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とても良い

セグウェイを作ったことの方が驚いたw
天晴は無茶なレース展開で勝ったけど、あれぐらいしないと蒸気機関の三輪でガソリン車に勝つのは厳しそう。
ガソリンの内燃機関を作るのはかなり難しい(何しろ今でも日本の基幹産業なわけで)のだけど、天晴がレースまでにどんな車を作るだろうか。エンジン以外にも、タイヤは木製だと壊れやすいし、クランクシャフトやタイミングチェーン、カムシャフトといった回転を伝える機構も精巧な金属加工技術が必要で、自動車製造には欠かせない。
天晴はもらった車をレースに使わず、バラして構造を研究して一から作るつもりのようだけど、技術的要素を今後クリアしていく場面をそこそこ丁寧に描いてほしい。



良い

勇者は2000年前にアノスが転生した後、人間に殺されていた?で、7つあった根源だけが散らばっていると。しかしその7つの根源を継承しているという自称転生者達はかつての勇者に比して遥かに弱いと。しかも、勇者学院でも魔王の名前はアヴォス・ディルヘヴィアだと伝わっていると。
つまり、勇者学院にもアヴォス・ディルヘヴィアの息が掛かってる感じか。
サーシャが可愛い。サーシャの魔眼には本人も知らない隠された力がある様子。



良い

小町がいい妹すぎる。
材木座、久々に見たと思ったらきな臭いことをw
まさかネット上で推薦人を大量に集めるギミックを使い、雪乃と由比ヶ浜の立候補を辞退させて、一色を生徒会長に当選させるとは。めちゃくちゃ策を弄して奉仕部を守った比企ヶ谷だけど、由比ヶ浜を始め、支持してくれる者達はいた。
今後、雪乃が何を考えていてどう動くか。そこだけが比企ヶ谷にとっても大きな不安要素。何か大きな間違いを……まあしてるんだろうなぁ。雪乃は姉との絡みもあって本心は生徒会長をやりたかったり、それに代わる何かを必要としているとも思える。ただ、そこにはただ何をすべきかという問題ではなく、彼女自身の自律性や自己形成上の精神的課題があると思う。



良い

ちゆの家業の旅館は弟もいるし、後継ぎ問題は一応大丈夫そう。一人娘だったりすると結構大変になりがちだけど、そこは無難な設定になってるなどと思ったり。一旦社会に出てから戻ってくるパターンも多い。

ところどころ作画が……いや仕方ないか。
ラテさまはそろそろ免疫力が強くなってもいいのでは。
ちゆは女将街道まっしぐらのモチベーション。
ミラクルリープが10月という異例の放映展開。ヒープリ単体の映画は今年は無いかな……。



良い

純喫茶にキャラメルソイラテは無いよね。あってもいいけど。
バテテモーダのラップの絶望的な下手さ。
3人でフェスを企画するとか何という行動力。
永遠という言葉は難しい。肉体は不滅ではないけど、魂が不滅かどうかは誰も知らない。死ぬまで友情が続いたなら、その友情は壊れずに永遠を得たと言えるのかもしれない。
団塊の世代と今時の女子中学生だと祖父母と孫ぐらいの年の差だけど、血縁以外でこの二つの世代が交流することはなかなか無いかも。のどか達にとっても良い経験になったというか、今後の人口減少社会を見据えると上下関係の形を取らない異世代間交流は重要かもしれない。
哲也さん達には大人の泥々した事情(三角関係からの仲違いなど)がありそうだけど、そこはのどか達にはまだ早いということで、友情という概念でまとめた感がある。
敵が現れると体調を崩すラテ様の設定、そろそろ何とかしないのかな。



とても良い

アバンで食蜂の胸を触ってあまりの量感に絶望する美琴、わろたw
美琴と食蜂の日常会話っぽい絡みは好き。
サイボーグに魂を宿したドッペルゲンガーを巡って、暗部下部組織スカベンジャーが動き出した。
ドッペルゲンガーの危険性とは。



良い

誰にでも過剰に愛想がよくてクラスの男子を勘違いさせる可愛い女子っていたなぁ。
サイゼリヤに謝れw
折本達はまあ、程度の低い輩だな。葉山に媚びる一方で比企ヶ谷を徹頭徹尾馬鹿にして、自分達の中身の無さに気づいていないか誤魔化している。
葉山は自分なりに真剣に考えているし、悩みもしている。正しさに辿り着くかは別として。

比企ヶ谷は自分が独りではないことに気づいていない。中学では独りだったかもしれないが、今は違う。比企ヶ谷の修学旅行でのやり方が自己犠牲かどうかは見方による。葉山や戸部、由比ヶ浜、雪乃から見れば自己犠牲。比企ヶ谷にとっては最も合理的な解決手段であって自分にもダメージがない(と思っている)から自己犠牲ではない。そうだとしてもそのやり方は由比ヶ浜と雪乃を傷つけている。葉山も比企ヶ谷のことを気にかけている。比企ヶ谷は自虐性や孤独を自分にとってノーダメージの普通のことと認識しているようだけど、それが自己防衛のためにその精神性を追認して日常化した結果だとしたら悲しいことだと思う。
比企ヶ谷が自分のことをあれこれと決めつけられるのを嫌う気持ちには共感する。誰しも、他者の人格やパーソナリティについて完全に的確に言い当てることは出来ないので、言われればその不正確さに腹が立つ。ただ、自己認識ですら客観的に的中し得ないことでもある。
比企ヶ谷がかつて持っていた信念とは何だろう。

雪乃の姉は悪役を演じているのか、よく分からない。比企ヶ谷を自意識の塊と言い表すのは鋭いけど、本来誰も皆、自意識の塊だ。

由比ヶ浜の決意は良いと思う。「何もない自分」という悩みと比企ヶ谷と雪乃への思いと向き合っている。
ややこしいけれど、アオハルだなぁ。



良い

雪乃の姉は厄介な性格だな……つまんないとか暇とか言って他者を玩具のように扱う者は、害悪である前に自己が空洞化していて空虚の窮みだ。それとも妹のために本当は何か力になろうとしているのか……。
今回の案件もそもそも奉仕部が受けるべきではない気がするけど、立候補の推薦を勝手に30人集めたのは誰か?そこが最も問題で最も責任を負うべき人物はそいつだ。望まない立候補であることを示せば、立候補は無効だろう。推薦は本人の立候補の意志の肯定が前提でなければ成立しない。それで誰も立候補しなければ、生徒会長は空席、生徒会はその学校の生徒達にとってその程度の存在であり、生徒が一切の自治性を望まない学校であるというだけのこととなる。それも悪くはないし、皆が生徒会の必要性について考える機会にはなる。おそらく依頼人が傷つくこともない。
比企ヶ谷のやり方の欠点はおそらく、自分を救うことができない点だ。自分が何かを被ることで他の全てを丸く収めようとする。でも、その自分を救わないやり方では、比企ヶ谷を大事に思っている雪乃と由比ヶ浜を救えない。
雪乃の真意はよく分からないけれど、ひょっとしたら、真っ直ぐ事に当たって結果的に誰かが傷ついたり失敗するのなら、その方が本来的であると考えているのかもしれない。



良い

自由の国アメリカといえど、差別と荒事は歴史的に根付いていて、特に西部はフロンティアスピリットとダークサイドが表裏一体という感じの描写。言葉の壁がないのが不思議だけど、渡航船の中で覚えたぐらいの感じか。
初めて見たガソリン車を直した天晴、すこ。
不可能なものと不可能と思われているものは違うと言い放つ天晴、かこいい。
当時、既に中国系の移民が店を営んだりしてたのか……それが本当なら同時代ではやはりアメリカが一番進んでいる。ネイティブアメリカンの子供へのそれと同様に、差別はあったと思われるけれど。



良い

明治になってすぐぐらいかな。
さすがにあんなに小さい蒸気船でアメリカに行くのは補給を受けても無理だろと思ったら、漂流して大きな蒸気船に拾われた。
まだ分からないけど、今のところ好きな作風ではある。



良い

自分が円卓の騎士だから円について調べたので円周率を覚えているけど円卓と円周率の意味を知らないアーサーw
オグンすごいな。
天照や御神体のエネルギーの源は、アドラバーストを持つ人間にあると。
黒の女は元はそのアドラバーストを豊富に持っていて御神体を動かしていたのでは。で、力を使い果たしつつあって、もう1秒しかシンラに力を貸せないってことかな。



良い

嵐山の竹林は外国人だらけになるけど、この2期の放送時はそこまでじゃなかったかな。今は逆にコロナで人が少ないか。

葉山が上っ面の交友関係を守りたいってのは、分かる気がする。高校生で深い絆で繋がった友達グループなんてそんなにない。それでも関係が壊れなければそれなりに楽しくて居心地も良くてちょっとした美しい思い出で終わる。それを望むのも悪くない。けど、意外と大事なところで自分の気持ちに嘘を付けない人の方が多かったりするし、成るようにしか成らないと思うけどなー。そういうのは。

ヒッキーは自己犠牲を払って他人の問題を解決してしまうし、そこに自分の欺瞞を自覚もしてるけど、それもそこまで悪くないと思う。由比ヶ浜が言う「人の気持ち」ってのは戸部の自分で告りたかったという気持ちとヒッキーを好きな自分の気持ちのことだろうけど、彼らの関係を壊さないことを優先するならそのやり方しかない。
つまり、この問題は最初から奉仕部が引き受けるべきではないってことだ。葉山達自身が関係性をどう育むかというグループ内で共有された課題に外部から干渉すること自体が筋違いなわけで。本来、この手のことは話を聞くぐらいしかできない。その点で、最初に安請け合いする方向に引っ張った由比ヶ浜が良くないのだけど、依頼を受けるか否かの選択は奉仕部内の問題であり、そこが奉仕部の面々の課題とも言えると思うのだけど、この作品でそこが論点になるかは分からない。



良い

リアタイで1期しか見てなかったのでこれから視聴。
海老名さん、BL好き腐女子だったw
とべっちは自分で告れ。他人に丸投げで頼るようなことじゃない。奉仕部は案件を選べ。依頼者自身のためにならない案件は断るべき……だけどそれだと物語が始まらないか。
戸塚きゅんは相変わらずかわいいなw



とても良い

エキドナの茶会では嫉妬の魔女の呪いは発動しないのか。しかし、エキドナはスバルのこれまでの経緯を知っていて、その思いを知りたいと言う。つまりそれは、知りたいという強欲の魔女の性ゆえに、それ以外の意味を持たないのでは。つまり、スバルの感情を知っても共感も優しさも持たないのでは。共感や優しさを示すフリは出来ても、本当に示すことは出来ない。だとしたらこの上なく残酷だ……と思ったり。
大量のウサギに食い殺されるとか、最悪の体験だな。

ベアトリスは魔女教の福音書を持つのではなく、もっと上位の叡智の書に近しい何かに縛られている?

スバルの死に戻りを知っているのが、エキドナであることははっきりした。そして、ロズワールもおそらく。ベアトリスは分からない。エキドナ、ロズワール、ベアトリスの3人は関係が深いと考えられる。

雪が積もって兎(魔獣?)が跋扈するようになる展開は何なんだろう。自然現象ではなく、誰かの仕業だと考える方がよさげだけど、ならば一体誰が?
謎が多すぎる。



とても良い

何かほんとにもう、一歩ずつの過酷な前進だよなぁ。
それがリゼロなんだろう。ベアトリスがあれほど悲しみの感情を露わにするのを初めて見た。ベア子は福音書に従って行動することしかできない?ということはベア子は魔女と関係が深く、さらにロズワールとの関係も考えると、ロズワールも魔女と関係が深いということになる。ならばロズワールがスバルの死に戻りを知っていてもおかしくはない。
ガーフィールとリューズは敵でオットーは友人。これがはっきりしたことは大きい。フレデリカが亜人の血が薄くて結界を自由に行き来できるにも関わらず、長く聖域に戻っていないことも重要な意味がありそう。

スバルは試練でエキドナに会ったことやその身に怠惰の権能を宿していること、嫉妬の魔女の呪いを受けていることから、瘴気を放っていてそれを嗅ぎ分けるガーフィールはスバルを魔女教因子であると認識して敵視していると。ガーフィールがロズワールを嫌っている理由も、何かの因縁の他に魔女の瘴気を発しているからかもしれない。そのことは、ロズワールがスバルの死に戻りを知っている節があることと関係がありそう。
しかし、この世界線では監禁されて3日も経過しているので、屋敷のフレデリカやレムを助けるのは厳しそう。もう一度やり直すと、上手くオットーが友人として動いてくれるかは怪しくなるし、ガーフィールに敵視されないようにも最早できそうにない。一つ一つ謎が明らかになってはいても、事態はより複雑になり、打開が難しくなっているような。ただ、エキドナが預言した通り、スバルが2つ目の試練を受けることにはなるんじゃないかな。だとすればその2つ目は一旦絶望に陥れられるほどハードなものになりそう。
伏線が少しずつ沢山あるので、こういった予測が幾つかできるのもリゼロの面白いところだなと。



とても良い

エルザ強ぇ。
最後、ベアトリスはスバルに何かヒントを与えるつもりってことかな。
これは死に戻りをかなり繰り返さないと突破できない事態なんだろうな。
エルザを雇ってるのはロズワールかも。ロズワールがもしスバルの死に戻りを知ってるとしたら、世界が何度も修正されるわけだから、犠牲を払ってでもエルザや魔獣を使って屋敷を襲わせてスバルに何かを学習させようとしてると考えられる。ロズワールがスバルの「今回」という言葉に反応したのは、死に戻りを知っているからとしか思えない。でなければ、1期の展開に誘導することもリスクが高すぎてやらないと思う。
それから、ガーフィールは聖域の保守派じゃないかなとも。ロズワールを嫌っているし、聖域の外に出たいという風でもなかった。さらに、出発前にフレデリカは自分の弟であるガーフィールに気を付けるようにと釘を刺していた。とすれば、スバルとガーフィールはいずれ敵対することになるかも。



良い

最後に現れたのは誰?過去に出てきたキャラ(覚えてない)?フレデリカはどこへ行った?
エミリアが試練を乗り越えるのは厳しそう。
確かに、つらい自分の過去に誰しもが向き合えるとは限らない。いずれ向き合える日が来るにしても今じゃなかったりするわけで。エキドナはスバルが2つ目の試練にも行けと言ったけれど。
ロズワールが最初からスバルが魔女教を退けてクルシュとの同盟を成し遂げることを信じてたってのは、そう見通せるだけの何か鍵を持ってたってことかな。共犯者という言い方も気になる。
そしてやはりベアトリスが重要な存在なようで。



とても良い

スバルは異世界召喚される前は引きこもりだったんだっけか。そうなるまでの経緯もあったわけで、そこと向き合って前を向くことが試練だったんだろうな。
両親の無償の愛にスバルは恵まれてたんだな。十代の頃は近過ぎてなかなかそれを自覚できなかったりするけど、異世界での過酷な経験を経たスバルなら受け止められたと。どんな家庭にも課題はあるもんだと思う。
そして、ちゃんと「行ってきます」を告げるところまでが試練だったって感じかな。召喚前までの人生の棚卸しと、帰還できるか分からないことを踏まえてのしばしの別離を伝えること。
高校の頃に好きな子がいることは大事だと思う。
教室で待っていたのはエキドナ。試練の合否やいかに。



とても良い

スバル、エキドナとのお茶会の記憶は消されたのか。
スバルはペテルギウスを倒したことで怠惰の魔女の権能を継承したってことか。本人は分かってないようだけど。
おそらく、怠惰の権能をその身に宿したことと、お茶会でエキドナに試練を課されたことで、スバルは試練の場所に入れたってことかな。
あのロズワールがあんなに負傷するとは。



とても良い

強欲の魔女、エキドナ。
聖域とは一体……。
怠惰の大罪司教ベテルギウスの死を知って悲しそうな素振りを見せるベア子。魔女因子は怠惰の権能「見えざる手」のことじゃないかな。とすると、ジュースとはそれを持っていたベテルギウス?ベア子とどう関係が。



良い

2期は初回からつらい展開だなぁ。
レムがいきなり昏睡状態に。
暴食の職能はやばすぎる。すぐに魔女教の大司教2人エンカウントとか、相変わらずハードモードだ。



とても良い

フレンダと佐天さんの接点はここまでかなー。
暗部組織の争いは殺し合い。フレンダには禁書本編で不憫な運命が待ってるわけだし。
Lv5の垣根帝督が出張ってきたか。学園都市でこいつをソロで倒せるのは一方通行さんか上条さんだけだろうな……。
フレンダvsスナイパーのバトルは面白かった。



良い

テナガエビは釣ったことないけど、高級食材と言われるだけあって、上品な味がしてめちゃくちゃ美味い。



良い

アラクネは蜘蛛の糸が絡まるようなややこしい性格、と。
けど、サーフェにとってはグレンに本気の恋心を抱くティサリアの方が脅威だと。
ラミアは涙腺が無いから涙が出ないのか……。
サーフェ、酔ってるとはいえちゃんと告った。グレンの答えの曖昧さ……主人公よのう。「こうして一緒に酒を飲むのはサーフェだけだから!」って、友達以上恋人未満的な。
引きで突然現れた巨人族も女性のよう。また、グレンが診察してモテる展開になるのかな。



とても良い

俺TSUEEE様式美の一つ、リミッター解除(この場合は転生前の本来の力の覚醒)が発動w
そして、失ったと見せかけて何一つ失わない顛末の付け方は見事。レイの母親に宿る精霊が剣精だと判明、魔力以外の力を宿す剣の名声を街に一瞬で広めて、レイの母親の根源を回復。よく練られた巧いプロットだ。精霊の根源が名声に依拠するという設定上の伏線がしっかり活かされている。
額の奥に埋め込まれた隷属の魔剣を破壊することで、メルヘイスが今回の陰謀の黒幕から忠実な部下に瞬時に戻るのも良いし、サーシャが優勝者を称えて頬にキスをする役割で現れるのも、抜け目なくツボが押さえられていて良き。
かつての魔王の幹部だった七魔皇老を容易く操るアヴォスディルへヴィアは強敵ってことかな。



とても良い

簡単に買収されるマオちゃん先生、ちょろいw
本当は目の前に魔王が復活してるってところがいいね。
ユーシャは勇者としてまだひよっこだけど、邪神を討伐はしてるし、ローナ姫は本当に勇者らしいところを見たわけじゃないってことになるのかな。でも、ユーシャが勇者らしいか否かよりも自分を姫ではなく友達として大切に思ってくれていることの方が重要とローナ姫が気づく展開は良かった。
総じて、ゆるくて癒されるw



見てる側としては必要性を感じない総集編だけど、作り手側としてはまあそういうことですね。



とても良い

強いイキリトさんが戻ってきた。
アドミニストレータを倒したことでかなりのunder worldのリソースをシステムコールで扱うチート能力を持ってるんだっけか。
にしては、ヴァサゴ戦に苦戦してたけど、ユージオの魂の加勢を得て剣を修復して覚醒のレベルを上げたって感じかな。ヴァサゴをログアウト&再ログインできないように木の姿に変えたのは良かった。
アスナをお姫様抱っことか、いろいろ中二病的にこっぱずかしいシーンがあったけど、まあそれがSAOか。
サトライザー(ベクタ)は最も倫理的に生きていてはいけない快楽殺人狂なので、完全に息の根を止めないとなぁ。
しかし、タイムリミットは10分……リアルワールド側でもさらなるミッションがあるようだし、ハリウッド映画的なダッシュな展開になってきた。



とても良い

ちょっとした気持ちの行き違いでケンカになったりするよね。
ニャトランみたいに、自分が好きじゃないものをそれを好きな人が目の前にいるのに悪し様に言うのはよくないんだけど、子供同士では好みを巡ってちょっとしたディスり合いになり易いよなぁ。それぞれの「好き」を尊重することもコミュニケーションを通じて覚えていくという、良い筋書き。
のどかがあの場面でラビリンの気持ちを慮るには、かなりの機転と瞬発力が必要なので難しい。仲がこじれる時って、片方にそういう難しさが生じることもあるなぁと。のどかのような優しい子はそんな時に自分を責めてしまうんだけど、人として当然の反応の一つでもあると思う。逃げずに話し合って仲直りするのが最善の解決で、そこをアシストしたラテさまの役割りが大きかった。



良い

アホの子だと思ってたアーサーが大量の数列を見て円周率だと気づくだと!?w
御神体や天照は創造と破壊の両面性を持つ、核開発技術みたいなものか。
中華半島の焔ビトは喋れる個体が多いのか。しかも鬼は何やら教祖的なポジション。
シンラがアドラバーストの力を自律的に使いこなせれば鬼も倒せるってことかな。



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