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良い

JK忍者……可愛くて見やすい。



良い

神々がサイコロを振り続けるって、TRPGか……
エルフの保存食は、指輪物語(ロードオブザリングの原作)に出てくるレンバス(エルフの焼き菓子)が元ネタかな。
キャストのクレジットに主要キャラの名前が一切出ない(女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶などという表記)の、不穏だなぁ。ハイエルフがゴブリン共に陵辱される展開とかあるのかな(ゲス顔) ……と思ったけど、原作のキャラ名表記を踏襲してるようなので、キャラの扱いとは関係なさそう。
ゴブリンスレイヤーさんの佇まいは、ニンジャスレイヤーさんを思い出す。



良い

シャル姫の弱点はペルシア以外に心を許せる者がいないことなんだなと。そのうち露壬雄にデレる展開になるのかな……
シャル姫に踏まれたい。



良い

不法侵入罪、器物損壊罪、猥褻物陳列罪(小学生コス)……メイドがもしおっさんだったら作品自体がNGになりそうw お姉さんだからギリギリ成立してる感ある。
ハムスターを無闇に増やした担任がアホかわいいw
結果的にミーシャが登校してクラスメイトと打ち解けたのはよかった。(それがないとただの変態アニメになってしまう)



ジャンヌが聖女になるのは規定路線だとして、賢者の石の力が発動している間は傲慢の感情が増幅されるのか……



良い

帰蝶様、明るいw
帰蝶は途中から記録に出て来なくなって、どうなったのか戦国ミステリーなんだよなと。



良い

お市様人気がすごい。
出戻り歓迎会w



良い

戦国時代の戦での主力武器は槍だったとか。
忍者刀は反りがない直刀だっけか。



良い

千鳥、体張りすぎだ……
標識多すぎわろたw
杉谷善住坊は、六角氏に雇われたスナイパーだけど、甲賀衆とも根来衆、雑賀衆、猟師とも言われていて素性は分からないらしい。狙撃で信長はかすり傷を負ったけど、後に杉谷は捕らえられて土中に体を埋められて生きたまま首をノコギリで斬られたとか。



良い

お市様……
筋力w
六角氏、しぶとい……



良い

永楽銭ハゲw
次回、浅井家が……



良い

千鳥危なかった。
朝倉義景は鉄砲を軽視してたのか……
すぐに役に立たない場合でも、新技術にはとりあえず手を付けておくべきってのは現代も同じだなと。



とても良い

朝倉攻めで織田が大敗したのは、琵琶湖の西側を回って若狭を経由したルートが不味かったとも言えそう。撤退が大変すぎる。調略で朝倉と浅井の仲を分断しておけば浅井領から最短ルートで朝倉攻めを遂行できたんだろうけど、タイミング的に難しかったか、よほど信長に勝算があったか……。
若い頃の秀吉が最も苦労した殿戦。
千鳥、絶体絶命!



良い

松永久秀の口車上手すぎw



良い

夏の足音w
千鳥、肋骨にヒビでも入ったのかな……
金ヶ崎城に残った蜂須賀氏は明治まで残って有力華族として繁栄したんだっけか。
松永久秀、やはりくせ者だw



良い

受け売り大将w
忍びは夜討ち。



良い

「裏切りは計画的に」って、松永久秀の嫌な美学わろたw



良い

たしかに戦国時代の大勢が定まっていないギリギリの時期で、浅井としては判断が難しかった……親子揃ってマッチョなのうけるw



良い

茶々(後の淀殿)かわいいw
浅井は朝倉と織田の板挟みで上手く立ち回れなかったんだよなぁ。



良い

服部半蔵が忍びのイケメンポジションw



とても良い

戦闘は最小限だった。
名を持つだけでパワーアップするモンスター。
村のマネージメントをホワイト化したw
ピラミッド構造の最たるゼネコンでの勤務経験を踏まえてるってことか。
次回も楽しみ。



良い

青年の主張w 黒歴史になるやつw
うーん、シュレディンガーの猫の観測者問題はちょっと違うのでは。あれは、箱の中を覗くまで(観測するまで)は猫の生死が確定しない不確定性、即ち2つの状態の重ね合わせが有り得るのは量子力学における微粒子レベルの現象であって、マクロな世界では起こり得ないことをどう説明するのかという問いかけの話であって。集団の空気への何らかの作用(思春期症候群?)が観測者を消したり復活させたりするという理屈は量子力学的ではないし、SFとしては納得できないけど、青春ブタ野郎の青春ブタ野郎たる所以には納得した。あと、孤独を受け入れようとして心が横溢するツンデレ桜島先輩の可愛さはたまらん……
え、次回はラブプラスの小悪魔、小早川凛子ちゃんの話か!(違
ラプラスの悪魔は量子力学の出現によって否定されたパラダイムだけど、神学や哲学の分野でも超越的存在の仮定はかつてよくあったかと。



とても良い

先行上映会の招待状もらってたのに、台風で中止になったやつ。監督とか落合福嗣さんが来る予定だった。
確かに大相撲の新弟子検査の身長制限って、それほど説得力感じない。強けりゃ関係ない気がする。
落合福嗣さんは今期のプリキュアにも準レギュラー的に出てるけど、所属は青二プロのジュニア枠。でも、声優として行ける腕があると思う。
GONZOらしい演出が光った。
OPとEDも熱い。



良い

とっつぁんが記憶喪失になって凄腕の泥棒に身をやつすというウィットのある小ネタ回。



良い

天使の梯子、エンジェルラダーだっけか。
ほのかのニキ最高だなw
ひなたのわだかまりはまだ残る。



良い

白磁等級の冒険者達がなぜ無謀なのかの説明があって1話より説得力があった。
ゴブリンにとってのゴブリン(略奪者)がゴブリンスレイヤーというのはダークで哲学的というか、弁証法的で渋い。
最後に現れたゴブリンスレイヤーを探すエルフとかのパーティとどう絡んでいくか、楽しみ。



良い

飛燕の極十字聖拳ってそんなに強かったっけか。
いいところで終わりすぎだー。
ファンデルコールはアミバもどきだなと。次回ボッコボコにした上で命乞いさせて北斗残悔拳(こめかみの秘孔頭椎を突いて離してから3秒後に全身が真っ二つに引き裂かれる)でとどめをさすぐらいしてほしい。
蒼天は秘孔を突いたときに青い稲妻と効果音が出なくて、演出が控えめなのがちょっと物足りない。



良い

かみやんは攻撃力はぶん殴るしかないもんなぁ……
魔術サイドはとことんキリスト教勢力なんだよなと。宗教における形而上学的存在(神)を神秘の力の源泉とするならば、他の宗教勢力の別の神の力を行使するシャーマンや神官がいてもよさそう。アステカとかマヤとか。そうなると風呂敷広げ過ぎてプロット構成が大変になりそうだけど。
神の右席とやらの概念がいまいち分かりづらいけど、原罪を持つことが人間が神秘の力を持たないことの根拠になってる的な設定は面白い。
実際には、原罪などというあたかも人間が生まれた時から帯びているように設定された概念は、論理的な根拠がなく、神の下に人がいることを説明するためのでっち上げとしか思えない。罪は人の考えや行動によって後から帯びるもののはずで、神ではなく実在の方が先にあることを指して「神は死んだ」とニーチェが言ったのだと思う。その辺の伝統宗教の幻想をかみやんが打ち砕く展開とかがあれば熱くなりそう。



良い

OPの作編曲は大石昌良&TomH@ck、らしさ溢れるメロディライン。
怪獣に殺された人間は最初から存在しなかったことになるわけじゃなくて、以前に別の原因で死んだことになるのか……
アカネは怪獣フィギュアの造形師で、作ったフィギュアがインスタンス化されて怪獣になると。問川を殺したのはホットドッグを潰したからで、担任を殺そうとしたのはぶつかった時に謝らなかったから……アカネはサイコパスか。
落ちてくる鉄骨を切るサムライキャリバー……グリッドマンの武器に変身するとは。



良い

昔のパソコンこわい……
予備知識なしで見たんだけど、モロに特撮っぽいなと思ったら、93〜94年の円谷プロの特撮が原作か……
怪獣の造形と動きまで実写特撮っぽくてこだわりが感じられた。



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