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良い

カリーニン少佐がアマルガムに寝返った理由は分からないけど、軍人として死に場所を求めてる的なやつかな。
AS戦は見応えあった。
宗介はあの瀕死の重傷からよくそこまで回復できたなと。



良い

JSギャルの聖地とは。
偶然自主的に風船を配りに来るなw
ヒルナンデスのコーデ対決のJS版……何の師弟関係だw
ローアングルおじさんは逮捕されて、小学校の運動会に乱入するマッスルメイドは逮捕されない。
森川さんいろいろ不憫だw ツバメはショタ気は一切ないのな。
背景は中国に部分的に外注してるのか……



とても良い

熱い!(物理)
炎耐性獲得からのイフリート捕食。
シズとイフリートの分離に成功したってことなら、シズは召喚士の呪縛から解放されたってことかな。
ヴェルドラはリムルの中で遊び相手ができたって感じかw
1人原画回はすごい。そんなことが可能なのかと。



良い

神獣様の役割をもう少し強めてほしかった気がする。



良い

分身の術対決よかった。
北斗百裂拳に一手足りない天斗聖陰拳。2600年前に完成したということは、その後進化してないってこと。そのあたり、北斗琉拳もそうだったような。
もっと、秘孔を突かれてブシャー!な描写が欲しい。百裂拳って、ケンシロウは原作では初期と最終回の2回使っただけだったんだよなと。
ヒムカ何者なんだ。次回、ヤサカが死ぬのかな……原作ではそんな弱くなかったんだけど。



とても良い

ゴブリン相手に水攻め火攻め毒を使ってもいいのでは。どうせぶっ刺して殺し尽くすんだし、街や人間に被害がなければ手段は何でもいいかと。
剣の乙女は金等級の強さを持っているのにゴブリンだけは恐れている?何かトラウマでもあるのかな……目隠ししていることと関係あると予想してみる。
ゴブリン船団に沼竜。今回もゴブリンを束ねるオーガ?みたいなのがいる模様。



良い

エウリノームさん、変態淑女だったw
ミュリン、閣下の近侍なのにやたら庶民的なアパートに住んでるんだなと。
悪魔も風邪をひくという設定。
湯煎が分からない閣下かわいい。
閣下、それは恋というものですぞ。



良い

茅場のフラクトライトもまだどこか電脳世界を彷徨ってるのかもと思った。
8万人の人工フラクトライト(ボトムアップ式AI)の生命の方が現実世界の人間1人の生命より軽いと言う菊岡の価値観は、生命倫理の命題に関わるかと。クローン技術にまつわる倫理的問題とも類似しているように思う。肉体を持たない魂のコピーに人間の尊厳が無いと考える菊岡の人格には、明らかに倫理的歪みがある。まあ、戦争に使おうという時点でマッドだけど。その人格的背景が今後明らかになるんだろうなと、推測してみる。あと、生命倫理には、他の生物の尊厳をどこまで認めるかという命題がある。知能や感情がどのレベルに達していればという線引きをするのか、愛玩と捕食の境界線など。そういった問題にまでテーマとしては踏み込めそうだけど、どこまでやるか気になる。



とても良い

アホ毛ちゃんw 血生臭いバトル回にいたずらっ子ラストオーダーはオアシス。
一方通行さんかっこいい。次回は白い翼のレベル5と戦うのか……
一方通行さんは上条さんに殴られてなければ文句なしに今も最強だっただろうけど、ならばラストオーダーと関係を築かずに犯罪者サイドに居続ける存在にもなってるだろうから、今の制限付きの在り方は仕方ない。
しかし、禁書はスキルアウトのくだりから学園都市内でバンバン人が死ぬようになったなと。まあもう或る種の内戦状態ではあるし、いろんな勢力が不穏な企みによって学園都市と世界の覇権を握ろうとしてる感じか。



良い

いい話。プロット構成も上手い。
おてんばで未熟だった王女が、自分の責任感に目覚めて成長することで、春の力を使えるようになった。何というか王道的なんだけど、前後編に分けたことで丁寧に描くことに成功していたかと。主人公の癒術が一役買ったことへの評価も欲しかったところだけど。



良い

坂場のおやじの怪力は役に立つのでは。
おてんば妖精姫、トラブルメーカーだけどかわいい。



良い

優しい世界。
男装の麗人ハルシュトは小林ゆうさんか……こういう芝居も上手い。



良い

ベルゼブブは確か、ヘブライ人が入植する前のカナン(イスラエル)の先住民(ペリシテ人)の慈雨と豊穣の神だったはず。ヘブライ人は先住民の土着信仰を邪教としたため、ベルゼブブはヘブライ語でハエの王の意とされ、聖書において悪魔とされた。その後、近世ヨーロッパのグリモワール(魔術書)において、サタンに次ぐ悪魔の君主だとか熾天使から堕天したという設定が付いた。20世紀最高にして最後の魔術師アレイスター・クロウリーがエジプトにて悪魔バアル(ベルゼブブ)の召喚に成功したとか、何かで読んだ記憶があるけど、検索しても出て来ない。
アスタロトも元熾天使だけど、アグリッパ(16世紀ドイツの魔術師)によれば、自らの意志で堕天したわけではないとか。そのあたりがこの作品のこの回のキャラ設定に反映されていると思われる。古い典拠だと、中世の伝説集「レゲンダ・アウレア(黄金伝説)」にインドの神殿に祀られていた偶像神としてアスタロトが出てくる。
そう考えると、ユダヤ教とキリスト教において悪魔とされる存在は、異教の神が前身であり、貶められたケースが多く、この作品で悪魔達が善良な感じで出てくることも悪くないなぁと思う。(そこまで調べないと違和感を払拭できなかったw)
サルガタナスさんはグリモワールにおいて実際にアスタロトの配下だった模様。クーデレというやつか、かわいい。
ちょっと分かってきた、この作品の魅力が。



とても良い

まあ、あれだ。こんな世界変えてやる!は高2病だから。
王道ラブコメだ。蓮季いいなぁ。振られるサブヒロインは好物。



とても良い

PCのコンセント抜いて筐体を蹴る六花わろたw
まさかの処理落ちw ジャンクPCのスペック増強できないのかな。もしくは最新のPCに中身入れ替えるとか。この制限があるのがいいけれど。
アンチはグリッドマン以外に危害を加える気がなさそう?豪腕なのにキックをかますマックスグリッドマンw
気に入らない人間を安易に殺すアカネのカルマは重い。殺した人々が生き返るでもしない限り、その罪業の報いは死に値するかと。



とても良い

スライム、役得がすぎるw
改めてOPのアレンジ上手いなぁ。さすがElements Garden。
思念伝達でエロゲの画面(しかもエロフ)が出るのわろたw
戦時中に召喚されたシズは、同郷の友達からドラクエのスライムネタを聞いたと話していたので、その友達は召喚された(もしくは転生してきた)現代の日本人ってことになる。シズは召喚士にイフリートを植え付けられて、それが呪いってことかな。
次回のサブタイ、爆炎の支配者ってバスタード的だなと。



普通

場面転換でカラスが飛ぶのはこの回が初出では。
ドジっ娘にも程があるナース……
看護婦の呼称は2003年2月まで使われていたとか。というか、80年代でも看護学校を出ずに看護婦にはなれなかったはずだし、あのレベルでは国家試験も合格できまい……制度を踏まえない雑な設定かと。
あと、冴羽獠が尻を触ったり、痴漢行為が大して悪いこととして扱われてないのは時代性か……
もう完全にハードボイルドアクション色が薄れているのを感じた回。



良い

そろそろこの狂信者達をぶちのめして次の話に進んでほしいところ。できれば原作の路線に戻ってほしい。
天斗聖陰拳はエフェクトが多くて拳法って感じじゃないので、バトルがいまいち盛り上がらないけど、次回拳志郎がボッコボコにしてくれることに期待。



とても良い

受付嬢はゴブスレさんに惚れてるのか……可愛い。エルフといい、ゴブスレさんモテモテだ。
棍棒とか長い鈍器はシンプルで避けづらい攻撃ができるので、下手な刃物より的確にダメージを与えられそう。



良い

原作未プレイ。
癒されてるモンスターと癒されてないモンスターがいる世界、癒術。優しさと可愛いさと。
ヘタレ少年が成長していく物語ですかね。



とても良い

さすがのプロット構成、上手い、熱い。
現実世界側のターン。
オーシャンタートルの制御室?のスクリーンに映し出されたアンダーワールドの画像からして、やはりその世界そのものがシステム的に管理されている模様。キリトはそこに魂をダイブさせてる状態ってことか。
ユイが頼もしくて明日菜がぐう有能。何かでも過去にキリトは万策尽きて弱気になったこともあったような……気のせいかな。



良い

いきものがかり志望の作文が見事すぎるw
わしわし……



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

鬼太郎の出生や猫娘の原型など、興味深いエピソードが多い。
仲良くなった人間も妖怪も呆気なく死んでしまうこと対する鬼太郎の執着や悲哀が希薄なのが面白かった。鬼太郎が幽霊族の生き残りで普段から地獄とこの世を行き来しているために、人間の生死を重く見ていないということだろうと思う。女性への執着だけは多少強く鬼太郎が持っているのもよかった。
彼我を跨ぐ者にとっては儚い人間の生はそれほど重要に思えないのだろうし、その上で善悪の区別なく俗世にまみれていく鬼太郎とねずみ男が印象的だった。
戦争の地獄を経験した水木しげるの死生観や生物や霊的存在への眼差しが現れている作品のように思えた。
戦後期から高度成長期に時代が移ろう昭和30年代の日本社会も風景ごと見事に活写されていたように思う。

















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