絵柄が似てると思ったら、監督とキャラデがリゼロの人だった。で、オリジナルアニメーション。
1話からバトル時の声優さんのテンション高かった。全力の絶叫。
なんか面白そう。
筋肉で服を破るアニメは「北斗の拳」以来なのでは。
高そうなジムだな……僕はヨガ派だしダンベルは3キロのを家で使うだけなので、筋トレというほどのことはしてないんだけど、やりたくなってきたw
ひびき、女子とはいえ体脂肪率35%はやばいかも。
瞳の中にピンク色の丸があるのがキャラデの特徴として印象的。
スクワットで使う大腿筋は一番大きい筋肉なんだっけか。
ヒーロー、焔ビト、消防隊。
気合いの入った演出と作画。謎の人体発火現象って振り切った突飛な設定だとは思うけど、原因など必然性を条件付ける要素がそのうち明らかになっていくんだろうなと。
シスターは無能力者のようだけど、どういう役割があるのかな。今回は発火した人の遺族に顛末を説明して慰めるような感じだったけど、なかなか既に惹かれる存在。
ヒロアカだったりワンパンマンだったり、ヒーローという存在がそれぞれ作品世界における社会と主観の間で持つ意義深さが描かれる傾向にある点で、最近の日本のアニメと漫画におけるヒーロー物に特徴が生まれている印象。
好きな子が国立大受験目指してて夏に軒並みE判定食らってるという状況だと、木嶋は青に寸止めとはいえ大胆に迫っちゃダメだってば。本当にちゃんと邪魔しないように立ち回らないと受験失敗するというか、国立は狭き門だから本当に甘くない。彼氏になるつもりならそこまで気遣いしないと、と思った。
すっごいおっぱ。
木嶋の友達、チャラい。
木嶋はリア充的言動パターンかと思いきやそこはやはり童貞。
雅は青にどうなってほしいのか。
夏にE判定だと厳しいのでは。
「呼び捨てはセックスの始まり」とかいう名言w
木嶋、背後から仰向けに顎クイ……からの連れ去りからの「俺に惚れさせる」などという高等技術を……童貞のくせに……童貞のくせに!
矢部さん、東大卒か……さすが編集者。
木嶋が童貞と知って急に精神的優位性を獲得した気になる青……甘かったなw
童貞でもリア充はいざとなれば全力で攻めて来る。
というか、青は木嶋に対する気持ちがまだ定まってない。恋心があるとして、その7割ぐらいは無自覚の領域に埋没してる感じ。生い立ちからくる性への拒絶心とその反動としての願望がせめぎ合っていて、業の深さを感じる。さらに、嫌なはずの父親の著作から偏った性知識を得ていたあたり、倒錯したキャラだ……。
遭難のプロw
手品先輩に続き、こちらもヤンマガ連載作品とのことだけど、こっちの方がよりらしさを感じる。
普通にサバイバル術が勉強になるw
イタチザメはホオジロザメより悪食な点で凶悪で、口に入る物は何でも食べる。携帯のバッテリー取り出した時点で、ロレンチーニ器官を狂わすのは読めた。サメのロレンチーニ器官は魚などが出す微弱な電流を感知するほど鋭いので、携帯のバッテリー程度でも十分効果が望めるかと。
ほまれによるとこの無人島には水が得られるバナナやヤシの木は無いとのことで、背景画を見た感じ、広葉樹が多そうなので植生は温帯に近いかと。トノサマバッタの分布域は寒帯から亜熱帯までと広いので、単子葉の草があればわりとどこにでもいる。ただし、アメリカ大陸と南半球にはいない。
パンチラのアングルがひどい……
ひたすら残念で迷惑でエロい先輩……
原作の掲載誌がヤンマガと知って納得。
ヒロインがあがり症でゲロを吐くのは春期放送の「ひとりぼっちの○○生活」でもあったけど、トレンドなのかな。
災害レベル竜・不死身のムカデ長老をサイタマ氏はワンパンで粉砕……スカッとした。
サイタマ氏の「(足りないのは)パワーじゃね?」というアドバイスをジェノス氏が真に受けてはいけないことを理解しているキングw
ムカデ長老に対して命を懸けた戦いを挑まねばならない時点でバングの実力もその程度だと知れるわけで。
この時点のガロウは、倒したA級ヒーロー達にトドメを刺さない点で人間としての良心を残している。本当に怪人化した時、その良心が無くなるんだろうなと。子供の頃のヒーローごっこでイジメに遭い、大人からも虐げられたことが彼の深い心の傷になっている。クラスの人気者が常にヒーロー役を演じ、立場の低いガロウは常に怪人役。この構図は現実の子供の世界にもあった。僕も小さい頃、脇キャラの役しかできなかった。そして、ガロウは弱者の一撃を絶対的正義を振りかざすヒーローと同調圧力的な社会に食らわせたいと望むようになったと。そこまでは反骨精神として筋が通っているようにも思うけど、ヒーロー狩りと怪人になることはイコールではないはず。怪人協会はガロウを真に怪人側に引き込もうとしているけれど、ガロウが真に怪人化するのか、あるいはヒーロー狩りとしての人の精神を維持したまま独立できるのかは、ヒールとしての分岐点になると思う。
怪人協会側の話もまだまだあるし、アトミック侍とか他のS級上位ヒーローの奮闘もまだまだあるので、ガロウ編は少なくとももう1クール必要だよねやっぱ。一気に2クールやってほしいぐらいだけど、作画レベルにやや難があったので、3期は1期と同じ制作陣でやってほしい……。
団長が一発狙いなの好きw
あおい(なのだっ娘)が曲者視されてるのも1番打者らしくていい。
神宮寺さんは立ち上がりを攻められて失点したけど、その後ギアを上げてきた。大会屈指の投手なわけだし。
野球歴4ヶ月が7人もいるチームでここまでできるのは普通にすごい。
次回サブタイトルがプリンセスプリンセスの曲名と同じなのは元祖ガールズバンドへのオマージュかな。
そして英文の野球名言はヤンキースで本塁打61本を打ったルー・ゲーリッグの 「今日、私は地球上で最も幸運な男だと思う」。こういうの入れると締まるよなぁ。(作画が締まるわけではない)
な、泣いてないし!(鼻水)
これはいいキャプテン翼。
ベースコーチの役割も重要だもんなぁ。
茜の猫耳帽子かわいい。
スタメン選手以外も全員一丸となって試合に全力で臨むなら、誰かがミスしてもチーム内ではより結束が強くなるわけで。
脚本いいなぁ。作画のことは言うまいw
作画が全体的に多少良くなった。原画に人員補充でもあったか。ノックと素振りは使い回しだけどw
野球なのにキャプテン翼w
野球好きの和尚様、まさかの幽霊だったw
合宿に肝試しは付き物だけど、素振りだったり野球の練習に絡む感じなのがよかった。
練習はノックの捕球と素振りだけじゃなくて送球や走塁も見たかったけど、たぶん作画のマンパワー的に無理だったんだろうな……
先生も生徒も頑張った回。
女子硬式野球部を立ち上げるのはハードル高いよなぁ。予算の問題もあるし……。
女子野球の歴史の説明があったのはよかった。戦前は女子がスポーツすること自体への世間の同調圧力があった。ってところから、若い頃にスポーツしたくてもできなかったグランドのオーナーのお婆ちゃんがパトロンになってくれるという展開ないかなw
それにしても作画が良いカットとまずいカットの差が激しい……内容が良いだけにもったいない。この作品の製作自体が予算の問題を抱えているかもという皮肉。
倉敷パイセンの居場所が見つかってよかったなぁ。家庭環境が悪くても外に良い人に囲まれて過ごせる場所があれば救われることもある。ベーブルースも家庭環境が悪くて孤児院に送られてそこで恩師と野球に出会って栄光のヤンキースの本塁打王になった。
生徒会室でのラストの九十九さんの表情が素晴らしかった。
まだところどころ作画の崩れが目立つけど、要所要所でのキメ的なカットはしっかり描けてると思うので、なんかこう、がんばれ!ってなる。
炭治郎が呼吸を浅くすることで折れた肋骨に負荷を掛けないように筋肉を使うコツを掴んだって、謎理論感ある。あと、紙を踏まなかった理由も分からない。踏むと滑るからかな……。
鼓の鬼の人間だった頃の経緯が悲しい。確かにすごい血鬼術だったけど、屋外では無力かも。
善逸がボコられるシーンにタメを感じたのでそこで終わると思った。というか今回は、全体的に尺を引き延ばした印象。
まずは禰豆子を守ってくれた善逸を助けて猪突猛進マンを説得しないとな……。
炭治郎は怪我を治す暇があるのかな。
ついにぼっちがスマホたぷたぷグループに正式加入w
延べ棒に転んだアル、結局何が欲しかったんだ……
貸したDVDのディスク入ってないのあるあるだw
中内先輩が泣かなかったのか気になる。
倉井さんの攻略はかなり難しそう。
最後、おうぇ!ってなるのも良かった。
1話を見始めた時は、こんなめんどくさいヒロインで視聴続行していけるかなと思ったけど、脇のキャラやギャグが面白くて、優しい世界のハートフルさもあって、気づけば引き込まれていた。
つまり、素晴らしいハートフルコメディだった。
クラス全員攻略はともかく、ソトカの家の事情や倉井さんの背景など、まだ懸案事項があるので2期切望。
スマホたぷたぷグループに僕も入りたい人生だった……。
小篠咲真世……唐突に縦ロール女子が同クラに出現w その昔、おぼっちゃまくんに御嬢沙麻代というキャラがいたのを知らいでか。真世の世間知らずっぷりもぶっ飛んでで良いw どんどん友達が増えていく。
千羽鶴代行サービスは悪の匂いがするw
購買部のおばちゃん優しいw
クラス替え無いんかーい!
優しい世界すぎる……(ほっこり)
師匠と弟子といっても最初からごっこ遊びの域を出てないから関係性として友達と並存できるわなそりゃ。
結局、ソトカが忍者になりたい事情は何だったのか……。
というか、2学期終わるの早!
僕もスーパー強つよになる!