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とても良い

何だこの多幸感は……
結局、亜樹に恋愛感情的なものを抱いてるのは会長だけなんだなと。
管理人さんはエロいけど、9割5分ぐらいはそういうつもりで亜樹に接してない感じ。逆光源氏というか、亜樹が成長したらどうなるか分からないぐらいには思ってるかも……ぐらいの描き方かな。
「すべてのあまえんぼうさんに贈る」は伊達じゃなかった。まだサンタを信じているショタ中学生をお姉さん達が皆でケアする展開は温かいけれど、極め付けだなと。
男子のお姉さんへの憧憬と願望を濃縮してここまで詰め込んだ作品は、ありそうで無かった気がする。性的要素はあるけど、最後には甘えん坊要素がそれを超えてほんわかしてしまうところもすごい。



良い

全く上手く行かない合コンって、逆にいい思い出になるんだよなぁ。
ケバ子とその友達実は全員可愛いというw



良い

テニサーが絵に描いたようなチャラつき加減だった。いやまあ絵だけど。
典型的な楽しい大学生活って感じだけど、今の時代は社会に出る準備を大学4年間でしっかりする方がいいと思う(しなくて大変だった)。



良い

キラーTとヘルパーTの青春時代w
確かにT細胞は膠原と一般細胞を見分ける能力があるわけで。暴走するやつもいるけど。今年のノーベル生物学賞は免疫抑制細胞に関する研究者だっけか。免疫細胞は或る種の腸内細菌からメッセージを受け取って免疫抑制細胞になるとか。
OPが2番になってたけど、アレンジも変えてて、アレンジャー大変だなと。2番のアレンジ変えるのはエネルギーが要る。



良い

最弱のスライムに転生して苦難の連続みたいな話かと思ったら、俺TSUEEE系か。
でも、OP見た感じ、面白そう。
ドラゴンがツンデレだったり、コメディ成分多そうなのも好感触。
原作読んだことないけど、タイトルだけは知ってたし、なろう系からの書籍化、アニメ化なので、そもそも面白いのだろうと推測。



良くない

いろいろまとめてきた。
優羽莉はメンヘラ丸出しの依存から最後は何とか多少脱却して生き残ったという感じ。紅蓮の王(って結局何?)たる主人公はゲートと力を相殺して消滅?
唇ピアス野郎が何やら暗躍してるし、デュクスの存在も単なる運命の観測者というだけではなさそうだし、続きがあることを仄めかして終了。
ただ、博士の小者っぷりといい、カーク鏑木の幼稚さといい、敵側に一理あると思わせるような信念や哲学を持ったキャラが一人もいなかったのが残念。
エヴァとまどマギとシュタゲから借りてきたような、繰り返しや並行世界、一人がその身と引き換えに世界を救うといった要素のツギハギ感が痛い。
10年も続いたゲームシリーズのアニメ化としては、シナリオも設定もこねくり回した割には構造的強度が弱く、面白いと思わせる要素が少ない。
クソアニメ愛好家として、今期一番に推したい作品。



とても良い

ガゼフが一騎打ちを望んだのは、アインズ様の進撃を止めるために命を差し出したってことだろうなと。
アインズ様の行列のエランテル入場の時のBGM、男声コーラスが厳かでよかった。
モモンとアルベドの交渉の茶番感w
アインズウルゴウン魔導国の建国を宣言して終了。
この3期は、アインズ様が積極的に人間社会に打って出てきただけあって、今までで一番ダイナミックで面白かった。そして僕の視聴感覚も最早ナザリック魂に染まってしまった。



とても良い

神保町哀歌、歌詞が酷いけど邪神ちゃんの歌唱力が異常にレベル高くてわろたw
ロードのパロディw
花見の場所取り66時間w
風船1個で飛んでいくとか、邪神ちゃん体重軽すぎ……。
毎回面白かった。
ぽぽろんが歪んだままで気になるので、そのへんどうにかする感じの2期あれば見たい。



良い

アイドルのSPが日給3万って、わりとリアルな金額。実際、握手会の剥がしは日給2〜3万でバイトルに募集が出る。実際は物販誘導含めイベント全般の業務なので、剥がしや護衛に当たるとは限らないけど。
ぺこらにポポロンが少しデレた。ぺこらは何かと不憫だけど、正しくあろうという気持ちは誰よりも強く、そこに嘘があるとポポロンは思っていたのだけど、そうではなかったと。



良い

これは2期あるのだろうか……幽奈さんの生前の謎のこともあるし。
ラッキースケベもいいけど、コガラシのバトル要素ももっと見たい。



良い

メデューサの石化は時間が経てば解けるのかw
警察24時演出わろたw
風邪を引いたことがない理由を自覚してる邪神ちゃん。
プリンネタは鉄板だけど、重犯罪ですからね……
今更ながら、EDは日常のOPと雰囲気が同じだなと。そういうオーダーだったのか、ヒャダインの音ネタ使い回しなのか……
Cパートはがっこうぐらしかw



良い

浅草海苔は今でもブランドだよなぁ。
まさか男装の麗人だったとは。
煙管の逸話を知る友人がいるという説明はわりと苦しい気がする。煙管の付喪神(五位)本人以外にはなかなか知り得ない話かと。



とても良い

管理人さんのおもてなしフルコース最高かよ。
挿入歌よかった。
姉が弟に初めて男の子を感じる話。



とても良い

何というおねショタカラオケ……
何というおねショタプリ……
何というおねショタ水族館……
背伸びして姉振ろうとする会長最高だw
姉ごっこからの実姉登場!?



とても良い

循環器内科系の回。
赤血球ドジっ娘すぎ問題および同じ白血球と出会いすぎ問題。まあでも、僕の妹も赤血球と同じぐらい方向音痴で地図読めないからなぁ。
赤血球はミトコンドリア(クエン酸回路でATPを作る)を持たないから、エネルギー(ATP)が嫌気性解糖系(グルコースを使う)でしか作られない。
白血球の過保護サポートw 赤血球が循環して毛細血管の先にいる一般細胞に酸素を供給するって大旅行だよなと。
キラーT細胞の鬼軍曹感w



とても良い

団地の壁は細胞膜なのか……
がん細胞って健康な人でも1日数千個も作られるのか……ていうか、がん細胞自身の悲しみが描かれるのって、細胞を擬人化したがゆえだよなと。悲しみを背負って戦い続ける白血球……
免疫細胞さまさまだ。ありがとう免疫細胞。
笑うとNK細胞が活性化するだと!?これからはいつもヘラヘラ笑っていよう。



とても良い

僕も骨髄保育園でマクロファージお姉さんに育てられたい人生だった。
赤芽球時代の赤血球かわいい。好中球と赤血球の出会いw
緑膿菌がやたら細胞知識あるのうけるw
僕もナチュラルキラー細胞姐さんに連行されたい。



良くない

茶番がすぎる……
白木優羽莉がもうキャラとしてダメすぎる。出戻りの時点でダメだったけど。正ヒロインなのか何なのか最早不明。
博士のマッドっぷりはテンプレがすぎるし、残り1話なのに敵側の強いキャラを1人も倒せてないのもシリーズ構成的に悪手かと。もういろいろと末期的w



良くない

やっと主人公覚醒。もう迷わないって、もう10話だよ。
でも、カーク鏑木には逃げられると。
サングラスは最後まで私怨のみの小さい器だったし。
味方はバッタバタ死ぬのに敵はなかなか死なない。
各話ごとの山をどう考えてるのか……
まだラスボスみたいなの2人はいるみたいだし、とことん煮え切らない。



普通

世界観のフレームが女神転生。
柿原はずっと頭おかしかったし、認知機能が歪んでるとしか思えなかったけど、最後の最後に正常に戻った。キャラの立て方が捻れてるんだけど、無理心中の生き残りだという掘り下げと死に際の改心だけは悪くない。あと、声優さんのイケオジ芝居が良かった。つばさがキャラ浅くてあっさり死にすぎでは。
退廃のピアニストの薄っぺらさ。



良くない

勢力図が変わり始めた。
思い込みの強いジャーナリスト。仮に幼少時の千尋が無理心中を拒んで父親を殺したのだとして、そこまで責められる道理はないはず。
何だこれ。黒髪は死ぬし、何より白木優羽莉が古巣に帰るというクソ展開。前回の決意は何だったのか。



普通

サングラスは逆恨みの幼稚さが際立つ。
主人公と虎鉄が無力すぎるのでは。白木さんが決心して組織を抜けるのは尊いけど、千尋は最後にさらっと名前を呼び捨てに。



普通

先生……
紅蓮の王だと!?(白目)
これ、主人公が割り込んできたのは、先生が主人公に絶望に飲み込まれるなというメッセージを伝えて死ぬという展開にしたいがためという感じで、不自然さがすごい。



普通

うーん。香ばしい……
先生やばいな。絶望しまくってる主人公は本当は誰も犠牲にしたくないと吐露。めんどくさい。



とても良い

史実をそれほど違えることなく、上手い終わり方だったと思う。
対馬から脱出した2人は小太郎と兵衛次郎のはずだけど、少なくともこの回で小太郎は死んでしまった。代わりに迅三郎と輝日姫が生き残ったということか。姫を助けた鹿乃はたぶん嬲られて奴婢として連れ去られたか自死したか……舟で逃げようとした流人の爺いはどうなったのかな。鬼剛丸の最期も描かれず。
最後に迅三郎が敵兵を覇気で退けて林の中に去って行く演出はよかった。その敵将・劉復亨は史実では対馬で死んでおらず、九州で倭兵10万を破った後、少弐景資に射落とされ負傷、敗走した。なので、この作品では迅三郎に負けはしたが死んでいないという形で上手く処理した形になっている。
文永の役の対馬を舞台に限定した時点でほとんど生き残らないことが確定している、という追い込んだ設定に対して、鎌倉武士の精神性を絡めつつ、チャレンジングな作品だったと思う。
願わくば、九州編をやってほしいなぁ。このままだと、圧倒的な蒙古軍に勝ち逃げされた形でもあるし、九州は神風以前に、対馬とは比較にならない大規模な戦闘があったわけで、その詳細も史実的にはまだ分かっていないことの方が多いので、描く余地がある。九州の寺社勢力の立ち回り方もたぶん面白いはず。原作がまだ未完でどうなってるのか分からないけど、続編が見たい。



良い

一気にいろいろ散ってしまった。
文永の役の記録では対馬から蒙古襲来を太宰府に伝えるために、2人が舟で脱出したとか。
果たしてこの作品では何人が生き残るのか……



とても良い

ジルクニフ皇帝が想定している最悪よりも圧倒的すぎるアインズ様の力。あの召喚した巨大クリーチャーの禍々しい造形は、宮崎駿に見せたら「生命への冒涜」とか言って怒られるやつだw アンデッドだからなぁ。
ガゼフは民よりも王への忠誠を選ぶのか。アインズ様はたぶんガゼフに対してそれほど見込むところがあるというよりは、カルネ村絡みで親近感があるか、ハム助の訓練相手になるか、王国のマシな人間を多少傍に置いておきたいぐらいの感覚かな。
あと、攻撃前に確認していたあたり、アインズ様が最も警戒し、且つ味方にしたい存在はユグドラシルプレイヤーなんだろうなと。
僕もナザリック魂に毒されていて、アンデッド視点で物語を楽しんでしまってるw



普通

わりとあっさり幼女に戻った。
アリシアはかなりチープな陰キャだけど、ディアブロがその心の闇に共感して説得で救済する展開はよかった。
ターゲットの年齢層を低めに想定しているとしても、全体的にもう少し深みを持たせてもいいのではと思った。



普通

レムがそこまでしてクルムにサドラーを殺させることを拒んだのは、クルムにヒトの心を持ち続けさせるためでもあったのだけど、裏目に出てしまったと。
ただ、サドラーは咬ませ犬系のキャラなので、レムを殺しかけるほどのポジを与えるのは微妙。
ディアブロがコミュ障から一歩踏み出すのは必要な要素を押さえていて良き。
サドラーが勘違い成り切り系中二病なのに対して、アリシアはトラウマから魔王崇拝に至った狂信者で、敵キャラとして少し格上に感じるけど、チープさは拭えない。もう少し説得力が欲しい。
ビスケットの歌は好きw



良い

指は攻めてるけど、個人的には特に訴求力ない。
復活した魔王、ロリッ娘だったw
この世界の魔王は魔力消耗しないのか。
アリシアの真の目的が陳腐すぎるような。そこはもうちょいひねってほしかった気がする。
ひょっとして、クレブスクルムは半覚醒ぐらいかな。全覚醒すると凶悪になる的な。



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