いい合宿したなぁ…
出し切るって、ケガのリスクもあるし難しいものがあるけど、それでもやり切ったと思えるようにやり抜くこと、挑むことの美しさ。
ほぼ初の本格ラグビー漫画に女性作家がラグビー経験者の編集担当と二人三脚で取材を重ねて挑んでいる。それだけでも熱いと思う。
人気を獲得するために必要な要素を考えると、地味さはあるんだけど好きだ。
2期あれば見たい。
魔法のWi-Fiまで開発してるのか。
ついに七つの言の葉のことを教わったアッコ。
クロワに対するアッコの認識がこれで変わったのかが気になる。
人にはそれぞれ自分だけの課題がある。未熟の塊みたいなアッコだけど、その課題を一つずつクリアしてきてる。そこにシャイニーロッドが感応するって感じかな。
シャリオはかつての輝きを失ったけど、それでもまだ力を残している…ってことは、魔法石とは別の魔力供給ラインを持ってたのかな…
新OP、アレンジいいなぁ。ロックなエレキギターとジャジーなピアノの合わせ方が上手い
妖精の労組がスト決行www
アッコ、労組側についたw 「我々は〜!」とか言うアレは一種の自己陶酔を伴うと思った。
資本家と労働者のジレンマに直面するとは。団体交渉の決裂から暴動に発展した。
ソーサリー何ちゃらかんちゃら、永久機関詐欺とか太陽光発電詐欺に似た臭いがする…クロワ自体が何か陰謀を企んでるか。シャリオとも因縁があるようだし、皆コロッと騙されてるし。
アッコがんばった。諦めない姿がスーシーとロッテを動かしたし、ダイアナの心にも変化をもたらした。そして退屈な学校の伝統行事にドッキドキーのワックワクーを。
この作品、1話からずっと面白い。
下手くその上級者への道のりは 己が下手さを知りて一歩目… って、安西先生も言ってたし。
シャリオが名誉のためじゃなく本質を探求するように純粋に魔法に取り組んでいたことに気づいたアッコ。人としての未熟さを抱えながらも少しずつ扉を開いていくこの感じ、好きだなぁ。
先生やはりシャリオだった。
7つの言の葉を蘇らせる。
夢見たことじゃなくて積み重ねたことが手に入る。イチローが似たようなこと言ってた。アッコの心が磨かれていく。
ナインオールドウィッチ、シャイニーロッド…何がどう繋がるのか。ダイアナも重要な鍵を見つけたみたいだし、今後が気になる。
人工呼吸イベントきたこれ。
リィエルのヤンデレっぷりが酷い。サイコパスか。心が子供で不安定というのとは違うのでは。もはや人格が破綻している。でなければ、兄のクローン?に特殊な洗脳術を掛けられたか…
無差別級タッグマッチw ゲームの中ボス戦みたいで密度が濃くて面白かった。
水のCGエフェクトがすごい。シールケの魔術描写といい、オーグルやケルピィの造形といい、圧巻だった。 ガッツがオーグルを斬りつける時のカメラワークもよかった。
セルピコがケルピィの喉に剣を突き立てるシーン、かっこいい。
魔術師は自らの心の中に神殿を建て、現世と幽界のパスを繋いで奇跡を起こす。けど、法王庁の経文で奇跡を起こせないのは、神殿に人々が集い祈ることで神と精神的に繋がり、正しい方向に導かれて生きることを目的としていて奇跡を必要としていないから…といったところが理屈かなと。
OPの作詞作曲がヒゲドライバーなことに今頃気づいた。
水着回としてはいい感じ。
リィエルは、楽しいという感情の認識が不明瞭なほどグレンに依存した自我形成を遂げている感じだけど、ダークな背景があるっぽい。 マスコット的なキャラかと思ったらシリアスか…
男のアイドルのコンサートにほぼ男の客しかいない、ダンプリの女人禁制設定は異様な感じがするけど、後々にプリパラとダンプリが異性の客を奪い合う展開にならないようにするためかなと。
止め絵と声はいいんだけどなぁ…
原作ゲーのストーリーをほぼなぞってるだけだからこうなる。そもそも原作でゲームのミッションをサクサクこなすことが前提のストーリーだと思う。アニメだと魅せる工夫がもっと必要かと。
膝枕やばい。ベルくんに逃げられてむくれたり、リベリアにぽかぽかするアイズかわいい。
ダンまち本編のエピソードの細かいところは覚えてないけど、アイズがすごくベルくんを気にしてる感じが出てきて面白くなってきた。
クマはキャラとしての年季が違うなとw というか、パラ宿で何やらかしたんだ…
ライブ会場の観客が全員めが姉ぇさんなところに狂気を感じる。
風紀委員の地獄ミミ子、没収した缶詰とかトイレットペーパーを廃棄したら帰ってエコじゃないのでは。
メガ姉さん(システム)、集客ノルマを課すとか、何とかビジネスみたいでエグいw