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とても良い

クモジャキーとコブラージャのラストバトルにマリンとサンシャインをそれぞれタイマンでマッチアップさせるのはシビレた。
そして次回はムーンライトとダークプリキュア 、サバークの因縁の対決。



とても良い

ラスボス、デューンによって地球が砂漠化、人々はクリスタルに変えられ、文明は崩壊。シリーズ屈指の絶望的状況に。
一度デザトリアンになったことのあるモブキャラ達は心が強いからクリスタル化されなかったってことか。そして、団結してプリキュア達の心に力を与えると。
これまでのモブを軸にしたエピソードの数々はこのための壮大な伏線になっていたわけで、これがハトプリの凄さだと思う。
で、もう正体を隠さずに変身。
そして決戦の地(デススターに似てるw)へ。
コッペさま近接戦闘強いw



とても良い

僕もプリキュアに会いたい。
コンビニ前でクリスマスケーキ売ってるお兄さん、「彼女ほしい……でも俺にはプリキュアがいる!」で吹いたw プリオタが作中に登場するのって、他に記憶にないな……。浄化後にプリキュア全員のサイン入りクリスマスカードを置いていってるのがいいw
小さい子が嘘をついて周囲の気を引こうとする時期がある場合もあるよね。



良い

そういえばあまんちゅの主人公も最初は泳げなくて水が怖かったんだっけか。
野獣先輩、海では真面目にレクチャーするんだな。
ちゃんと美味そうにビール飲むシーンはいいな。一瞬だったけど。
水樹カヤさんはいつ登場するのかな。



良い

男どもバカだなぁw



普通

ダイビングサークルとかってガチムチ全裸なものなの?
パンツ一丁で大学行く奴w 顔芸w
主人公含め出てくる男キャラ全員頭おかしいw
新入生に無理矢理酒飲ますの、まだあちこちの大学でやってるのかな。もうさすがに不味いと思うんだけど。水だと偽って無色透明の酒飲ますお約束とかも、まだやってるのかと。ギャグアニメとはいえ、悪しき伝統は断つべき。



とても良い

やっぱまよいマイマイ好きだなぁ。偶然羽川が通り掛かるのもいいなぁ。



とても良い

ほとんど一つの場所での会話劇なんだよなぁ。それでこれだけ面白いのは脚本の巧みさもあるけど、同じ場所でありながらカメラワークや人物の動きやポーズ、視点の切り替えなど様々な演出が施されてるからだと思う。



良い

ストーリー覚えてねぇ……逆に新鮮なぐらい。



良い

それぞれのらしさを認めつつ連帯していく感じか。



良い

パンフレットの誤植の最終手段は「上から貼る」だよねw
わがままお嬢様すみれのプライドを損なわずにセリフに頼り過ぎず状況を用いて説得したという感じのプロット。



良い




良い


良い

脚本、成田良美さんなんだなぁ。



とても良い

クマのぬいぐるみの名前「ジャン・ポール」はサルトルから採ったのかな。
蒸気戦車って、光武以外の機動武器の動力は蒸気機関なのか……スチームパンク的要素があると。
さくらは親譲りの無鉄砲というか、言い出したら聞かない頑固な性格だけど、その根拠となる信念は正しいと。



とても良い

美術ボードがしっかりしている印象。
長屋の子供のキャラデが可愛くないw
さくらやスミレが敵に斬りかかる時の掛け声が裂帛の気合いを感じさせる。今の声優だと紋切り型に「ハアーッ!」と言うところだけど、この時代は違う。たぶんアフレコ現場での空気からして違うんだろうなと。感情を絞り出すように自分の声を発することが求められているように感じる。



とても良い

声優の演技が今と違うなぁ。叫び声とかリアルでアニメっぽくないというか、おそらく今の女性アニメ声優の演技が基本的にステレオタイプ化してしまって、声質以外に特徴がなくなってるのかもしれないなと。今の音響監督が同じような芝居を要求しているとも言えそう。洗練とテンプレ化は表裏一体とも言える。



とても良い

親がカルト宗教にハマって家庭崩壊って、本当にあるとこにはあるからなぁ。おもしカニを退治したところで戦場ヶ原の家庭が元には戻らないとしたことは好ましく思える。それでもその記憶を戦場ヶ原ひたぎが自分にとって必要だと思い至ったことに意味があるのだろうなと。不要だと思い続けるのならそれもいいのだろうけど、重さを取り戻したいと思うのは、辛い記憶と向き合い背負って生きるべきだという思いが潜在的にあるからなわけで。
怪異や神が人の捉え様に依るものだと位置付けて、そこから人物の背景と因果関係を組み立てるプロットの構造は、典型的な物語シリーズの特徴だけど、西尾維新の真骨頂というか、改めて本当によくできていると思う。



とても良い

クズで邪悪な嫌がらせばっかする邪神ちゃんがいかに酷いお仕置きを受けるかを楽しむアニメだなこれ。
メデューサもうダメだw



とても良い

最後まで吸血を拒んで高潔な死を選んだアルクェイド、最後まで誓った理想を貫いて現世に留まらなかったセイバーとヒロイン像の根っこが同じだなと。奈須きのこ氏が初期に繰り返し描きたかった理想の気高きヒロインという感じかな。そして、慕う相手と共に未来を紡げない遠野志貴と衛宮士郎も。
今となっては入手困難な原作ゲームを未プレイなのだけど、登場人物の異能力などの設定がアニメでは描き切れていないような印象はあった。それでも、ダークで美しい作品だと思う。



とても良い

Fate stay/nightのセイバールートの決戦前夜の原型がここにある気がした。



良い

勉強するのは人類が受け継いできたものを学んで上書きして次の世代に渡すためでもある。全ての生物は次世代に遺伝情報を渡すことで命を繋いでいく。人類だけがDNA以外の文明という情報を継承していくわけだけど。一代で長い時を生きる吸血鬼の真祖には理解しづらいことだろうなぁ。



良い

アルクェイドが最初に志貴を生粋の殺人鬼だと思ったと言ったのは、そういうことか。
「お前の言ったことだけ本当だったよ」は名台詞だなと。





良い

シエルは裏表がありすぎるというか、何を考えているか分からない不気味なキャラだなぁ。
秋葉も秘密があるみたいだけど、兄を思う気持ちはあるようだし、シエルのような冷たさはないかなと。



良い

リアルに体がないのにログアウトしたら成仏してしまうのでは……



良い

槍使いちゃん強いのかな。
もしかして苦戦する感じ?



とても良い

小松未可子さんがルプスレギナだー。
ルプスレギナは戦闘メイド「プレアデス」で最強クラスだったか。属性が「凶悪」だけど、アインズがカルネ村を友好的に見守る方針なので手を出さず、他勢力によって村が滅ぼされるのを個人的に期待してると。
族長としてエンリがカルネ村を守っていくこれからが楽しみ。



とても良い

日本語しか話せない欧米系の人、大変だろうなぁ……ウェンツを思い出した。
所持品検査なんて高校ではなかったなぁ。
殴られメイクわろたw
先生がどう見てもセガールw
遊び人部員のアホさ以上にソフトテニス部員がクズだったw



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