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良い

ナックルw
体育が一番嫌いな生徒だっているんだよ。
日本の教育システムは途上国からしたら当たり前じゃないしなぁ。
浮き沈み激しすぎてうるさい芦屋と、無口がすぎる安倍。
エゲンの隠り世に学校を作るという志は本物だったけど、行政の密命を帯びていたと。行政はなぜ芦屋が人間であることに注目するのかな……
あのカラスはあからさまに怪しいw



とても良い

ラフタリアがたった1週間で発育的に成長したのが気になる。亜人は寿命が短いとかだと嫌だなぁ……武器屋の親父が亜人について言おうとしたことがそれじゃないことを祈る。
尚文をハメた剣の勇者は、クソヤリサーで上納金集めまくるタイプだなと。
クソ勇者達はボス戦、盾の勇者は村を守った。たぶん権力者達はクソ勇者達をチヤホヤして盾の勇者を評価しないんだろうけど、そのうち盾の勇者は民衆や下層騎士の支持を獲得していきそう。



とても良い

はちみつで釣れるロリ魔王かわいいw
とりあえず魔王ミリムがアホの子でよかったけど、めちゃくちゃ強いし何しでかすか分からないアラレちゃん的なやばさがありそう。
ミリムがジュラの森に来たことで魔王達のパワーバランスが崩れるなら、魔王達がミリムとリムルに対抗するために結託する可能性もあるかなと。
リムルがもっと強くなるか、強力な味方(例えば暴風竜ヴェルドラ)が付いてくれるかすれば、いろいろ解決しそう。



とても良い

クライアス社の社長の心の闇が分かってきた。過ぎゆく時間と共に万物が変化することを嘆いているわけで、これは「傍観者の悲しみ」だ。自分自身を世の中の変化の一部として捉えることが出来ないから、変化を否定的にしか見ることができず、時間を止めれば幸せになるという思考になる。これは自己形成的でない人間(何もしない人間)にありがちな傾向でもある。自分の人生を形成していくのではなく、周囲や世界の変化を傍観することに終始する者は厭世観に行き着くか、自我に破綻を来たす。
希望とは行動する者(自己を形成する者)の心底から沸き起こるものだと思う。はなはこれまでの経験からそれを自覚していると思うし、脚本もそういった哲学的要素をかなり考え抜いて書かれていると思う。
年明け早々に戦況がハードモードになってきたけども、終盤の展開として素晴らしい。



良い

完全にギャグ回。
キューティーマダムw
器の小さいジコチューw
やらせはせんぞ!って完全に大人向けw
細かいギャグにキレの良さを感じた。
人工コミューンって、本物のコミューンは自然発生したのかw
プリキュア5つの誓いの1つ「愛は守り合うこと」か……これもありすが自らセバスチャンとの絆を深めて体得したので、わざわざキュアエースが後から出てきて説教臭く教える必然性が弱い気が。



とても良い

3話にしてこの熱量。やっぱダンまちは1期から面白い。
ヘスティアちゃんがヘファイストスに土下座までして工面したナイフ……泣ける。



とても良い

ハリーの「俺はネズミやぞ!」は草。
チャラリートとパップルとダイガンは同じ部屋で寝袋で寝てるのかw
いいクリスマス回。サンタの代理をやって、ジェロスを浄化、ルールーとトラウムが完全和解。
ジェロスは部下達との信頼関係を取り戻すことで闇から解放された感じ。
このシリーズはキャラの様々な課題が現実の社会や対人関係の問題とリンクしているので、内容が切実で濃密だと思う。



良い

管弦楽団を当たり前のように持っている四つ葉財閥。
まこぴー成長回。王女様を探すという目的のためにのみ歌っていたまこぴーが、自分と周りのために歌を続ける決意をした。
プリキュア 5つの誓いの1つ「愛は与えるもの」には語弊を感じる。利他愛を説いてるのだろうけど、その面しかないわけではないので。プリキュアの導き手としてのキュアエースが必要なのか、若干疑問に思う。釘宮理恵さんは好きだけど。



良い

グリペン、基地の食堂の日替わりセットしか知らないのとか箸の持ち方とか可愛い。
アニマはデート・ア・ライブの妖精みたいにデートして精神状態が良くなると稼働時間や機体制御が安定するのかな。
王子様がポンコツな姫の潜在性能を覚醒させていく感じか。育成ゲー的な要素を感じた。



良い

黒いハイエースわろたw
少女の姿をした戦闘機の自動操縦機構……蒼き鋼のアルペジオの戦闘機版的な。
こういう設定好き。
主人公は日本人みたいだけど、上海に住んでたのか……一緒に逃げてきた女の子は名前が宋明華(ソンミンホア)だから中国人か。
小松飛行場は石川県。



良い

童貞喪失から始まるストーリー。その相手と好きな先生が姉妹……そしてドメスティックな関係になるわけか……まあよくあるよな……んなわけあるかー!w
爛れた関係しか想像できない汚れた大人になってしまった。
というか、童貞捨てたばっかのやりたい盛りの男子にこのワクテカ環境はやばいw



とても良い

さすがイキリトさんや!毒を受けても予め解毒術を施してるし、足とか肩に穴空けられても気合いで乗り切るし。ユージオにも予め言い含めて何か中二っぽい技名叫ばせて見せ場を作ったし。
バトルシーンのスピード感よかった。ただ、連撃はわりと特別な技じゃなかったけか。両者バンバン出しまくってたような。
偽修道女見習い二人組は生い立ちがやばい……更生することになったとしてもすぐ人を刺しそう。「偽」だとキリトが言ったけど、整合騎士は二人を「見習い」と呼んだ。何者なのかな……



とても良い

さあやの志の高さが眩しすぎてつらい人生だった。
ダイガンさん、ブラック企業を退社して再出発したおじさん……リアルだ。
えみる、どさくさに紛れてキュアップラパパと言いましたね?



良い

キュアエースの上から説教スタイル。
いきなり「5つの誓い」は唐突なスローガンの押し付けと取れるけど、レジーナに拒絶されて心が折れたマナを立ち直らせるカンフル剤にはなったかと。
釘宮理恵さんはキュアエースの非変身時の子供の姿と、変身時の大人の姿とを演じ分けるのに打って付けの瑞々しい声と円熟した芝居を披露……さすがだ。



普通

作画崩壊と言われる2話だけど、今期(2019年春期)の「ぱすてるメモリーズ」の史上最低の作画に比べたら全然見られるレベル。ぱすメモの商業レベルに遠く及ばないデッサンの狂いの強烈さに当てられて低作画耐性がついてしまったというか、この作品だと多少顔のパーツのバランスの悪さと線が雑ぐらいに感じられる程度。体形のバランスはまだ描けてる方だし。
ダブルピース先生の純愛基準w



良い

OP鈴木雅之はずるいw
劇伴で「ラブストーリーは突然に」のイントロをパロってくるのわろたw
めんどくさい二人w 真の天才は恋愛においてそれほどプライドや失敗への恐怖感に囚われない気がするけど、このバトルはわりと面白い。
かぐや様は側近のメイドには本音を隠さないんだな……



良い

夕弦かわいい……と思ったら攫われた。
1日に4人とデートとかギャルゲー的な。
冒頭のロンドンのDEMインダストリー社のウエストコットって何者だっけ? 2期の敵キャラかな。見たはずだけど記憶がない……



良い

イギリスより学園都市の方が血生臭いなと。
一方通行の容赦のなさと優しさ。
ラストオーダーが声だけ……
浜面は上条さんポジになってきたか。
ナイスパンツ……



普通

うーん、先生とやらは前話の早乙女くんと同じように人を殺めることに快感を持つようになったのかな。心の欠落を埋めることと同義なのか分からないけど。イマジネーターが何をしたいのかもまだ分からない。
エコーズのエピソードよりも話が陰鬱で暗いような……



とても良い

絶叫するマンティコアの顔がAKIRAっぽかったw
最初からブギーポップが出張ってれば犠牲者は出なかったと思うんだけど、ブギーポップの行動原理が何かあるってことなのかな。
エコーズとマンティコアのバトルシーンはパルクールみたいでかっこよかった。
霧間凪は炎の魔女?でブギーポップと知り合い……
闘いの顛末の描き方が不明瞭というか大事な要素を瞬間に込めたりするので若干分かりにくい。早乙女正美はマンティコアをかばってエコーズの放った光線に当たって消滅したってこと?早乙女くんがどうなったか(どうだったか)の言及があってもいいと思う。
1話のラストに繋がるだろうと2話時点で思ってたけど、きちんと帰結したので何より。



とても良い

エコーズとマンティコアの情報を霧間凪にもたらした紙木城直子があっさり殺された……というか、これは時系列が1話より以前なのか。1話のラストでブギーポップが解決したと言った事件を描いてると。
宇宙には人類を試す意思が存在してそれがエコーズを地球に派遣した的な。
設定も話も面白い。



とても良い

これが邪気眼(中二病)の源流とも言われるブギーポップか。多重人格と異能力という要素はそれっぽいけど、その他はまだ謎めいている。原作未読。
キャラの横顔のエラが角ばってるのがやや気になる。絵柄といえばそれまでだけど。
色のトーン含め、雰囲気は好き。BGM良いなぁ。



良い

ひなたの無邪気な歯に絹着せぬ物言い好きw
おねロリみもあるんだけど、子供の遊びにみゃーさんが同じレベルで巻き込まれてる感じがいい。



良い

三玖は戦国武将オタか。かわいい。
5人それぞれ得意科目が違うけど5つ子だからポテンシャルがあると。
1人ずつ段階的に攻略していく感じかな。
原画と動画、中国にかなり外注してるようだけど、今のところ作画に違和感は感じなかった。



良い

近年の週刊少年マガジンというか少年誌ラブコメに共通するノリを感じた。当然、キャラ設計はしっかりしてる。
5LDKメゾネットのタワーマンション……200平米ぐらいの億ションだろうなぁ。
格差社会を反映した設定だけど、キャラが明るい。
家庭教師したことあるけど、赤点JK5人は無理ゲー。



とても良い

子が離れて行こうとすると下手に出て引き留める典型的なDV親の振る舞いをするキングジコチュー。
家族との温かい思い出がないレジーナはその渇きゆえにマナ達の幸せに接すると葛藤が生じてしまう。マナの父親の言うように少しずつ前に進むしかないのだけど、キングジコチューに再洗脳されてしまった。敵サイドのキャラが改心するパターンは本作以前のシリーズ(フレプリ、スイプリ)にもあったのだけど、レジーナは親の都合に翻弄されて行きつ戻りつして痛々しい。
マナ達のピンチで満を持してキュアエース(cv.釘宮理恵)が降臨。唐突な感が否めないけど、今後経緯の説明があるはず。(覚えてないw)



OPの止め絵の多さ、低予算感がハンパない……
ごちうさをパロるのはいいけど、作画が酷いのを通り越して画力がそもそも商業レベルに達してない……キャラのデッサンが狂ってる。顎の先と口と首の位置がズレてるカットが多い。
バトルシーンの演出含め、すべてがインスタント……EDはエロに走ってごまかしてる感。女の子AとかBとかモブのゲスト声優が豪華なのは何なんだ……
これは早くもクソアニメオブザイヤーの予感……クソアニメ愛好家としてはたまらない香ばしさw



良い

旅のお供が年端もいかない子供の奴隷で、両親を失ったトラウマに苛まれている……大変な茨の道だなこれは。
盾の勇者は攻撃スキルを持ち得ないから、攻撃を担当する相棒が必要。仲間になってくれる戦士はいないし大した金もないので、最低ランクの奴隷を買うしかなかったと。
ラフタリアがどこかで能力を開花させるようなフェイズがあるのかな……このペースだといろいろ間に合わないだろうし。奴隷商人が「やはり選びましたか。私ゾクゾクしてきましたぞ」と言ったのが伏線で、尚文は無意識に盾の勇者の力でラフタリアという力を秘めた逸材を選んだと推測してみる。



とても良い

容赦なく娘に手を下すキングジコチュー。
人は誰しも孤独を内包するものだけど、愛によって人と繋がることで自他を癒せる。利己主義(自己中)の行き着く先は孤独ではなく孤立。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を題材にしたシーン。自己犠牲によってマナを救おうとしたレジーナ。そこで必殺カニバサミでレジーナを繋ぎ止めるマナw まさに火事場の馬鹿力!
このマナの心の強靭さは、全シリーズ中のメインヒロインの中で一番だと思う。生徒会長であり、強いリーダーシップを持ち、皆の精神的支柱になれる存在感。彼女は既に揺るぎない自己形成を遂げて愛の信念を持っている。大人でもそんな人はなかなかいないし、最早聖人の域か。
前シリーズのスマプリでは、メインヒロインは自分の弱さを受け入れて強くなっていくタイプだった。弱くても泣きながら強くなれるという方向性。それに対してこのドキプリは、人間の根源的な心の強さの可能性をメインヒロインが体現している。



良い

未踏峰の山は世界に6つあるとか。
プリキュアに変身すれば装備なしで雪山登山も可能。
唯一人、レジーナをどこまでも許し愛せるマナの器の大きさ……隣人愛というか。
王女様とレジーナを救うのがシリーズ前半の山場かな。



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