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全体
良くない
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

66点



良い

8.3点



全体
良くない
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良くない
音楽
良い

71点



普通

6.5点
歌唱中の回想シーンいらない
アイマスのアニメ史上最悪の作品
アイマスの名前を使えば視聴率を稼げると思ってるのだろう
まんきゅう監督にはもう音楽・芸術・エンタメ系の作品を制作してほしくないと思った
秋から2期があるようだが、全く期待が持てない
点数はおまけ



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

89点



良い

9.0点
途中政策が危ぶまれることもあったが、
放送延期もせずにしっかりと作り上げた水島監督をはじめとする制作陣に敬意を表したい
点数はおまけ



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
普通

66点



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
普通

64点



普通

6.2点



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良くない
音楽
普通

74点



普通

6.5点



普通

7.8点
回想シーン長すぎ



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

83点



良い

8.0点



普通

7.3点



全体
普通
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
良い

86点



良い

8.8点



とても良い

10点→11点
正直11点にしようか悩んだが、描写的にあとひとつ、これは凄まじいと思わせるものがあれば11点だった
最終回の結果次第では11点にするかも

原作改編のアニオリ回
オーディションの結果、久美子と真由の演奏対決
真由が北宇治の冬服の制服を着ていた=本当に北宇治の生徒となったことの暗示か
部員にすべてが託される
滝先生のもとへ向かう久美子、そして提案
久美子からの、どちらが吹いているか分からないようにしてほしいという提案には度肝を抜かされた
まさに実力主義
2年前の反省が活かされているように感じた
滝先生の、生徒の方が向き合っているという言葉がしっくりきた

一方で進路に悩む久美子
松本先生の、滝先生とともに久美子がこの進路を選ぶことを分かっていたという発言
子供は大人を凄いと思い、大人は子供を凄いと思うというのが、先の滝先生の台詞と対称的になっているのが見事だった

そして運命のオーディション
そこは2年前に麗奈が香織先輩と対決した運命の場所
真由と久美子が本音を話すシーンが印象的だった
真由の過去についての描写があったことも良かった
結果は見事に二等分された
実力主義を実感してきたつばめは一番目の演奏者に挙手
二番目の演奏者だと思った人の最後に手を挙げる奏が印象的だった
奏は恐らく久美子の演奏だと分っていたと思われる
最後を託される麗奈
麗奈は一番目の演奏者に決定する
もしかしてこれ、真由の演奏だと気づいていたのでは…と思ったらやはり
久美子の前で泣く奏

いつもの公園で久美子の演奏を分かっていたと告げる麗奈
前回の進路についてのシーンや鎧塚先輩の演奏会、
鎧塚先輩の「想像できない」という台詞などが伏線だったか?
昨今問題視されている原作改編だが、ユーフォに関しては素晴らしい出来だった
京アニの底力を見せつけられた
ここに「響け!ユーフォニアム」の新たな世界線が誕生した

2024/07/01追記
最終回まで観て判断して、点数を11点に引き上げることに決めた



良い

8.3点



良い

9.5
冒頭で転生前に親がなくなる様子が語られている点が良かった
ロキシーからの告白をいったんは断るルーデウス
しかし愛することを諦められない自分とパウロのようになりたくない自分との葛藤が素晴らしかった
女としてのロキシーの様子もめちゃくちゃ可愛かったので高評価
結局パウロと同じ道をたどることになりそうだが…
それでもルーデウスが苦悩しているという点で、表面的にはパウロと似ていてもその実体は異なるのではないだろうか?
果たしてシルフィの答えは?展開が気になる



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

90点



良い

9.2点
なろう系だが続きを観たいと思ったレアなアニメ
人は見かけで判断するのは良くない、と改めて考えさせられた



普通

6.2点



良い

8.1点



良い

8.5点
作画は持ち直した模様



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