料理も一流。
沢田先生、年齢=彼氏いない歴なのか。
名門校の教員なら給料良さそうだし、いろいろ困らなさそうだけど。
脱衣所のシーンはTwitterで話題になってたね。
大魔境でモンスター相手にしてる優夜なら熊ぐらい素手で倒せるよな。
ナイト賢いな。ルナはレクシアの暗殺指令を受けてたってところかな。
乱奈さん、六道を愛するが故に帰りを待つ。ってその前に鬼島連合の増援をぶち破ってはいるがw
古川葵は白バイ警官をわざと再起不能にしたわけじゃなかったのか。
六道、結局ド根性で何とかした。
乱奈さんが暴れたら全員ぶちのめせるだろうけど、それじゃ解決にならない事案だったわけだ。
バイクで下道で100km/hは安全運転?
ヤーキターイはたい焼きと見た目は同じ。
中学生にあしらわれるカバトンw
プリズムの優しさを熱弁するスカイとウイング。
親しい人達と料理をして食べる楽しみの共有、それがツバサくんが求めていたもの。
ツバサくんは男子だけど、どこか中性的でましろとソラと共に行動することに違和感が全くない。性をあまり意識させない異性の仲間として今回は描かれていたように思う。敢えて男子プリキュアをレギュラーで入れたということは、プリキュアにおける男女の共存の在り方や男の子の表現を提示していくということでもあると思うので、そこは注目していきたい。
2人でジャンプをリレーするの、物理法則に反しているような。
カバトン、完全に乳幼児誘拐の重犯罪者だな。
えるちゃんのぷいきゅあ光線でツバサきゅんがプリキュアに覚醒!史上初のレギュラーの男子プリキュア が爆誕!
キュアウイングが飛べるなら、キュアスカイも飛べても良さそうだけど。
ウイング用の変身玩具はまだCMに反映されていない様子。
男子プリキュア誕生は、昨今のジェンダーフリーの風潮からすると自然な流れではあると思うけど、プリキュアシリーズの歴史を鑑みると、「女の子だって闘いたい!」のコンセプトで女児向けコンテンツとして始まり、古くは魔法少女物からセーラームーン、おジャ魔女どれみ、という系譜を考えると、やはりジェンダーの壁があったことは事実だと思うし、それが取り払われたことはエポックメイキングであり、このジャンルの転換点であると思う。当たり前ではなかった要素が肯定的に当たり前になっていくプロセスとしての現状をまず直視したい。
女児向けコンテンツ(大きいお友達は別として)と位置付けられていたプリキュアがそうではなくなっていく、フラットになって行くことを僕は待ち望んでいたし、歓迎したい。なぜなら、プリキュアシリーズには仮面ライダーとも戦隊物とも異なる、メインキャラクター達の心の成長が丁寧に描かれ、様々なテーマを扱うユニークな特徴があり、それを男児にも見て欲しいと思うからだ。(見る見ないは自由)
勿論、それをさておいても、ツバサくん(キュアウイング)はその生い立ちからプリンセスとの関係性も含めて、心優しい素晴らしいキャラだと思う。
店で出せるクオリティのショートケーキはレシピ通りでも簡単には作れないけどな。製菓専門学校があるぐらいだし、職人技。
ミスリルナイフも出来上がったし、そろそろバトル展開あるかな。
大阪の佃は馴染み深い。佃煮の由来地として有名。
カエルせんしゃ。オタ活が捗ってよかったね。
もんじゃ焼きの前身、文字焼きは明治期には小麦粉を水で溶いて砂糖や水飴を混ぜて焼いたものだったとか。
キャラコメは良き。ただ、やっぱ御神体が人と触れ合って行くのは違和感。話としては面白いしハートフルでいいんだけど。月島の人々に愛されるというだけの存在で留まるぐらいが不穏にならなくていい。けど、エルダが平穏に暮らして行けるための特殊設定が何か必要だと思う。例えば、氏子や月島の人々以外には見えないとか。
神社の御神体に実体があって地域の人々に知られ愛されているという設定。エルフ属性抜きでもわりと違和感ある世界観。
現代の現実世界が舞台なら、エルフを人々に直に会わせると世間に知られて大事件になるのでは。不老不死の謎を解明するために権力者に捕まって解剖実験されるまで想像してしまう。
徳川家康は草。400年前は最高権力者と友達だったから、人々と上手くやれたのかな。家康も東照大権現として神格化されたわけで。
キャラと作劇は面白いけど、世界観を受け入れるのにちょいエネルギーが要るという印象。邪神ちゃんドロップキックぐらいのギャグ作品なら現実世界が舞台でもリアリティラインに違和感が生じないけど。
あっさり想像した場所に転移できるようになってて草。天鞭。
ルナは何者?ナイトが最初は嫌がってたのは暗殺者だからか。
魚の掴み取りw