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良い

エアロビクスにレオタード、80年代感がすごい。ナチュラルに当時のトレンドが入ってくるなぁ。人身売買ネタは4話でもあったなと。
香の一人称が「俺」なのが気になる。後々は違ったはず。
敵の女ボス(男だった)が色ボケなのが笑えるけど、チャイナドレスなあたり、香港系シンジケートかなと。
冴羽獠が冴子と一夜を共にしようが自由だと思うけど、このあたりから香が怒る構図が始まった感じ。



普通

菊原は駐車場で爆死?
この終わり方だと2期は無さそうかな。消化不良過ぎるんだけど。CCCの黒幕ははっきりしないし、安斎は撃たれてつかさに助けられただけだし、07は菊原を撃てなかっただけだし。李とかジュリアナももっと何かあるはず。F班報われなさすぎだし。
続きが見たいんだけど、2期ないなら原作読もうかな……



良い

潜入直後のバイオハザード感。
鬼は恐ろしいという共通意識が大衆を動かすと。まあでもそれは、正義の名の下に殺人を正当化する論理で、人類が歩んできた人殺しの歴史でもあるなと。



良い

ええええジェイソンお前かー!
1クール物ならそろそろダッシュな展開になってくるか。



普通

これでシーズン1終了。
完全にアニメオリジナル進行になってきた感あるけど、北斗らしいスカッとするバトルがほしい……



とても良い

神回。気合いの入った作画と声優の演技。泣ける脚本はやはり要所を締める成田良美さん。展開の流れと演出も完璧。
明堂院いつきというキャラの掘り下げも素晴らしい。
ハトプリは妖精達がダントツで愛らしい気がする。



良い

変成庁のスチームパンク感。
西洋の地獄には裁判所の機能はないよねたしか。
サタンが完全にオタでわろたw



普通

朱乃さんがあっけなかった。
お色気コーナーが酷かったw
決戦的な位置付けのレイティングゲームが軽い。



とても良い

いい最終回だった。
タギツヒメも最後はハッピーそうで何より。
二人の親子の対面と別離、帰還。
隠り世と現世を隔てての演出が、悠久感というか、次元的スケールを大きくしていて、前回のラストバトル後の心地よい余韻になった。
途中、微妙なプロットもあったけど、終わり方がとてもよかった。タギツヒメや荒魂達が荒ぶるのは孤独ゆえなので、鎮めた後は和魂(にぎみたま)としてお迎えして人と神が寄り添っていく方向に帰結するのも好き。



とても良い

せつな甘酸っぱーーー!!
ゴルゴわろたw
僕もスカイスリーに一人で金払って登った時、雨で何も見えなかったなぁ。
士郎とセイバーが最終決戦前にデートしたの思い出した。
テレサは最初から最後の思い出作りのつもりでデートして、心の震えを抑えて思いを伝えることなく去ったと。



とても良い

れいん坊将軍は絵本まであるのかw
多田に対するテレサのかしこまった態度がたまこラブストーリーを彷彿とさせる。
プリンセスはつらいよ。
日本のプリンセスも多田くんがお相手なら問題ないんだけどなぁ。



とても良い

ごらんアレガ、デネブ、アルタイル、ベガ……
多田に完全にときめいちゃったテレサかわいい。
でもそれは道ならぬ恋……



良い

今気づいたけど、クモジャキーが土佐弁で坂本龍馬をパロったキャラなのは、ハトプリが放送された2010年が、NHK大河「龍馬伝」が放送された年でもあると。まさか、メイン視聴者層である未就学女児の親へのリーチを意識してるのかな。
ブロッサムスクリューパンチとは。
この園芸部部長は危ういなぁ。植物は手間と愛情を掛けて育てても上手く育たないものもあるのに、数ある株のうちの一つを失敗しただけで絶望してしまうのか。
前回あれだけ探しても3人目のプリキュアが見つからなかったのに、今回は探さずとも運命的に遭遇するという……。



良い

3妖精が可愛い回。
いつも凛としている先生にもお化けが怖いという可愛い悩みが。



良い

モブメインのドラマと3人目のプリキュアが現れる導入となる第3の妖精登場の話を合わせた回。
脚本上手い……



北斗七死星点はケンシロウがキング配下の化け物デビルリバースを倒すのに使ってた。
というか、原作からめちゃくちゃかけ離れてるけど大丈夫なのかな。
蒼天の拳終盤の最重要人物、劉宗武が登場せず、いきなり天斗聖陰拳の使い手が出てくる始末。適当に要素繋ぎ合わせて何となく辻褄合わせた体にして終わるつもりかな。



良い

少年誌で子供をセクキャバに連れて行くあたり、時代だなぁ。
このあたりから、冴羽獠の車がミニクーパー固定になったか。香の服装がニットトレーナーみたいなのになって、より80年代バブル期色が鮮明に。
内戦中の国はどこだろう? ユーゴスラビア内戦は91年からだから違う。87年に終結した内戦といえばチャドだけど、黒人が出て来なかったから違う……具体的なモデルはないのかも。



良い

プリキュアが遠くに出かけた時、敵もたまたまその地方に来ている法則発動回。
あれだけ広い農地を放棄させるのはそもそも無理筋かなと。放っておくと固定資産税がきついし、先祖代々の土地建物を売り払うのもなぁ。農家が婿を取るのではなく、一人娘を嫁に出すというケースってわりと複雑そう。
プリキュア大爆発とかいう謎技w



良い

ヤシの実と3ヶ月も無人島で……
ヒナが相変わらずメチャクチャだったw



良い

ケンちゃん、番長じゃなくておぼっちゃまだった。そしてケンちゃんママのバブみがすごい。



良い

和菓子職人の師弟関係をゆりさんとつぼみ&えりかの関係を相似形にして描いた回。
師匠に認めてもらうことよりも、本質に意識をフォーカスすることの方が大切だと。



良い

舞台演出家には、民主的なタイプと王様的なタイプがいるなぁと。どっちがいいか一概には言えないけど、求心力が無ければどっちもダメかなと。
自己主張を周囲に押し付けてしまうのも、それだけ真剣で思いが強いからで、それが伝われば和解もできると。
脚本は伊藤睦美さん。



とても良い

史上最強に百合百合しかった。
マシェリとアムールが手を恋人繋ぎし「ふたりはプリキュア!」って。
えみるとルールーが2コイチで合体してプリキュア になると予想してたのだけど、ちょっと違った。プリハートがもう1つ爆誕して、二人ともプリキュアになったわけで。ただ、変身バンクと必殺技から察するにマシェリとアムールは二人の友情の絆を前提としたプリキュアのようで、変身時に抱き合うのも友情のハグってことか。大きいお友達としては百合的解釈したくなるけども。



とても良い

照橋さんは楠雄をおっふさせることだけが目的なんだとして、楠雄がおっふしてしまったら満足して興味なくすのかな。
ARIGACHIわろたw
本番で一部の連中が勝手に台本変えるってのは高校の文化祭でやったぞw
照橋ワールドというか、投影魔術かw



良い

フォトンソードってキリトが使ってたやつ?ナーヴギアがどうとかどういう意味だっけか。
シノンの名前が前話からちょろっと出てくる。



良い

マガジンを奪った相手も後々絡むのかな……クセのあるキャラだった。
ピトのイカレっぷりは予想通り。



とても良い

タギツヒメが孤独ゆえに剣戟を楽しんでいると看破するところが可奈美らしいなと。
バトルのステージが次々と上がっていくのがよかった。



良い

道場破りとかいつの時代なんだとか、明堂院家が合気道の道場経営だけであれだけの大邸宅を構えてるのかとか、疑問はあるけど、いつきの祖父が良き人格者で孫を抑圧してはいなかったことがよかった。



OPを作曲した大内義昭氏が2015年に他界していたことを今頃知った。赤い光弾ジリオンのOP「ピュアストーン」とか、80年代に秀逸なポップソングを作っていた印象が強い。



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