やっぱ左之助は最初から津南に諦めさせるつもりだったか。
今を生きるを説く左之助の口上が説得力あった。
明治初期は全国に不平士族が溢れていて、大小の反乱もあった。赤報隊は年貢半減令を建白し、新政府もそれを認めたが、後に年貢半減が不可能と判明して密かに撤回した。赤報隊は撤回を知らされずに年貢半減令を掲げて各地を回り、新政府は赤報隊を官軍と認める文書を発行しなかったため、偽官軍とされて相楽総三らが処刑された。この話だけを見ると新政府の捨て駒にされた悲劇の草莽隊の一つと考えられるが、赤報隊の相良は大政奉還前の薩摩藩やその後の新政府からの命令を無視して独断専行で軍事行動を行い、沿道の農民や豪商からの軍資金掠奪も行っていたので、実態として理想と行動が一致しない偽官軍的な面があった。その点で、この作品はいささか赤報隊と相良を美化していると言えるけど、原作執筆時点ではあまり赤報隊の負の面が知られていなかったかも。とはいえ、赤報隊は昭和初期に生き残りの子孫など関係者の奔走によって政府から名誉回復されている。
ペンは剣より強しとも言うし、テロリズムより絵草紙新聞の方が意味はあるよな。何事も一気に進めると代償が大きかったりするし。
志々雄の名前が早くも出て来た。
プラムきゅんの決まり手、飛天御剣流・飛龍閃では。
ドネータには平民を忌み嫌う理由があったと。
まあ、革命でも起きれば平民に恨まれてきたような貴族は殺される。フランス革命でもロシア革命でも王族はほぼ処刑された。それぐらい、封建国家では搾取されてきた民衆の抑圧感情が鬱積する。
やっとランキング戦へ。
しかしこの作品、主人公が世界を救うやり直しをするのが大目標だけど、今のところ階級闘争がメインになってるような。
プラムきゅんは1周目の時にあのレイピアを使いこなしてたわけだから、パチモンじゃなさそう。武器屋に騙されたな。
ちょっと話のテンポ遅いかなー。ランキング戦に勝って昇級するまでかなり掛かりそう。
ベータクラスのランク1に入れられてしまったロマンティカw
身分云々言ってる場合じゃないよな。
ロマンティカをプラムきゅんで釣るの草。
これで、ロマンティカがドネータの毒牙に掛かるのを回避ってところか。
特別ですとか最強ですとかいうタイトル多いな最近。
いきなりラスボスCGのポリゴン感。エフェクト盛り盛りで悪くはないけど。
倒したドラゴンの心臓に溜め込まれていたマナが放出されて世界は破滅。からの主人公が学校入学時の過去にタイムリープ。やり直し系か。
いずれ全滅するのに貴族だの平民だのアホくさくてやってられないよね、主人公からすると。
Tシャツは草。
コマリ様、皇帝の名前知らなかったのかw
サクナは自分で弱いと思ってるだけで本当は強いな。
いざとなったらまたコマリ様に血を飲んでもらうしかなさそう。
話が不穏な方向に向かいつつも、ギャグ多くて良き。
元康も錬も相変わらずどうしようもないアホだな。
ビッチ(マイン)はやはりこの国の癌だな。絶対に処刑しておくべきだった。この女が生きていていい道理はないし、アホで操り易そうな剣の勇者に取り入るってことは、まだ権力の簒奪を狙っているだろう。普通、封建国家の国王クラスは身内であろうと大罪人は殺す。豊臣秀吉は甥に謀反の疑いを掛けて一族皆殺しにしたし、徳川家康も罪を犯した子を2人殺している。生かしておくと自分が寝首を掻かれかねないし、国が滅びかねないと考えるからだ。その点で女王のマインへの刑の甘さは命取りになるかもしれない。
他の四聖勇者がどうしようもないな。
フィーロの挿入歌良き。
元康は突然フィーロ推しの萌えブタになったけど、まあ危険な存在ではなくなったかな。しかしもう少しまともに更生できないもんかなw
ホーク様、毎回歯の浮くようなこと言うの草。
ポーションって、基本的には薬草とか植物から作る生薬なのな。リンゴとハチミツといえばバーモントカレーしか勝たん!w
生薬+聖女の魔法で全ての状態異常を治す万能薬を作成。って、エリクサーやん!
テンユウ殿下の母親を助けられそうで何より。
セイがその薬師だとバレてそうだけど、テンユウ殿下は権力に興味が無いようなので、秘密にしておいてくれそう。
ああっ!女神さま!って古いネタをw
姉妹設定を作るとはw
靴下とパンツ替えてない2人は何なの?w
軍事帝国が攻めてくる事態に。
つるんでる聖国はあっさり退けたなぁ。
で、次回は帝国軍をつぶすと。ポーション頼みで?
芝居全カットかよ!w
大食い団が負けるだと!?
風船を膨らませる自販機もあるのか。
園長先生こわw
始まりの階層の外側はどうなってるんだろう。
一度ダンジョンに入ったら出られない?
歴オタの僕としては本当に好みの作品。
犬王は観阿弥と同時期に人気を二分した猿楽士だけど、その舞踊や音楽の様式が後世に継承されていないので、詳しいことは歴史学的に不明。
ただ当時、ある時期までの観阿弥や犬王などの猿楽はかなりテンポが速かったと言われており、この作品では、そこを逆手に取って犬王の舞いを大胆にロックなどと混ぜて琵琶とのコンビネーションで演出したと考えられる。詳細不明だからこそアニメでの演出や設定、物語の作り方に幅が出て、ある意味コンテンポラリーな芸術表現に昇華できたのではと。
時代は違うが、有名な二条川原ノ落書の一節が歌われたのもハイセンスを感じた。
元キュアミントがモヒート注文するの草。
絡み酒に泣き上戸、オトナプリキュア5の飲み会を見られる日が来るとはw
でもそれぞれ社会人としての悩みを抱えている様子。
人の陰から生まれるゾンビ風の敵。
タイムフラワーで中2の頃の姿に戻ってキュアドリームに変身するとは。姿は当時のキュアドリームだけど、声色とかは大人演技のままなのな。声優さんも三瓶さんでそのままなんだけど。ビジュアルも大人モードにしてほしい気がするけど、それだと継承感が薄れるかな。
NHKで放送するだけあって、作画良いなー。かつての5は崩壊まであったぐらい怪しい回が多かったけど。
転校の理由が親の転勤じゃなくて失業っぽいのが時代というか、きついな。
社会の壁にぶつかるのぞみさん。
転校先にダンス部がなければ作るとか、やりようがなくはないよね。ルミちゃんが諦めない子になってて良き。親ガチャ環境ガチャはあるけど、自律的に挑戦したことは無駄にならない。他者の人生の課題を解決してあげることは、本質的に不可能。本人にしか取り組めないことだから。
再び超常的な悪が動き出すのに呼応して、プリキュア5再結集。
成田良美さんによる信頼と安定のシリーズ構成。
この時期のリムルはまだミリム以外の魔王と会ったことがないから、吸血鬼の魔王ルミナスと原初の魔王ヴィオレが顕現してたことは知らないままってことか。
で、その後リムルが魔王になったことがコリウス王国に伝わったというオチか。パウロ、借りパクw
魔王達が何か画策してる様子だけど、本編のどこかと繋がってたっけ?
おじさまw
とりあえずグスタフを排除すべきなんだろうけど、王やオッドアイの吸血鬼?も不気味だし、まず姫を救い出してからって感じか。
時系列的にはリムルが魔王になるよりかなり前なので、ベニマル達もまだそこまでパワーアップしてない頃か。でもまあ、人間からするとかなり強いと。
指輪は皆んなのレベル上げのためのチートアイテムだったと。
基本的に作画の怪しさはずっとあったけど、デッサンの狂いや崩れはなかったので、技術的な問題というよりは予算だろうなと。
話のテンポ感とキャラ設定のゆるさも相まって、それなりにほっこり楽しめた。
ドジっ娘ぶっ飛びガンマ、シュシュシュシュてw
シドーとジョンスミス、声優が違うのな。
教団側にも偽札流通の計画があったのか。
ユキメと月丹の因縁、666の悩みはこのエピソードを彩る要素だろうけど、久々に登場したアレクシアは何か絡んでくるのかな。
糸を使うとかブギーポップの真似かなw
手足の生えたギロチン本当おもろいなw
心の中でのミーアの喋り方が時々邪神ちゃんっぽいw
結構いろいろ人間関係が変わったはずだけど、ギロチンエンドは変わってないんだな。
かつての敵と仲良くなって味方にする方がいいんだろうけど、ミーアは遠ざけることしか考えてないからギロチンエンド回避に繋がりづらいんだろうな。
手作り弁当の要求レベルがカンストしたw
久々の大司教様登場。相変わらずゴブスレさんに惚れてるな。
うーむ、たしかにゴブリンどもが小賢しくなってきてるようで。
エルフちゃんの姉の結婚式の前に一悶着あるな。
さらに、ゴブスレさん達が居ない間に元いた町が襲撃されないか、とか、気になってしまう。