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とても良い

アルガルドが廃嫡した事によりアニスの元に再び王位継承権が戻るという事になり、本人も今まで注力していた魔科学の研究への想いを断ち切っていた様子が寂しかった。王女という立場でありながらも一般市民とフランクな様子で接していて人気の高いアニスだが、魔法の才能が無いという点が懸念されていて国王にはなってほしくないという思いを持たれていること、彼女の側にいてかけがえのない存在となっているユフィも同様の事を思っていてこのすれ違いというものが切なさを感じた。それならば自分が王になればいい、この考えはユフィがアニスへ対するクソデカ感情が成せるものなんだなと思っている
釘宮理恵氏の演じる精霊契約者であるリュミが現れ、その中でユフィはどういう決断を下すのかも気になる所である



良い

2週間空いての放送再開、シロップと朧が進化した様子を見てますますポケモンみが深いなと思った。ここからまた進化するとなるとフシギバナないしドダイトスみたいになるのだろうか
手が半分触手と化したメイプルの姿が普通に見えて来て、慣れって怖いなと思った。カナデは流石の博識ぶりだった、マイ&ユイとオセロをやるシーンが微笑ましかった



良い

タイトル的にグレーテにスポットが当たると思いきや完全にジビア回だった。今回の暗殺者から護衛する事になったウーヴェは口は悪いものの、決して悪い人ではなくどこかジビアとも重なる点があるという印象だった。大塚芳忠ボイスはやはり癖になる。任務開始前に食べたクラウスの味付けしたロールキャベツがウーヴェの味覚障害を見抜くヒントだったんだなと思った、結果として自分達が逆に毒をもらう事になってしまったポンコツぶりにも笑った
屋敷の人間の誰かと暗殺者も繋がっている可能性もありそうで、もうひと波乱あるような予感もするがどうか



とても良い

かえで×みはりは至高だってマッサージのシーンを見て改めて思った、かえで式マッサージを受けてみたいと感じさせられたかえでパイは極上ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
バレンタインデーでまひろが渡す側になり、女子同士で友チョコとして交換するのは女子ならではの楽しさだなと思った。最後にみはりとお互いにチョコを交換し合う所もよかった。美しきかな兄妹愛
本屋でクラスの男子達がR18コーナーに入ろうとしてる所で躊躇してる様子がいかにもな思春期男子って感じがして微笑ましかった、みよちゃんの百合漫画好きっぷりには笑った。皆でクレープを食べるシーンであさひが皆から差し出されたクレープを豪快にかぶり付く所にも吹いた、遠慮が無さすぎる所があさひらしい





とても良い

ゾーンに入った未知が博多南相手に3タテをキメるという見事な戦いぶりを見せ、最後のシーンで柔道を続けていてよかったと涙する所にはグッと来るものがあった。試合で組み合う所も相変わらずの熱量を感じ、どちらも応援したいという気持ちにさせられるものだった
敗れた側である博多南のなっちゃんこと梅原の戦いぶりもよかった。回想も入り、ここで未知に勝って一矢報いる展開か?と思わせてからの敗退だったためその時ばかりはなっちゃんの方に感情が揺さぶられた。負けた後でも前向きでいる、彼女達もそういう心持ちでいられる所もいいなと感じさせられた
試合後に霞ヶ丘のメンバーとも会い、関わりのある各々が戦う事を誓い合ったシーンも熱かった。ライバル同士の掛け合いはやはりいい。次の試合は一筋縄ではいかない相手が出てきそうだが、期待して観ていきたい





とても良い

センパイと長瀞、それぞれ思いを持って望んだ柔道大会だったがセンパイは善戦するも初戦敗退。長瀞は2回戦で同じ道場で共に戦っていた折原と戦う事になるもこちらも敗退。共に試合には負けてしまったがお互いを応援し合うというシチュエーションがよかった、センパイからのキスというデカい約束をした長瀞だったがこの伏線はちゃんと回収される時は来るのだろうか
コメディ要素の強い作品ではあるものの、こうした青春要素の強いストーリーもしっかり楽しめるのがいいなと思った



良い

「自分への戒め」の為、大寿から一撃を食らったマイキーだったがタケミチ達があれだけ大苦戦していた大寿をあっさりとKO、そして大寿が呼び寄せていた傭兵軍団を片付けたドラケン。三ツ谷の言葉にもあったがやはり東卍はこの2人のチームなんだなと改めて思った
大寿の側近であったココとイヌピーだったが今後は東卍につくという形になるのだろうか。柴兄弟は誰も死ぬ事なく決戦が終わり、マイキーに連れられてヒナの元へ行くタケミチだがどんな言葉がかけられるのか



とても良い

馬狼のキングオブヒールと称する味方をも食う型破りなプレイスタイルの選手が凛の敵味方を問わず操り人形のように扱う計算されたサッカーに対抗出来る男だという描き方が面白いなと感じた、それにも対応してくる凛もやはり一筋縄ではいかなかった
両チームの選手が体力の消耗が激しくなっている中、フィジカルモンスターである時光の存在であったり潔と凛の戦いぶりを見て自分はその渦中にはいないと感じた蜂楽がどうなるかも気になる。そしてサブタイトルが最後に出て来る演出もよかった、俺が「いない」とはそう意味なんだなと





良い

リリィの過去回想が描かれ、彼女と同じレジスタンスの仲間達とかつてのヨルハ部隊が共に戦う事になり不利な状況になったのにも関わらず司令部からは見捨てられてしまい、最終的にはリリィを残して全滅してしまうというハードな展開というものだった。司令部から見て彼女達捨て駒としか思われていないのか、やはりこの司令部にはきな臭さというものを隠せない
過去のヨルハ部隊にいた2Bと瓜二つのアンドロイドであるA2が2Bとは全く違う性格でギャップを感じた、最後のシーンで彼女が生きているシーンも描かれていて今後2B達がA2と対面する局面もあるのだろうか



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