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日本で携帯の電波入らない農村はないのでは…と思って調べてみたら結構あるみたい。2階に上がったら入るという話もあった。なぜかドコモが一番入りにくいというエリアもあるとか。
これが伝説のそすんさー回か…
れんちょん、羊と猿の絵を同時に描くとかやはり天才。
ほたるん、家では年相応だった。



良い (4.2)

youtuberの父親がマッドサイエンティストだったっていうの最高だった。納得した。
全体的に楽しめるストーリーだったんだけど、最後の最後だけ何だかな…。最終回まるまる1話使って綺麗に収まらない…いや、ヒロインが5年後に追っかけに出発するENDはこれはこれで綺麗なのかもだけど、ただ、200光年以上の距離をどうするのかと…残されたデータを解析してクルルに相当するワープ航法が実現されてるとか? 続編ある風ではないかな…いや、円盤が売れればあるいは…
ギリギリまで展開読めなくて面白かった。



良い (4.0)

この作品全体に漂うのんびりした雰囲気と音楽は好き。
弟のロッカーを整理してあげる姉、お転婆な姉の女性としての将来を心配する弟。
光がてこのいいところに眼差しを向けるだけでなく、その容姿に対して憧れを抱いていて、それが少しも卑屈な目線でないのがいいなぁと。
てこの逃げ癖は負けず嫌いの裏返しだったか…。



良い (4.0)

お菓子大好きなヤヒコと球遊び大好きなモジャがかわいいから全てよし。
全体的に少しずつ物足りなさはあるし、芦屋のウザさとか不満なところもあるんだけど、どこか憎めなくて結局なんだかんだで好きなタイトルだった。
禅子の絡みがもっと欲しかったかな。



とても良い (4.7)

まさかの霊幻1000%無双wwww
そうくるかー。まさに超展開だった。
霊幻の論破力だけは本物だなと。さすが、口で負けたことないだけある。
っていうか、最後のツチノコまで全部霊幻が持って行った感ある…すごいキャラだ。



普通 (3.6)

モジャ、ずっと芦屋にひっついてたのか…けなげだ…
芦屋の名はやっぱ、蘆屋道満に関係あるんだろうなと。



だからビーバップネタとかターゲット層どこなんだよwww
もちろん続編見ます。



良い (4.0)

師匠はモブをどうさせたいのか…単に金ヅルだったはずだけど、超能力を人に向けるなと諭す。説得が通じない時点で霊幻の手には追えないと分かるはずだし。
作風から考えると、どこまでも詐欺師でいろいろ勘違いしてるだけって線もありそうだけど…。
詐欺師と人格者の間を行ったり来たりする霊幻は妙に魅力のあるキャラクターだと思う。



良い (4.0)

小鳥ママ天然だけど美人だ…
小さい子はまだ感情の制御能力が低いから、時として聞き分けがなくなるんだけど、いろんな経験を通じて少しずつ分別を身につけるんだよなと。

ハズレ回のない温かい作品だった。
小さい子の振る舞いがリアルに感じたし、毎回泣かせ所があって、何より料理の楽しさと食事の大切さを改めて認識させてくれた。
人はふれあって育つ。



良い (4.0)

ずっと劇場版を見ているようなクオリティだった。
アリーシャはレディレイクに戻って政治に専念するという形で離脱。
この感じなら、ロゼにメインヒロインがシフトしてもそんなに違和感ないかも。
来年の2期制作が決定したけど、放送は結構先になるかな。楽しみにしていよう。



普通 (3.8)

"無能警察に都民激おこ"ってw
ミヴさんはシンガーソングライター志望ってことか…。うかつにアイドルで売り出されるとやりたいこととのギャップで苦しむパターン。



普通 (3.8)

2期面白いぞ…
ミュトスが捜査協力?
八条は国外逃亡してたんだっけか。またクソガキが暴れ回るのか…
って、交通管制システムのセキュリティ弱すぎのような…。



良い (4.0)

破壊神わろたw
暗に吹き替えの俳優起用を批判してる?
あの電子決済システム、シンプルで好き。
大阪環状線とか大阪カタパルトとか、大阪市民としては嬉しい。



良い (4.2)

鉄華団の初仕事、ヘヴィーすぎるだろ…

三日月の「誰そいつ?」で吹いたw
三日月にとっては、やるかやられるかのサバイバルをしてきてるのに敵側の事情なんて知ったことかと。ギャラルホルンの兵士との戦ってる土俵の違いが最も表されたシーンだと思った。
クランク二尉は自分の信念として少年達に刃を向けられないが軍人として命令に背けないから一人で出て死を選んだっていうのを、殺した三日月は理解していて、部下のアインは最後まで汲み取れなかった。

マクギリスはセブンスターを掌握しようという魂胆だったか。カルタを死に追いやった理由は、イシュー家を絶やす必要があったからだと。もしガエリオが腐敗を正すことに最初から積極的だったら…とも思うけど、ガエリオでは家の政治的しがらみを振り切れないだろうとも思う。
しかし、マクギリスの心底にある怒りとは一体…

ラフタとアジー生きててよかった…

三日月、最後に刀の使い方を会得した。それは武者が甲冑の継ぎ目に刀を通す技術w

どうしても死人が出るガンダムシリーズだけど、2期が楽しみ。



普通 (3.8)

ラフタとジーンまで…人が死にすぎだ…まさに鉄血というか、もうちょっとお手柔らかに行かないものかな…ガンダムだから仕方ないか。
結局、アインは私怨でしかない。自分の尊敬する上司を殺した奴は許せなくて、ギャラルホルンに虐げられる人々が殺されるのは構わないっていう。でも、人間ってそんなもんかもなぁと。

マクギリスの思惑がまだ分からない。ギャラルホルンを内部から変えるために、商人に身をやつして鉄華団に手を貸しているのだとして、カルタやガエリオを欺いて差し向けるのは、この二人がマクギリスにとって排除対象だから?



良い (4.0)

カルタは貴族的な名誉と誇りを重んじる育ち方をしたが故に、ギャラルホルンの腐敗や鉄華団の在り方に関心を持たなかった。マクギリスのカルタに対する言葉には嘘があるように思える。カルタの自尊心を高潔と言って持ち上げる一方で、彼女を自ら死地に臨めるように上層部に働きかけている。

三日月はカルタのような自尊心に基づいた戦いの動機を持っていないが、相手の事情を意に介さないという点ではカルタと同じだし、それが戦争なのだろうと思う。
お嬢様育ちで戦場の敵にさえ自分を重んじてくれると思い込んでいたところにカルタという人物の悲しさがある気がした。

三日月は、戦場の敵に対しては非情になることを最初から割り切っているところに悲しさがある気がする。

鉄華団はビスケットの死によって年少者にまで狂熱的な復讐心が浸透してしまったけど、オルガは少し冷静さを取り戻して、特攻精神ではなく皆で生きて前に進む決心をしたようだ。



普通 (3.5)

海馬は短期記憶を貯める部位なのでは。まあ、記憶移植時に負荷が掛かって腫れるという扱いなのかもだけど。
最後、ちょっとホラー風味で怖かった。後々効いてくるのかな…



普通 (3.7)

アルファドライバーにリンクする機械がドリキャスの筐体にしか見えなかった…と思って調べたら本当にドリキャスだったw
最終回が唯一風呂シーンなかった…と思ったら、エンドカードに。
絆の構築と自分探しが世界を守るための鍵だった的なありがちな帰結かな。
闇堕ちだったりいろいろとテンプレパッチワーク的ではあったけど、全体としてはシリアスに寄り過ぎなかったし、ストレスなく楽しめたです。



良い (4.0)

な、泣いてないし!
いい挫折回。
笠原先輩の気持ち、分かるなぁ…。選ばれなかった悔しさもその後の人生のバネになる。
生方さん、つくしのお母さんか!w ストレートなバブみだ。しかし、いつのまにつくしの隣に座って…たしか、最初は向かいに座ってたはず。
生方さんはまたどこかのタイミングで小説家目指すんじゃないかな。
つくしのcv16歳だったのか…初々しさと一生懸命な感じがマッチしてるし、すごい。



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