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良い

人は小さな嘘をつきまくって上手く生きてるのかもね。
自分がどんな場面でどんな小さな嘘をつくのか、普段はそれほど注意深く考えていないけど、この話を見るとそれは考えるに値すると思えた。



良い

ネットでバズらせるとかそういう方向のプロモーションは考えないのな。
インディーズアイドルが数多いる競走相手の中から頭一つ抜け出るのは相当難しいように見えるけど、地下アイドルの中にはびっくりするほどモチベ低いのもいるから、ちゃんと頑張ればそこそこ行けるかも。
幼女(19歳)がキャットプロの社長代理だった。



とても良い

黒歴史を話して身悶えたり、お茶目で温かいフラン先生、良き。
ほっこりする良い話。
少し癖のあるイレイナのキャラに慣れてきた気がする。



とても良い

玲が健気で切ない……10歳なら抱え切れない状況だよなぁ。お母さんの大女優の本領発揮と言い、玲が乗れないことを知らずに自転車をプレゼントした城太郎の天然スカポンタンぶりと言い、すごい作劇だ。
仕事の都合で子供の誕生日に居てあげられない大人は、それなりにいるんだよなぁ。
共食いに気づいて卒倒するビッグバード……そこからシリアスになるのかよ!って突っ込ませる展開の持って行き方もすごいなと。

やたら80年代のハリウッド映画が出てくるのも面白い。ゴーストバスターズを玲とレオが観ていたり、城太郎の着メロはバックトゥザ・フューチャー。BB載せて自転車で飛ぶのはET。
池袋のカラーギャングとギャルサーは2003年みがあるけど。

レオはひょっこり帰って来たけど、あの黒服達とどこで何してたんだろう。
忍法土下座、便利だなw



とても良い

ギャル文字w 2003年ってまだスマホが無かったんだよなぁ。
体操(NHK杯)の描写を本格的に良作画で魅せてくるあたり、さすがMAPPA。
この時点での城太郎は29歳。
城太郎は6位に終わったけど、今回の目標は細かいミスを出さない丁寧さを身に付けることで、着実にステップを踏んでいる様子。
作中で流れた"Wild Thing"は映画「メジャーリーグ」(1989年)のテーマ曲。弱小チームが大逆転で優勝する映画のストーリーを踏まえての演出かと。2003年時点の玲とレオが知ってるということは、1994年と1998年に制作された続編を見ていたか、TVで1作目が何度も放送されていたのを見ていたか。1作目はコメディ野球映画の傑作だけど、続編は最低続編賞を受賞している。

今年、31歳の内村航平が全日本選手権の鉄棒で世界最高得点を叩き出した。お家芸だった個人総合の道を捨てて鉄棒に専念した結果とはいえ、事実はフィクションよりも奇なり。29歳時のNHK杯では個人総合で優勝していたんだから、化け物だ……。

レオは謎の黒服に追われて?姿を消し、城太郎は大事な合同合宿の日程が玲の誕生日と被り……どうなるんだろう。



良い

赤壁レッドクリフは、風が吹いて形勢逆転的な暗喩?
有名人の子供はいろいろあるだろうなー。
玲は軽くイジメに遭ってた感じだけど、囃し立てる男子達は陰湿なわけじゃなくて単に幼稚な馬鹿ガキなんだよなぁ。玲が本気で嫌がってることが分かれば言わなくなるんだけど、玲はそういうことで目立ちたくなくて黙ってたから余計に男子達が調子に乗っていたと。
レオが授業参観に来てハチャメチャやったおかげで、玲は怒りを男子達にぶちまけて、何だかスッキリしたようで。翌日、男子達に笑顔でおはようと言ってのけたことで、風向きが変わることを予感させるラストの描き方が良かった。

この作品はまず、レオの謎過ぎる人物像と振る舞いのせいで散らかった作風という印象を覚えるんだけど、少し慣れてきて魅力が見えてきた気がする。



良くない

四谷、最後までサイコパスみあるな……。どうもこの主人公は、中二病というより、根本的な良心が欠如している気がする。この街が嫌い、この街の人々が嫌い、そういう嫌悪感を持つ自分をも嫌いなんだろうか。病んでるなと。
全てを俯瞰視して自分の間違いすら把握して、「だから何?」っていうのはニヒリスト的。かと思えば、自分が信じる正義だけを信じると豪語。それは自己生存本能に基づく利己主義を自認したとも思える。つまり、自分が生き残ることが最も大事なのが前提としてあって、誰を殺して誰を助けるかは自分の都合で構わないという割り切りかと。
実際にこういう思考回路と価値観を持つ人は少なくない気がする。ネットで「あんな奴は死んで当然」みたいなことを言い放つ者は多い。命の価値について生命倫理上の思考の掘り下げが浅いからだと思う。人の命の価値を選別して良いならば、自分の命の価値を選別されることも是とされ得る。

2期は舞台やストーリーがガラッと変わる様子。



とても良い

ふたりはマジハナイト、架空のプリキュアw
特殊OPまで作るガチパロディ。
ゲーム世界と思っていた場所は凡ゆる可能性の中から作り出された並行世界であって、NPCなど居なかったと。むしろ、並行世界にとってバーチャルな存在は主人公達、プレイヤーだった。では、ゲームマスター(cv:フリーザ様)は何者?
そして、プレイヤーという呼称を口にした魔法使いは一体何者だろう?
終盤になってさらに面白くなってきま。



良い

冥加じいちゃん、役に立つこともあるんだなw
とわ(半妖)には朔の時があると。
妖怪が退治されると身体が消滅することが多いから、賞金首を持ち帰れないことの方が多いような。もろはの稼業はコスパ低いw



良い

マアム「お父さんは魔王軍の中にあっても正しく立派な人だったんでしょう?」
魔王軍に属してること自体がそもそも正しくないのでは。それとも、魔王軍側にも何らかの正義があるという世界観なのか、それかヒュンケルの育ての親が魔王軍に属さざるを得なかった特別な事情でもあったか。
やはり、ダイ大はどこまでも人間臭い。ヒュンケルとその育ての親のモンスターやクロコダインは魔王軍に属しながら、武人という価値観が根付いている。

ダイとポップが協力してライデインを会得したのは良き。
ゴメちゃんGJ!w ダンジョン探索ワクワクする。
2人のライデインがヒュンケルに炸裂。ダメージの程はいかに。



とても良い

花宮のメンバーがそれぞれ成長を遂げて団体優勝を勝ち取る展開、よかった。
ボルダリングが得意な選手はリードも強い。
野々華は低身長のセオリーをしっかり叩き込んで来た。
ラストの一手、音が好の息づかいだけになる演出がよかった。
クルクルスーが悔しがるところが見たいけど、まだ総合力で手が届かないから、妥当な態度だったかなと。
クルクルスーは技術と運動神経と試合経験が抜群なんだろうけど、年齢的にまだ筋肉量が少ないかなと。プロとして国際大会の出場経験があっても、五輪でメダルを狙えるレベルにはまだ届いてなさそう。
最近はクライミングの競技人口が増えて来て、国際大会のレベルもどんどん上がっている。

この作品がきっかけでクライミングに興味を持って、いろいろ調べたり実際の大会の動画を沢山見たりして、競技の魅力に触れることができた。
続編あれば見たい。



とても良い

虎杖と直人のバトル、見応えあった。ナナミン登場のタイミングも胸熱。
宿儺からすれば、生まれて間もない真人などヒヨッコの小者なんだろうなと。二度はないと言ったし、最後は宿儺がプチッとやってしまうか、ナナミン&虎杖のタッグで祓うか。それとも取り逃がすか。

順平が言い放った「命の価値は概念(まやかし)」を是とするならば「奪える命を奪う権利は誰にも邪魔できない」も概念でまやかしだ。
自己という思考する主体があるのと同様に、他者にも思考する主体がある。極論すれば、それらの価値は無いとも有るとも言える。つまり、黒か白かの二元思考に陥るとどちらも等価になってしまう。つまり、無だと思えば自他共に無となり、有だと思えば自他共に有となる。大乗仏教における「空」の思想はこの無と有を包摂している。
そこに照らして考えると、真人に毒された順平の考え方は、虚無主義(ニヒリズム)的で、有を含んでいない。ただ、真人の入れ知恵を抜きにすれば、順平には心があった。順平は自らの心の闇で真人を呼び寄せてしまい呪われたとしか言いようがない。そんな目に遭うほどの業の深さではなかったと思うけど、運が悪かった……。
真人は呪いであって人ではないからどこまでも虚無主義的、なのかと言うとそうでもなさそう。真人にも魂があって生存本能があり、思考する主体がある。それ故にやりたいことがあるわけで、虚無主義を謳いながら自分の魂に価値を置いている点で、思想的な矛盾がある。本当に存在(命)が無価値だと思っているならば、何もしたいと思わないはずなので、心にもない嘘を順平に吹き込んだのか、自分だけ世界の理の外にいると思ってるアホなのか。



とても良い

ヘルメスは古い価値観と秩序が変わるのを望まず、ベルくんの英雄性を引き出してゼノス退治をさせようとしたと。
ところがアステリオスが乱入して、ベルくんと漢同士の一騎打ちが始まって、ヘルメスの計画がめちゃくちゃに。ベルくんの英雄性の本質は、強くなりたいという純粋な思いにあって、それがアステリオスと共鳴したために、負けて本当に悔しかったってことかなと。
アステリオスはかつてベルくんに負けたミノタウロス(おそらくフレイアによって変異した)が武者修行に出て強くなったってところかな。
図らずも、ロキファミリア達は、グロスの振る舞いとベルくんvsアステリオスの漢の戦いを見て、モンスターにも良心に基づく知性や熱い心を持つ者達がいることを理解したんじゃないかなと。
こういう形で新しい価値観と秩序の地平が開ける端緒が生まれることを、ヘルメスは予見できなかったと認め、今後の状況の推移について興味を持って受け容れることにしたといったところか。真の英雄は神威をも覆すと。
ヘスティアさまがヘルメスに飛び蹴り喰らわすとこ好きw

今シリーズは、命の尊厳とは何かというような哲学的なテーマ性を帯びていると感じた。それ故に深みはあったけど、ダンまちならではの胸の空くようなカタルシスは少し弱かったかも。それでも十分に上手い作劇で綺麗に収まる終わり方で素晴らしかった。

OVAは続編というよりはファンサービス的なものかな。オラリオに温泉は必要!
4期も切望する。



とても良い

アバンでいきなり義兄弟の盃と言ってコーヒーで乾杯するの、可愛くて狂ってて最高。
ココアさん、早朝ジョギングに誘っておいて絶対起きないの草。
青山さん、普段から逃げ回ってるせいで鬼ごっこの逃亡スキルがハンパないw
ラスト、青山さんと凛さん、マスターの思い出が描かれるエモさも良き。



とても良い

大変だ……
ベルリンだから壁型ネウロイっていうw
芳佳がジャンボシールドで食い止めるところは熱かった。
次回ピンチ……からの大逆転って感じかなと。



とても良い

異郷に長くいると和食が恋しくなるよね。
イカ釣り&鍋作戦w
さすがに巨大クラーケンを生きたまま茹でるのは大変だった。火が弱点にしては再生能力あるし、しぶとい……。
ワの国は日本っぽい所なのかな。



とても良い

クラウの歌、綺麗なオケが付いてた。
まさに決戦前夜の演出と作劇。それぞれが絆と思いを確認して心を一つに。キャラの関係性と魅力がしっかりと描かれている。
神話のラグナロクを生き残ったオーディンとトールがラスボスってことか。オーディンは人類を滅ぼすことでラグナロクをやり直して勝利しようとしてるのかな。そして古き神々の時代を取り戻そうとしてる的な? だとして、なぜワルキューレを人類にもたらしたのかは今のところ謎……。



とても良い

何て熱い回。
姉が遺した叱咤の言葉で園香が立ち直る展開、分かってた伏線回収だけど、タイミングが絶妙だし熱かった。
ここは俺に任せて先に行けのお約束もベタだけど、それでもアズズの心情描写が効いてて陳腐ではなかった。
なるほど、ラグナロクが既に終わっていることを認めないオーディン、か。北欧神話においてオーディンはラグナロクでフェンリルに呑み込まれるんだけど、この作品ではそこを生き残ったという話ってことか。



とても良い

ナナミン強かったけど、傷は浅くないか……
真人は肉体を破壊しても魂を滅さなければ倒せないってことか。
さっきまで虎杖と仲良くしてた吉野の母親がすぐに猟奇的に殺されるという展開は作風なんだろうけど、むごい。母親が殺されたことで、吉野順平の心のタガが外れてしまった。
毎話、すぐ終わるように感じるのはやはり面白いってことなんだろうなと。



とても良い

キン肉マンが火事場のクソ力を会得したのが実戦中だったのを思い出した。
アーグ大隊長がなす術もなく殉職。
特殊消防隊は伝道者に総力戦を挑む体勢ができた。
ここでこのクールはおしまい。
3期も楽しみ。



良い

やたらトイレシーンがあるな……
インディーズアイドルが初レコ発ライブでCD1000枚売り上げ……
目指せカレーNo.1は一昔前のボカロ曲みを感じる。
セレブ小学生はひょっとして……
牛丼オチがあるの良き。
お好み焼きで大阪vs広島戦争……
からの番組打ち切りの危機w



良い

音ゲーというヒントを得てすぐに15秒を切るとか天才か。でも水夢や来栖はもう3秒ぐらい速いと。
野々華は低身長の戦い方、つまりメンタルとホールド力強化を遂げた様子。部長のスパルタ指導で体格を活かすオブザベも勉強したと。
プロになる展望がある部長が無理しない展開はよかった……まあ、プロ云々とか競技関係なく、全国大会レベルの高校の部活で怪我で選手生命を絶たれる選手は多いので。
全員が怪我を完全に防ぐことは不可能だけど、いかに怪我を減らし無理させないかは現代スポーツ教育全体の課題かなと。
プロJKのクルクルスーは圧倒的に強いみたいだけど、リアルでも最近の女子クライミングは高校生が成長著しいし、大会では何が起きるか分からないかなと。



良い

卒業式の劇伴、レゲエかジャングルみたいな曲調で草。
勘違いして余興にバンドを率いて歌うリーナかわよ。
生徒会の先輩達は卒業、リーナとは再会の約束を交わしてお別れ。
ゴスロリとショタ投入。力試しされた娘が四葉の奥様に召喚され、タワーの竣工式典のテロ阻止作戦?に爺やの護衛として参加を命じられ。
新章突入?



良い

よ、よく分からないけど、さすおに。何かこう、配慮とかが。
黒眼の爺さんとよつばのゴスロリが1体ずつ分け分けしたってことは、パラサイト全滅したわけじゃないのか。



良い

いつの時代も沼は恐ろしいな。



良い

クロコダインがめちゃくちゃいい奴になった……というか、その人間の善性への理解力の高さは何なんだ。この作品におけるモンスターという存在の性質がよく分からない。あるクラス以上になると言葉を話し、知性を持ち、良心や共感力もあると?
何か展開が早い気が……クールに収めようとしてはしょってるのかな。
ヒュンケルに父を慕う心があるってことは良心があるってことでもある。その良心に照らして魔王軍のやっていることの是非を自分に問うことを避けていると、クロコダインに看破された感じ。
魔王軍の中に人間や人間くさいキャラがいるんだよなぁ。というか、ハドラーもある意味人間くさいと思う。やけに人間的な感情のもつれを抱えているというか。



とても良い

人は理性があるがゆえに観念に縛られることがあるんだね……とロキファミリアの面々やアイズの言動を見ていて思った。ウィーネの身を引き裂く決死の献身がアイズの心を動かしたわけだけど、理性と魂や感情は繋がっているがゆえに人は観念の縛を解くこともできるとも思った。そこがウルトラソウルかなと。
ヘルメスは味方じゃなかったのか……まあ、ギリシャ神話ではトリックスター的な性質を持つので、何を考えているか分からないところがある。ウラヌスさえも欺いていたか。



とても良い

すこ中ジャーナルw
メガビョーゲンがギガビョーゲンになったってことは、1000倍強くなった!?プリキュア史上最大の敵のパワーアップ率なのでは。
てことは、それ以上にプリキュアの力のインフレ率が必要……。
それはさておき、プリキュアの次ステージへの覚醒のトリガーは常に心の成長にあるってのは、どのシリーズにも共通していて一貫している。そして、エレメントだったり収集アイテムの蓄積が源泉になる。
アメイジングお手当てとは。
良いパワーアップ回だった。

キングビョーゲンがそろそろ蠢動し始める頃合い。



とても良い

海に行く動機が食べ物w
盗賊団をやっつける爆発の煙がタツノコプロみあって草。
クラーケン倒すのは無理って言ってたけど、結局次回戦うよね。海仕様のスキルか装備を生み出すのかな。



良い

アリスの妹シスベルに接近され、誘われるイスカ。
やたら偶然街で美少女とぶつかるアニメ。
アリスと女王はシスベルの部屋をガサ入れ。
第一皇女イリーティアは仮面卿に接触して何かを企んでるのか。
ミスミス隊長が精紋をどうごまかすのかも気になる。



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