Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

剣を取り戻したペコリーヌの強さ、やばいですね!



良い

史実ではこの時の合従軍と秦の戦いの内容は不明。函谷関の戦いでは合従軍の総大将が楚の考烈王、総司令を春申君、蕞の戦いでは合従軍の総大将が龐煖とし、どちらも秦軍側の将も兵の配置も不明で、戦いの結果しか分かっていない。ちな、秦の左丞相、昌文君は元は楚の考烈王の弟で人質として秦に入った。昌平君は昌文君の甥。

キングダムでは今回の合従が秦国最大の危機のように描かれてるっぽいけど、史実ではたぶん政の祖父の代の合従の方が大規模で厳しかったと思う。キングダムで言えば六大将軍の時代。

次回は早々に函谷関の戦い。史実で詳細不明なだけに、どう描かれるか楽しみ。



とても良い

エンデバーの底力、熱かった。
そこでプルスウルトラはかっこよすぎた。
ホークスは子供の頃からエンデバーの背中を見てたんだな。
出久の夢に出てきたのは歴代のオールフォーワンの継承者かな。
5期も楽しみ。



良い

ホークス、チャラそうに見えて何か哲学を持ってそう。
エンデバーは期するものがありそう。
脳無は強かったもんなあ。オールマイトでなければ倒せなかったぐらいに。
次回、1位と2位がタッグを組んで脳無とバトルか。



とても良い

最後にムード値100にしてキスするの感動したw
最後までブレずに理系的アプローチを崩さない作劇スタンスに感心した。
ただずっと気になってたのは、この二人は性的衝動(リビドー)を恋愛の構成要件に入れずに「好き」の一般条件を導出しようとしてたことだ。
2期あるならば、ぜひそこを考慮して次のステップに進んでほしい。



良い

鼻くそで相対誤差を説明するの草。
めんどくさいパターンがさらにめんどくさくなった痴話喧嘩だw
美ら海水族館のジンベイザメとかマンタの絵がリアル。
嫉妬度数のくだりわろたw
謝罪論文ってw
メガネケース壊したの山本先輩では……どういう意図なんだろ。



良い

虎輔、ギャルゲー研究で押し切るの草。確かに最長経路問題ではあるし、ギャルゲーのルート解析を趣味でやってる人はいた。そのレベルまでは可能(というかユーザーのプレイをラクにするのが目的だとして、パラメータ入力とかどうするの?自動スキップをキャプチャーするとか?)だけど、開発者側がルート自動生成ツールを作るとなると理論上かなり困難。
戦うの好きな先生もいるよね。

可変待ち時間ありの巡回セールスマン問題はややこしそう。パラメータとして設定する待ち時間の変数が多いし、やりがいある研究に見える。たとえば、路線バスの旅をするのに、バスがダイヤ通りに来るとは限らない。その場合は、待ち時間に加えて移動時間も交通状況によって可変になるけど、計算上は移動時間=待ち時間と捉えることが可能。とすれば、可変移動時間の先行研究と内容は実質ほぼ同じになるけど、実際に研究してみないと分からない要素は多そう。

浮気発覚みたいな形になったw



良い

実験をおっぱじめるとは。
おおー。氷室さん、飛行機が飛ぶ原理を説明するのにベルヌーイの定理からクッタ・ジェーコフスキーの定理(クッタ条件)まで言及するとは。
2.34倍美しいってw
アクロバティックなハグは草。
虎輔恵那、微笑ましい。



良い

ギャルゲーの選択肢を数理モデル化するのはかなり困難かと。それが出来たら、あらゆる基幹業務系アプリケーションの自動作成が一瞬で可能になって大儲けできる。(かつて挑んで早々に挫折した……orz)

1万時間の法則を適用して1日2時間何かに取り組んだら13年掛かる。3時間で9年、4時間で6年。何かを成し遂げたければ、他のことで遊んでる暇ないなー。
自分で乳首(乳腺)いじるとオキシトシン出るのは知らんかった。くそわろたw

癖の強いOBが乱入してきたw



良い

リーマン予想は数々の天才が挑んで160年間解かれていないけど、そろそろ誰かが過去に頓挫したアプローチを再考して解くかも。

酔うと可愛くなるのは女子だけじゃなかったw
平安時代のかぐや姫の出題から20世紀の谷山志村予想を経てフェルマーの最終定理が解かれるという壮大な物語w



普通

行け!運命を継ぎし闇の王子よ!的な。
アイリスのCV堀江由衣さん(黒猫)って、面白いキャスティング。



とても良い

木原一族はさすがにクソMADだなー。
ミサカネットワークにウイルスを送り込みやがった。こうなると一方通行もミサカネットワークに依存してるので動けないか……。幻生がミサカ妹を狙ってたのはミサカネットワークを掌握するためで、それは美琴をレベル6に仕立て上げるためだったってのは、わりと読めてた。一方通行を使ったレベル6計画の首謀者も幻生だったわけだし、レベル6に執着があるのは必然。
いよいよ上条さんが本格的に絡んでくるかな。
ただ、食蜂はエクステリアに何か仕込んでたんじゃなかったっけ。幻生はどこかで足元をすくわれると見た。
あとは、警策看取がどう動いてくるか。



普通

主人公、お金食べちゃうとか2歳児ぐらいまで記憶退行した感ある……
ペコリーヌはそこそこ強いけど天然で頭弱そう。
キャラ数多そうだし、これから面白くなってくるかな。



良い

田中先輩と叶歌、あまずっぱー!
稲荷崎の応援席の横断幕に「思い出なんかいらん!」って書いてある優勝候補感。
打つの忘れたって言いました?
第2クール、熱くなりそう。

EDクレジットを改めてよく見たら、スタッフ数がめちゃくちゃ多い。アイキャッチだけでも監督が独立して存在するし、劇伴プロデューサーがいるし、劇伴を個人じゃなくて東宝ミュージックが担当してる……つまり、吹奏楽団も容易に動員できるってことか。予算規模の大きさが伺えるというか、さすがハイキュー。



良い

1回戦で40チームが敗退するのか……
星海を見て落ち込むどころか喜ぶ日向、いい性格だなぁ。卑屈さのかけらもない。
田中先輩の幼馴染可愛い……



良い

邪神ちゃんブッダと弥勒とクマムシわろたw
この作品、邪神ちゃんはイキリアクマでクズだからどんなに酷い目に遭ってもいいんだけど、ぺこらがひたすらかわいそう。



良い

原作読んだの大昔だから完全に内容忘れてるけど、この1話見たら設定ぐらいは思い出した。
まじ卍……



良い

16世紀、ルネサンス期のフィレンツェが舞台か。
調べてみたら、ルネサンス期には女性画家が何人かはいたようで。ギリシャ・ローマ時代は女性画家は多くいて、中世ヨーロッパでは画家というよりは、写本装飾の分野に修道女が多くいたとか。で、ルネサンス期に人間主義の文芸復興の流れの中で再び女性画家が活躍したと。その後、イタリアで芸術学校ができると芸術分野が男性中心のアカデミズムの下に権威化し、19世紀後半の印象派が台頭(アカデミズムが斜陽)してくるまで女性画家はほとんど出なかったと。
つまり、この作品はルネサンス期に女性画家が出てくるという時期を描いているので、主人公はフィレンツェ最初の女性画家と言われるプラウティッラ・ネッリをモデルにしたキャラかも。ただ、ネッリは貴族ではなく、裕福な商人の娘で14歳で修道院に入り、独学で絵を学んだとか。他に職人的な徒弟制の中で揉まれて育った女性画家もいるらしいので、何人かの要素を混ぜてキャラを設定したのかも。



とても良い

何だこのラブコメコントはw
タイトル回収まで完璧な1話だったw
1話の最初に安っぽいラブコメテンプレが来たら油断禁物だ。どんな変化球が来るか期待させられる。
鈍感でいい人っていうラノベ主人公キャラはリアルでは損な役回りになりやすい。つまり、天然で思わせぶりな女に振り回されるだけで終わりがち。
それはともかく、ジキルとハイドな主人公は良き。これから楽しみ。



良い

シュカがつよかわいい。
残忍な王を残忍にぶっ殺せてスカッとした。けど個人的には、こういうヒャッハーの結晶みたいな奴が心からの反省と後悔の果てに処刑されるぐらいの展開がほしい。
最後に主人公がある程度非情になることで面白くなってきた感ある。
劉が出て来なかったし、新キャラ出てきたし、ゲームマスターも姿を現したし、2期あるよね。



普通

ちょっと作戦がお粗末だったのでは。
警察が突入するどさくさを利用して人質を奪還するならスピード勝負だったのでは。
で、人質が無残に殺されてブチ切れたかカナメ。戸愚呂弟にブチ切れたときの幽助を思い出した。
躊躇なく殺戮の限りを尽くす輩との戦いは殺し合いにしかならないのに、ぬるいこと考えてたカナメに非がある。
しかしまあ、王との戦いがすんなり決着しては山場がないし、カナメのクラスメイトは1話でも死んでるし、そういう作風なんだろうなと。



良い

高速道路上のシュカと劉のバトルアクション、スピード感があってよかった。
個人ランキング1位の劉をクランに引き入れたのは大きな収穫だけど、それでも瞬間移動できる王と渡り合えるかは疑問。
王も含めてエイスのメンバーは一人も生き残っちゃいけないヒャッハー属性だな。



良い

カナメがゲームマスターから得た特権は明かされなかったけど、切り札となる伏線だよね。
シュカは脱ぐと大きい……
花屋の娘に巨額の保険金が。病気が不治だなければいいのだけど。
格闘技のクランと同盟を持ち掛けるカナメ。ついでに2ヵ月トレーニング。ライザップ並みにシビアにやれば多少の肉体強化はできるか……。
エイスはカナメの家のガサ入れまでやってたか。関係ないクラスメイトが巻き込まれる……



普通

花屋のおっさんかわいそう。
エイスの王は取引には応じない。殺して奪えばいいとしか思ってない。けど、カナメはそこを分かっててブラフの取引を持ち掛けてる……よね?
王の能力は半径5mの瞬間移動と、素手で切り裂く攻撃力? こいつを倒すには遠距離射撃か広範囲爆破しかなさそう。こちらの攻撃を認識する前に不意打ちの一発で仕留めるしかない。もしくはミスディレクション。錯視効果などで認識をズラすことで瞬間移動するタイミングを誤らせる。
けど、ラプラスで見えなかったのでまだ何か能力を隠してそう。
漫画やアニメで蠱毒は昔からよく出てくるネタの一つ。



良い

敵のボスも真の宝が何かを探り当ててそうだな。



良い


とても良い

この時の秦は斉と組んで、趙・楚・韓・魏・燕 vs 秦・斉 となり、合従軍側は楚の考烈王を総大将として函谷関で激突、その後、四国で趙の龐煖を総大将として蕞で激突、という流れになるのが史実。(史記より)

合従策は、基本的には他の六国が強大な秦を攻める戦略で、これ以前にも行われている。それに対して秦は連衡策を用いて他の六国に個別の同盟などを働きかけて連帯の切り崩しを図るというのがセオリー。そこから、合従連衡という故事成語が生まれた。

前シリーズから時系列的にはそれほど時間が経ってないけど、信と河了貂が大人っぽくなった気がする。

この合従軍との戦いは、政の元服(即位)前の最大の山場であり、呂不韋一派と政が呉越同舟的に乗り越えた難局だろうけど、戦いの展開や陣容などの詳細の記録はない。秦側の総大将すら不明なので、キングダムでどう描かれるのか楽しみ。



とても良い

史記では成蟜に呂不韋に拮抗するほどの力があったとは書かれていないが、政の戴冠後は長安君に封ぜられ、独立勢力を有していたという記述はあるので、自分の王族の人脈を持っていたのは確かだと思われる。

ともあれ、昌文君が左丞相になれてよかった。確かに呂不韋は咸陽に巣食う虫だったとは思う。その成り上がり方と言い、あまりにやり方が汚い。けど、呂不韋は多くの食客を囲い、呂氏春秋の編纂をさせたことは貴重な古代の学問的資料を残した意味で偉業だ。

李牧の目的は楚趙同盟ではない。趙・楚・魏・韓・燕の五国合従軍を形成するための同盟だ。戦国時代には強大な秦に対して他の六国が連合する合従策が何度か採られたが、これが最後の合従になる。



良い

他国の情報を売ることを生業とする小国……そんなのあったのかな。
輪虎との戦いを経て馬上の剣さばきが上手くなった信。
妙なところに李牧が。



良い

今の龐煖にタイマンで勝てる将は中華にいないのでは。史記での龐煖は文武両道の名将で合従軍を統帥した。けど、趙の悼襄王が崩御して幽繆王が即位すると用いられず、史書から姿を消した。幽繆王は最初は李牧を重用したことで桓齮を討ち取るなどしたが、秦の調略に騙されて李牧を誅殺したり、龐煖を使わなかったり、人材登用を誤って趙の滅亡を招いた。李牧と龐煖がそのまま重用されていれば、秦との戦いはどうなったか分からない。

咸陽で呂不韋が太后に送り込んだ男は嫪毐(ろうあい)、去勢せずに宦官に仕立て上げ、太后の愛人となった。これが呂不韋にとってさらに身から出た錆となる。
成蟜は史記の始皇本紀によれば……うーむ。記述は少ないけど、紆余曲折のある弟。



Loading...