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良い

カフェが火事になったことと服装に関連性ないよね。ペン回しの練習だよね原因は。つまり、過失による出火。華子の家が大金持ちだから賠償できるんだろうけど。そのオートクチュールは昔の篠原ともえ系ファッションかとw
先生の友達がアクロバティックすぎてわろたw



とても良い

中学の時、手押し相撲学年1位だった僕が来ましたよ。半年は不良に絡まれて手押し相撲を挑まれた。
ゴブドワw
前多ハンパないw



良い

香の100tハンマーが様式美として安定を見せ始めた回。ファッションショーのBGMが80年代のハウスミュージック寄りでリアリティを感じた。ホテルの部屋の鍵が古いw モデルの子の車がフォルクスワーゲンゴルフ。バブル期に流行ったんだっけか。右肩上がりの時代に、ゴルフ→BMW→ベンツ(もしくはポルシェ)みたいに外車を買い替えていく流れがあったとか。知らんけど。



良い

今期はついはねバドと比較してしまう。
こっちはメンタルヘルス的に健全な感じがして気持ちいい。BGMも南国感あるし。
はるかなペアが鬼コーチを超える鬼コーチに鍛えられてすごく成長してる。



良い

彩花さんのバブみ。
拗ねた会長もかわいい。
射的の銃、ボルトアクション?



良い

朧の刀を片手で軽く止めた呑子さん、頭に角があるけど鬼族なのかな。酒呑みの鬼といえば酒呑童子? だとしたら、人間が敵う存在じゃないなと。かつて源頼光達は八幡大菩薩から授かった毒酒を大量に呑ませたから酒呑童子を退治できたわけで。
朧もゆらぎ荘の住人に。ハーレム拡大……



普通

東福寺の水を浮かぶ紅葉を見て、 竜田川の在原業平の和歌を連想する……か。まあしてもおかしくはないかな。
埼玉の元彼カップル、今更わざわざ謝りに来るのは葵のためという思い込みであって、その実は自分達の罪悪感を消し去りたいだけ。罪悪感があるだけマシとも言えるけど、時が経ってから謝って許されようとするのは葵の心の傷に塩を塗りに行くようなものでもあって、その想像力がない。取り巻きの「葵かっこいい」は葵本人の気持ちを露ほども想像しない浅はかな物言い。確かに低劣でえげつない。けど、高校生ぐらいだとこういう感じの連中は少なくない。「つらさに敏感な人のことを本当の教養人と言う」という太宰治の言葉を思い出した。
僕は京大出身ではないけど、学生の頃は京大生とも院生とも少なからず縁があったので、あまり冷静に見られないところがある。
祇園さんは人が多過ぎるのと暑過ぎるのとで、その時期は行かないようにしてる。
百人一首の歌ばかり出てくるあたり、よりポピュラーさを重視するラノベ原作らしいなと。



普通

叡電の車両のCGがちょっと雑なのでは。
貴船の川床も最近はリーズナブルな店ができてるなぁと去年久々に行った時に思った。
俺様強引浪速男って、以前から嫌な奴は大阪人という形でチクチク大阪disってくるのは何なの。
ホームズのいけず攻撃は京都人気質と言いたいのかもだけど、個性としても好きじゃない。
北斎の富士越龍図は去年に実物を見たけど、その偉大な画業の足跡を幽玄の彼方に放り投げた先の世界を往くような、向上心を持ち続けるなどという軽言では表せない迫力があったかと。



良い

ほっこりした。
個人事業主は定年がないことと、良き老いを迎え得ることも示されていたかと。



高校野球で関西は放送日時変更になってたのを忘れていて録画できてなかった……



とても良い

キュアミューズ初登場。正体が誰なのかについては放送当時かなり話題になった。大体の展開が読みやすいプリキュアシリーズにおいて、初めて大きいお友達が読み切れないミステリアスな要素が出てきたような印象があった。
リーダーを解任されたエレンの不可解な動向といい、このあたりからシリーズ構成の展開が急に面白くなってきたかと。



とても良い

屈託なくゴリラの真似をする王子先輩、ノリがいいw
園児達の顔の作画が劇画タッチに見えた。
「絶対に許さない」のキメ台詞からハミィのニャップニャプ〜までバトルが定式化されてメリハリが効いている。このあたりは即応性の面で、ツイッターでのリアタイ実況勢にウケた要因の一つだと思われる。
響と奏が初めて小競り合い含め喧嘩をしなかった回かと。その替わりに、敵側で造反が発生、リーダーのエレンの悪性の心が揺らぎ始めた回。



良い

奏のパーソナリティに焦点を当てた回。
心配性で一人で抱え込む性格で、劣等感を持ちやすく悲観的になりやすい面があると。敵とのバトル中に響の仲間だから一人で悩まないでという励ましがあり、響のピンチに際して皆を守りたいという思いを強め、ヴェルティエを出現させる覚醒に至ったという脚本の流れがよかった。
響に迷惑を掛けたくないではなく、信頼して皆を守りたいという思いがプリキュアのパワーであると示された回。
まだ奏も響も自分の性格の良い面をそれほど自覚していない段階かなと。



良い

プリキュア同士の関係性に敵が介入してくるってのは、スイプリ以前には記憶ないなぁ。この陰湿な騙し討ちによる関係破壊工作はまるで昼ドラのようなドロドロ具合い。シリーズ序盤で視聴継続をやめる者が続出したのも頷ける展開の作り方だけど、関係の破壊と再構築を繰り返して絆を深めていくのがスイプリの特徴なわけで、それを分かるにはかなり我慢して中盤以降まで視聴を続ける必要があると思う。



普通

コニーは既に志波姫さんや仲間達に囲まれて心を解いてたんだなと。その過程も描いてほしかったところだけど。図らずも自分が綾乃から母親を奪ってしまっていたことに気づかされる形になった。
綾乃は人格障害に近いぐらいやばい状態だと思うけど、根底にはやはりバドで母親に捨てられたという思いがあって、その反動がコニーと出会うことで顕在化、今度はバドで自分が母親を捨てることを目的にすることで、心をイビツに保っている状態かなと。
バド部に入る時はバドで友達を作りたいという気持ちがあったのに、今はバドを母親を捨てるための道具にしているので、勝つ以外は完全に無意味、友達も相手への敬意も要らないという意識になっていると。そのせいで、バドにおいては相手を打ち倒すことにしか楽しみを見出せていないように見えるし、競技の本質を楽しんでいる(本当の意味で競技と向き合っている)とは思えない。個人競技であっても、良い人間関係をいかに築くかが重要なファクターだと思うので。
今のところ、話の筋立てにおいて、綾乃の家族関係に起因するメンタルの問題が大きくて、バドミントン競技自体の魅力を伝える地点に対しては随分遠回りしているようにも思える。男子部員の努力とか他の選手の試合だったり、脇で補完している感はあるけども。
母親が帰ってきて、次回どう展開するか気になる。



とても良い

さすがクズの邪神ちゃん、パチカスでソシャゲ廃人というかもうギャンブル依存症だったw
ぽぽろんは要領いいんだろうなと思ってた通りだった。
何だそのバズーカみたいな恵方巻きは。
店前で泣きながら恵方巻き売ってるコンビニ店員……
世にも不思議な物語風の終わり方。



とても良い

あばずれ→アバ→ダンシングクイーンはわろたw
メデューサと邪神ちゃんの共依存関係は強固だなと。



とても良い

プライム会員のゆりね、「ちょっと、ちょっとちょっと」とか古いネタをw
あの崖は柱状列石……東尋坊だ。
邪神ちゃんはクズだけど、ぺこらを抹殺しに来た天使ぽぽろんはガチで邪悪だ。邪神ちゃんのドロップキックは現役天使すらぶっ飛ばすのに、なぜゆりねには通用しないのかw



とても良い

元天使のプライドが邪魔して施しを受けるのをためらうぺこら……ひたすら不憫w
マンドラゴラの声、金朋さんw
聖帝十字陵は賃金も労働者もやばかった。
ぺこらのバイト先はかなりやばいけど、ガチの聖帝十字陵よりはマシだと思うw



とても良い

ウッドチッパーw
オロチ丸w ベガ立ちの変態婦警やばい。
今更だけど、ただの尻尾アタックなのにドロップキックとはこれいかに。
邪神ちゃんとメデューサの関係の犬も食わない感。
EDの日常感。



良い

さすが、沖縄は年末年始でも冬を感じないw
絵馬に願い事を書き込む部員達の姿だけを描写して絵馬を見せない演出。
正月の那覇空港周辺ってそんなに渋滞するのか……12月上旬あたりだと大丈夫だったけど。
成美、シャイだなぁ。約束のサインだけで返答。



とても良い

ひ、ひとがゴミのようだ……アインズ始めナザリックの面々容赦ないw アンデッドの慈悲は苦痛無き死を与えることか……アウラさえ恐れる餓食蠱虫王のシーンはカットだったw アルシェのようにキャラ背景掘り下げをしておきながら容赦なく殺す、まさに無慈悲。
もう知らないダンジョンを見つけても絶対に探索したくないw
アインズが脱いだ時に黄色い声をあげたのはシャルティアかw
早くも階層守護者が二人も帝国に乗り込んだ。マーレも半端ないw



良い

この世界の人々のレベルがゲームに比べて弱い傾向があったはずなのに、ガルフォードだけはレベル120クラスの技を使うと。
地方領主を殺すと王国とも事を構えることになりそうだし、かと言って黙って放免すると粘着されそうだし、脅して逃すというディアブロの選択は妥当かなと。
主人公チート系のわりに、大技でMP消耗しやすいし、回復に時間がかかるんだなと。古典的なRPGでは歩くだけでMPが回復する装備があったけど、そういうのないのかな。



とても良い

やっぱ全力でぶつかり合うのが清々しくていいなぁ。
逗子総合の監督はウザかったけど、彼も真剣にやってたんだよなぁ。嫌われてでもやり抜きたい信念を持っていたと。個人的に、選手を徹底的に支配下に置くやり方には反対。理論や技術を伝えることは大切だけど、どうしたいのかを一緒に考えていくスタンスも必要かと。そのあたり、この監督は最後に気づいたみたいだし、終わった選手呼ばわりしていた渚に対しても間接的に気遣いを見せていたのでよかった。
この作品はスポーツの良さとスポーツ界に垣間見える病理のようなものの両面を描こうとしているのかなと。
再びコニー登場で、どんどんクズ化していく綾乃のメンタルをそろそろ何とかする方向に展開していってほしいなぁ。この綾乃のグレ方は明らかに常軌を逸してるわけだけど、そうでもしないと自分を保てないぐらいに心の土台が不安定であることの裏返しでもあると解釈しておく。一度主人公の心を負の方向に振り切っておくプロットの手法だけど、あんまり長引くと逆効果かも。
コニー自身もメンタルの問題を抱えてる感じなのでそっちを何とかするのが先かな。



良い

目つきも言動もヒロインのものじゃない……完全に闇堕ちしとるやないかw
勝てばいいという価値観だけが重視されるなら、日本代表になっても違法カジノ店に出入りして干されるみたいな誤ちを犯すのもあり得るなぁと。反省すれば復帰できるとしても。
今の綾乃は母親に見放されたことが元で人格が歪んでる状態だから、そのままの価値観でいいとは思えないし、やはり闇だ。そこはやはり何かしらのイベントによって正されるプロセスがあるのだろうし、そこを見守っていきたい。けど、基本的にこういうキャラの立て方は好きではない。
薫子に関してはそもそものゲスさもあるから、今回の敗北に同情は湧かないけど、闘志剥き出しなところとかスポ根していてわりと好きなキャラではある。



とても良い

妻の妊娠期間中に夫も親になることへの精神的なハードルを感じてそれが元で不安障害になる人もいるとか、何かで読んだことがあるけど、それを表す心理学用語があるかは知らない。
ハリー、チャラリートに張り合うのかよw
それにしても毎度、話のボリュームが重いw お産のシーンはプリキュア史上初なのでは。時間の経過が分からないけど、わりと安産だったのでは。そして助産師という職業の存在をしっかり提示。
今回は敵の登場に必然性が全然ないと思ったら、助産院の近くだから敵に静かにバトルさせる展開に斬新さを感じた。ドクタートラウムがルールーの生みの親かもというところに繋がるのも上手い。



良い

エロ黒龍神w
あんまりシリアスにならないところがいいw



とても良い

今更だけど、OP冒頭の「何でもできる!何でもなれる!輝く未来を抱きしめて!」は、子供達の可能性を狭めないような社会を大人が作っていかねばならないと暗に示されているような気がする。これまでは大多数が大人になる過程で必ず社会や可能性に幻滅するのが現実だという思考に陥ってたけど、大人の使命みたいなものを勝手に感じてしまった。
大物芸能人が娘や息子の芸能界入りに覚悟を求めるケースはありそう。自分の進む道を選び取ることはかくも……重い。前回といい、話のボリュームが重いw
一条蘭世の子役上がり感w
ADの「昼休憩入りまーす」の口調がグッときたw
「私何でも作れるので」ってつまり、さあやママは米倉涼子がモデルなのか。



とても良い

僕もプリキュア達と一緒にやっていきたい。(何をだ)
ハリーの関西弁のイントネーションは相変わらず微妙。ハリほま、ラブコメの波動が強まりつつも、メインは仲間としての絆だなと。
パップルとチャラリート、テキ屋までしてたくましいw
改造手術というワードから滲み出るクライアス社の悪の秘密結社感。ビシンはマルチの勧誘してくる昔の友達的な。



とても良い

ナザリック魂に染まってないハムスケが一番優しいw
最強メイド軍団プレアデス揃い踏みを見られてよかった。
ナザリック女性陣から嫌われてはいるがコキュートスの盟友である恐怖公が初登場。あれでもグロさが抑えられた描写だと思うw 恐怖公はシャルティアの直属の部下だったかと。
借金ある子とか多少掘り下げのあるキャラが悲惨なことになるのはちとつらみある。



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