリュブディスを捕食したってことになるのか……大賢者が解析するってことみたいだけど、その強さまで取り込めてるのかな。



良い

30点未満が赤点? 僕の高校では40点だったけど。
学校の授業のレベルにもよるけど、5人の実力の雰囲気からして、1週間で5人全科目クリアは厳しそうだけど、展開としては何とかなるんだろうなと。
寝ぼけて夜中にベッドに入ってくるのはお約束w



とても良い

亜久里が養子……アン王女やキングジコチューと何か関係があるんだろうけど、覚えてないw アン王女の魂がアイちゃんと亜久里に別れたとかだった気がするけど、違ったかな……。
マコピーの生い立ちも泣ける。王女が身寄りのない子供達を日頃から慰問していたことを伺わせる描写と相まって。
複雑な事情を抱えた子も案外近くにいるものだということを提示した回でもある。
前回、前々回のマコピーとありすの愛あるアプローチがレジーナにボディブローのように効いてきている。人をすぐに説得するのは難しくても、誠意ある働きかけには意味があるっていう。
ヤンチャするイーラをキュアダイヤモンドがお仕置きしたのも以前の伏線が効いてておねショタみがあってよかった。



とても良い

サブタイ回収が秀逸すぎるw
みゃー姉、妹のひなたにすら大学生だと信じられてなくて純然たる引きニートだと思われてたのわろたw
松本やばおもろすぎかよ。チョコバナナ売りに化けてたり、ストーキングのレベルが違うw 押し掛け女房的な。
ついにはなとノアの母親登場。事態が好転してよかった。
大学によく小学生が遊びに来てたの思い出した。



良い

一花と心を通わせた回。
前話で一花がパパ活してると思ってしまった僕の心の汚れよ……いやまあ、そういう振りだったし。違うはずだけど匂わせる的な。
パートナーという都合のいいワードが炸裂した。



とても良い

改めて聴くとOPのオバロ感。
イマジネーター vs スプーキーE。イマジネーターは相手に接触しなくてもある程度近づけば心の操作(欠落を埋めると言っていた)ができるのか……
となると、ブギーポップは距離を取ってアウトレンジからあの糸で縛ればいいって感じかな。
末真和子は宮下藤子にブギーポップが憑依?してることを知ってるんだか、いまいち分かりづらい。知らないと仮定すると、ブギーポップやイマジネーター、スプーキーEという超常的存在の距離的に近くにいるけど存在として遠いという属性のキャラってことかな。
霧間凪は谷口正樹の姉なのに苗字が違うのは何でかなと思ってWikiを見たら母親違いの姉弟だった。凪の格闘術の強さは正樹と同じ師を持つからか……あんまりWikiは見ないんだけど、この作品はついにそこだけ少し見てしまった。キャラ設定の説明要素がもう少しほしい。
スプーキーEは最後に何をして死んだのかな。イマジネーターに攻撃衝動(棘)を抜かれたことで行なった、兼ねてから試してみたかったこととは、自分に対して或る種の洗脳の意図を持った電撃を与えたらどうなるか的なこと?
織機綺は救われてほしいなぁ。
次回がとにかく楽しみ。



とても良い

やっぱダン待ちはすごい。泣ける回。
ヴァレン何某がオーク達を倒してくれてたけど、ギルド職員の根回しあってこそ。
リリは小狡いところは頭が回るのに、搾取してる連中のやり口には気づかないところが未熟なところかなと。世の中、厄介事を抱えたひねくれ者をそこまで受け止めて助けてくれるベルくんみたいな人はなかなかいないよね。そのベルくんの信念を支持するヘスティアちゃんもよかった。
ソーマファミリアの下衆共はその後絡んでくるんだっけか。リリを正式にヘスティアファミリアに迎えるまではまだステップがあるはず。(一度見たのに覚えてない)



とても良い

谷筋の中を飛ぶ空戦は迫力があった。スターウォーズよりいいぐらい。ザラの駆る雷電の急上昇がかっこよかった。
雷電は零戦の後継機として期待されたこともあって馬力も火力も運動性能も隼より高いけど、開発段階で問題が多くて実戦投入が遅れたせいで、局所的な活躍はあったものの隼や零戦ほどの活躍はしなかったとか。そのあたりは紫電改と似たような経緯。戦後接収された時の米軍によるテストでは、燃料の質がよかったせいか、日本では出なかった速度が出たり米軍の評価が高かった機体でもある。最大速度は速いけど、航続距離は隼より短い。
エリート工業の社長をそそのかしたメガネは他の空賊の連中かな。
ザラのダンスも衣装もエロかった。



とても良い

町長の根性が熱かった。
毎回空戦をしっかり見せてくれるのがいいなぁ。
空中戦機動(マニューバ)について少し調べた。ケイトが見せた180度ループ(垂直方向へのターン)から背面姿勢をとって水平姿勢に戻ることで減速して敵の背後を取る技は、インメルマンターンかなと。キリエが見せた斜めに切り込むように急降下することで減速して下方から敵の背後を取る技は、零戦が得意とした「木の葉落とし」かと。
零戦の撃墜王・坂井三郎によると「敵機の尾部が視界に入れば我が意を得たり」とのことなので、実戦のドッグファイトでは背後を取られたらかなり厳しいらしい。雷電は零戦と同じ20mm機銃を装備してるので、1発当たれば翼が真っ二つらしいけど、初速が遅いので弾道が不安定でなかなか当たらないとか、後に改良されたとか。コトブキ飛行隊の隼(一式戦闘機)は実戦投入では12.7mm砲を搭載したらしいけど、坂井三郎は取り回しのいい7.7mmを好んだとか。



良い

ZAQのOP、さすがのアレンジ力。
空中戦見応えあるなぁ。マニューバが何か分かればもっと面白いんだろうけど、知らなくても楽しい。
しがない副艦長が今後いい味出して来そう。



とても良い

レーダー波照射とか香ばしいワードがw
おっさんホイホイきたこれ。
美少女レトロ戦闘機乗り的なジャンルがありそうでなかったのは、ストライクウィッチーズのせいではと。
空中戦機動には詳しくないけど、インメルマンターンとか左捻りこみとか使ってたのかな。迫力あった。
荒野のと言うからには西部劇的なんだろうなと。



とても良い

フィーロのキック力w
ラフタリアがいちいちヤキモチ焼くのが可愛い。
商才を発揮していく盾の勇者。人脈は大切。
マインがクソビッチ呼ばわりされててわろたw



良い

ありすが園芸部所属で花を育てるのが好きという設定はこれまでに出て来たか記憶が……唐突な印象。これまで出て来ていたとしても、もう少しマメに複数回でその要素を露出させるべきかと。
ありすの課題クリア回。五星麗奈との温かい友人関係の構築という課題(同時に五星麗奈自身の課題でもある)がまだ残ってるのを忘れていた。二人に小さい頃から花を通じた繋がりがあったと。
人工衛星まで持っている四葉財閥w そして大気圏外まで行ける飛行機を操縦するありす。
前話ではマコピーから歌を通じての愛をレジーナにアプローチ。今回は、ありすから花を通じての愛をレジーナへ。レジーナは前回と同じく心を揺さぶられはしたけど、改心には至らず。父親との絆が善に基づくものに変わらない限り(もしくは悪に染まった父親と決別しない限り)、レジーナは友情と親子の情の狭間で葛藤するしかないかと。
羽の生えたプリキュア達は宇宙空間でのバトルも可能。
ありすの献身性がクローズアップされた回。シリーズ終盤に際して、愛という言葉がテーマとして多く出てくるようになった。



良い

マコピーの新曲、コード進行とアレンジが普通によかった。
キュアソードのパワーアップからマジカルラブリーパッドの力がさらに引き出された(プリキュア達に羽が生えた)回。
40話ということで終盤だけど、まだそれほど盛り上がってない印象。とりあえず、アイちゃんのイヤイヤ期問題が解決してレジーナの再始動と来て、からのマコピー回ということで、最終決戦の前段階としての各ヒロインの課題クリアというまとめには入ってきた感じかと。
ここからの敵サイドとの展開要素が、レジーナの洗脳を解くこと、3幹部との決着、キングジコチューとの最終決戦の3つぐらいだと思うけど、残り話数が減ってきたのでかなり詰め込んでボルテージを上げていく段階だと思うんだけど、まだわりと悠長な印象。
まだ三種の神器の最後の1つも出ていないので、各要素を上手くまとめつつカロリーを高める詰めの手腕が求められる。



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