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良い

お約束とはいえ、命を張った末に毎度冴子にお預けを食らう冴羽獠が不憫w
これ、青年誌掲載なら違うんだろうなぁ。



とても良い

スナイパー同士のバトルかっこよかった。
次元にも戦場のロマンスが。
落ちてくる岩塊をマグナム(S&W M19)で撃って回避とか、できるのは次元か冴羽獠ぐらいだなと。冴羽獠はコルトパイソン357のカスタムだけど。ボルトアクションとかのでかいライフルはよく知らない。



良い

LINEとかメッセージで連絡取り合ってれば話し中で伝えられない事態は防げたんだろうけど、あおいが他の友達との関係を築いていくことが寂しくて素直になれないひなたも可愛い。
ほのか兄はイニD的な意味で群馬エリアを走り慣れてそう。常にカーステでユーロビート掛けてるし。
赤城山は標高1800m超えてるので、それほど気軽に登れる感じじゃなさそう。



良い

ルパンがアジトから一歩も出ない話。
何の記念日か分からないけど、何だかんだで不二子はルパンに特別な思いを抱いてると。
この最後に具体性をぼかすやり方は、ルパンと不二子の曖昧な関係そのものでもあるなと。



良い

アイアシェッケを初めて知った。
店長ナイスサービス。ていうか、399円で税別表示って、スーパーでも98円+税とかだし、小さい子には優しくない表示だなと。
スイスの筆記具メーカーにもモンブランってあるなと。



良い

ラストのBGMがカリオストロのED。
嵐の夜に古城の跳ね橋が上がって……というシチュはホームズシリーズにもあった気が。



良い

ブラックコーヒーは初めは背伸びして飲んでる内に分かってくるというか。ウイスキーとかも同じ。
山コーヒーのエキスパート(プロのバリスタで山でのコーヒーを追求してる)が知り合いにいるけど、水にまで拘ってていろんな意味で贅沢な趣味だと思う。



とても良い

恋愛に白黒付けないところがらしくていいなと。
アミはこのままパダール王国に留まってドルマの補佐をする……ってことにはならないかな。



とても良い

群馬にそんなスポットがあったのかー。夏は暑そう。
ほのかのカメラのレンズ、開放F2は明るいなー。デジタルミラーレス一眼をマニュアルモードで使いこなすJK。
ほのかの兄は走り屋かー。群馬だからかw
兄にデレてるほのかを見たい。
登山関係なかったけど、ほのかが可愛かったので全く問題ない。



とても良い

不二子がかっこよすぎる。さすが肝が座ってて海千山千というか、矢傷の処置もできるし、追手をアミとルパンから引き離すために陽動もする。
好き同士でも結婚に至らない大人の関係というのはある。ルパンと不二子の場合はそれぞれ家庭を築けない稼業に身を染めすぎているわけで。
クーデターのドタバタの中でその男と女の特殊な関係性に焦点が当てられていて面白い。



良い

中学生より高校生の方が趣味嗜好に関する同調圧力が弱めな気がする。成長するに連れてそれなりに個性を尊重し合うようになるってことはあると思う。
あおいはクラスメイトとの距離感を難しく考えがちなのだろうけど、何か無理に話そうとしなくても、ただそばでニコニコしてるだけでも何かしらコミュニケーションは生まれるかと。僕も自分から積極的に話しかけるのは苦手だけど、とりあえず物理的に近距離に身を置いておくと向こうから話しかけられて、会話が生まれることが多い。



良い

変装も3Dプリンターで顔を作るのか。
王国の伝統的な半分はチベットみたいな感じだけど、権力が渦巻いてると。
ルパンがアメリカの犬に啖呵をきる場面は何かスカッとした。
ドルマ王女はなぜ背後から弓を。



とても良い

地図でルートを調べてみた。
いわゆる低山縦走だけど、体力は使いそう。あおいがしっかりした登山靴履いてるのにジャンパースカートみたいなのは違和感。低山だから服装は適当でもいいのかもだけど、ひょっとしたら体力消耗する原因の一つかもと思った。
ここなと途中で会えてよかったなと。
東吾野駅の背景美術、1カットでも魅せる美しさ。



とても良い

不二子の有能さフィーチャー回。
アミが不二子をクソビッチ呼ばわりするシーンわろたw
テロリストの目的は人心に恐怖を与えて世界を変えることだとか、時勢をぶっ込んできた。
1話完結じゃなくて続くと。



良い

靴底が硬くないと、下りで突き出た木の根を踏み抜いてケガをするリスクあるとか聞いたことある。
素人目には靴に4万は高いなぁ……7万以上するのもあるっぽいけど、アルピニスト向けとかかな……。



良い

今更ながら、すのはら荘はOPもEDもいいなぁ。
会長が何もかも期待通りすぎて好きw
管理人さんにもマッサージがしっかり効いてたっぽいなと。



良い

胸の谷間を裏側から描くアングルだけが斬新だったw
メンタル弱い魔王w
熟練調合師w
服だけ溶かすスライムは伝統様式。
次回はお仕置きバトルタイムか。



良い

お姫は泥棒フェチなんだなと。
悪徳商人などから盗んだ財貨を貧しい庶民に分配するのが義賊なのでは。



良い

今回も響と奏は衝突しては関係を上方修正。
響は諦めが早く、奏は一度やると決めたら諦めずに貫くという描き方のようだけど、奏の頑固さが目立ったかと。人形を渡すのが今日でなければならないという根拠は薄く、翌日でも構わないと思った。要はバランス感覚が大切かと。
喧嘩しながら仲良くなっていくのは、実際にはかなり難しく、結果的に上手くいかないことの方が多いと思う。大事な友達に対して思うことを言い合うことと、謝ることの重要性が提示されていたかと。ただ、相手が傷つくかどうかを配慮する視点も必要かと。
響が奏に対して「いつも上から目線なのが嫌」と言い、奏が「ごめん」と謝る場面はよかった。この点においてこれまでの奏の人格形成の方が響よりも深刻な問題を孕んでいると思っていたので。



毎話、激しめに人間関係の衝突が描かれる。これは年齢に関わらずつらい視聴者もいただろうなぁ。
ハートキャッチがひたすら明るかっただけに、このギャップについて行けない人もいた記憶がある。
奏は幼い弟に対して激しく叱り付け過ぎていて半ば異常とも感じられるのだけど、姉が弟を激しく叱責する場面は現実社会でも見られるので、一つの人間関係の在り方をリアルに描いてるとは思う。
ただ、姉弟の喧嘩は気持ちをぶつけ合って絆を深めるために必要な過程だという位置付け方には賛成できない。衝突しなくてもきちんと向き合って気持ちを伝え合う方法はあるし、衝突することで取り返しのつかない深い傷を心に残すこともあって、そのリスクは決して小さくないと思うからだ。
奏が弟に対して上から権力を行使するように接するのではなく、対等の関係性を築くことの重要性に気づく方向に導くべきかと。姉が弟に対して支配的であろうとするのが良いこととは思えない。まあ、この回は喧嘩するほど仲がいい的な曖昧な位置付けで終わったけども。
今回初登場のそう太のクラスメイトの女の子は、この時点ではモブのように見えて、後々重要な役割を演じるキャラになるとはリアルタイムでは思わなかったなぁ。



良い

世にカップル専用商品がそれほど蔓延ってるのか……
仲居さんは座敷わらしだったのか……



とても良い

新メンバーはツンデレ子役上がり。



とても良い

ガイルさんw
帰ってきた大野ちゃん、春雄への想いがあるからこその複雑な感情を抱えてるのかな。喋らないから掴みづらいけど、何となくアンニュイで切ない。



とても良い

海じゃなくて、ナイトプールとかトレンドぶっ込んだきたなw
プリキュアの健全な水着回も定着の感。
チャラリートとパップルが敵ではない存在として再登場。浄化されてホワイトな芸能事務所立ち上げ? パップルの水着姿はプリキュアシリーズではなかなか見られないエロさ。
えみる&ルールーユニットの挿入歌。実際のナイトプールでもDJプレイやライブがあるので、しっかり要素を取り込んだなと。
ジェロスと後輩二人のブルゾンちえみ感。
猛オシマイダーとは。
場のアスパワワを利用する戦闘スタイル。



良い

キュアエールの母性の発露だった。
謎のイケメンは敵ブラック企業の社長だった。経営理念がカルト的なやばいやつw
部長は現場に疎かったw
ハリほまの今後も気になる。
新EDは元気なポップチューン。



良い

おねショタみがすごかった。
すのはら姉妹おそるべし。



良い

平家の末裔が秘境から出てきてお家の再興云々という話は荒唐無稽だけど、土地成金というワードが出てくるあたり、バブリーだなと。
全体的に前話より作画が甘い。前週に力を注ぎ過ぎた反動かな。



良い

美女達と冴羽獠の作画がかなりいい。逆にモブや映画監督や俳優の作画はよくない。原画担当の差が如実かと。要所が押さえられる安定感が出てきたとも言える。
ここ何話かはアクションよりも美女のドラマ要素をメインに扱っていて、おそらく原作でもそういうプロットの傾向があった時期なのかなと。



良い

試合は武器ありのストリーファイトだったw
戦争なら土下座しようが土下寝しようが殺される時は殺されますし。でもたぶんそういうことがテーマに置かれてるのではなくて、格闘における敗北とは何かみたいなことだろうなと。
デートしてる場合かw



良い

街レポは一応、構成台本があって大体の進行は決まってるんだけど、わりと再現度の高さを思わせる描写もあったなぁ。
毎回喧嘩しながら少しずつ成長していく二人。



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