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とても良い

キュアエールさんファンクラブの帽子ほしいw
はなが10話で職業体験で全く役に立てなかったタコ焼き屋に、その後も手伝いに行っていておやっさんとのちょっとした絆が生まれてるというのが良かった。10話ではタコ焼き屋のキャリア49年のおやっさんからはなが何かを学ぶような絡みが全く無かったし、そこのケアというか伏線回収が無くて気になっていたところ。
ジェロスの絡み方が多少雑だったと思うけど、部下が離れていって生じた孤独感からくる苛立ちは、今後の伏線として描かれていたかと。
ファンクラブ会員2号は、はなに惚れた様子。
妹が姉を見直して敬意を抱くに至る回。



良い

無自覚痴話喧嘩とかいうパワーワード。
ごっちんの尿意設定は要らない気が。方言もシャイな性格も可愛くて十分キャラ付けできてるし。
ところどころ作画怪しい……



良い

「裕太を殺せばグリッドマンを殺せなくなるぞ」ってすごい理屈だなw アンチくんが自覚してる存在理由がグリッドマンを殺すことだけなら、確かに殺してしまえば生きる意味が消滅するw 草を刈り尽くすと芝刈り機が使えなくなるから草を刈らない的な。
アカネが神様?ツツジ台という街自体がシムシティみたいに作られた世界ってこと?
裕太にアカネの正体を伝えに来た怪獣少女、謎めいていて好きなキャラだ。
僕も六花に頭洗ってもらいたい。



普通

エリカに死兆星が見えただと!?
また北斗の兄弟喧嘩かw
これは……はっ!原作とは違うアニメオリジナル展開がダメダメなパターンではっ!



良い

ディレクターの名前が出歯亀なのうけるw
毎回のようにえみるとルールーの歌が挿入されるけど、今回は客席からギター弾いて歌い出したのに、オケが入る演出はどうしても違和感が拭えない。小さい子は違和感を感じないだろうし、その方がドラマティックでフィクションとして見るべきなのも分かってるけど、パップルあたりがオケ音源を用意していて流すみたいな1カットがほしい……

えみるの悩みは芸能活動を始めたことで急に生じたもので、人に歌を届けたいという純粋な目的と仕事として他人の期待に答えることの葛藤ってことなんだろうけど、アンリとルールーとの触れ合いで自己解決。

一方、トップスケーターとして勝負の世界で生きてきたアンリの悩みはもっと複雑で深い様子。勝つために強くあらねばという大変さや本当にやりたいことを他人に理解されない孤独(「結局人は分かり合えないのさ」という諦めの言葉すら口にしている)と、おそらくはジェンダー面の悩みがある。今回は友人に鼓舞され、プリキュアを鼓舞することで乗り越えたけど、それらの悩みの根源は何も解決していない。あと、彼の「僕って何者?(中略)生きづらい時代だね。みんな他人のことを気にしている」などの発言から、哲学的に物を考え、厭世観を持つパーソナリティが伺えるけど、現代人の社会的な不安をキャラに投影させていて多少やりすぎな感が。
今回はルールーの役回りもキーポイントで、えみるの葛藤を汲み取ってその在り方の是非をアンリに問う形で説明し、悩みを自己解決したえみるを抱擁して安心させて、まるで慈母のよう。世間の評価はあてにならない、親友との絆、自己肯定感といった着地点にえみるを上手く導いている。

それにしても、プロット構成がとても巧みだけれど、入り組んでいて複雑な回かと。



良い

新OPは大沢誉志幸。作詞が銀色夏生ってのが意外。この回から劇伴も洗練された楽曲が追加されている。作画も格段に安定してきた。
海坊主が本格的に登場したのがこの回からか……トラップが激しすぎるw
香は後に海坊主からブービートラップを教わるんだっけか。
あと、冴羽獠のマンションに客間が追加された。当初はもっと狭くて、クライアントを宿泊させる場合は、冴羽獠がソファで寝ていたはず。



良い

オーク軍20万を相手にするより、オークロードを探し出して何とかする方がよさそう。けど、背後に魔族や魔王がいそう。
リザードマンの馬鹿息子w



良い

ダグはジョーを殺そうとしてただろこれ……w



良い

ノブレスオブリージュは19世紀の西欧に起源があって、意外と歴史は浅い。つまり、フランス革命以前の貴族にはノブレスオブリージュ的な規範意識は低かったと思われる。特権を持つ者は持たない者と釣り合うだけの責任を持つべきという考え方から、現在ではセレブリティが負うべき社会責任といったノブリスオブリージュの一般化が為されている。とはいえ、特権を持つことの免罪符的な性質も否めない(一定の責任を負えば偉そうにしてもいいとも取れる)ので、個人的には手放しで賛美できるものだとは思わない。
ユージオに後輩ちゃんが大接近。
禁忌目録は拘束力が強いわりに網羅性は低いというか、道徳心に属することはガバガバなのかも。



とても良い

ハリほま回。
これほど年相応の恋心をキャラが自覚する描写が出てきたことはこれまでのシリーズにはなかったかも。13〜14歳の少女も思春期で、その年頃なりの恋心を抱くものだということを製作陣が受け入れていることを伺わせる。これは、想定するメイン視聴者層の年齢を引き上げたのではなく、ある程度の人格形成のリアリティを小さい子に見せようという意図かもしれないと解釈しておく。



良い

前回のクソリプおじさんといい、今回の眼鏡パンツおじさんのフィギュアといいw
露壬雄の兄がプリフェクトのトップ?
ついにシャルまで惚れさせかけた。



良い

プリフェクト姉妹かわいい。
クソリプおじさんわろたw



とても良い

主人公マジ聖人。「許されたいと思ってない。友達って、許すとか許されるとかじゃない。エリちゃんが好きだから」これはすごい。過去のこじれた人間関係の修復には勇気が要るものだけど、はなは一度はそれを避けたものの、慈愛に目覚めたと言っていいレベル。
クビになりかけたwithBが造反→融合→暴走→退職(浄化)という流れ。まずはジェロスの外堀を埋めた感ある。
スムーズに新玩具投入。



とても良い

神裂がアックアに言い放った「才能しかない卑怯者」は言い得て妙。
美琴は上条さんを「好き」とはっきり自覚したのでは。彼の記憶の有無に拠らない魂を根源とする信念を理解したとはいえ、見送って戦闘に同行しなかったあたり、やはりまだ科学と魔術は正面衝突しない。
傲慢(高慢)はカトリック教会における七つの大罪の一つ。それをあからさまに多く持つアックアが聖人なのはそもそもおかしいと思ってたけど、聖母崇拝(マリア崇拝)か。聖母崇拝はキリスト教では禁じられている。カトリックでも聖母崇敬と区別して禁じていて、プロテスタントでは崇敬すらも認めていない。なぜなら、聖母崇拝は三位一体の神に向けられるべき礼拝を聖母に捧げる偶像崇拝であり、正しき心が導かれないとされている。つまり、ここにアックアの過剰な傲慢(大罪)の根拠があると。
そして、やはりここぞという時に上条さんが救世主に。でも今回は神裂と五和と天草式の活躍がメインだった。
またインデックスさんが何も知らない間に全てが終わってるパターンだった。
土御門GJ!と思ったら、神裂さんの堕天使エロメイドコスはカットかよ!そこ一番大事なところだろう!(真顔)
神の右席とやらは邪悪な奴ばっかだな……ついにインデックスさんに悪の矛先が向くか。
アレイスタークロウリーは右方のフィアンマの動きを既に察知している様子。
次回はイギリスに行くようだし、次の敵はミカエルの力を右手に宿した?右方のフィアンマか。



とても良い

ゴブスレさん、何というダークヒーロー。
剣の乙女の気持ちを分からないし救いもしない、けどゴブリンが出たら俺を呼べってかっこよすぎかよ……そりゃ剣の乙女も惚れますわ。大金になる転移の鏡もゴブリンに利用される可能性があるからと封印して沈めるし、ブレない。
しかし、この世界でコンクリートがあるのか……コンクリート建造物は見当たらない気がするけど。鉄骨造とかの技術はないのかも。



良い

みどりんの銀髪が染めてるんじゃなくてウィッグだったあたり、レイヤーさん的ファッションなんだなと。FXで当てて隣に家を建てるとかフィクションとして安直過ぎて潔いw
みどりんがミーシャの頭を撫でるカットとか、ところどころ作画が酷かったけど、二人の変態さが上回っているせいで許せるw



とても良い

サルガタナス、ギャップ萌え。
多幸感しかない水着選び。
癒された。



良い

この時代って、セクハラという言葉がまだ無さそうだし、痴漢行為が犯罪になりにくかったのかなと、冴羽獠の振る舞いを見るにつけ思う。
80年代の清純派アイドルがハンバーガー屋にバイトに来た的な。
プロットの路線的にはハードボイルド色が薄れてラブコメに。アクションが無かったし。ジャンプ漫画とはいえ、恋愛至上主義的風潮が蔓延った80年代後半の時流に合わせた感じかなと。



良い

ブロンド美人スイーパーのコードネームがエンジェルハートってのは、後のリメイク作品のタイトルとは関係なさそうだけど、元ネタは時代的にチャーリーズエンジェルかなと。



普通

話が暗い方に行きかけたと思ったら持ち直して、また暗い方に……というのを繰り返すんだろうなと。
リッシュモンはネガティブな方向に思い込むタイプか……
史実では、シャルル7世はジャンヌの聖女としての正当性を証明するために、身元調査や教理問答などの審議を行ったが、処女検査までは行なわず、審議会の提案を受けて自らの言葉でジャンヌの正当性を宣言した。また、リッシュモンは宮廷で疎まれていてシャルル7世からも遠ざけられていた。
こういうところも、このアニメである程度踏襲されていて、モンモランシとリッシュモンとシャルルとフィリップが学生時代に親友だったというオリジナル設定が、史実に引っ張られて活かされていない気がする。
ちなみに、史実でのリッシュモンは他の将兵達からの人望があり、宮廷の意向とは別に現場の流れでジャンヌと共に戦うことになるので、この作品でもそうなりそうな気がする。



良い

史実通りならば、聖女ジャンヌダルクはフランスを救い、イングランドに捕らえられ、異端審問裁判で裁かれて火刑に処される。その際、シャルル7世はイングランドと取り引きをせず、ジャンヌを見殺しにしている。一方、ブルゴーニュ公フィリップ3世はフランス王国との和睦を拒み、イングランドに組みした。このことはジャンヌを戦場で追い詰めた大きな要因になっている。
……という悲しい歴史をそのままなぞって欲しくはないなぁ。でないと、こういう作品を作る意味がほぼないと思うので。そのあたりは、モンモランシーと妖精に期待したいところ。



良い

やっぱ英仏百年戦争が舞台だと宮廷までも血生臭い。
ジャンヌもシャルロットもピンチ。



良い

OPはAメロでユニスクだと分かった。最近のユニスクは似たような曲が多い。
コンビニに謝りに行って許してもらえたのか……
男塾ネタを繰り出す王子好きw
陸上は素人にはさすがに無理があるのでは。箱根だと、高校でインハイレベルぐらいじゃないと。レベル高い経験者2人と名コーチがいれば何とかなるってか。



普通

前回とは違う並行世界……憧れのイケメン芸能人となら結婚してもいいってか。
EDがまさかの壊れかけのRadio。



良い

江渡貝……また変態が増えたw



普通

スマホゲーと並行する感じか。
わりと王道っぽいパラレルワールド物かな。
1話で風呂という鉄板。
カセットウォークマンで変身したり次元移動したり?



とても良い

海坊主がまさかの水瀬いのり!
チビがやらかしたと思ったら大手柄だった。
いい大団円。葵が幼い頃に会っていた妖は銀次でもあり大旦那様でもあったと。
何だかんだで折尾屋編がとても面白かった。前半意味ありげだった黄金童子が、終盤全く出てこなかったのが気になる。作画が怪しい回が多々あったけれども、最終回の後味がよかったので、総じてよかった。
続編あれば見たいけど、もう少し予算を投じてほしいところ。



とても良い

チビがやらかしたー!w
そして御簾を上げてしまった葵……「誰も見てはならぬ」はフラグだからなぁ。



良い

乱丸わんこかわいい。
やっと儀式ができますよと。
葵が子供の頃に会ったのは銀次だとして、大旦那様との関係だったり、何がどうなるのかな。



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