リセット無くてよかった。1個目のループ抜けたとして、次に死んだらここからなのかな…また果物屋の親父のとこからだったら嫌だな。
ラインハルト強ぇ。ハラワタ狩りをここで殺っておくべきなんだろうけど、逃がす判断をしたと。そして、徽章を持ったフェルトを見るなり目の色を変えた…次回が気になる。
面白かった!
艦長勇ましいな。何より必要以上に暗く重苦しくならなかったのがよかった。3話でどうなるか分からないけど…
武蔵が救援要請してるということは、他の訓練艦も攻撃を受けてるということかな。いずれにしても、3話で謎の一端が見えて来そう。
OP曲、TomH@ckが作りそうな曲だと思ったら別人だった。こういうテイストのオーダーだったってことだろうけど。
1話は葉子様の生い立ちとか属性のインパクトがあったけど、2話は何か普通だったな…。絵はかわいいし安心して見られるけど。
まあ、ゆるゆりもごちうさも、4話目ぐらいからじわじわ面白く感じるようになったし、しばらく視聴継続。
最高の最終回だった。
ブエルは仕方ない。誰だって画像フォルダ晒されたら暴走するよw
クラりんとネネちゃんが徹頭徹尾かわいくて、それでいて士郎正宗。そして音楽がテクノボーイズ・パルクラフト・グリーンファンド。僕の好きな物を集めてくっつけたアニメだから、僕にとって良くないわけがない。
デッドスポット怖ぇ!
ランタみたいなタイプは嫌いじゃないけど、ずっと一緒にいると疲れそう。ある程度好きにさせる方がいいんだろうけど、それがパーティの命取りになりかねないケースもあるだろうし。でも、仲間ならこういうヤツと逃げずにちゃんと付き合っていく(絆を作っていく)ことは大切なんだよなと。
この作品は、BGMに効果的にアコースティックギターが使われてるなーと思って調べてみたら、劇伴担当のRONっていう人がギタリストでもあるみたいで、なるほどなーと。
初期の伏線回収がここで行われた感ある。ヒョウが1期でとらを仇と間違えたのは、仇である紅煉が字伏であり、姿が似ていたから。とらが日本で長飛丸と呼ばれる以前に字伏と呼ばれていたのも、かなり以前に明かされている。字伏が獣の槍の使い手の成れの果てだという設定は初期段階で考えられていたかどうか分からないけど、後付けだとしても構造的によくできてると思う。
僕にとってはバランスいい作品だった。
忘れかけてた駄菓子を思い出させてくれて、おかげで最近駄菓子買うようになったし、最初はキャラデの絵柄(特に目の造形)に戸惑ったけど途中から慣れてどんどん引き込まれた。ほたるさんもサヤ氏もかわいい。
籠の鳥ではなく自ら道を切り開いて進みつつ出会う人々と良い関係を築いて王子と結ばれるお姫様とか、理想的だよなと。
ゼンと白雪だけじゃなく、皆が良い関係を育んでいく雰囲気が良かった。
最初から最後まで心地よい作品だった。
時間を掛けて醸成されたルパン三世というエンターテイメントをらしい演出でやりきった感ある。ダヴィンチはマモーの複製人間に発想のルーツを持つキャラかなーと。
マカロニウエスタンを生んだイタリアでルパン三世が人気があることと、今シリーズがそのイタリアを舞台にして2クール飽きさせないほど「らしく」馴染んだこととが無関係ではないと思う。
タンバルン編のラストを最終回にする構成じゃなくてよかった感ある。ドタバタの後に静かに丁寧にキャラの心情が整理されていって終わるのもいいなと。