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とても良い

藤原書記のおもちゃにされる伊井野ミコw
ベタな体育倉庫閉じ込めイベントを……と思ったらナレーションが謳ってきた。
からの倒れ込みイベントw
からの伊井野ちゃん乱入はお約束。

恋煩いもラブコメの古典イベントだけど、一味違った。病院で超一流の医者の前で頑なに認めないかぐや様、恥ずかしすぎるw 早坂w
名夜竹くんとは。



とても良い

石上会計のボクサーパンツディスりわろたw
前回のかっこよさが台無しにw
パンツリクエストとは。

ベタなマッサージコントをw
すごいパワーの少女漫画だw
ネタバレ合戦w
伊井野ミコが生徒会に馴染むチャンスがないw
少女漫画脳シンドロームを破壊する藤原書記のどすこいとゲップw
石上会計のプリンの持ち方w



とても良い

笑わせない、笑わせたいってそういう意味か。
石上と白銀かっこいい。
白熱する議論を見せられれば票は割れるよな。
けど、伊井野ミコが当選したら坊主だからなw

かぐや様、暗躍してたもんなぁw
チキチチーン!ってそのネタ分かる人どのぐらいいるのかな。劇伴もそっくりだけどw サントラほしいw



良い

目つき悪いフェチw
そのレベルの音痴を1週間程度で矯正するのは普通は不可能だ……けど、毎日マンツーマンで特訓すればそこそこ何とかなるかも。
藤原書記号泣w 涙が溢れ流れ落ちる作画が無駄に良いw
かぐや様、違う方向にちょろいw



とても良い

早坂みたいにグイグイ来る子には落とされない白銀。
友達9割恋人1割というあざといハードルの下げ方w
School Tubeとは。
応援演説を依頼するだけなのに、全校生徒を巻き込んだ大事にw 藤原の絶妙な誤解の上塗りw
強烈な新キャラが現れたw
まさかの藤原激推しw
公約に男子は丸坊主はわろたw
2期はさらにキレッキレに面白い。



とても良い

こんなおもろいお月見あるかwww
あっさり下の名前呼びのハードルを越える藤原&石上w
一生に一度のお願いからのチキチーン!は草。絶妙のタイミングだった。Reラブストーリーは突然に。



とても良い

生徒に教えることがなくて寝ていてくれるなら家庭教師の仕事的にはラクだけど、人前で出来ないフリをされると家庭教師としての成果を問われてしまう。今まで何人も辞めていった理由はそういうところだろうなと推察できる。
カタリーナの生い立ちと、夜中の行動や昼寝など、よく話の背景も練られている。
カタリーナがユーリと仲良しなのいいなぁ。
そして、やっぱりアルテが人の心をほぐしていくのがとても良いし、心情描写に必然性と丁寧さがあって素晴らしい。



普通

毎度のことだけど、強引にこじれる展開を作ってる感があるなぁ。
自己や他者に嘘をつくか否かってことが作品のキーになってるのかなと。こじれ方は強引だけど、一つずつすっきり解決するってのも特徴のように思う。
ツバキが最初から策士過ぎる(自分を脇役のように捉えて卑下しているジョウロの自己課題を解決に導こうとするなんてのはそもそも付き合いが深い人間がやることだ)し、ひまわりは本の値段を知ればジョウロのバイトの目的もラケット代で本を買う自己犠牲が良くないことだとも分かるはずで。そういうところに強引さを感じるけど、作風だと思えば飲み込めなくもないし、そこを楽しめなくもない。



良い

ユーリの姪っ子カタリーナは手強いけど、デレたときにはアルテにめちゃくちゃ懐きそうw
この16世紀前期という時代は、地中海を商圏にして繁栄した自治都市国家ヴェネツィアの衰退が始まった時代とも言える。直前期に希望峰航路が開拓されて大航海時代に突入しているので、ポルトガルとスペインが地中海を経由せずに直接インドやアジアと貿易するようになり、ヴェネツィアはオスマン帝国との争いで不利になってギリシャなど各地に持っていた領土を次々に失っていく。ただ、18世紀までヴェネツィア共和国自体は存続した。
アルテの時代はぎりぎりヴェネツィアがまだ輝いていた頃かなと思う。



良い

古畑任三郎ネタw
新たなる策謀の匂いが。



とても良い

白銀妹、いい子だなぁ。
藤原姉妹はあざといというより、家風というかノリが違うんだよなw
アホかぐやvs氷かぐやの頭脳内戦おもろw
裁判長かわいい。
摩穿鉄硯は良い四字熟語。格ゲーの名前みたいでかっこいいし。
石上会計が最高すぎるw
面白くてすぐ終わる。



とても良い

神ってるってそういう意味で使うのかw
ハッピーライフゲームw
1期に続きOPは鈴木雅之、作詞作曲は水野良樹。
かぐや様と藤原書記、相変わらず良いキャラだなぁ。



良い

新OP、人間椅子とはまたすごいな。
天津影久は破傷風を生き抜いたか。逸刀流は側近のみで出直しか。
偽一も手練れだけど、無骸流を束ねる幕府の役人、吐鉤群(はばきかぎむら)は正統派の剣の達人って感じか。騙し討ちが得意みたいだけど。
取っ捕まった万次さんは人体実験される雰囲気しかない……。早めに抜け出してほしいけど、いろいろされるんだろうな。
吐鉤群の方が胸糞キャラなので、天津は再起してがんばってほしいところ。



とても良い

天津が破傷風に罹るとは。この時代は血清もないし、助かるのかなこれは。昔、従兄弟が破傷風に罹ったときは血清使っても危なかった。
乙橘槇絵は剣術の腕では天津を上回る作中最強の天才と言われてるけど、娑婆では女郎稼業でしか生きられない幸薄いにも程があるというか、どうしようもない人なんだよなー。「波よ聞いてくれ」のマキエさんはそこを救うためのキャラだとか。
凛は根が善良な武家の娘だから、親の仇であっても病気で虫の息の天津を殺せないし、自分の手で人を殺す覚悟が固まってないとも言えそう。天津は自分の業を理解しているけど、後悔があるかどうかは伺えないかなと。
さて、公儀に目を付けられた天津と逸刀流はどうなっていくのやら。天津はもっとダークヒーロー的に神懸かった強さでいてほしいと思うのだけど、この誰しも一寸先は闇って感じがこの作品の作風なのかも。



とても良い

マキエさんは無限の住人の乙橘槇絵がモデルらしいんだよな。
宝田店長、二人で何やってたんだw
まさかの本番中の大地震。震源が胆振南部ってリアルだ。
ユメにゃんw
停電とはいえ、札幌の星空はあんなに綺麗なのか。
茅代さんさすが。
確かに、災害時に一番繋がるメディアはラジオだよな。
ずっと面白かったし、大体午前3時半頃に視聴してたのでタイムリーでエモかった。



とても良い

ラジオドラマの筋書きが何というかその、微妙ではあるけど、久連木さんの光雄の性格描写は見事で、ミナレさんの後悔したことを後悔しないというアドリブも見事だった。あと、加工豚、加工猿の仕事w
瑞穂ちゃん、ストレスと包丁の研ぎ具合いが比例するのこわいw
久連木さんは受賞を逃してノミネートされただけでも小説家としてデビューはできて、ラジオ局の構成作家とも両立できるのでは。



とても良い

加工豚、加工猿w 曹操麾下の名将に何て当て字をw
穴に突っ込んだって語弊のある言い方をw
生放送のラジオドラマがまさかのゾンビ物w



とても良い

手ぶらで街歩いてる男はそもそもやばいぞ。
シュレディンガーの借金返済w
光雄は生粋の手練れのヒモだな。25万返してでも寄りを戻そうってことは、ラジオDJの稼ぎをアテにしてまた金ヅルにしようって魂胆か。
ミナレさん流されやす過ぎ……からのフランケンシュタイナー!w ブレーンバスターでもなく、ジャーマンでもなく、あの体勢からのフランケンシュタイナーはすこ。
人も世の中も舐めきってる光雄はそのうち女かヤバい男に殺される定めにありそう。



とても良い

アバンからしておもろ。
繊細さも気遣いも1ミリもミナレさんに期待しない瑞穂ちゃんが良い子すぎる。それぐらいじゃないと同居なんかできないわなw
ミナレさんの命名理由が親父の3人の愛人の名前から1文字ずつ取ったって話、最高かよw
中原姉、最強だったw
ここで1話冒頭に繋がるのかw
え、ミナレってアイヌ語なの?
光雄からメールw 情にほだされずにしっかりクズ男の息の根を止めてやるんだミナレさん!



とても良い

めちゃくちゃおもろ。なんちゅう顛末w
人間の死体じゃないとは思ってたけど、犯人がミナレさんだったとはw
ホワイト寄りのグレーどころか、真っ黒じゃねえかw
勝手にその場でコーナー作るし、わろたw



良い

万年さん優しいな。土下座されても容赦しないのがこの作品の世界なのにw
凶戴斗は尸良より弱いんだな。尸良はありゃ死んでないな。若さ故か、凶戴斗は甘さがある。板壁に背を預けてれば、裏から刺されるだろうなと思った。万次なら戦意のない三下は見逃しても、尸良を仕留めるだろう。
いきなり天津と遭遇してしまった凛。
無骸流の面々も天津を追ってくるだろうし、いろいろと展開が動きそう。



良い

追いつ追われつ、無骸流の面々も死と隣り合わせ。
百琳姐さんも壮絶な過去を背負い、壮絶な拷問に遭い……誰も浮かばれなさそうなハード過ぎるボイルド。武家の名家の中には当主が狂ってて家人を虐待するといったこともあったようで。さすがに息子を何人も殺して領主や幕府の咎めがないとは思えないけど、病死を装ったりしてたのかな。まさに血で血を洗う人生かな。縄を抜けた百琳が逸刀流の手下を殺したときの鮮血が弧を描いて飛び散る演出は、凄惨ながら美しくもあり。
凶戴斗は尸良を追い始めて、万次と組むようで。
無骸流の頭は誰なんだろう。天津を狙う理由など、これから明かされていくんだろうけど。
万次がツテを頼って比較的簡単に通行手形を入手できそうというのが、苦労した凛にとっては皮肉な展開。



良い

関所を抜けるの大変すぎる……
関所の役人や奉行は代々世襲が多いから、騙すのは相当難しいと。
しかし、天津を追っても凛一人ではどうにもならないだろうに。万次はどうするのかな。幕末なら脱藩浪士は山越えで越境したらしいけど、もっと前の時代は山中にも柵があって昼夜問わず見張りが配置されてたとか。
凛の一世一代の大芝居はすごかった。腹を傷つけてまで、そこまでやらないと抜けられないのを旅籠の女将が分かってるってのもすごい。



良い

天津が放った刺客2人を瞬殺した尸良は相当な手練れのようだけど、あっさり万次に腕を獲られた。尸良は剣士でもない女を殺すのと家畜を殺すのとを同列に見てるわけで、殺生に区別を付けていない。殺人鬼だなと。
凛は強くなるために人を殺す覚悟が必要だと思い、それを尸良から学ぼうとしていたけど、尸良の本性を知って間違いに気づいたと。凛は天津への怨讐が深いけれど、そもそも血生臭い世界に染まるには向かないだけの一般人的な良識を持っている。
無骸流とはこれで敵対することになったかな。
天津はなかなか周到に準備をして関を抜くようだけど、おそらく無骸流の剣士が数人掛かりでも天津一人に勝てないだろうなと。逸刀流の部下達がかなり弱い気がするけど、万次が手練れを結構倒してるから、化け物じみて強いのが残ってないのかも。



良い

逸刀流を潰そうとする連中が現れた。邪の道は蛇というか、そいつらも凶悪だな。
凶戴斗は逸刀流を抜けて偶然難を逃れた形だけど、女郎は無惨に殺された。
女郎を殺した下郎は、万次と凛に共闘を持ち掛けてきたけど、犬を猪と偽って食わせたり、嫌な奴すぎる。
話が動き出した印象。



良い

経営者サイコパスとかいう恐ろしいステータスw
ラスボスとその部下達をカウンセリング的に説得してしまうとは。
ブラックダンジョンw
インペリアル社員のお姉さん、有能だな。
苦労して召喚した女神様が係長w
EDのミナトの際どい水着は何なんだw

日本的な労働環境や企業社会をフォーマットにした異世界RPG風ファンタジーで、ネタ要素とラブコメに振りつつも大筋の物語の展開はよく練られているし、気になる引きとして伏線も張られていて、上手くバランスが取られていると思う。
ただ、ディテールと設定の色付けに新味を出してはいるものの、設定と展開の構造としてはテンプレを脱していない感はあったかと。
とはいえ、わりとテイストは好きなので続編あれば見たい。



良い

ミネ子かわいい。
ミナトが元インペリアル社員で暴力事件を起こしてクビになったと。
まあ、皆が納得するような理由なんだろうし、隠していた事情も分かってもらえるか許されるという予定調和が想像できるけれど、このクールのラスボス的なのも現れたし、最終話に向けての山場に来たってところかなと。



良い

主人公がプリンセスたちをコネクトするいい話だった。
ペコリーヌは忘れられた姫だったと。王宮を乗っ取った者や、騎士団の動きもそれほど描かれてないし、続編あるなら見る。
ゆるく美食を探究する日常のコメディノリと、練り込まれたファンタジーの物語とが重なり合っていて、面白かった。けど、アニメ作品として総合的には続編を見なければ何とも言えないかなと。



良い

ペコリーヌはランドサルの姫なんだろうな……。
キャルは敵側と手を切る決断が必要になってきたかな。
ユウキがいろいろ思い出しそうで覚醒しかけてるけど、もう一息ってところか。



良い

ユーリはなかなかの曲者のようだけど、アルテが期間限定でヴェネツィアに行くのは画家としても良い経験になりそう。アルテとレオはきちんと筋を通す性格。
ヴェロニカさん、さらっと怖いこと言うのなw
ルネサンス期は職人の娘と貴族が結婚することもあったのか……貴族が侍女と浮気するみたいなことはいくらでもあったようだけど。



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