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とても良い

ヴァン、カルト教団の洗脳が解けた感ある。
自分の頭で悩んで迷って他者の意見も聞きながら試行錯誤して、積み上げて間違ったらまた修正して、そうやって本当の自己を作って行くんだよね。自分探しは自己を見つけるんじゃなく、作り上げて行くものだと思う。
後半ずっとここに至るための物語だったような。
恋するラヴェンダはヴァンとの関係性を通じてのみ優しくも荒々しくも変われるのかもな。
プロポーズまだだったのな。君に毎朝味噌汁を的な。
ルーティには禁断の恋の企みがあるのだったw
外に旅立って行くのは、勇者ヴァンだね。レッドとリットの結婚生活も新たな旅立ちではあるけども。
枢機卿は何やら野望がありそうだけど、それはまた別のお話的な?
ルーティの活躍がもっと欲しかったというか、ヴァンとのほっこりする絡みがあってもよかったのでは。

この作品は、加護(神性や霊性)と人間性(理性)のバランス、主体性をどこに置くべきかを主たるテーマにしていると思う。個人の社会的な役割と主体性の調和を目指しているので、辺境でスローライフする元勇者パーティという立ち位置が重要だったんだと、徐々に理解した気がする。
ともあれ、スローライフに落ち着いてよかった。



とても良い

レントの過去。
ロレーヌとのイチャイチャまで行かない距離感が好き。
終盤に無理矢理盛り上げなかったのが良き。
2期切望。



良い

上位竜を全て屠ると言う元ミランダはかなり強いのかな。



とても良い

赤い鎧騎士、桁違いに強い。こんなのに勝てるのかってぐらいに。何というハードモード。
追い詰められてからの死に物狂いで逆転。
転職クエストは時間経過がクリア条件?
ボスクラスを倒しても、無限に出てくる鎧騎士。
せっかく帰還石がドロップしたのに、使うのを躊躇って一旦撤退の機会を逃した。



とても良い

一気にダッシュな展開になって草。
あれだけチートだった賢者シオンが夜霧に屈服させられ、魔神の妹に力を無効化されて瞬殺。
ツッコミ担当が花川に交代したw
そしてその魔神の妹マナも夜霧の一言で瞬殺。しかし、マナは兄を殺せた夜霧を全く警戒しなかったのはアホなのかな。完全に舐めプで来てたw
もこもこ様ナイス!w
どうも、この異世界はアルファΩの力を解明するために作られたシステムのような感じじゃないかな。
桁違いな力を持ってる奴ほどシステムコアに近い権限を持ってそう。で、賢者シオンやドラゴンはシステムコアに近い力を使えるけど、魔神マナの方が上位権限を持っていたって感じかな。でも、夜霧の力はこの異世界システムと関係ないから、そのヒエラルキーの影響を全く受けないって感じか。
夜霧の傍にいる方が安全なのに逃げ出した花川、煩悩が過ぎるだろ。花川チートがエロすぎては草。ゴキブリのようにしぶとく生き残ってほしいw
何だかんだで面白かった。圧倒的チートな夜霧がサイコパスだったら興醒めだけど、朝霞姉さんのおかげで、自分なりの良識を持つように育ってくれたので、闇落ちもしなかったし、安心して見ていられた。



とても良い

いつか王子様が。



とても良い

自警団長やギルマスが良い人でよかったなぁ。
捨てたもんじゃない世界。
ミーラは奴隷落ちせずに済むんだろうか。
投網銃みたいなの、めちゃ便利だな。
まさに一網打尽。



とても良い

妄想がご褒美だったw



とても良い

尾平という古参の一兵卒の悲哀。
これ、飛信隊内のちょっとした喧嘩なんだよな。
微妙な尾平の判断ミスが招いた諍いだけど、そのおかげで桓齮の飛信隊への仕置きが消滅した。
信の大言壮語の理由と背景によって、隊はまとまる。
今回のことで、桓齮軍の中にも掠奪に疑問を抱く者が現れるかも。
桓齮は歴史に名を残すが、どちらかと言うと悪名だし、強かったが勝ち抜いたわけでもない。そして、知将としての器はどうしても李牧の方が大きい。
それはそうと、桓齮は慶舎の死を知って村焼きを中断したってことかな。

桓齮を少しフォローすると、確かに戦国時代における天下統一は、大悪事の側面を持つ。
秦は最初の帝政の統一王朝となったが、始皇帝(嬴政)の死後に瓦解した。これはやはり、統一の過程で滅ぼされた国々の氏族が心から従っていたわけではなかったことと、統一によって巨大な版図の権力が一点に集中したので、それを束ねられる人物が良くも悪くも嬴政しか居なかったからとも言える。一人による独裁体制はその代で終わる。
そこから、中華は皇帝と臣、官僚機構、諸侯という権力基盤の枠組みを強化して行くことで安定を図る方向性を持つようになる。
秩序と混沌、どちらにも善悪両面があり、そのサイクルを繰り返すダイナミズムが文明史なのかもしれない。



良い

ヴァンは加護に対して狂信的なだけでなく、頭が悪いんだよなぁ。論理的思考力が低い。子供を連れ出した妖精を悪と決め付け、殺そうとするのは短絡的すぎる。悪とは何かを一義的にしか捉えられない。
さらに、村人全員殺すと言い出して完全に狂ったなヴァン。勇者の加護が勇者に人格者たることを求めてないのだとしたら、加護の源たるその世界の神は人類の敵かもしれないな。
ヴァンに関しては、キャラ設計が極端すぎると思いたくなるけど、現実世界でもどこぞの原理主義者達は同様に狂信的でアホで、すぐに人を殺す。
ラヴェンダは災害の妖精か。ヴァンがそれを知ったら悪と認定するのでは。



とても良い

加護の役割に従う以外に生きる目的がないと思っていた勇者ヴァン。役割を終えても生きているレッドを見て、心が揺らいだ様子。
ヴァンに考えることと気づきを促すレッド。さすが導き手。しかし、まだ決め手に欠けるなぁ。結局ルーティとの対決が必要な展開になりそう。
エスタはアルベールにw
若くして迷わないとロクな大人にならないぞ。



良い

やたら命を狙われるユミエラ。
実家の両親がクズ過ぎたw
確かに領地経営を両親に任せていたらいろいろダメそう。
パトリックを養子には確かにズコー!w
告られてあっさりチューしたような。
いよいよ魔王戦へ。
EDでめちゃフィーチャーされてるエレノーラ嬢は、結局あまりキーパーソンじゃないんだな。



良い

妄想クソメガネは危険な異能力者で人を殺すのを何とも思ってないんだから、始末しとくべきだと思うけど、佐々木は交渉するんよなー。
魔法少女vs妄想クソメガネならどっちが勝つんだろ?
佐々木とピーちゃんが対処するようだけど。



とても良い

貴族の尊厳は、フランス革命においては民衆の蜂起によって灰燼に帰した。名誉や誇りは、本当は所与のものではない。人々との関係性において生まれ、自己の内面において育まれるものだからだ。また、愛国心は帰属意識から発出して育まれるものであり、ディートリヒ伯爵はこの2つの根本を思い直したのだと解釈できそう。
もし、本当に貴族の尊厳を重んじるのならば、平民の過失による不敬を責めて処刑などという行為は、逆に尊厳を貶めることになるし、私的な権益を得るための処刑であっても同じことだ。貴族の尊厳があるとすれば、それは人々の信任の上に成り立つべきという考えに立脚している方が望ましい。
ノブリスオブリージュは器の大きさでもある。

大商会の頭取ヨーゼフさん来訪で、大どんでん返しになるのは草。
隣国は民主政の大国で、封建制のヘルツ王国よりも遥かに栄えているようで。それは、身分の別なく遍く国民一人一人に生きる権利と尊厳が与えられているからだろう。封建制国家の経済規模が小さいのは、富が支配階級に集中し、国民全てが富める道が閉ざされているから。産業革命は市民革命無くしては生まれ得なかったと言える。

佐々木はもう、商社マンとしてめちゃ優秀。
プランを幾つも用意していて、最終手段がピーちゃんによる実力行使だったようで。
暴力を使わずに組織や国家間の問題を解決するのは、とても手間が掛かるけれど、とても大切。



とても良い

モルボルみたいなモンスター、FFでもデバフ使って来るし、結構強いよね。
さすがフリーレン、5秒必要なかった。
とはいえ、ザインという僧侶がパーティに居なかったら全滅してたか。
路銀稼ぎのためにレンタルされるシュタルク。
社交の作法を覚えるのも良い経験にはなるか。
騎士伯、偉そうだけど根は良い領主だった。



良い

選んだのラジコンかい!w
と思ったらヴァンパイアの血のオマケか。
そういえば、シャトー・ラトゥールという高級ワインがあったな。ラ・トゥールはフランス語で塔を意味する。この作品のラトゥール家とは関係無さそうだけど。



とても良い

去る者と出会う者。
大手ギルドのスカウト、脅されても獲得を諦めないのな。
しかし、S級に命を狙われるリスクが出て来たな。現在の水篠がA級とB級の間ぐらいだとして、ジョブチェンジしたらどうなるんだろう。大体のRPGは新ジョブでは最初からレベル上げやり直しになるけど、初期ステータスはそこそこあったりなかったり。
女子高生ハンター、妹ちゃんの同級生か。ツンツンしてるけどちょっと水篠に憧れ始めてる。



良い

ほこらがほっこりして、ドワーフの姫の形代、アンバルが現れた。
急にヒメが後ろ向きで情緒不安定になった。サトウとヒメの絆を結び直せば安定するはず。そのためには……エロゲ展開だー!!
って、良いところでアンバルが転移魔法装置を持って来たw
次回、深淵王と対決か。



良い

陰陽寮を潰すのに共闘すればいいのになぁ。
想像力を喚起するご褒美。
天花さんの青羽さんへの挨拶、ブラコン姉に恋人宣言って完全に煽りだなw
他に亜人的なつよつよお姉さん達が現れたけど、どっちの味方なのかな。



とても良い

賢者シオンは死んでも一瞬で蘇生するみたいだけど、夜霧の即死能力に対してはどうだろう。
夜霧、物体の運動の勢いを殺すとかも出来るのか。
花川大門、いろんな人にこき使われながらも生き残ってるのがおもろw

聖女、嬉々としてクラスメイトを殺すサイコパスだけど、自分の身が危なくなると恐怖するのな。異世界転移する前に2柱の猫神から力を与えられていたと。で、その猫神を即死チートで殺すと無力化出来てしまう。
他のクラスメイトも嬉々として人を殺すタイプが多くてわりと救いようがないな。

超越者に必要なのは倫理でも道徳でもなく品性というのは、そうかもしれない。欲に支配されて人を殺すのも、能力の優劣で人を見下すのも品性があるとは言えない。賢者シオンに至っては遊びで人を殺しているのでやはり品性がない。ただ、品性は帰納的に倫理も道徳も包含しているかもしれない。



良い

夏休み 若もちゃっかり 進化かな



良い

緑の風は組織の末端ってところか。
囮り作戦の一方で、偽の魔物討伐任務で組織に攻勢をかける。万事上手く行くといいなぁ。
ミーラは良心の呵責がある様子。



良い

桓齮、最もエグいやり方を。
略奪は戦場の慣習になってきたけど、公式に命令したらアウトだ。史実でも桓齮は非道な将軍として記録されている。連戦連勝、対趙戦の功績は大きいが、李牧との直接対決(肥下の戦い)では大敗、討ち取られたとされる。
なぜ公式な略奪がアウトかと言うと、民衆の恨みを買い、戦後の統治が成り立たなくなるからだ。
故に、多くの国家の軍律として略奪の禁止が掲げられている。実際に守られるかは別として、将軍が軍律を破る指揮を執ったら大義名分が立たない。
史実においても、桓齮の最期は因果応報と言わざるを得ないが、史記での桓齮の残虐性を示す記述は、民衆ではなく敗残将兵の大量斬首だ。それだけでも非道だが、略奪を指示したという記録はない。
ので、キングダムでは少々やり過ぎという気もする。



良い

近衛前久がヒール過ぎて酷い扱いw
一応、近衛家の名誉のためにフォローしておく。
近衛前久は関白として帝と公家、武家の調整に尽力した人物。上杉謙信上洛の折には自ら下向して越後、上野、下総、古河に赴き、武田北条に相対する上杉に外交面で助力している。現職の関白自らが関東を駆け廻って交渉に当たるという前代未聞の気概と行動力を持った公家かと。前久は足利義昭と敵対し、三好三人衆に頼られたため、義昭を担いでいた信長と対立することになり、義昭によって関白職を解任され、これまた信長と対立していた石山本願寺に身を寄せていた。が、信長が義昭を見限って京から追放すると、元々信長に対して敵意のなかった前久は、信長と鷹狩りなどの趣味を通じて親交を深めた。76歳まで生きた。

さて、この作品。キスも寸止めだったし、最後に武田信玄もチラッと出て来たので、続編を匂わせていたけど、12年経つし、どうだろう?
原作全32巻のうち4巻までをアニメ化した模様。
最近は10年以上開いて続編が制作されることもあるし、薄っすら期待したい。



良い

信奈闇落ち。
サルと十兵衛はまあ死んでないよね。
比叡山焼き討ちを止められるか。
ただ、当時の比叡山は様々な権力と結びつきやすく長らく平和的とは言えない宗教勢力になっていて、焼き討ちはある意味必然だったかもしれない。



良い

若狭攻めと言えば金ヶ崎で織田勢が浅井朝倉の挟撃に気づいて決死の撤退戦をした最大の危機。この時の殿を務めたのは秀吉と家康。というのが一応の史実。
(実は、秀吉と家康が殿を務めたという一次資料はない)

浅井長政がまさかの女。で、嫁入りした信勝が男なので男女の夫婦になるって、これは上手い脚本w

竹中半兵衛が病気なのは史実に沿ってるのな。
で、浅井が裏切る展開にするのに長政が父親に監禁されるとは。
ここで三段撃ちをやるの良き。
信奈最大のピンチ。



良い

今川幕府w
武田と上杉の同盟はブラフか。
清水寺を焼くなw
明智光秀が裏切らず、松永久秀が織田に完全服従する世界線かな。



良い

たこ焼きで巨万の富を築いた豪商ってwww
たこ焼きの発祥は昭和10年頃。
まあ、明智はこの物語の味噌よのう。



良い

梵天丸は伊達政宗の幼名。
松永久秀が妖術使いの美女。
帝が幼女の卑弥呼。
足利義輝が暗殺されて幕府が倒れたことになってる世界線。最後の将軍足利義昭は出て来ないのな。



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